月別アーカイブ: 2018年10月

フェリーに乗って

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今年も結局例年通り初戦負けばっかでねぇ、僕は酷く落胆していたんですよぉ。

テニスばっかやってこんなんばっかだからね?テニス以外の事ムショーにしたくなるじゃない。

テニス以外に熱中できそうなものを探して避難したくなるじゃない?

そんな僕は今回逃避先に選んだのは海です。

フェリーに乗ってみたいなって思ったんですよ。

検索してみたら神奈川でもフェリー乗ってどっか行けるんですね。

なので横須賀の久里浜までやってきました。

横須賀か~神奈川県内なら近いだろって思ってたんだけど結構遠いぞ。

 

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とまあ久里浜港までやってきたのですが!

久里浜駅と久里浜港の間は2kmで徒歩大体30分の距離。

たぶんこういう所ってバスで行くべきなんだろうけどわざわざ歩いてしまう僕。

だってこの頃の天気は涼しいし大丈夫だろって思うじゃない?

もう僕は夏は終わったと確信していたんですけどね、この日に限って暑さが帰ってきてるじゃない!

別に僕は、この日をタフな冒険の日にしたいって訳じゃなかったんですよ。

前日の試合で折れた心を、ただちょっと癒してほしいなって、フェリーで海を見ながら軽く黄昏たいなってぐらいだったんですよ。

フェリーに乗る前から汗だくですよ。

まったく何考えてるんですか僕。

軽い散策気分が台無しですよ。

 

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そして港に到着したタイミングで船が出港。

いいですよ、次の1時間後の便までちょーど良いから食べますよお昼ご飯。

横須賀の海軍カレー食べて待ちますよ。

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という事で1時間後に船乗りました。

神奈川から千葉の距離だから船は小さいのかな?と思ってましたが中々広くないですか。

下の階には室内の座席がありましたが僕はもう真っ先に屋上行きました。

だって船と言えばこれしか想像してませんでしたもん。

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船の最後尾に乗って久里浜を出ます。

普通のベンチから パーティ向きな席までありますね。

もうちょっとのんびりな旅かと思いきや、船のスピードは思ったより速くてグイグイ進む。

後方は神奈川、前方は千葉でどこまで行っても見えるので景色も全然飽きない。

 

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そんなこんなで見えてくる千葉。

 

 

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千葉側の港、浜金谷。

あっという間に40分で到着。

こういう大きい船に乗るのは初めてだったかも。40分ずっと座ってるだけで楽しかった。

・・・いや、前にしまなみ海道でも乗ったや。

船にももっと乗ってみたいな。

 

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浜金谷からの乗り入れ。

バイクがずらずらと入っていくのを見ると、自分もバイクで来れば良かったなと思ったり。

まあ僕の50ccなんですけど。

 

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今回の目的は船に乗る事しか考えてなかったのでとりあえず鋸山に登る。

何故かボロボロになりながら山登りをし出す僕。何なんでしょうね。ノープラン旅。

 

 

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もう何もしたくないぐらいに疲弊しながら帰路。

ちょうど夕陽のタイミングでの帰りでした。

 

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あと特に意識してませんでしたがこれまたタイミング良く、この日は中秋の名月でした。

出航で夕陽、途中から赤い満月。

これもまた船で飽きが来ず。

 

そんなこんなのお散歩もとい日帰り旅ももう先月の話になっちゃったけど、まあ、ええやないか・・・。

ハマの市民大会は予選初戦負け、次は地元の市のダブルスが今年最後の大会かな。

ヤバいね最近のテニスは、良いところが出ない。

いけると思っていたら全然ヤバい。参ったね。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 15:44 | コメントをどうぞ

楽天予選

 

 

 

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土曜日はここに行ってました。

ATP500が開催される街・・・だけど普段はサッカーが推されてる所みたいですね。

この日もサッカーの試合があったのかな?

 

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途中の道にあったゼビオ。

大型スポーツ専門店ってでっかくアピールしてるのがなんか斬新。

外からの雰囲気だとサッカーに力入れてそうだけど、ちゃんとテニスコーナーも入ってるのかな。

 

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そして今日の目的地に入場して・・・

いつもメーカーブースでの買い物を楽しみにしてたのですが、予選の1日目では設営されてませんでした。

あわよくばエスマッハプロを手にとって見てみたかった。

この前プロゾーン買いまくっちゃったからもうラケット迂闊に買えないけど・・・。

 

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まあ言うまでもなく来たのは楽天オープンですね。

有明が改修中となって、はたして大会を開ける会場が日本にあるのか?と心配でしたが、見てくださいよこの立派なコート。

むしろ僕的には有明より好印象かなと思います。肝心のコートが少ないけど。

でも気になるのがもう1つのコート、メインコートの奥にありますが・・・ドームにコート作る時ってどこもこういう割り振り方が基本なんでしょうかね。

なんというか、孤立感が・・・

 

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ちなみにこんな感じです。

これもまた思ったよりも良い雰囲気のコートになってますね。

 

 

この日はテニスやっから来たので陽介さんの試合にはちょっと遅刻しましたが結構良い席に座れました。

陽介さんのプレー見たのは2回目だったかな。

もっと威勢の良いプレーだったような気がしましたがこの日は抑え目?

でもいざ攻撃するって時は勢いが良かった。

背丈あるからいざ打ち込むぞってフォームがハッキリしていて格好良い。

思えば自分は打ち方サボって棒立ち手打ちしてる場面が非常に多い気がする。

彼ぐらい大胆にやってみたら変な凡ミスも少しは減るだろうか。

 

2試合目の内山さんの試合は全部見る事ができたけど、どうやら支部゛んは今まで内山さんの試合見た事無かったらしい。そんな馬鹿な。

見た記憶があるのは・・・まさかゴールドラッシュのイベントと、ATPサンデーだけなのか?

同い年のレジェンドを今まで一度も見てなかったとは罪深い・・・。

ATPサンデーで見た時だとずっと後ろでストローク打っているようだったし、サーブも強いからあまり後ろから動かないベースライナーかなと思ってたら凄くコートを駆け回る。

積極的にボレー出まくるし、ギリギリの球を果敢に拾う。

そしてストロークも、コートの中に踏み込んで積極的に叩く。とんでもなく強気。

相手のホルカシュが世界ランク100位を切ってる格上とはいえ、ここまで無理して大丈夫なのか!?ってぐらいアグレッシブ。

ランク差をまるで感じさせない圧巻のプレーで6-2、6-2なんだから凄いよね。

お互い強力なサーブとフォアがあるけど内山さんの動きが凄かった。

何でこれで200位切れていない位置にいるのだろうか。

ダブルスだけじゃなくシングルスでもATPツアーにインパクトを与える姿を見たい。いけちゃうんじゃないの!?

 

3試合目は伊藤竜馬さんとマッケンジー・マクドナルドさんの試合。

マクドナルド選手はこの前話題になりましたね、WB4回戦に進出したアジア系の23歳。世界ランクは81位。

調べてみたら最近は西岡さんやダニエルさんとダブルス組んでいたりもするみたいです。日本勢とも親交あるのかな?

上り調子の若手相手に伊藤さんどうなんだろうな~って思ってみてましたが、相変わらず力強いショットで第一セットを取る。

やっぱ伊藤さんのショットは世界相手でも見劣らないものだと思う。

これもまた僕が今までよく見てなかったのかもですが、ずっとベースライナーだろうなってイメージを持ってましたが、この日の試合は伊藤さんもネットプレーに出る事が多かったように思う。

ただ途中集中力が切れたのか叫ぶ場面がちょくちょくあったのが不安。

なんだか伊藤選手の試合は叫んでる場面ばっか見てる気がする・・・。

こちらもランクではマクドナルドが上だったんですが勝ちましたね伊藤さん。

翌日の予選決勝は陽介さんと当たって結果は知っての通り。

でもこの試合を見た後だと2-6、4-6の結果は意外。

なんでしょうか、陽介さんはアグレッシブなショットは良いですけど体細くてどこか不安というか、伊藤さんや内山さんみたいな体の太さがあったらな~と、伊藤さん相手にラリー戦となると陽介さん厳しいんじゃないかな~と思うのですが、うーん、勝っちゃうんですねぇ。

やはりすげぇな陽介さんは。

威勢の良いプレーは見ていて元気が貰える。

でも伊藤さんだって日本のトップ層であり、杉田選手としのぎを削り、100位の壁を切っていった選手であるのですから。

今年で30になる伊藤選手ですが、このままトップ100復帰せず、ATPツアー優勝を後輩達に先越され、どんどんランクを下げて引退・・・

なんて、そりゃ30歳にもなったらそろそろ厳しくなる年齢だからそうなってもおかしくはないのですが、これがそうなると言い切れるテニスだろうか。

選手としては中堅~ベテランに入り始める29歳で初めてATPツアー優勝、世界ランクTOP50を切る、なんて事があり得るのですから。

添田さんもいつの間にか今年34歳になってしまったそうですが200位以内で踏ん張っていますし、最近どんどん続いている日本のテニス選手の快挙、もっと見たいですよね。

 

その次の試合は守屋選手とメドベージェフ選手の試合。

メドベージェフ選手ってアレじゃないですか、この前ツアー優勝したって言う期待の22歳らしいじゃないですか。

良いの?世界ランク32位を予選で見ちゃって!

というか酷くないですか、予選で32位て!

高校時代に湘工でインハイ三冠王。

高校生ながら出場した日本リーグ、2010年の亜細亜フューチャーズでの井藤選手との決勝、とんでもない怪物だと思いながら追いかけた守屋選手のテニスは綺麗で格好良かった。

そんな憧れの選手の一人の守屋選手も、そうですか、いつの間にか28歳になってしまったのですね・・・僕も26になっちゃいましたけど。もう若手って歳じゃないですね。

GS本戦には何度も出場していますが100位以内が遠い守屋選手・・・

それでも残した戦績は一昔前の日本のトップ選手と比べても遜色ないどころのレベルじゃないですが。

メドベージェフ選手はめっちゃ背高い通りにサーブヤバいしフォアもギューンと来る。

マトモに打ち合ったらヤバそうな相手。

特にサーブ、まるでブレークできる気配が見えない、全体的にパワーの差で圧倒される、なんて最初のメドベージェフのサービスゲームは思いましたが・・・

守屋選手のリターン位置がベースラインギリギリ。

角度も速度もヤバい32位のファーストサーブを、どうしてか距離を詰めて返そうとする守屋選手。

僕が無知なだけなんでしょうか?手に負えないビッグサーバーが相手だったら後ろに下がって少しでも体感速度と守備範囲を広げるのが普通だと、テニスをやって今年で11年目になる僕は今まで思っていたのですが・・・

というか後々見たら陽介さんも高橋さんもキリオスのサーブ相手に同じようにベースラインでずっと返していたんですけど。

え、それマジで基本戦術なんですか。

そんなにプロの試合をちゃんと見ていなかったのか俺は。参ったな、素人だったか俺。

いやいや、速過ぎてどうしようもないから後ろに下がるんじゃないの、何で前で取るの!?

そしてメドベージェフのファーストを打ち返す守屋選手。

強烈なカウンターが来て何もできないメドベージェフ選手。

いやいや、どんな戦法だよ・・・

当然全部上手くいくはずもなくブレークチャンスは中々来ない。

でも確かに数度チャンスは来た。

流石に一球一球にかかるリスクが厳しかったか、サービスゲームもそう簡単には渡さなかったものの、長いラリーの中で流石にミスが出る。

予選からでは、相手のランクが低いからギアを上げてなかったのかメドベーゼフ選手はそこまで攻めてくるタイプには見えなかった。

ヤバいと思った攻撃力のフォアも中々出ず、割と辛抱強いラリーが多かった。

3-6、3-6のスコアで第1セットで1ブレ、第二セットは2ブレ、そこまで悪い内容では無かったと自分は思う。

 

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守屋さんの試合が終わって17時、次の試合は陽介・高橋ペア対キリオス・セレタニのダブルス予選が・・・19時から。

でもまさか予選からキリオスが出るんですよ?帰る訳にはいかないじゃないですか。見たいじゃないですか!

シングルス終わって少し席が空いたので前に移動。

やったぜ、この距離でキリオスですよ!?うひゃああああああああああああ!!!!

って待っていたらプロの練習が始まる。

最初誰かな~って思っていたら・・・アンディ・マレーのお兄さんのジェイミー・マレーとソアレスペア。

ダブルスのトップ選手じゃないですか!

その後半面で陽介さんが三兄弟勢揃いで高橋さんとやってきて練習・・・そんでもってマレー・ソアレス対陽介・高橋のタイブレークマッチが勃発。

19時のダブルスを心待ちにしているファンには嬉しい試合。

その後にはキリオス・セレタニペアの練習。

キリオスが入ってきた瞬間に「ニック~!」って子供の歓声が一斉に上がって凄かったです。

流石はこの日一番のスター選手。

陽介・高橋対キリオス・セレタニの試合は3セットまでもつれて最後のセットのタイブレーク、盛り上がりましたね。

キリオスに対して強気のテニスで向かっていく姿が格好良かった。

キリオスのえげつないファーストを悉く前のポジションで強烈にリターンし返す半端無い二人。

ただキリオス相手のラリーはやはりリスキー、そして相方のセレタニはネットプレーでスムーズに割り込む。

惜しかったですね、最後も熱い試合で締め括られました。

 

 

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帰り。

ドームの隣のサッカー場。

広い敷地が必要とはいえでっかいな。

ここら辺はサッカーの街って雰囲気が凄い。

テニスの街・・・テニスだとどこになるんだろう、山中湖?白子?

リゾート地はちょっと違うかな?

テニスにもこういう勢いあったら良いなって思うよね。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 19:22 | コメントをどうぞ