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元世界ランク5位で33歳になった今も現役を続けているトミー・ロブレドが、ここ一年ほど悩まされていた足の怪我の手術を受けたことを自身の公式ツイッターで明かしてました。
術後の画像とともにアップされたツイッターでは、「全て上手く行った」と手術が成功した事も語られてました。
ロブレドは今季は全豪オープン前哨戦のシドニーから始動。その大会は2回戦敗退で、そして臨んだ全豪オープンも2回戦でミロス・ラオニチの前に敗退していて、その後に出場したロッテルダムとトバイの2大会は初戦敗退を喫していて、その後に手術を受ける決断を下したんだって。
現在行われているクレーコート・シーズンはプレーする事が出来そうもなくて、その後の芝のシーズンも今の段階では微妙な状況みたい。
まだまだ現役にこだわるロブレド。早く回復してコートへ戻って欲しいわね。
そして嬉しいニュースを伝えていたのが、ケイシー・デラクア。31歳のデラクアは、現在女子ダブルス世界ランク6位と、世界の舞台で活躍を続けているわ。
そんな彼女だけど、パートナーのアマンダさんが無事に女の子を出産したんだって。
デラクアはツイッターで「女の子だった。私達は美しい娘であるアンディが無事に生まれて来てくれたのをお知らせする事に信じられないくらい興奮しています。」って呟いて、デラクアはアマンダさんと生まれたばかりのアンディちゃんと一緒に写した画像をアップしてました。
これからも家族のために更にコートでの活躍を期待してるわ!