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セリーナ・ウィリアムズが出場を予定していた中国の北京大会を欠場することを明らかにしましたね。
セリーナは今後のスケジュールはその北京大会だけだったようだから、つまり今シーズンの活動を終了するって言うことみたいね。
もし、シンガポールで開催されるツアー最終戦への出場権を獲得していたら、または、そうじゃなくてもあと少しで出場権を獲得できる位置にいたら、もしかしたら戦っていたかも知れないわね。
女子は今季獲得ポイント上位8選手が出場できるツアー最終戦の他に、第2の最終戦があるの。それはツアー最終戦の翌週に中国の珠海で行われるWTAエリート・トロフィーと言うもの。
それは今季獲得ポイント上位9位から19位までの11人とワイルドカード1人の12人で争われるもの。
セリーナは当然それへの出場権は獲得することになるはずだけど、やっぱりそれにはあまり興味がないようね。
セリーナはオープン化以降のグランドスラム最多優勝の23回を持つけど、オープン化以前を含めるとマーガレット・コートの24回が最多。来年はその24回目の優勝に並ぶべくシーズンを戦うことになりそうね。
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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。
女子では、オーストラリアの2万5000ドルのサーキット大会では、第2シードの穂積絵莉選手、予選を勝ち上がった岡村恭香選手、鮎川真奈選手、上田らむ選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、オーストラリア人と組んで第4シードの岡村選手、鮎川&上田ペアーがベスト4でした。
イタリアの2マイル5000ドルでは、ラッキールーザーの田中優季選手が1回戦敗退でした。
中国の1万5000ドルのサーキット大会では、細木祐佳選手、古屋美智留選手、高山千尋選手が1回戦で、上吉原あい選手が2回戦敗退でした。
エジプトの1万5000ドルでは、角屋安鳩方選手が2回戦敗退でした。
男子では、中国の15万ドルのチャレンジャー大会では、西岡良仁選手、守屋宏紀選手、ラッキールーザーの杉田祐一選手が1回戦で、添田豪選手、内山靖崇選手が2回戦敗退でした。
アメリカの7万5000ドルでは、内田海智選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、オランダ人と組んだ松井選手がベスト4でした。
オーストラリア2万5000ドルのフューチャーズ大会では、予選を勝ち上がった山中太陽選手、小野誠佳選手が1回戦敗退でした。第8シードの岡村一成選手はベスト8でした。
エジプトの1万5000ドルでは、予選を勝ち上がった望月慎太郎選手が1回戦敗退でした。川上倫平選手がベスト8でした。
フランスの1万5000ドルでは、福田創楽選手が2回戦敗退でした。アメリカの1万5000ドルでは、第3シードの仁木拓人選手が2回戦敗退でした。