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今季ここまで好調な現在23歳のダニイル・メドヴェーデフは、去年の9月に22歳にして幼なじみと結婚したの。でも奥さんの名前はずっと秘密にしてるの。
そんな奥さんについて語ってました。
「あまりテニスについて知らない人と生活するのは本当に難しいと思う。彼女が一緒にいて初めて出場した大会はウィンブルドンだった。そこで自分は、スタン・ワウリンカを倒すことができたんだ。イゴール・クニツィンが自分のところへやって来て、あの女性とはどんな関係なんだ?って聞いてきたから、彼女はかつてテニスをやっていたんだって説明をした。すると彼は、それなら彼女は最高だって言ったんだ。」
「彼女は試合の前にいつものようにショッピングセンターなどには行けないことも理解しているし、だから彼女との関係を築くのは簡単だった。」
「我々は身内だけで静かな落ち着いた結婚式を挙げた。友達はみんな彼女のことを知っている。彼女もジュニアの時にテニスをしていて大会に出ていた。もし彼女の名前やSNSなどを聞かれても、それは言わない。」
「彼女とは一目惚れなどではなく、徐々に親しくなり、そして結婚した。最初は、彼女が気に入ったドレスがあり、ロンドンで自分がそれを買ってあげたんだ。」
と、馴れ初め含め語ってました。テニスに理解のある奥さんだとプロ選手には最適みたいね。そんな充実したプライベートも今の好成績に繋がっているのかも知れないわね!
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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。
女子では、アメリカの25,000ドルのサーキット大会では、大坂まり選手が2回戦敗退でした。
エジプトの15,000ドルでは、秋山みなみ選手が1回戦で、予選を勝ち上がった山崎郁美選手2回戦敗退でした。細木祐佳選手はベスト8でした。
メキシコの15,000ドルでは、菊池アナイス選手が1回戦で、フリアント・エイミ選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、スイス人と組んだフリアント選手がベスト4でした。
トルコの15,000ドルでは、第3シードの上田らむ選手が1回戦で、予選を勝ち上がった小林ほの香選手が2回戦敗退でした。予選を勝ち上がった川岸七菜選手がベスト8でした。
男子では、中国の54,160ドルのチャレンジャー大会では、徳田廉大選手、野口莉央選手が1回戦で、越智真選手が2回戦で、第16シードの内田海智選手が3回戦敗退でした。第11シードの添田豪選手がベスト8でした。
メキシコの54,160ドルでは、高橋悠介選手が1回戦敗退でした。
ウズベキスタンの25,000ドルのフューチャーズ大会では、竹内研人選手が2回戦敗退でした。
メキシコの15,000ドルでは、中川直樹選手がベスト8でした。トルコの15,000ドルでは、第2シードの清水悠太選手がベスト8でした。