男女8強揃う&大坂選手がママに

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ウィンブルドン2023は、男女シングルスのベスト8が出揃いましたね。

男子は、第1シードのカルロス・アルカラス、第2シードのノヴァーク・ジョコビッチ、第3シードのダニイル・メドベーデフ、第6シードのホルガー・ルーネ、第7シードのアンドレイ・ルブレフ、第8シードのヤニック・シナーはシードを守りここまで順当に勝ち上がって来ました。

シード選手6人に加えてノーシードで勝ち上がって来たのは、クリストファー・ユーバンクスとローマン・サフィユリンの二人。

女子では、第1シードのイガ・シュフィオンテク、第2シードのアリーナ・サバレンカ、第3シードのイレナ・ルバキナ、第4シードのジェシカ・ペグラ、第6シードのオンス・ジャバー、下位シードから第25シードのマジソン・キーズ。

ノーシードからは、マルケタ・ヴォンドローソバ、主催者推薦で出場のエリーナ・スヴィトリナの二人。

今夜行われるのは、男子シングルスでは、ジョコビッチ対ルブレフ、シナー対サフィユリン、女子シングルスでは、シュフィオンテク対スヴィトリナ、ペグラ対ヴォンドローソバ。

サフィユリンはジュニア時代は世界ランク2位を記録してプロへ。近い世代のメドベーデフやルブレフ、カレン・ハチャノフらが世界のトップレベルで活躍する中、なかなか結果が出なかったのよね。

やっと去年トップ100入りして、今年の2月に自己最高位の世界ランク82位を記録したサフィユリンは、今回の勝ち上がりで大会明けのランキングではトップ50入りが確定。

その勢いで今夜の準々決勝では、シナーを撃破しちゃうかもね。

そしてここまで勝ち残っていた女子ダブルス第16シードのアルディージャ・ステアディ&加藤未唯ペア。残念ながら3回戦敗退で、グランドスラム初のベスト8入りとはなりませんでした。

ミックスダブルスでは、第8シードの柴原瑛菜選手&ジャン=ジュリアン・ロジェール組も2回戦敗退でした。これで日本人選手は全て敗退となってしまいました。

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嬉しいニュースが。今年の全豪オープンを前に妊娠を公にしていた大坂なおみ選手が、2日前に元気な女の子を出産したんだって。

その子のお父さんであり、大坂選手のボーイフレンドでラッパーのコーデーが彼のショーで発表したんだって。

大坂選手は出産後も現役復帰を希望していたから、初めての子育てに奮闘しながら徐々にテニスも再開するのかもね。とりあえず、おめでとう!!!


カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 18:30 | コメントをどうぞ
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