USオープンのワールド・カード

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USオープンの女子のワイルド・カード(主催者推薦)での本戦出場者が決まりましたね。

地元アメリカからは、テイラー・タウセンド、グレース・ミン、ニコール・ギッブス、そしてダニエル・コリンズ。

18歳のタウセンドは、元ジュニア世界1位の選手で、今年の全仏オープンでも3回戦まで進出した成長株。ミンは2011年のUSオープン・ジュニアのチャンピオンで、ギッブスとコリンズはいすれも全米大学選手権(NCAA)のチャンピオンなの。

その他、現地火曜日に発表のされたワイルド・カードは、元ウィンブルドン・ジュニアと全豪オープン・ジュニアで準優勝だったマジソン・ブレングル、全米ジュニアを制したチチ・べリス、オーストラリアからジャーミラ・ガイドソバ、フランスからアマディーヌ・エッセが本戦でプレーします。

8月25日から開幕する今年のUSオープン。どんなドラマが繰り広げられるかしらね!

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毎週恒例の、先週の日本人選手のツアー下部での活躍で~っす!

まず女子では、ドイツの2万5千ドルのサーキットでは、藤原里華選手が1回戦敗退でした。アメリカの2万5千ドルでは、日比万葉選手、予選を勝ち上がった樋口由佳選手が1回戦敗退でした。桑田寛子選手はベスト8でした。ベネズエラの2万5千ドルでは奥野彩加選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、フランス人選手と組んだ奥野選手が準優勝でした。

エジプトの1万ドルでは、藤岡希選手、長谷川梨紗選手が1回戦敗退でした。ダブルスではセルビア人選手と組んだ緒方葉台子選手が優勝しました。セルビアの1万ドルでは、予選を勝ち上がった高村さつき選手は2回戦敗退でした。

イギリスの1万ドルでは、宮崎百合子選手が1回戦で、第5シードの宮崎優実選手、鮎川真奈選手、大前綾希子選手が2回戦敗退でした。決勝戦では第1シードの田中真梨選手が美濃越舞選手を下して優勝しました。ダブルスではオーストラリア人選手と組んで第1シードの田中選手が優勝しました。

男子では、アメリカの10万ドルのチャレンジャー大会では、ダニエル太郎選手、予選を勝ち上がった内山靖崇選手が1回戦敗退でした。第4シードの添田豪選手はベスト4でした。

アルゼンチンの1万ドルのフューチャーズ大会では、牧口流星選手が1回戦敗退でした。ラトビアの1万ドルでは、岸僚太選手が1回戦敗退でした。


カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 20:22 | コメントをどうぞ
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