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訂正&ジョコビッチの初優勝

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最初に昨日のブログの訂正が。お亡くなりになられたピーター・マクナマラさんへの思いを語ったコメントは、実はグリゴール・ディミトロフのものでした!

やってしまった大失態!!!ポロポロとイージー・ミスはあれど、そこまでの大失態は久しぶりでした。伏せてお詫びいたします。すいません!

いずれにせよ、マクナマラさんのご冥福をお祈りします。

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そして今日は、13年前の昨日(7月23日)、現在男子世界ランク1位のノヴァーク・ジョコビッチがATPツアーで初優勝した日。

オランダはアメルスフォールトで初優勝を飾ったジョコビッチ。そのちょうど1年前に初めてトップ100入りを果たすと、初優勝は当時世界ランク36位の時で、19歳と2ヶ月でのこと。

そんなジョコビッチはその後もランキングを上げ続け、1年後にはトップ3入りを果たしていたの。

初優勝から13年後、グランドスラムでは16回の優勝を飾り、ロジャー・フェデラーが持つグランドスラム史上最多優勝回数の20回も射程圏内となり、これからも歴史に名を刻みことになるであろうジョコビッチ。

19歳の時、本人はここまでの選手になるって想像してたかしらね?USオープンへ向けての北米のハードコート・シーズンでも、どんな活躍を見せてくれるかしらね?!

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、カザフスタンの80,000ドルのサーキット大会では、美濃越舞選手が1回戦で、岡村恭香選手、大前綾希子選手が2回戦敗退でした。

アメリカの60,000ドルでは、波形純理選手が1回戦で、桑田寛子選手、清水彩乃選手が2回戦敗退でした。日比万葉選手が準優勝でした。

カナダの25,000ドルでは、第4シードの小堀桃子選手、第5シードの尾崎里紗選手、加治遥選手、華谷和生選手が1回戦で、田中優希選手が2回戦敗退でした。

中国の25,000ドルでは、牛島里咲選手、予選を勝ち上がった小関みちか選手、川村茉那選手が1回戦で、上田らむ選手が2回戦敗退でした。第7シードの鮎川真奈選手、瀬間詠里花選手がベスト8でした。ダブルスでは、中国人と組んだ上田選手がベスト4、第2シードの瀬間&鮎川ペアーが優勝しました。

ドイツの25,000ドルでは、第4シードの村松千裕選手が1回戦で、林恵里奈選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、第4シードの林&村松ペアーがベスト4でした。ポルトガルの25,000ドルでは、第4シードの大坂まり選手が1回戦敗退でした。

メキシコの15,000ドルでは、相川真侑花選手が1回戦で、古屋美智留選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、オランダ人と組んだ岸上選手がベスト4でした。

男子では、カザフスタンの135,400ドルのチャレンジャー大会では、関口周一選手が3回戦敗退でした。

カナダの54,160ドルのチャレンジャー大会では、守屋宏紀選手、内田海智選手、綿貫陽介選手、今井慎太郎選手が2回戦で、第8シードの内山靖崇選手が3回戦敗退でした。

台湾の25,000ドルのフューチャーズ大会では、山崎純平選手、田沼諒太選手、予選を勝ち上がった渡邉聖太選手が1回戦で、第2シードの徳田廉大選手、第3シードの越智真選手、第4シードの高橋悠介選手、小倉孝介選手が2回戦敗退でした。福田創楽選手、予選を勝ち上がった市川泰誠選手がベスト8、野口莉央選手がベスト4でした。ダブルスでは、第3シードの越智&徳田ペアーが準優勝、韓国人と組んで第4シードの福田選手が優勝しました。

チュニジアの15,000ドルでは、予選を勝ち上がった脇田俊輔選手が1回戦敗退でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 14:31 | コメントをどうぞ
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