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フェデラー&ナダル、新ラケットで練習

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ロジャー・フェデラーが来シーズンの復帰へ向けてドバイで練習しているのが、練習場所であるゼイド・スポーツ・シティ・アカデミーのインスタグラムで紹介されてました。

数日前にドバイへ到着したフェデラーは例年この時期はドバイで練習をしているんだって。寒いスイスを離れ温暖なドバイで新しいシーズンへ向けての準備をしているの。

フェデラーは2017年1月1日から7日にかけてオーストラリアはパースで行われる国際テニス連盟が管轄する男女混合の国別対抗戦であるエキシビションのホップマン・カップからシーズンをスタートさせるの。フェデラーはベリンダ・ベンチッチと組んで出場するわ。

そんなフェデラーは、新しいラケットであるプロスタッフR97オートグラフで練習しているんだって。実はそのラケット、今年の7月から使い始めていたんだけど、その頃にフェデラーはシーズンの終了を決断したために、公の場でお目にかかれなかったラケットなの。

フェデラーは来年もそのラケットを使用して復帰、そして復活を目指すのね。

ラケットと言えばこんな気になる噂が。フェデラーと同じく来シーズンでの復活を目指しているラファエル・ナダルも、2017年へ向けて練習に励んでいるんだけど、ナダルがヘッドのラケットを使っている動画がアップされているの。

そのことから、これまで長年使っていたバボラからヘッドへラケットを変えるのでは?って噂されているの。

もちろんそれは噂に過ぎず、新しい情報は正式な発表などはまだないんだけどね。復活へむけて心機一転、ラケットも一新するのかしらね?

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、エジプトの1万ドルでは、川崎光美選手、千村夏実選手選手が1回戦敗退でした。ギリシャの1万ドルでは、高村颯希選手がベスト8でした。トルコの1万ドルでは、北川理央選手が2回戦敗退でした。

国内は豊田で5万ドル大会が行われ、第7シードの日比万葉選手、第8シードの青山修子選手、上田らむ選手、奥野彩加選手、大前綾希子選手、予選を勝ち上がった村松千裕選手、今西美晴選手、主催者推薦の小関みちか選手、加治遥選手、小堀桃子選手が1回戦で、第1シードの奈良くるみ選手、鮎川真奈選手、瀬間詠里花選手、田中優季選手が2回戦敗退でした。二宮真琴選手、清水綾乃選手がベスト8、秋田史帆選手がベスト4でした。

ダブルスでは、モンテネグロ人選手と組んだ瀬間選手がベスト4、第3シードの藤原&奥野ペアーが準優勝、ロシア人選手と組んで第2シードの大前選手が優勝しました。

男子では、コロンビアの5万ドルのチャレンジャー大会では、内田海智選手が1回戦敗退でした。

イタリアの4万2500ユーロ大会では、サンティラン晶選手が1回戦敗退でした。

国内は豊田で行われた5万ドルのチャレンジャー大会では、関口周一選手、内山靖崇選手、仁木拓人選手、予選を勝ち上がった竹内研人選手、主催者推薦の越智真選手、綿貫裕介選手が1回戦で、第2シードの杉田祐一選手、第3シードの添田豪選手、第8シードの守屋宏紀選手、吉備雄也選手、主催者推薦の綿貫陽介選手が2回戦敗退でした。第1シードの西岡良仁選手、主催者推薦の高橋悠介選手がベスト8、第7シードの伊藤竜馬選手が準優勝でした。ダブルスでは、主催者推薦の近藤&鈴木ペアーがベスト4でした。

ボリビアの1万ドルでは、牧口流星選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、アルゼンチン人選手と組んだ牧口選手がベスト4でした。

ギリシャの1万ドルでは、予選を勝ち上がった脇田俊輔選手が1回戦で、予選を勝ち上がった福田創楽選手が2回戦敗退でした。第8シードの山崎純平選手がベスト4でした。ダブルスでは、イスラエル人選手と組んだ福田選手がベスト4でした。

クウェートの1万ドルでは、予選を勝ち上がった乾祐一郎選手が1回戦で、予選を勝ち上がった白藤成選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、乾&白藤ペアーがベスト4でした。

アメリカの1万ドルでは、中川直樹選手が準優勝でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 18:47 | コメントをどうぞ
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