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10代で世界ランク7位にまで上り詰めながらも、20歳の若さで引退したニコール・バイディソバが復帰へ向けて活動しだしたみたいなの。
2010年に引退した彼女はその後、男子テニス選手のラデク・シュティエパネックと結婚。そして出産もしたけど、去年離婚に至ってしまいました。
その時シュティエパネックは、ペトラ・クヴィトバとのホットな交際が公になっていたりしたんだけど、その頃からバイディソバの復帰の噂が囁かれていたのよね。
バイディソバは引退した後に、右肩の手術を受けてはリハビリをする生活を何度か繰り返していたらしいの。
そんな彼女はクレーコートでサーブの練習する姿をインスタグラムに投稿して「3年以上も苦しめられていた痛みもほとんどなく、やっとサーブが打てるようになりました。」ってコメントしていたんだって。
バイディソバは現役時代、生来有望な10代の選手だったわ。ツアー優勝は6回、グランドスラムでも2度のベスト4入りと大活躍だったの。
彼女のエージェントであるIMG社のオリビエール・ヴァン=リンドンク氏も、バイディソバが復帰へ向けて本格的に始動してる事を認めているんだって。
現時点ではいつの大会から復帰するかとか、明確な時期は語られてはいないんだけど、彼女曰く「一歩一歩じっくりと」と、マイペースに練習とトレーニングを積んでるようよ。また復帰への詳細が分かり次第お伝えしますね!