月別アーカイブ: 2015年10月

ガッツ

日曜にちょっと草トーに出てみて、平常心で練習通りのプレーを心がけたところ、初っ端から1-6、3-6で予選リーグ最下位。

自分のやってきたテニスを信じていつも通りの打ち方を貫いたつもりなのにやはりボールが言う事を聞かない。

その後3位トーナメントは一球一球気持ちを込めて声上げて打ったらコントロール良くなるだろうかとふと思って作戦変更。(マナーには注意を払ってプレー)

予選全敗しておいて今更何を・・・うるせえし格好悪いって感じであるが、気合全開でプレーした結果、一戦目は7-5で最近お馴染みのスコアを叩き出し、決勝は4-4で太ももを釣ってリタイア。

予選リーグの相手が強かったのか?3位リーグだったからか?ラリーは結構繋がって自滅が少し減った気はする。接戦のスコアの通りあくまで自滅回避程度でしかなかったけれど。

でもZEPPセンサーで予選と3位トーナメントを計測したらこんな感じでした。

 

予選2試合  平均  最大  割合 真ん中率
フォアフラット 51m/s 81m/s 26球 85%
フォアスピン 77m/s 102m/s 113球 88%
バックフラット 72m/s 96m/s 26球 85%
バックスピン 78m/s 92m/s 33球 82%

トーナ2試合  平均  最大  割合 真ん中率
フォアフラット 57m/s 83m/s 7球 57%
フォアスピン 75m/s 96m/s 96球 85%
バックフラット 67m/s 92m/s 32球 84%
バックスピン 74m/s 87m/s 25球 88%

 

声を出すと力が出やすくなるとはたまに聞くが、その割には大してスイングスピードに変化は見られず。むしろ落ちているし。

気合入れた時の方がバックハンドのスピンの割合が減っている辺りに自分の素のプレーを感じます。

でもスピン減ってミスも減っているような気がするんだよね。何なんでしょ。

あと前に月の平均で一番バックハンドのスピンが真ん中に当たっているから平均値信じてみようって思ったのに、こういう時に限って9割下回るのは勘弁して欲しいよね(自分でしょ

 

結局今回も序盤にぽんぽんと自滅、気合入れてようよく接戦、思うように入らず進歩できていない。

このレベルから抜け出す為には自分が下手糞で弱い事実とちゃんと向き合った上で頑張るしかないけれど、今回ようやく頑張るという部分に足を踏み入れるところまで来れたのだろうか。身体付いて来れてないけど。

これを手応えと言っていいのかは疑問である。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 23:31 | コメントをどうぞ

ポリ一ヶ月

 

全然ガット切れないのにすぐ飽きて張り替えてばっかのクレーですが、デビルスピン×プロフォーカスのハイブリッドが一ヶ月を迎えました。

18×20のストリングパターンなのもありますが、一ヶ月……と言っても大体週2日、電池切れ等もあったけどセンサーの計測では最低でも4032球分打った結果、縦のデビルスピンにノッチは凹み程度で殆ど見られず、切れる気配がありません。

デビルスピンってそこそこ柔らかめだと思うのですが、プロフォーカスの表面の滑り易さがダメージを緩和しているのでしょうか、僕が非力なだけですか。

全然切れない人はポリを使う必要は無いという話も聞きますが、モノとかマルチの柔らか過ぎる打球感がどうしても嫌なのでこのままで二ヶ月目に突入します。

ポリフォーカス←デビルスピンの前に縦デビルスピン、横にムゲン130という柔らかそうな組み合わせを試していたのですが、ボールは飛ばない、打ち応えがあまり無いって事で堪えられずデビルスピン一本張りにしちゃいました。

プロの人のハイブリッドは縦ポリ横ナチュラルが多いみたいだから真似してみた次第ですが、マルチで代用しようとして失敗してしまうと、やはりナチュラルかと気移りしてしまう・・・スペアラケット無いのに雨の日どうするつもりなんだろう。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 23:15 | コメントをどうぞ

テニスセンサーの有用性とは

・テニスセンサーは広まったか

2014年はプレイピュアドライブ、そしてスマートテニスセンサーが日本で販売され、一般人のテニスにIT技術がとても身近になった年でした。

そして気が付けばテニス用センサーが世に出回って一年以上が経ちました。

打ったボールの強さ、スイートスポットの確認ができるという点でセンサーの登場は、テニスの新時代が到来するのではないかと胸が躍り、実際に自分もZEPPテニススイングセンサーを購入しました。

しかしセンサー到来元年から一年以上が経った今日、テニススクールもサークルも所属していない謎の行動を取り続ける自分の活動範囲が狭いせいか実際にセンサーを使ってプレーしてる人を自分はまだ二回した見た事が無いのがちょっと気になっています。

主にテニスオフでの武者修行ばかりしている自分ですが、センサーを持っていた二人は何れも隣のコートでやっていただけでセンサー同士の対戦は未だ0。

テニスショップ行くとたまに張り替え置き場にバボラプレイが置かれているのは目にします。

そして更に気になるのはプロのユーザー数。

バボラプレイは皆大好きピュアドライブからセンサー搭載が始まって後にアエロプロドライブにも付きましたが、それらを使用する選手達はあまりセンサータイプに移行しているようには見えません。

使えば様々なデータが明らかになるであろうセンサーを使わないメリットがプロにあるのでしょうか。

ダニエル選手は全豪時点ではプレイピュアドライブを使用していましたがデ杯では普通のピュアドライブになっていました。

ピュアドラの杉田祐一選手とフォニーニ、フレンチ仕様のツォンガ、今ホットな選手を挙げればペールもプレイでは無くノーマルタイプを使っていましたね。

プロ選手のラケットの消耗は激しいと聞くので、センサー内蔵型のバボラプレイは使い捨てできないという理由があるのかもしれません。

それかもしくは見た目をノーマルにしたペイントジョブ版だったりするんでしょうかね。

では、他メーカー契約の選手なら取り外し可能なスマートテニスセンサーを使えると思うのですが、こちらも試合で使用している様子はゼロ。

ふと思い返すとこの前見に行った楽天オープンの練習もスマートテニスセンサーを付けている選手はいませんでした。

こちらもグリップエンドに重量が増えるからという理由で使わない、なんてのは理由として十分考えられますが、どうせプロなんだからメーカーでバランス調整して貰えるのではと思ってしまいます。

スマートテニスセンサーの宣伝動画でワウリンカが使用した感想を述べているのがありましたが、この前の楽天オープンでは勿論付けていませんでしたね。

(代わりにと言っては何ですがベンチにポリツアーファイヤーらしき色のポリが張られたラケットが置かれてました。メーカーの宣伝動画だけじゃなくてちゃんと新製品のテストやってるんですね。自分が見てる限りでは使っていませんでしたけど。)

もしあまり積極的にプロ選手への宣伝がされていないのだとしても、最初に対応したヨネックス契約の選手の耳には入っていないとは思えない。

世に出ておおよそ一年、せっかく国際テニス連盟のお墨付きを頂いたのに、画期的なセンサーが(自分に見える範囲では)プロにも使われていないという現状は、センサーがプロの道具の扱い方に適さないのか、それともプロ選手の役に立たないものなのかと勘繰ってしまいます。

 

・テニスセンサーは(僕の)テニスを変えたか

私事でありますが、今年の春の市民戦も無惨に予選負けしてから秋の市民戦に至るまでの間、テニスオフを利用して試合経験を積んで逆襲しようと企みました。

その間にセンサーで計測した数値を、月毎に平均を計算してみました。

※平均と最大はスイングスピード、割合はフラットとスピンの割合、真ん中率は面の真ん中に当たっている割合を表す。

5月      平均  最大  割合 真ん中率
フォアフラット 59m/s 79m/s 21.1%  74%
フォアスピン 82m/s 108m/s 78.9% 96% ※MAX高いのは計測回数が少ないからかも
バックフラット 62m/s 86m/s 52.2% 80%
バックスピン 76m/s 86m/s 47.8% 99%

6月     平均   最大  割合 真ん中率
フォアフラット 55m/s 78m/s 18.0% 78%
フォアスピン 79m/s 99m/s 82.0% 90%
バックフラット 68m/s 90m/s 68.7% 85%
バックスピン 76m/s 88m/s 31.3% 96%

7月      平均   最大  割合 真ん中率
フォアフラット 55m/s 76m/s 23.9% 83%
フォアスピン 77m/s 97m/s 76.1% 86%
バックフラット 64m/s 87m/s 54.2% 92%
バックスピン 75m/s 89m/s 45.8% 91%

8月      平均   最大  割合 真ん中率
フォアフラット 55m/s 77m/s 29.5% 83%
フォアスピン 75m/s 95m/s 70.5% 87%
バックフラット 66m/s 89m/s 55.6% 83%
バックスピン 77m/s 91m/s 44.4% 93%

9月      平均   最大  割合 真ん中率
フォアフラット 56m/s 95m/s 25.9% 86% ※MAX137m/sの謎記録あり
フォアスピン 78m/s 98m/s 74.1% 94%
バックフラット 69m/s 94m/s 57.3% 90%
バックスピン 79m/s 94m/s 42.7% 93%

およそ五ヶ月の間、攻めたり守ったりスピンかけたり止めたり自分としては色々戦い方を考えながらテニスしてきたつもりです。

しかし各月の平均の数値を追ってみると自分のテニスに特に大きな変化があったようには見えません。

真ん中に当たっている割合が多くなってきていても、プロ選手のスイートスポットは上の方という説があったり、スピンの割合が安定して多いとしても、フラットで攻めるハードヒッターだっている訳ですし、センサーで見れる数値がテニスの全てでは当然ありません。

5月6月は割合の低いフォアフラットを除けばそこそこ真ん中に当たっているけれど7連敗、本命の秋大会も躍進できませんでした。

いくらスイングが速かったり常にスイートスポットに当てられる技術があったとしても、戦う相手は緩い球や速い球、スピン、フラット、スライス、左右前後へ色んな策を練って打ってくる。

センサーの数値に頼るのは自分の状態ばっかり見てクローズドスキルに固執する事であり、今までそんなテニスをしてしまっていたのではないかという不安が自分の頭を過ぎりました。

プロのプレーを生で見る時も迫力あるスイングとボールばっかりに目が行き勝ちなので反省しなくては・・・。

 

・これからどう活きるか

一般にもプロにもあまり出回っているようには見えないテニスセンサーですが、辺りを見回していると、どうやらテニススクールがセンサーを貸し出してレッスンしたり、テニスショップが試打の時に貸し出して販促するという使い方をしているらしいですね。

一般の人でも2万出せば手に入る物がイベントの目玉になっていますが、逆に言えばレッスン、試打で有効活用できるという証明として、こういうところからこれから有用性が広まっていくかもしれません。

テニスセンサーの販促も兼ねているといったところでしょうか。

そして一般人の手にも届く物だからこそ、スクールやショップでしか出来ない方法でセンサーを大活用しているんだろうなと思います。

さて、果たしてプロの界隈の方では今後活用されていくのか・・・

もしかしたら非公開な練習でセンサーをフル活用していたりラケットに外付けが嫌で密かにグリップに内蔵化が行われていたりとか、一般人の視点では分からないですがもしかしたらそんな事もあったりするんでしょうかね。

自分は5月~7月辺りはバックハンドのスピンを増やしてコートへ入る確率を上げようと意識していましたが、あまりにも勝てないので親しみなれたフラットに戻る事にしました。全然割合変わって無いけど。

秋も自滅ばかりでゲーム性の無いテニスだったのでコートにボールを入れていく方針から上に行けないのですが、5ヶ月間の記録を頼ってみるとどうやらバックハンドのスピンが一番安定していて真ん中に当たっていたようなので、今度からここ一番のところでは平均値を信じてみようかなと思います。

テニスはスイングスピードや真ん中に当たる割合を競うスポーツでは無いので数字に拘るとドツボにはまってしまうかもしれませんが、テニスしているだけでは気付けない点がデータの中に潜んでいるかもしれません。

それがプロ選手にとってはプロだから既知の部分なのか、まだ試していないだけなのか、プロであまり使われていない理由は分かりませんが、これからもっとユーザーが増えていって、色んな活用方法が発見されればなと思います。

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 20:57 | コメントをどうぞ

ATPサンデー

 

 

今日は楽天オープンの予選二日目に行ってきました。

楽天オープンに行くのは三度目、しかし今回は初めてATPサンデーのチケットを買っちゃいました。

プロの試合は今までは全日本、亜細亜フューチャーズ、、デ杯、慶応チャレンジャーを見た事があるのですが、振り返ってみるとその時のトップ10の選手を見た事が無いなと思い、今回ATPサンデーで練習ですが確実に目に焼き付ることにしました。

今の日本のテニスはトップ100を切った事のある添田選手と伊藤選手に加え、100位以内を狙えそうな位置に杉田選手、西岡選手やダニエル太郎選手がいるという層の厚さがありますが、そんな日本屈指の選手でさえ勝ち上がるのが難しいのがATP500というレベルの大会。

日本トップレベルを上回る選手がうじゃうじゃいる様を見ようという事で会場に到着したのが9時半頃。

ATPサンデーまではまだ当然時間があるので外のコードで練習やってたらいいな~と思ったら早過ぎて誰もいない。

なので最初にメーカーのブースコーナーでクレーの三大推しメーカー(ニューバランス、トアルソン、プリンス)を回りました。

ニューバランスとトアルソン(roche)はウェアがお買い得だったのでめっちゃ悩みました。

両メーカー共に看板選手を前面に出したクリアファイル貰えたりして今回かなり力を入れているように感じました。

ラオニッチもダニエルも出てないけど

rocheではダニエル太郎のサインシャツまで売ってて、悩みに悩んだ末、ついつい買っちゃいました。

そりゃあもう同い年のプロですよ、内山選手は生で見た事あるけどダニエル選手はまだなのでいつか絶対見たいぞ。

プリンスブースではTeXtremeグラファイトを初めて触りましたが・・・えーん、TeXtremeになってからシブ格好良いデザインだし薄くてもパワー出る感じだし、素直に白状するとツアー95が出た時も欲しいと思っちゃったし、目に毒ですね(笑)

しかし僕はまだEXO3グラファイト100XR ESPの夢を諦めては・・・(名称は願望です)

テキストリーム良いもんなー実物見ると揺らぐなー

 

そんなこんなで時間が来てATPサンデー、最初に見たのは錦織圭選手とワウリンカ選手。

錦織選手は生では4年前に一度だけ見た事があるのですが、その頃の錦織選手はまだ守備的で地味だなという印象でした(超失礼)

しかし昨年辺りから見る錦織選手のテニスはとても過激。

並み居る強敵相手に強力なフォアハンドで押し込んでいく様に感激しました。

久しぶりに見た錦織選手のストロークはやはり強烈。

グッと構えてコンパクトなスイングからギューンと伸びていくボール。

これが世界4位まで上り詰めたテニス。

練習とはいえ衝撃的な物を見る事ができました。

そしてワウリンカ選手、やはり片手のバックハンドが凄い。

練習マッチではギアを上げてバックハンドでクロスへ一気に相手をぶち抜く。

フォームも打球もとても鋭い勝負を決める球、世界のハイレベルなプレーを見る事ができました。

しかししかし、その次のボルナ・コリッチ選手と内山選手の練習では、内山選手のボールはコリッチ相手に引けを取らないどころか、得意のサービスゲームでは思うようにリターンさせずポイントを量産していました。

そしてジル・シモン選手と練習した伊藤選手も激しく打ち合っていました。

外人はとにかくパワーが凄いという先入観が来てしまいますが、流石は日本のトッププロ、二ケタ台の選手相手でもとても高いパフォーマンスを見せていたと思います。

 

さて、今回はクレーも有明のコートに立ち、ラオニッチロボに挑戦してきました。

本人は大会に参加していまんせんがニューバランスでウェアを固めつつあるし、せっかくの機会なのでお邪魔しちゃいました。

今回は210km/hでチャンスは3球・・・

まず210km/hとか180km/hとかそういうサーブを受けるテニスをしていない身なので反応できるのかとか色々不安なままラオニッチロボの前へ。

なんかサービスボックスにはラオニッチロボが発射したボールのフェルトがこびり付きまくってるし、貸し出し用のラケットと一緒にキャッチャーマスクがテニスコートに用意されてるしでめっちゃ不安。

係員さんの指示した守備位置まで下がり、更にとにかく怪我しないようになるべくワイド側に構え、繰り出された一球目は気がついたらもう手元まで来てる恐るべき速度(そりゃ210km/hだもん)

しかし意外にもラケットのどっかに当てる事は成功。

これはもしかしたらコンパクトに振ればもしかして?と思ったら二球目は見事に空振り(笑)

三球目も引き気味で体から凄く遠い場所で当ててボールはネットにかかるまでもなくボテボテのゴロ。

ラオニッチロボに見事玉砕しましたが、まず当たるなんて思ってなかったので嬉しかったです。

 

そんな事もあって今週の自分のテニスは土曜の他には今日のこの3球のみ。

そろそろ平日にもテニスの時間を取りたくなってきました。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 23:28 | コメントをどうぞ