全豪女子前哨戦のエントリーリスト

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2018年シーズンの全豪オープン直前に行われる女子の全豪オープン前哨戦のエントリー・リストが発表になりました。

プレミア大会なのがシドニー国際女子。世界ランク5位のヴィーナス・ウィリアムズがリードするエントリー・リスト。

その他トップ10選手では、イェレーナ・オスタペンコ、ジョアンナ・コンタが出場を表明してます。

それ以外ではクリスティーナ・ムラデノビッチ、スローン・スティーブンス、ユリア・ゲルゲス、アシュレイ・パーティ、アンゲリク・ケルバー、ドミニカ・チブルコワ、ペン・シュアイ、アグニエスカ・ラドワンスカ、ペトラ・クヴィトバ、ルーシー・サファロバなどなど。

そしてインターナショナル大会のホバート国際にはザン・シュアイがトップ。

その他、エリーゼ・メルテンス、ソラーナ・シルステア、アリーゼ・コルネ、レシア・ツレンコ、タチアナ・マリア、モナ・バーテル、ユリア・プティンツェワ、ドンナ・ベキッチ、シャルビー・ロジャース、バーバラ・レプチェンコ、大坂なおみなどが出場します。

翌週から行われる今季最初のグランドスラムの全豪オープンへ向けて、しっかり調整しつつ良い流れで全豪オープンへ臨めるようにして欲しいわね。

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、スペインの2万5000ドルのサーキット大会では、大前綾希子選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、中国人選手と組んだ大前選手がベスト4でした。

エジプトの1万5000ドルのサーキットでは、予選を勝ち上がった宗公美選手がベスト4でした。ダブルスでは、宗姉妹がベスト4でした。

南アフリカの1万5000ドルでは、第5シートの鮎川真奈選手がベスト8でした。ダブルスでは、南アフリカ人選手と組んで第1シードの鮎川選手が優勝しました。

トルコの1万5000ドルでは、高村颯希選手が2回戦敗退でした。

男子では、ベトナムの12万ドルのチャレンジャー大会では、高橋悠介選手、内山靖崇選手、予選を勝ち上がった守屋宏紀選手が1回戦敗退でした。第4シードの伊藤竜馬選手、第6シードの添田豪選手がベスト4でした。

インドの10万ドルでは、内田海智選手、ラッキールーザーの中川直樹選手が1回戦敗退でした。

インドネシアの2万5000ドルのフューチャーズ大会では、第4シードの江原弘泰選手、藤井信太選手、予選を勝ち上がった小野田賢選手、守谷総一郎選手が1回戦敗退でした。第5シードの竹内研人選手がベスト8、第3シードの今井慎太郎選手がベスト4、第8シードの徳田廉大選手が優勝しました。ダブルスでは、第4シードの守谷&竹内ペアーがベスト4、第3シードの今井&徳田ペアーが準優勝でした。

エジプトの1万5000ドルでは、予選を勝ち上がった住澤大輔選手が2回戦敗退でした。トルコの1万5000ドルのフューチャーズ大会では、斉藤貴史選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、台湾人選手と組んだ斉藤選手が準優勝でした。

ベトナムの1万5000ドルでは、竹島駿朗選手、予選を勝ち上がった岸僚太選手、ラッキールーザーの沼尻啓介選手が1回戦で、第4シードの片山翔選手、井藤祐一選手、予選を勝ち上がった小ノ澤新選手が2回戦敗退でした。野口莉央選手がベスト8、岡村一成選手がベスト4でした。ダブルスでは、インド人選手と組んだ沼尻選手がベスト4、第3シードの岡村&竹島ペアーが準優勝でした。


カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 18:40 | コメントをどうぞ
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