シングルス終了

今日は市民大会の予選。

一日中雨の予報だしコート来ても普通に降ってるし延期だろうと思っていたら普通に試合でした。

会場に来てない人多かったけど、そりゃ延期だと思うよね今日の天気・・・。

こんな雨だと練習するのも稀だけど試合は初めての経験。

本番は思い切っていけってよく言うけどもこれじゃあ恐る恐るになっちゃうね。

初戦は7-3ぐらいまでいった後に追いつかれてタイブレーク。

強打で振り払えないしコントロールで精一杯だし突破口作れずダメだと思ったけど最後の最後で何とかなった。

先月の市民大会でしんどくなって折れた反省から今日は何が何でも勝つ事を意識し続けましたが、いや、しんどいもんはしんどいね。凄く辛い。

今年一番の死闘でした。

雨の中の公式戦って滅多に無いだろうけど、こういう所で耐えて勝つ経験・メンタルを得られる機会ってそうそう無いでしょ。

間違いなく経験値としてデカい。

雨中の死闘なんて魂滾るシチュエーションは必要よね。

今年は臆病・及び腰というか、今まで散々力んで負けまくったのもあって、勝つってやる気よりボールを繋げる、どうにかして調子の悪さをやり過ごすって意識が強かった気がする。

何だかんだで今年は生まれて初めての優勝を小さな草大会でこんな僕でも2回も出来たけど、攻める度胸が無くてとにかく繋げるだけのテニスだった。

ちょっと試合に勝つ難しさというのを忘れてしまっていたというか、しんどい場面ですぐに気持ちが切れていた。

予選1回戦勝つのがこんなに大変なんだからねぇ。

次の試合は3-8で今大会は予選敗退。

まあ、辛い中でよく耐えられたと思う。

今日は自分も褒めていいと思う出来。3-8だけどね。

先月の海老名より調子上向いたはず。

エスマッハもよくやってくれた。

ただ今日のコンディションじゃ強打は無理、ボールは水しぶき舞ってたしもう少しラケットにアシストがあれば・・・。

水含んでたおかげで軽い集中力でひょいっとボールをコートに入れる事もできたけど。

しかしナチュラルとのハイブリッドのままだったら初っ端で終わってたのは間違いない。

やっぱダメねナチュラルは、雨に弱いから(理不尽)

今日ので今年のシングルスの大きな大会は終わり。

今年のシングルス戦績は49試合26勝23敗。

ギリギリだけど勝ち越したのは高校時代以来かも。

大学時代は言わずもがな。去年も一昨年も負けばっか。

最近はあんまり勝ってないけど続けてきてようやく良くなってきたというか。

しかし最近は後輩に差をつけられてきてるしな、どうにかして追随しないと。

そんでもって来月は海老名ダブルス。

先月は弟に大差をつけられてしまったしね、今日の経験も糧に今度こそ逆襲だ :107 炎:

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父のラケットの話

自分と弟がそれぞれの学校でテニスをするようになってからはコートに立つ機会はめっきり無くなっていたが、最近父がテニス復帰に躍起になっている。

物心ついた時から父はずっとウィルソンのデカラケのハンマー3.2という恐らく90年代の?物を使っていたが、他のラケットを試しても全然気に入らないらしく2017年に至るまでずっとこのラケットで来てしまった。

スペックを調べてみると260g台の110インチ、長さは28インチでストリングパターンが18×20。

フレームは何だか空洞が多くて頼りない、現代のデカラケと比べるとまるでイメージが違う。

何でパワーアシストを求められる110インチのラケットでストリングの目を細かくするんだとか、面デカい上に28インチとか軽さだけで操作性フォローできるのかとか、現代の感覚で見るとツッコミ所ばかり。

まさに旧世代のラケット、そりゃ乗り換え先のラケットが見つからない訳である。

このラケットが出ていたと思われる90年代がデカラケブーム、長ラケブームと呼ぶのだろうか、今となってはツアー系のOSモデルはブレードぐらいだろうし、0.5インチロングも数少ないしでラケットチェンジにはフィーリングが大きく変わる事を受け入れなければならない。

そしてストリングもヨネックスのマルチを使っていた筈が、本当はシャープで弾く打球感の方が好きだと言う。

長年使ったマルチの特性と相反してるような・・・。

再起を目指す父のラケット選びは難航するかに思われたが、何故か父はエスマッハ300を気に入ってしまった。

弟のテスト用に一本入手したエスマッハ300は、まあフレームは厚いし重さも標準的、父の年齢でも許容できる範囲だろうし、フレックスもこのスペックながら硬すぎないだろうから結構いい線行くラケットだと思って自分も提案はしていた。

ただし張ってあるストリングは弟が大好きなデビルスピン。

高い耐久性と威力を引き換えに硬く重い打球感と衝撃を与えるポリエステルは、まあ基本的には若者向け、どこのお店もまず中高年に積極的に勧める事は無いってのが一般的な認識かと思っています。

が、父はポリの打球感を気に入ってしまわれた。

年齢やブランクを考えてXワンバイフェイズの1.18mmとか、シャープさやパワーアシストのあるストリングを色々勧めてはみたが、長年使っていたのはマルチなのに気に入るのはポリというまさかの修羅の道。

歳が歳なのにポリ・・・本当に大丈夫なのだろうか。

思えば、高校時代からの付き合いで60の部の大会で暴れ回っているSコーチも何故かポリを張っている。

つい最近まではマルチを選んでいたのにどこのタイミングでこうなってしまったのか、今のガットは事もあろうにプロハリケーン。

せめて柔らかいタイプ使えばいいのにまさかの第一世代。

硬いし飛ばないだろうし、しかもプレステージに張ってるし、歳を重ねていく中で何故かどんどんシビアになっていくセッティング。

確かに動きは若々しく、大会では一人だけなんか別の競技の動きをしている程に見えるのですが・・・腕の方は大丈夫なのだろうか。

(って、俺がプロハリ張っちゃったんでしたっけ・・・?)

あと、坂井プロもこの前のレッスンで使ってたのは遠目だとV3.0にプロハリケーンに見えたような・・・まあでもレジェンドじゃあ例外か。

シニアプレーヤーにポリって大丈夫なの?って認識が拭えない自分からすると父がポリを使うのはいくらなんでも不安である。

しかしマルチフィラメントのホールドしたりぼやけたりする打球感は気に入らない。

という点を踏まえると、テクニファイバーのXコードがフィットするんじゃないかと思ったらとうの昔に廃盤になっていた。

外側がポリエステルで中身がマルチフィラメント、弾く打球感と腕を守る衝撃吸収性を兼ね備えて一石二鳥、かと思ったのですが何時の間に・・・。

その他に挙がるポリとマルチの混合タイプ、イソスピードのアクソンマルチが思い浮かびますがアレは外側は硬質なのだろうか、実物を見たことが無いので分からない。

スノワートのサニーコアもどうだろうか。

あと思い浮かぶのはゴーセンのILDぐらい。

あのガットであれば材質は完全ポリだし相当柔らかい。

どうやらILDも廃盤っぽいけどポリロンプレミアムがそれっぽいしまだ調達できそう。

鳴り物入りの4Gが硬くてイマイチに感じた頃に、テンション維持を強く意識した上に反発力もかなりあるって触れ込みでILDがやってきたのでこれは流行るだろうと思ったものですが、予想は外れてしまった・・・。

でもILD張って今度はデビルスピンと比べてガットが動いてホールドし過ぎるって言われたらもはやとうとう難しくなってくる。

そのままポリで年齢の壁突破してもらうしか(笑)

でも60代がポリでキレッキレの球打ってるのを身近で見ていると、歴戦のファイターの技量にかかればポリへの適応など容易い事なのかもしれない・・・?

もしやベテランJOPの試合でもポリユーザーが多かったりするのだろうか。

 

 

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強い人とやって感じる事

フッキーさんがジョンソン選手と打つ動画。

なんだか悪い例みたいに取り上げてしまって大変申し訳ございませんって感じですが、パパッと動いて打つフッキーさんに対しジョンソン選手の動きはやけに少なく、あっさり。

こっちは一生懸命やってるのに相手はまるで温度差があるという違和感。

動画からレベルを下げて、今年の自分は某スクールのあのコーチやあのコーチらと戦う機会があったおかげで0-6沢山喰らってますが、レベルが違い過ぎるが故の違和感?に何度も直面するようになった。

ボールスピードじゃなくてボールに対する動きがもう。

本当にただ単に実力が違うだけなのか?

まるで別のスポーツをしている感覚。

テニスに対する認識が違うんじゃないかと。

強い人のボールが来てもスピードもスピンの曲がり方も全く予測ができない。

自分がジョンソン選手と打ち合ったらフッキーさんみたいに打てるかどうか以前に体が動かないですよあんなの。

ダメだって!!ってならず棒立ちになりますよ。

どう訓練すれば克服できるんでしょうねこういうのは。

克服できるからコーチなのかプロフェッショナルなのか。

あと坂井プロの時も思ったけど軽く振ってるように見えるのにヤバいノビ。

軽くでも基本が極まっていればあーなるのかな?

基本をマスターする事すら遠い道のりなんですな。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:25 | コメントをどうぞ

ウッドラケット×ポリストリング

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大学生の時、ふと思い立ってウッドラケットを張った。

ラケットはリサイクルショップで入手したカワサキYouth Power

ストリングに選んだのはキルシュバウムスーパースマッシュ

80年代まで活躍したウッドラケットと90年代より現れしポリエステルストリングの夢の競演・・・

まあ、感想としては最悪の一言ですよね。

テニスなんかとてもできたもんじゃない。

ただ、ポリを差し引いてもウッドラケットはとても使える気がしない。

打つ度にこんなにフレームがブレていたら大変だ。

一時期はウッドラケットとカーボンラケットが混在していたらしいが、そりゃ皆カーボンに移るでしょ。

そしてカーボンと言ってもグラス系とかメタル系とか(単体?カーボンとのハイブリッド?詳しくは知りませんが)分別されていたみたいで現代とはえらい違い。

ウッドからカーボンへラケットの素材が大きく変化した時代、革命と言われる訳ですね。

今もテキストリームやらグラフィンやらありますけど、素材の特性は何だか似たようなものですし、メーカーの売りみたいな印象が強いですよね。

あとマグネシウムを使ったヘッドのMXGもありますけどどうなんでしょ。

素材で大きな革命を起こすには本当に打球感や性能、ラケットの使い方とかとにかく色々大きく変わる事が必要なんでしょうね。

・・・ウッド→カーボン以上の変化なんて可能なのか・・・?

ストリングも今じゃもうポリ以外の選択肢は考えられない。

モノやマルチで同じボールを打てる気がしない。

と言いつつも柔らかいストリングとのハイブリッドもプロでは受け入れられていて、そもそもモノもマルチもウッドラケットのように駆逐されているのでもない。

となると、ストリングにはまだまだ既存素材を一気に吹き飛ばすような製品が出てくる可能性がラケットよりはあるかも?

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:01 | コメントをどうぞ

坂井利郎プロ

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坂井利郎プロのレッスンに行ってきました。

パパステニスクラブ津久井の一周年記念レッスン。

今年からシングルス大会で顔を出すようになりましたが、とにかくロケーションがヤバい。

神奈川にこんなテニスコートが存在するなんて何故今年まで気付かなかったのか。

気分はさながら避暑地。

凄く好きなテニスクラブなのですが、ここでのシングルスの戦績は2大会2勝6敗。

何でだろう、全然実力発揮できていない気がする。

まあどこだろうと負けまくってるから殆どの場所で実力発揮できてないけど。

今年は市民大会は全部初戦負けで終わって大分滅入っているので、どこかでパッションが欲しくて坂井利郎レッスンに参加。

当然僕は坂井プロの凄さなんて文字でしか知らない。

今年で70歳を迎える坂井プロは世界ランク元75位、フレンチ・ウィンブルドン・USオープンで3回戦進出。

そしてジャパンオープンの第一回大会の優勝者。(「ドサクサに紛れて」と自虐的に言ってましたが;)

日本人選手の歴代ランキングで並べると、錦織、杉田、松岡、添田、西岡、伊藤、九鬼、坂井、神和住、ダニエルという順で歴代8位。

歴代トップ10で何故か半分以上が現役選手ですが、その中で松岡修造は90年代、九鬼、坂井、神和住の3人は70年代の選手。

錦織以前の日本テニスは強くなかったようなイメージで語られる事が多い気がしますが、40年前時点で日本人が3人もトップ100の壁を破って世界ランク70位台に名を連ねていた、坂井プロはそんな時代の選手、紛れもないレジェンド。

自分にはとても遠い世界。

今年で70歳との事でしたが動きはキレキレ、体もガッシリ。

軽く振ってるようにしか見えないのにボールは伸びる伸びる。

坂井プロのサーブをリターンしてみたものの、フォルトかと思ったボールが気付いたら目の前まで来ているという謎のノビ。

サーブを待ち構えるつもりが、いつの間にかワイドに逃げるサーブを追いかけるハメになっている。

ホント本人は無駄な力抜いて、無理はせずって何度も言っていたのに放たれるボールはまるで魔球。

そうか、日本屈指のレジェンドとはこういう事か。

とんでもない経験をしてしまった。

 

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父が持っていたテニス雑誌を見てみたが、その中でさえ現役時代の坂井プロはいない。

自分にとってとても遠い選手だ。

昔のテニスは本当に伝聞でしか知らないが、福井烈プロの活躍した80年代なんて日本国内の大会でプロが活動できたと聞く。

今とはもう全くテニス人気が違う時代だったんだろうなと思う。

80年代の賞金ランキングがあったので見てみると、上から順に神和住プロと福井プロが1200万、白石プロ800万、西尾プロと坂本プロ600万。

西尾プロは365でブログを書いている方で、白石プロは元日本ランキング1位、坂本プロも元日本ランキング2位で紛れも無く日本テニス界のトップ層。

現役の選手と比べると2016年の日本人5、6、7位辺りの伊藤プロと添田プロが1100万、守屋プロで1000万。

その次に続くデ杯代表に欠かせない内山プロだと400万。

内訳は分からないものの国内の大会が主戦場で1000万~500万を今の時代で稼げたら・・・というのはもう難しいんでしょうね、せっかくの錦織ブームですけど。

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世俗に疎い

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地元の小中の友人達と飲み。

自分はこういう場でしか酒を飲まない。

頑張って飲んだつもりでも写真みたいに全然減ってない。

25になったが美味しさが未だに全く分からない。

アラサーですよアラサー!

昔の小中のノリで気兼ねなく付き合える皆はお酒をよく飲むしタバコだって吸う。

違和感と言えば違和感、でも飲みそうだな、吸いそうだなってイメージもある。

俺だけ進歩してない?

酒もタバコも女遊びも無い何も無い男でゴメンよ。

飲み屋にはほぼ行かないので、注文を備え付けのタブレットで出来る事に大変驚いた。

カラオケかよ!?その方が大変便利だろうけど。

どこもかしこも飲みは皆好きだろうし、こういう場に来ると自分が世俗に疎いのではと危機感を覚える。

どうなってしまうんだ?僕は。

 

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集合20時と言っていたにも関わらず僕が来る前に店に入ってしまった卑劣な(?)皆が店員さんにオススメされて一発目に頼んだ料理。

小学校の給食で出た固焼きソバだと皆で言っていたが、品名をよく見てるとウドンらしい。

柔らかくしても柔らかくしなくても僕はこういうの好きです。

大学生の頃はチキンラーメンをそのまま食べていたぐらいには柔らかくしない版も好きです。

バイトコーチしてた時はレッスン後の練習で体力持たなかったので一袋で量の多いチキンラーメンは重宝しましたねぇ。

 

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昔から馴染みのある地元のプライムタワー。

の、はずだけど、上の部分って真っ黒だった気がするのに何か白っぽい。

何時の間に塗り替えたのかな?

でも僕、そこまで外に出てない訳じゃないんだけど・・・

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 18:27 | コメントをどうぞ

(no title)

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とうとうblogのランクが10位から落ちた。

全然書いてませんしね。

特に書くことはありませんが、前に書こうと思ったけど書かなかった事を一つ。

エスマッハの自分仕様と弟仕様。

体育会で頑張る弟がこよなく愛するシックスワンがそろそろ限界らしい。

日本じゃ廃盤になっちゃったし、大学生活も折り返し地点だしでエスマッハをテスト。

僕はレザー巻きたかったので元を軽くするべく280g。

弟は軽過ぎて相手に打ち負けるとの事で300g。

僕はドライ派ですが弟はずっとボウブランドのウェット。

ガットも高校時代から一貫して今もデビルスピン。

正確には中学時代からだったかな?

兄弟だけどラケットの好みは大分違う・・・って、兄弟で一緒ってブライアン兄弟ぐらいか。

綿貫三兄弟なんてピュアドラ、ピュアスト、X2.0で見事にタイプバラけてるもんね。

あとズベレフ兄弟は二人ともスピードですね。中身は分かりませんけど。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 16:44 | コメントをどうぞ

楽天予選2017

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楽天オープンの予選初日に行ってきました。

出場選手について今年もとやかく言われてますがティアフォー、チチパスといった期待の若手がいて昨年と比べるとフレッシュさがある気がします。

 

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今年もブース設営完了前に到着してしまった。

こっちもプロの試合並みに楽しみなんです。

真っ先にトアルソン/ローチェブースに行ってでウェアをついつい購入。

 

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プリンスブースでは昨年に引き続きスピードガン付きの試打コーナーがありました。

せっかくなのでビーストのO3タイプとトラディッショナルタイプを試打。

他メーカーの例に漏れず球持ち重視のモデル、ビーストO3の持ち感は特に引っ付くなと思いました。

O3のフィーリングをそのままの引っ付き加減、ストリングが試打用とはいえもしかしたらTX222Pより上かも?

いいねトワロン搭載NewO3、グラファイトで出ないかなぁ!

ウィルソンブースではデカラケでのボレーボレーコーナーがあったのでトライしてみましたが、ボレーが全部サイドアウトへ逸れて相手役スタッフさんを壁際に追いやってしまう痛恨のミスをしでかす。

試合は12:00からのティアフォー対上杉選手を観戦。

ズベレフを倒し、レーバーカップにも選出された期待の19歳ティアフォー。

ティアフォーは上杉選手と比べるとデカくて威圧感がある。(大抵の日本人と比べたらそりゃそうか)

勝手なイメージだけど体格にしては思ったよりパワープレイは少ないように見えました。

フォアは手ブラブラで妙なテイクバックからスピン系のボール。

キリオスの時も思いましたが打ちやすい打ち方が一番なのね。

特にフォアの鋭角なクロスへのショットがカウンター気味に決まっていた印象。

上杉選手のショットを力技と言うよりあっさりと凄いコースへ返されてしまう。

コート後方の上の席から見ていたからあまりスピンの跳ね方が分かりませんでしたが、一見そこまで圧倒的なスピードのストロークじゃないにしても相当スピンが凄いのか、上杉選手がラリーで押される場面が多かったです。

スピードで振り払うより左右に動かされる展開も見受けられ、上杉選手が消耗させられボールが段々弱くなっているようにも見えました。

例によってサーブもファーストで190km/h~210km/h台でビシバシキープしてくる。

ただその一方でセカンドは思ったよりゆったりと見え、上杉選手はそこから攻めて反撃をしていました。

ストロークの方もティアフォーは途中で安定しなくなる、流れの悪い場面があり、そこで上杉選手が劣勢からビシバシとストロークでエースを決めて肉薄していく姿は本当に格好良かった。

大学テニス部の上杉選手は動画では見た事ありましたが生観戦は初めて。

動画以上に逆クロスが格好良い。

1ポイント目から見事な逆クロスを決めてみせたし、パワーもランクも上の大物相手に劣勢でも臆せず攻めていく。

力技ではなく総合的な攻撃力と言うのか、ストロークだけでなくネットに出る回数も多く、攻撃のバリエーションの多い華のあるテニスだった。

自分が好きな選手で杉田さんは昔生で見たイメージだとややストローク偏重、キリオスは何を起こすのか予測不可能(笑)、その中で上杉さんのプレーは何だろうな、より心を惹かれる。

大学生ではあるが卒業後はプロで戦うのだろうか。

強くなりたきゃ即刻海外!って風潮の時代ですがどこまで戦えるだろうか。

 

ティアフォー対上杉選手を丸々見た後、チチパス対伊藤選手の試合を少しだけ観戦。

19歳で117位のチチパスはティアフォーより身長が高く、やや細身。

身長が高いことだけあってサーブが強烈。

ストロークは伸びがあるしシングルハンドのバックは結構派手に振り抜く。

ぱっと見のスピード感だけならティアフォーより上に思える。

が、自分が見たのが数ゲームだけだったのでよく見る事はできなかったのですが、伊藤選手との試合でのプレーはシンプルな打ち合いだったような気がする。

伊藤選手の出足がちょっとミスが多く怪しかったので、その後第一セットを伊藤選手が取ったと聞いて少し驚きました。

チチパスのストロークは伊藤選手より威力があるように見えましたが、やっぱり凄い伊藤選手。

厚い当たりでボールをぶっ叩くフォアハンド、これも僕は好きです。

 

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チチパス対伊藤選手から離れてちょっとだけ練習コートに寄るとシャポバロフ選手。

大会棄権になったのにわざわざこんなにギャラリーが多い場所で練習してくれる。

荷物がベンチではなくコートの隅に置かれて休憩もそこに固まってやっていた。

まあこれだけ人だかりができていたら遠いところで休憩したいだろうと思うけど、よく考えたらベンチから離れて休憩する選手今まで自分は意外と見なかった。

 

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その後、楽天オープンを離れて千葉県へ。

丁度良いタイミングだと思ったのでSマッハ3本の調整依頼の為、ラケットスタジオさんへ。

でも有明から1時間半以上って、僕の脳内では大した事無い距離だなと思ってたのですが大はずれで参った参った。

陸続きなのにまさかこんなに遠かったとは(1度来てるだろ)

当初の訪問理由はスペック合わせの為に元の1本を計ってもらってそれは持ち帰り、残り2本を合わせて貰うという狙いでした。

が、元グリをレザーに変えて手首が痛いなと思ったのでそこも相談した結果、スペック合わせからSマッハが事実上の強化型へのチューニングに。

テニスショップとしてこの発想は反則的よねもう。

前回の訪問以来TX222Pが手に入る度にラケットを送ってチューニングして貰っていましたが、今回はラケットも変わりまた直接訪問。

やはりテニスショップとは実際に伺ってなんぼである。

会わなきゃ分からない事、見つからない事があるのだ。

 

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帰りの千葉駅。

これは・・・交番・・・???

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:52 | コメントをどうぞ

respect

今回の市民大会は海老名と綾瀬の両方に綾高生が出場しました。

 

現役とOBが揃って各地で暴れ回ってきた訳です。

まさかそんな日が来るとはね。

自分としては第二の故郷とも呼べる大好きな綾瀬の方にも出たいと前々から思っているものの、在学でも在勤でも在住でも無いので基本的には応援でしか綾瀬には行っていない。

最後に出たのは高3の時に弟と組んで初戦で負けたダブルスだったかな。全然活かせなかった。

しかし今時の綾高生はコートで随分と元気に動き回れるものだ。

同じ歳の時の自分は大会では常にガチガチだった記憶しかない。

海老名の方に出たチーム海老名の高校生はシングルスで前に出る動きが綺麗。

そんなプレー学校の練習でやってるのかな?

自分が持っていないノウハウを彼らは持っている。

春の時に引き続き綾高生が沢山試合に出るようになって、自分がこれまで戦った事のある相手と後輩の試合が多くなってきた。

長年だらだらと毎度の様に負け続けるだけのテニスをしてきたせいか、年2回だけの大会で3度も4度も戦った相手もいる。

大学生の頃は4年間7大会で3勝9敗、基本的に負けの記憶ばかり。

特に今回は自分が通算0勝3敗の相手と後輩が戦う事になったので、いつの日になるか分からないリベンジの日まで取っておいた0勝3敗の試合の時のメモを後輩に伝えた。

高校生の試合では見ないようなプレーをする相手に自分は本当に苦汁を飲まされ続けてきた。

まあ、そういうところが未だに改善できていないウィークポイントなのであるが、故に後輩達には特にその部分を気をつけてほしいというのが今回の試合の注目点。

何よりも相手はどんな状況でも諦めない、テニスへの情熱の塊。

本当、後輩は良い相手と当たったと思う。

日頃の練習量で言えば君達が圧倒的に優位のはずだけど、はたしてどちらの方がよりテニスを愛しているだろうか。

それが見えず自分でいっぱいいっぱいだったのが学生時代の自分。

ほんの少しだけ昔より勝てるようになって、こうしてコート外から苦戦した相手のテニスを見ていると、まあ自分がこの先歳を重ねても安心してテニスに熱中できるなぁと思う。

学生時代より練習量が圧倒的に減って脚も攣るようになった自分であるが残念なこと弱体化しているはずの今が全盛期と言わざるをえない。

故に脚はともかくとしてこの先テニスが衰えるという実感がまだ見えない。

が、現状こんなに勝ててない状態でこの先続けてどうするんだろうか、というのも思う。

市民大会で締めた9月のテニスの戦績は3勝8敗。

自分としての本番の市民大会を2勝6敗で迎えて気分は最悪。

予選のスコアは1-6 6-0。

初戦の相手の試合を丸々観察して全ゲームのサーブのコース、ラリーのパターンをしっかりテニスノートに記録して臨んで1-6。データテニスとは何なのか。

2勝6敗と同じような内容のテニス。

当たる前に飛ぶ?初球からダメ?な塩試合しか最近はできていない。

それでもなんやかんやで2位通過で本戦に上がった、悪天候様々やで。

9月のあまりもの打てなさでヘタれて本戦はハイブリッドからHDアスタポリ単張りに変更。

鎌トーで飛びが必要だと思ったからずっとハイブリッドにしていたのに、こんなんだからいつまで経ってもダメなのよ。

それでも試合に全くダメなイメージしかない状態で挑んで、確かに気落ちしたまま入ったけど、本戦初戦は自分の予想を大きく裏切って好調だった。

前日まで全く手応え無かったのに、土壇場でHDアスタポリに逃げたらテニスが思いのまま。

やはりアスタポリは神であられた。

これをスタンダードと呼ぶのは無理があるのではなかろうか。

後は、エスマッハのフレーム厚のパワーで体力の消耗を抑えられれば良いのだが。

で、思いもよらぬ好調の本戦初戦は2-8で2大会連続の差初戦敗退。

今年の海老名市は全部初戦負けねぇ。

何だろうね、調子は良かったはずだけど、それでも自分はこの程度って事か。

好調でこんな試合だと真面目に頑張ってるのが馬鹿らしくなるというか、もっと勝つにはこれより頑張ってクオリティ上げなきゃいけないが、そうするのはしんどいと感じた初戦敗退。

今まで戦ってきた相手はテニスへの熱意がある、勝利への強い気持ちがあるが、気付かぬ内に自分はそれを失っていたと言うのか。

プレーの質を上げなきゃ勝てない、というときに踏ん張れない、もういいかな、かったるいから勝たなくてもいいかなってなってしまうようだと、もう誓い内にごく自然とテニスを止めてしまうかもね。すまんな大先輩方、俺の方が先に引退するのかもな。

そして今回は久しぶりに弟が出場。

何なんだろあやつは、奇妙なスコアで平然と勝ち上がる。

今回もまた圧倒的な差をつけられてしまった。

最近全然出てなかったから気を抜いしまっていたか、毎度のように入賞する弟と万年初戦敗退の兄。

こんなに最悪な気分なのは久しぶり。

とんでもない恥を晒したがまあどうせいつもの事か。

一体何が違うと言うんだ、はい、小中高大と僕らは環境も立場も全く違うテニスをしていたね。

しかしこれではあまりにも良くない。

この気持ちをどう晴らしてやろうか。

とりあえず今日は楽天見に行くので、市民大会QF&Fを頑張る弟にお土産買っていってあげよう。

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 08:54 | コメントをどうぞ

追加とか、似ているラケットとか

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グッズ集めると契約選手っぽく映ってイイネ。

全部別々の時期に買ったやつたけど。

という事でトアルソンのエスマッハを追加購入。

アカマッハから入ったけど艶あり正規カラーの方が色がよく目立つ。

ピンクにも見えるようなとても明るいこのオレンジカラーで大正解だと思う。

このエスマッハで挑む今回の市民大会は雨で流れたので延期。

使った当初は厚ラケにも関わらずボールを持ち、ボックスフレーム並みのコントロール性能だと感じて気に入ったこのラケット。

市民大会に向けて先週、先々週は草大会を連続で入れて使用。

変えて間も無いラケットでも相性が良いなら結構期待できそうと思っていましたが、結果は1勝3敗と1勝3敗、どちらも予選リーグ敗退。

スコアも2-6 0-6 1-6 6-0、1-6 0-6 1-6 6-1という凄く怪しい数字が並ぶ。

これで今年のシングルス戦績は24勝21敗。そろそろ勝率5割ジャストが見えてきました。

ラケット良い感じかと思ったらこれ。

27.5インチ330gのラケットと比べたらいくら操作性がガラッと変わるにしたってエスマッハは使い難くは無いはずなのに、やたらとサイドアウトやオフセンターショットが増えた気がする。

やはりO3のスイートスポットは格別か。

ついでに厚いのに球持ちが良すぎるせいなのか、ストロークでのネットも増えた気がする。

それはそれで全然良い性能ですけど、イマイチ使いこなせていない状態で市民大会を迎えるところでした。

うーん、勢いで2本追加しちゃったのはマズかったかも?しかし揃えてしまえばもう引き下がれない・・・。

 

ウルトラツアーを張って打ってみて、王道な良いラケットだなと思う一方でこれに似たスペックがあまり無いなと感じましたが、よく探してみたらソリンコ、プロケネックス、ドネーにありました。

ソリンコのプロシリーズ

ソリンコのラケットと言えばピュアドラらしいという噂のプロトコルがありますが、さてこのラケットは・・・?

98インチ、ストリングパターン18×20、重さは285g、300g、325gから選べて、ビームは22mm。

ウルトラツアーより少し厚いみたいですが、重さにバリエーションが多いのと、フレームにニッケルメッシュテクノロジーを搭載。

ただプロトコルもプロも前から発売されてるようですが後継機が出る雰囲気が無い。

 

次いでプロケネックスを見てみると、Ki Q+ ツアープロが98インチで18×20、325gで厚さ19mmとシビアなスペックが。

しかしこちらは以前よりバージョンアップが続いていて、キネティックシステムやメタルサンド等様々な技術を投入している様子。

プロではA.セッピ選手がツアー325を使用していて、その昔はブラックエースなるラケットで一世を風靡したらしいですね。

よく見るとツアー325の方には後ろにVer.16の文字が・・・まさか初代から数えているのかな?

 

ドネーのプロワン 18×20 ペンタコア

こちらは97インチ、305g、21mmで、一番近そうなスペック。

ドネーって前に打ったプロストックの赤ドネーも、というかアガシのラケットすらも皆プロワンって名前だったような気がする。

こちらもトライコア、クアッドコアと進化を続けている様子。

こうして見るとやっぱりウルトラツアーのようなシンプルなタイプのラケットは多い・・・けど、日本じゃシビアでもう売れないから見かけないという事なのか。

ソリンコはどうなるか分からないですがプロケネックスとドネーは継続的に新テクノロジーを搭載して出しているようなので、気になる方は選択肢に入れてみても良いかもしれませんね。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 17:06 | コメントをどうぞ