ちょうど大台

ちょうど大台とは?

年齢ではありません。年齢は、すでに、大台(何歳かは?)を超えました。

では、なにかというと、ガット張り時間が、ちょうど1時間になりました。

昨日、土曜日は、スクール内試合、接骨院の後、ガット張りを行いましたが、このときは、1時間10分かかりました。

しかし、今日、日曜日、スクールレッスン、昼ごはんの後に行ったガット張りでは、ちょうど1時間で張り終えました。

なぜ、2日連続で、しかも自分のラケットで張り替えたというと、もちろん、別々のラケットです。

現在、メインで使うのは、ウィルソンのバーン100TOURですが、こちらは、毎月張替えを行っています。

そして、予備(メインが切れたとき、雨天のとき)で使うのは、同じくウィルソンのスチーム100ですが、こちらは、使用頻度に関わりなく、3か月に一度張り替えることにしています。

ガットは、強い張力で張られていますので、使わなくても、3か月でかなり劣化するからです。

この2本、打感もほぼ一緒ですが、ガット張りパターンも一緒です。

で、今日は、2日連続で、ほぼ同じラケットを張るようなものなので、マニュアルを一切見ずに、張替えを行った結果、今までの最短で、ちょうど大台の1時間となりました。

もちろん、張り上がりに問題はありません。

張り機を購入して、ほぼ1年(正確には、来月で1年)ですが、当初目標の張り時間1時間に到達することが出来ました。そして、張り具合も、かなり満足するレベルまで達したかな???と思っています。

以上、今回は、プレイヤー、レオではなく、ストリンガー、レオのブログでした。


カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 18:17 | コメントは受け付けていません。