ゴールデンウィーク明けからブログの調子が何かおかしい。
ブログを書くも公開出来ない状態が二日間続き、テストブログを書いたら、公開出来たり。
そして、昨日11日に、やっと週末というブログを書き公開したのですが。
今日12日、摩訶不思議な価格というブログを書いて公開したら、公開日が11日となり、しかも、やっと週末の前の記事になってしまいました?
ゴールデンウィーク明け週末で、今日のテニスは疲れ気味でしたが、ブログもお疲れモードかな?
ゴールデンウィーク明けからブログの調子が何かおかしい。
ブログを書くも公開出来ない状態が二日間続き、テストブログを書いたら、公開出来たり。
そして、昨日11日に、やっと週末というブログを書き公開したのですが。
今日12日、摩訶不思議な価格というブログを書いて公開したら、公開日が11日となり、しかも、やっと週末の前の記事になってしまいました?
ゴールデンウィーク明け週末で、今日のテニスは疲れ気味でしたが、ブログもお疲れモードかな?
今週は、9連休のGW明けの週ということで、やはり、体と頭が仕事モードについていくのに、苦労しました。
さらに、私、暑いのは得意なのですが、寒いのが苦手で、しかも、暑い日から急に寒くなるのが、一番だめです。
そういう意味では、9連休のGWは夏日もあり暑い日があり、GWが終わったとたんに、寒くなり、しかも、クールビズで薄着になり、かなり、こたえました。
でも、やっと、今週も終わり、週末にテニスが出来ると思うと、まだ膝に不安は残っていますが、ウキウキ感です!
かつてテニスメーカー勤務のときの話です。
広報部の私は、最低限のテニス用品が会社から支給されましたが、自分の好みの製品は、三割引の社員価格で購入していました。
ところが、営業の同期から、取引先の問屋からもっと安く買えると言われ、話を聞くと、
当時は、メーカー、問屋、テニスショップと製品が流通していて、問屋が仕入れた価格で社員割引をすると、3割5分引きで買えると。
自社製品を他社から購入する方が安く買えるという摩訶不思議な事実がありましたが、結局、私は、利用しませんでした。
今は、流通経路が異なると思いますが、先日、格安でラケットを購入して、思い出した、出来事です!
テニス暦40年超で、未だ経験したことのないことの1つに、年越テニスがあります。
日跨ぎテニス(深夜0時を跨ぎ暦日2日にわたるテニス)は、経験があります。
もう30年以上前ですが、カワサキラケット在職時のとある休前日に、先輩、同僚と、都内ホテルの宿泊テニスパックを利用しました。
仕事後、ホテルへ行き、インドアテニス、24時を少し過ぎたところで終了し、その後、軽く宴会をして、ホテルで寝るというもので、単発でコートと部屋を借りるよりも、かなり安かった記憶があります。
まだ、若かったので、深夜テニスながら、ダブルスだけではなく、シングルスも行い、このときは、超有名テニス強豪校(Y校)出身の同僚とのシングルスで、あと一歩(4-4まで競り、最後4-6で負け)まで迫ったことを今でも覚えています。
(それまでは、全く相手にならなく負けていたので)
で、さらに一度行いたいのが、これの年越しバージョンです。
大晦日の夜(例えば23時)にテニスをはじめ、元旦の深夜(例えば1時)にテニスを終え、実働2時間ですが、いちおう2年にわたりテニスを行うと。
そして、その後、ニューイヤーパーティーと。
それが出来る会場があるか、こうした酔狂に付き合ってくれる、最低4名以上の仲間がいるかですが。
毎年、年末年始に思いつくのですが、なぜか、この時期に思いついたので、今回のブログに記載しました。
(ブログの調子悪く、二日越しで公開です!)
5月から使い始めた新ラケットのウィルソン、バーンTOUR100CV、スクールでは、6日が初使用となりました。
ところが、普段の担当Fコーチが病欠で、代わりに、たまにお世話になるIコーチが代役となっていました。
Iコーチは、私のラケットが代わったこと分からないかと思っていたところ、ラケット代えましたねと言われてしまい、正直に、スクール外で、50%オフで買いましたと言ってしまいました。
さすがに、安いので、偽物ではと疑われましたが、このラケットには、ちゃんとアメアスポーツ(ウィルソンブランド取り扱い会社)の保証書がついていますよ、と言ったところ、それなら本物に間違いないですと言われました。
まあ、打った感触も、試打したバーンTOUR100CVと同じで、前のスチーム100とも同じなので、間違いないことは分かっていましたが。
その後、スクール生仲間の方から、今までのバーン100とは何が違うのですかと聞かれ、スチーム100の後継機と話しましたが、後で考えると、これでは説明になっていませんでしたので、詳しく書くと。
今までのバーン100は、100と100Sがあり、ストリングスパターンが100は16×19、100Sが18×16と違いますが、他は共通で、303グラム、レングス27インチ、フレーム厚23-25-23mmとなっています。
それに比べ、100TOURの方は、フェイスは100インチで一緒ですが、293グラム、レングル27.25インチ、フレーム厚22mm均一となっています。
そして、一番の違いが、PWS(周辺加重機構)がついていることです。
バーンではないですが、PWSの見やすい画像を掲載しますと
フレームの横の出っ張りがPWSで、面ブレを防ぐというものです。
私のラケット選択基準が、ウィルソンの錦織使用シリーズですが、その中でも、このPWSが搭載されているラケットにしています。
テニス復帰後、K-TOUR105、スチーム100、バーンTOUR100CVと3機種使用してきましたが、いずれも、このPWS搭載モデルです。
以上、新ラケットのスクール内での諸々でした!
4月28日から5月6日までの9連休、終わりまでは、まだ数時間ありますが、テニスは完了したので、総括を。
結局、テニスをしたのは6日間。
28日のサークル対抗戦、29日の隣接市大会、30日の社労士テニス同好会、4日のサークル、5日のサークル、6日のやっと再開したスクールです。
ただ、6日のスクールは、レギュラーだけの予定が、前期からの振り替え(失効間近)があり、前日のサークル中に見たとき、たまたま空いていて、膝痛を忘れて、予約し、結果、2レッスンでき、最終日としては、満足です。
さあ、明日は、9連休後のブルーマンデーです!
もう、次のテニス(12日土曜日のサークル)へ思いをはせ、週間天気予報が晴れで、そこまで5日間、頑張ろうという気持ちです。
テニスがなかったら、乗り切れないかも(大袈裟かな?)。
そして、その後は、またまたプロ並の試合が毎週のように目白押しです。
GW後の初戦は、スクール初イベントの団体戦。
サークルから2チーム出ますが、今日、スクールで聞いた、他チーム情報を、サークルの掲示板に記載しました。
強豪ですが、その方がやりがいがあります。(な~んて!)
ふたたびトップ10入りと言っても、錦織のことではありません。
錦織には、ケガ前のトップ10内に早く戻ることを願っていますが。
では、何かといいますと、私も膝を痛めるGW直前に、このブログのランキングを更新し、なんと2位まで上がりました。
その後、膝の痛みと同様に?、ブログのランキングも下降していきましたが、昨日、怖いながらもテニスを試し、無事、復活できましたが、同時にこのブログランキングも
PC画面をスマホで撮影したので、見にくいですが、なんと、またトップ10入り、しかも4位にランキングされています。(5日朝時点)
テニス復活と、ブログランキング復活、GW後半にきて、嬉しい限りです。
さあ、これから、GWテニス5日目となる、サークルテニスへ出かけてきます!
膝痛(右膝です)で3日間(5月1日から3日)、家で安静にしていましたが(ガット張りは、していましたが)、歩行時に痛みが全くなくなったので、4日、サークルのテニスへ出かけ、テニスが出来るか試してみました。
ただ、まだ多少の不安はあったので、この10年間使用していなかった、膝サポートを探して、着用しました。
左右にある同じサポートは、普段しているもので、多少の圧迫で、膝を固定するものです。
それに加えて、右側上にあるのが、かなりきつく固定するサポータで、右膝はサポータ2つで、がっちり固めました。
このきつく固定するサポータは、13年間の膝故障ブランクから復帰する際(今から約10年前)に、使用していたものです。
その後、このサポータのお世話になることはなかったのですが、大事に10年間しまっていたのが、今回役に立ちました。
(本当は、お世話にならない方がいいのですが)
そして、3時間のテニスを終え、膝に消炎薬を塗り、痛みなしです。
(良かった!)
ご心配、お騒がせをしましたが、これで、テニスに復帰です!
(といっても休んだのは、3日間ですが、休日の3日間テニスできなかったので)
I‘ll be back!
先日の隣接市大会で、相手に使われたフォーメーションがあります。
練習では、何回か見たことはありますが、市民大会等の大会で、使われたのは初めてでした。
(私も実戦で使ったことはありません)
名称は、オーストラリアンフォーメーション、またはアイフォーメーションでしょうか。
私がバックサイドのレシーバーのときです。
私、サーブよりもリターンが得意で、少なくとも、クロスへ返すだけなら、かなりミスが少ないと思っています。
ところが、このフォーメーションを使われると、クロスへのリターンが封じられてしまいます。
さらに、前衛のサイドのクロスを狙うのは、あまりにリスクが高く、ストレートに打たざるを得ないのですが、普段慣れていないストレートリターンを打つと、ミスをしたり、ストレートしか打たないと前衛に読まれて、ポーチに捕まると。
結局、この相手には、0-6で敗退したのですが、得意のパターンを封じるのも作戦だなと、負けながら、感心してしまいました。
いろいろな引き出しを持っていること、そして、それが試合で使えるレベルであること、大事だなと思いました。
まあ、今は、怪我なくテニスを続けることが、一番、大事なのですが。