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鎌トー

今年も鎌倉テニストーナメントがやって来た。

どうしてやろうかと思ったが結局今年も出る。

岩淵元杯ではUコーチに初戦負け、市民大会のシングルスは数年振りの予選負け、ダブルスは全敗で予選負け、めっちゃ負けまくり。

今のところの今年の戦績は9勝18敗。勝率は3割切り寸前。半年が過ぎたのに10勝もできていない。

まるで何も上手くいく気がしないが申し込み。

思えば3年前に初めて出た時はこういう大会で勝てるようになりたいなと思ってたなぁ。

程遠いし目標すら薄れてやがる・・・。

 

で、今日の会場は鎌倉宮カントリーテニスクラブ。

いつもの愛車のリトルカブちゃんと共に向かい、試合開始1時間前に到着する予定だった・・・。

勝とうとも負けようとも、終わったらのんびり温泉入って、鎌倉イズムなお店でも探して飯食って・・・

なんて暢気に考えながら順調に向かってたんですよ早朝。

鎌倉宮まで残り5kmぐらい、コンビニあったらお菓子でも買って試合を待つのだ、なんて思ってたらタイヤの挙動がおかしい。

どうにか何かの間違いであって欲しいと祈るが明らかに走るのが危険だったので仕方なく停車・・・

ガッツリ釘が刺さっとる・・・

見る見る内に萎んでいく後輪・・・

残り5kmを残してまさかのパンク。

しかしまだ慌てる時間ようなじゃない、1時間もの余裕を持って大会へ臨む俺は冷静だった。

5kmを歩くぐらい大した事ではない・・・あ、グーグルで調べたら1時間だって。

ぎりぎりセーフ・・・?

しかしパンクしたリトルカブを押して歩けば遅刻は確実、開始時間までに行けなきゃ参加費払ったのに棄権負けだ。

いや、ヤベえよこれ、パンクした後輪がめちゃくちゃ重くて前に進まねぇ・・・。

これじゃ駄目だ、まずはリトルカブを置いておけるような駐輪場を・・・・・・・・・

まるで見当たらない。

バイク屋があればそこに修理をお願いして預ければ・・・・・・・・

朝早過ぎてやってない。

だが幸いにも?北鎌倉駅が2km先にある、駅前と言えば大体駐車場とか駐輪場がある・・・はず・・・・だって駅だしあるでしょ・・・?(不安)

パンクした原付と2km・・・キツいなぁ・・・これただのガス欠とは訳が違う・・・

頭を過ぎる棄権の二文字・・・

鎌倉まで来て、残り5kmの距離まで来てまさかの棄権・・・嫌すぎる・・・。

テニスやってれば、そりゃまあ棄権しなくてはならない時とかあるだろうけどさ・・・でもこれは嫌だよね、挫けるわ・・・。

なんだァ?てめェ・・・愛想が尽きたとか、テニスに熱注がないとか、ついこの前に不貞腐れてた癖に棄権が嫌なのかよ・・・

いや、例え遅刻したとしても後輩Uコーチも出るしな・・・炊き付けようと誘ったら、今では逆に出ろと言われるようになってしまった・・・

母校の先輩として我々のやり方を示さねば・・・

という事で選択肢は一つ、棄権など論外!あるかどうか分からない駐輪場目指して北鎌倉へ進む。

無かったとしても立ち止まれば試合に間に合わない、故に私は進み続けるしかない・・・1時間もの余裕のあった旅路は早くも1分たりとも無駄にできない戦いへと変貌を遂げたのであった・・・。

 

 

 

 

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汗だくになりながらパンクした原付と共に北鎌倉へ到着。

駐輪場も駅前で無事に見つけ、着てきた新品のJOMAのゲームシャツも着替えて第2セット突入

北鎌倉駅から鎌倉駅は電車を待てばたった1駅、しかしそこからテニスクラブへは2km、30分の道のりを歩かなくてはならない。

残り時間は30分弱・・・間に合わないじゃん・・・

ちなみに北鎌倉駅から徒歩で強行しても40分・・・駄目じゃん・・・

もはや残された手段はタクシー・・・駅前に停まってない・・・

駅周辺に歴史的な建物が揃ってる観光地なのに・・・・・・いや、朝だからそりゃいないわ・・・そりゃ閑散としてるわまだ・・・

大急ぎで呼べそうなタクシーを検索・・・検索する時間さえももはや足りない。

幸いにも連絡してから10分でタクシーが到着、裏道の少ない土日の観光地の一車線を突き進み、目指すは鎌倉宮!

人の数こそまばらでもやはり侮れない数の車が走る観光地の道路、もはや半分祈りながら到着を待つ。

 

 

 

 

 

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そしてついに到着!鎌倉宮カントリーテニスクラブ・・・!

見事時間前に辿り着き、無事エントリー。

(雨上がりでコート整備が遅れて予定より始まるのが遅かったけど

やったみせたぞ・・・棄権確実の状況から!俺は逆転してみせた・・・!!!

アドレナリンは最高潮、この危機を乗り越えた俺に、もはや不可能は無い・・・ッ!!!

つまり何と言うかね・・・間に合って嬉しい・・・テニスできるって幸せ・・・黒ハート (満足感)

 

 

 

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こうしてテニスへの熱意が蘇った?クレーの予選1回戦の相手は体育会出身の選手。

調べてみると昨年戦った体育会の選手の先輩らしい。(1-6 1-6で一方的だった・・・)

体育会相手じゃ勝てる気しなくてつらみ・・・っていい加減どうにかしなさいよ、ジュニアアレルギー、体育会アレルギー・・・

こういう大会で勝つには、ってか、勝ち負け以前の問題で、俺の場合はごく一般的なテニスを成立させるには、もっとハードに、もっと集中してボールを打たなきゃいけない。

そういうのをちょっと気を抜くと忘れてしまう。

彼らのような強い人がやるテニスは自分には備わらなかった。

最初のゲーム、どうした俺、変に縮こまり、変に硬く、全然ボールに対処ができない。

原付の押し過ぎで疲れたか?いやいや、そんなやわな男か俺は!?

ヤバいね、他コートと比べて圧倒的にラリーが少ない。

1、2球で自分がミスして終わってしまう。

自分のテニスは基本的には消極的、のはずだか、特にチャンスボールになると体がすぐに打ちに行ってしまう。

あ、メンタル的な部分もあるなやっぱ、長いラリー嫌いだし、ヤバい強い相手の時ほど焦って先に点を取ろうとしちゃう。

この日は消極的なプレーでもチャンスボールの時でも両方とも駄目だった印象。

思い通りにいかない。

しかし湿ったクレーコートはバウンドがあまり跳ねず、相手もどうやらタイミングが合っていないようで前半1-4でやられていたところを4-4までミスを拾わせて頂く。

明らかに自分より上手い強い格上の相手、それが調子が悪そうならその隙に点を取れ!って話だろうに、やはりチャンスを悉くミスして第1セットを4-6で落とす。

最近ずっとこうだよもう・・・

市民大会も全部シコられて自滅。

まあ9年ぐらい連続で出て毎回同じ負け方だし、いい加減弱点丸出しマンなのかもね。

ミスが多いと言いながらコントロール系最強の三種の神器が一つグラファイトからアエロに変えてパワーに特化する謎チョイス。どこへ向かってるんだ俺は。

せっかくの貴重なチャンスを逃して第二セットは一方的に0-5。

どんどんミスするスピードが速くなる。

全然テニスにならない塩試合。

自滅ばかりって分かってるのに打ちに行くという自殺行為。

テニスに中身を作れないんだよね。恥ずかしい。

Uコーチなんかはミスが出ても攻めて攻めてって感じだが、どうしても俺にはそれができない。

俺がやるとずっと延々とミスばっかりだ。

フラットの棒球がベースラインの向うへ突き刺さる。

アエロでフラットって・・・アエロモジューラー2が泣いておられる・・・

ベースの打ち方がアカンのか、自然にフラット打ちで吹っ飛ばしてしまう。

それだけじゃないでしょ、テイクバックをあまりせず、とても早いタイミングの打点で打ちにいってしまう。

攻めるタイミングも打点の場所も、何から何まで急いでる。

そして相手のフォアに打ったら思いっきりぶっ叩いてきて1発でエース取られるから迂闊に置きにいけない。

ギアが低速のまま、ちょっとボールが繋がったと思えばプレースメントでも惨敗。

ストロークが思い通りにいかない時こそ、他のプレーでも戦えるように・・・という話は分かるけど、初めの数球でポイントが終わってしまうので他のプレーをするにまで至らない。

ガチで初球からアプローチとかスライスとかしかするしか・・・そしてミスる。まだ練習不足か。

斉藤秀プロがこの前ツイッターでさらっと呟いてたけど、何かを試合で使えるようにするには練習で100パー使えるようになって初めて検討できるレベルだって。

そういう事を分かってないんだよね俺って。

という事で鎌トー4度目の挑戦は予選1Rで4-6、1-6。

 

 

 

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次は浦川コーチの初戦を応援。

ってお前もアエロにしたんか・・・。

先月から俺も気まぐれでアエロに変え、先輩も完成度の高い市販品求めてアエロに変え、1個下の後輩も元々アエロ使い、綾高OBがどんどんアエロに染まってく・・・何やねんこのシンクロ!?

なんで揃いも揃って同じタイミングで同じラケットに・・・?

かくして、母校に謎の伝統が爆誕してしまったのであった・・・。

アエロでパワーアップした彼は自分みたいに暴発する事無く良い試合運び。

程良く力をセーブしながら攻める。

俺は何でもかんでも同じパワー、同じタイミング、同じテンポで打っちゃてるのかねぇ・・・。

彼が順調にプレーして勝つ様も何だか見慣れてきた気がする。

俺もそういう風になりたかったんだけど。

鎌トーとかJOPとか大きい大会や、川角杯とか、強い相手に混ざって、それも勝つって。

俺は1勝が遠い。

 

 

 

 

 

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さて、後輩の試合を見届けた後、俺にはまだ戦いが残っていた。

パンクして北鎌倉に置いてきた原付を修理してくれるバイク屋を探す戦いだ・・・。

超しんどい・・・

車通りは多いし観光客だらけ、周囲の目が気になるし、パンクした原付はくっそ重い・・・

一番近いバイク屋さんはちょうど行きに押して行ってる時に確認した所らしい・・・

一番近くて2kmかぁ・・・

朝よりも気温が高い、試合で疲労した身体も悲鳴を上げだす。試合に負けるよりキツい

リトルカブと言えど重いものは重いのだ・・・

 

 

 

 

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そうして必死に進んで何とか着いた救世主。

修理をお願いして相棒とは1週間お別れ。

俺達は困難を乗り越えた・・・大会こそ初戦突破は叶わなかったが、この戦いで俺はテニスへの執念を取り戻した・・・気がする・・・(?)

次の大会は秋の市民大会。

毎度毎度の事のような気がするがそれは置いといて、さあ次回こそは弱点直して逆襲だ。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 23:16 | コメントをどうぞ

(no title)

僕が更新しない時はほぼ確実にテニスの結果が芳しくないのです(笑)

春の市民大会はシングルスに引き続きダブルスも更に全敗、両方とも予選で敗退したのでした。

今回という今回はもう自分に愛想が尽きた。

これからはタンクはしない、でもテニスに注ぐ熱もずっと少ないだろうね。

って、良い結果にならないから不貞腐れてもう頑張らないって我ながらダサいなおい!

 

でも来月は鎌トーあるんでガチ中のガチで特訓しなきゃ1セットも取れないので、土曜日は川崎方面でテニスオフを入れる。

そしてやる時間だけピンポイントに雨が降ってたのでテニスはお流れ。

日曜は仕事でテニスできないからこのままじゃ週末のルーチンワークが崩れちまう。

テニスなんてもうウンザリしているところだが、テニスをする間隔が空いてしまうのも気が狂いそうになるぜ(謎)

そして夜には東京で友達と飲むので、テニスが無いととんでもなく時間が空いてしまう。

中止にさえならなければテニスして、終わったら銭湯でゆっくり疲れを取って、のんびりしてからいざ向かおうって思ってたのに。

 

 

 

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オートテニスの為に遠出する男。

横浜にもあるのでそっちの方が近いですがね。

壁画がノスタルジックな姿で素敵。

テニスが街に根付いてるって感じ。

やっぱ早稲田だから昔から学生が皆通ってるんだろうか。

大学の下町って良いよね。

実家通いだったので大学生の一人暮らしにとても憧れてた。

 

 

 

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バッセンはそんな気にならないけど、オートテニスってちょっと違和感があって上手く打てない。下手なだけかな?

相手が見えないからタイミングが・・・?

そして軽く打とうと思っていたがついついフルスイングしちゃう。

なんだこのスイング、バッセン感覚?

 

 

 

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オートテニスは2回だけやってすぐ近場の銭湯に入って、渋谷行って友人達と合流。

なんかシュラスコ食べたいとか言い出して集まった謎会。

席にある札で肉くださいって表明する限り、エンドレスで店員さんがやってきて削ぎ落とされる肉。

僕はシュラスコの存在すら知らなかった。文化レベルが低い・・・。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 10:32 | コメントをどうぞ

新時代フォース その2

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という事で初使用、MP52ポンド、S48ポンドで打ちました。

市民大会はMPで出るつもりなのでEXO3グラファイト、ピュエロと同じテンション。

試合で使うとは言ったもののどういうラケットかは謎。

見た目だけで判断するとコントロール重視っぽい。

まあ僕グラファイト使ってたし、それに使い難いラケットなんてそうそう無いだろうと思ってます。

最近打ったダンロップのVとX、ウィルソンのクラッシュとウルトラ、どれも良い感じのラケットだったし。

メーカーの宣伝文句で分かるヒントは「大きいスイートスポット」「3D軌道」

予想だとやっぱりスピードに近かったり、ブレードっぽかったり、ピュアストライクっぽかったりで、それにプラスでスイートスポットとスピン性能がウリか。

張っていたら他のラケットよりも変形するっぽくて、フレームも柔らかいのでは?と思ったりもした。

が、いざ打ってみると第一印象は硬い。

1つはフレームによる弾き感による硬質さか、でも予想外にもガットも硬い。

普段がO3だから普通のラケットの感覚がかなり硬く感じる・・・のは分かっていたのですが、こんなに変わるもんだっけ?

いや、最近はエスマッハツアーやプロゾーン2、ピュアアエロも52ポンドで使ったし・・・

なのに打球感はまるでピュアアエロのような硬さ。

しかもピュアアエロならボールを吹っ飛ぶが、新時代フォースは飛ばない。

細身のフレームなら弾く打球感と共にしなりもあるもんだと思っていたけど・・・硬さが気になって感じ難い。

ただ、硬く感じたけど衝撃はあまり感じない。

ピュアアエロは腕壊すんじゃないの・・・?って思ったけど新時代フォースはそんな気がしない。

このラケットに限った話じゃなくグラフィンによる効果だろうか。

しっかりしている感じがする。フレームは打ち負け難いけど僕の腕が打ち負ける(笑)

その後MPを48ポンドに張り直して使ってみると、ガットの硬さこそ緩和されたもののフレームはやっぱりフィーリングが硬めだと思った。

それとも直前までフレームの厚いピュアアエロの硬さでボールを弾く打ち方をしていたから、薄いラケットを撓らせられなかったか・・・

 

硬いと感じたと同時にスイートスポットもそこまで広いようには思えず。

ウーファー、O3と言ったハッキリとしたモノではないが、普通のと比べて少しは広い(縦め?)スポットがあるみたいで、そこに当たればガットがいつもよりも動いて、ノビとスピンが出る。

でもそこまで広くないかなというのと、スイートスポットより硬さ、弾きの方が主張強い気がする。

薄ラケを撓らせて打てるハードヒッターならもっと分かるのかも?

 

スピン性能も・・・どうだろう?

芯に当てた時は確かに良い、が、勝手にかかるというレベルでは無い。

フレームの見た目的に勝手にスピンかかるラケットだったら困る人も多いか。

ピュアアエロだったらフラット打ちの僕ですら勝手にかかるんですが・・・比較できるタイプじゃないか。

とはいえ、上手く打てた時の打球はまるで空中で一瞬静止し、そこからクッと落ちる印象。

ちょっと自分のスイングが弱弱しいのか?いや、スピンがキレてるって事かな。

 

スピンと同様反発力もちゃんと打たないと飛ばないと思う。

うーん、何だか色々な面で自分のパワー不足な感じがするけど、薄くてボックス形状のプロゾーン2でももっと飛ぶイメージ。

Sなら多少はボールが飛ぶようになってるけど、フレームの弾きの早さが細身のフレームのしなり、スイートスポットやスピン性能を薄くしているようで、ちょっと中途半端に思えた。

ヘッドって厚いインスティンクトから本格派向けのプレステージにまで幅広くSタイプを用意している。

今までの傾向を見るとSタイプは軽くなっただけでなく厚みが増したりフェイスが大きくなったりしている。

って、今見てみたら最新のプレステージはSが無いんですね。

S使ってた関口プロは今何を使ってるんだろ。

ともかく、本流のラケットに対してSタイプは分厚く軽く、飛び重視になるように見受けられる。

新時代フォースのSもそういうスペックだとしたら、コントロール重視だけど厚い、少し大きい・・・それだったらスピードやラジカルでも良いのでは・・・なんて思ったりもする。

競技者向けにしてはちょっとコントロールも飛びも中途半端かも。

 

新時代フォースは飛びがシビア、しっかりしたブレないフレーム、となるとまあコントロール系のラケットのはず。

モニター企画が10代~30代限定だったのも納得いくところ。

何だかんだでベテランでも薄いラケットガンガン振り回している方も大勢いると思いますが・・・。

でもヘッドにおけるコントロール系のラケットはプレステージ、スピード。

この2本に加わるタイプとは思いますが、ボックスのプレステージ、ラウンドのスピード・・・更に加えるとしたらちょっと差が弱い?ニッチかも・・・?

大きいスイートスポット、3D軌道といった武器、現時点ではまだ自分では新時代フォースの性能を引き出せていないような気がします・・・。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 18:43 | 4件のコメント

新時代フォース その1

先月、大会で負けて気分はダウン。

市民大会で勝つのは無理だろうなと落ち込んでましたが、何気なくアエロを買ったら大はまり。

いつもよりボールが入り、走り、曲がり、陳腐な球打ちがようやくテニスの体を成し始めてきた。

一ヶ月も経ってないが、もしやこれは次の市民大会こそは入賞いけるのでは・・・

自信も沸いてきたし2本目も購入。

俺の逆襲がここから始まる・・・!!!

 

なんて思っていた時、事件は起きた。

 

 

 

 

 

 

 

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!?

 

 

 

 

 

 

 

 

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!?!?!?

 

 

 

 

 

 

 

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当選してたのか・・・新時代フォース・・・!

 

大会に向けてアエロで好調の最中、まさかの刺客。

そう言えば応募してたわ・・・

先月大会で負けて、もう下手糞の癖にプロストックなんて使うの恥ずかしいわって事でアエロ買った訳だけど、そうです、こっちも応募してたのでした。

 

 

スピードの時もそうですが相変わらず大胆にラケットモニター企画を出してくれますねヘッドさんは。

まあこういうのが当たるなんてビックリで驚いたのですが、応募する時に「HEADへの熱きコメントを」!ってあったじゃないですか。

と言っても僕はHEADのラケットを1本たりとも買った事すら無いので熱い思いがあるのかすこぶる怪しいところですが、

まあ落ち込んでいたので勢いで「当たったら新時代フォースで大会に出ます!」なんて書いて送ってました。

アエロで出る気満々だったのに宣言しちゃってたよ!

大会は来週だから新時代フォースで練習できるの2、3回ぐらいしかないよ!?

戦えと言うのか・・・!?スペック不明のラケットで・・・!!!

 

 

 

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戦います・・・

そう言って応募したのだ・・・!!

漢に二言は無え・・・!!!

次の市民大会は新時代フォース共に頑張ります・・・!

もっと試合で勝ちたいか?YES!!!

 

スペック分からない、と思ってもこのご時勢ですから色んな憶測が飛び交ってますが、世俗に疎い僕はこのラケットは何が強みなんだ?とかまだ把握できてない。

とりあえず分かるのは公式サイトに書いてあった3D軌道を実現するラケットって事と、ラケットにデカデカと書いてある「MASSIVE SWEET SPOT DOMINATES THE GAME」、これが新時代フォースの1番のウリって事でしょうけど。

最近プロトタイプはともかく市販品すら黒塗り一辺倒でもう飽き飽き、主張すべきものすら感じられないところですが、今回のヘッドはトップ部にデカデカとメッセージを入れていて良いと思います。

でもでっかいスイートスポットって、この前のウルトラツアー95の時も思ったんですけど、そんなに大きければ良いのならO3で良いじゃんってよく思います。

それでO3が出てくると、結構みんな打球感がボヤけるのが嫌って言いますよね。

もう少し主張小さいけどフェイス全面をカバーするバボラのウーファーも、中にはノンウーファーを選択するプロがいたとかいう噂もありますし、スイートスポットを広げるって結構好き嫌いが出てくるんだと思います。

スイートスポットを広げる手法はプリンスはO3のようにストリングホール、バボラはグロメット、ヨネックスならフレーム形状、大体この3つか。

では新時代フォースはと言うと、パッと見ではそんな特徴的な形をしてるようには見えない。

しかしちょっとだけの小細工で新時代なんて名乗れるだろうか。

世界を挑発して新たな伝説を作り出す、となるとやはり素材面で何か凄い物が・・・?

流行をろくに追いかけてないのでヘッドの標準装備のグラフィン360もどういうものかよく分かっていませんが・・・最近のラインナップは前作より柔らかくなってる、って認識で合ってるのかな。

それに何か新素材がプラスされるのだろうか、それとも俺がフレームの仕組みを見破れていない・・・?

クラッシュなんかはダズル迷彩でもシャフトが特徴的で、手で曲がるほど柔らかい、でもシャフトはウルトラでは安定性の為では・・・?なんて想像の余地があったけど。

 

 

 

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という事でストリンギングも特に難なく完了。

ふと思ったけど、スペック公開されてないラケットっプロは張る時どうしてるんだろうか・・・やっぱり勘しかないのかな。

なんて張ってたらこのプロトタイプにはちゃんとガイドが書いてあった。

むしろ前に使ってたプロストックは真っ黒で書いてなかったな・・・。

とりあえずストリンギングまでで新時代フォースのトリックは暴けず。

やはり百聞は一見にしかず、打ってみて黒いベールを剥がすしかないですね。

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 17:22 | コメントをどうぞ

2本目

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2本目、新品を買っちゃいました。

わざわざ買うのが前のモデルという・・・

例によって数回打っただけでもう一本!といういつもの見切り発車。

でも特に深く考えず買ってみたアエロなのですが、予想外にも最近これでテニスが良くなってきた。

つまらない興ざめなラリーの凡ミスが何故か減る。

ゲームが何だか成立する。

アエロがいくらスピンモンスターを名乗ろうとも薄型ボックス相手じゃ安定性、コントロール性で大きく差が出るはずと思っていましたが・・・

このラケットでどういうボールが打てるのかまだ全然把握できてない。

ボールは軽く打ってもかっ飛ぶ、でもスピンも凄くて入る。

スピンでもスライスでもとりあえず回転掛けとけば掛かるから何とかなりそう感。

いやほんと、アエロなんて皆持ってるじゃん、こんな化け物ラケットを皆使ってたの?

皆ナダルになっちゃうじゃん(2度目)

最近はちょくちょくテニスオフを入れていますが、アエロのおかげか珍しく連勝もできた。

しんどいってレベルの相手ばっかでしたが、ん?いつもなら特に見所無く自滅する自分が中々しぶとく、気がついたら良いボール多くなった気がする。

この前の大会でかなり自信無くしてましたが、何だか上手くいきそうな気がしてきたぞ。

残念なのはこのデザインがそうそう手に入らないところ。

しばらくは2本体制で、最新型は買わないかな。

新しいのって柔らかくなったらしいけど、それって硬い2016モデルからちょっと吹っ飛び具合は落ちるのかな?というてきとーな予想。

自分としては2016モデルのガツーンと飛ぶハード感がパワーありそうなので、打ち比べすらしてないけどとりまコッチで。

O3ばっかり使ってたので衝撃の強さがまだ気になりますが・・・。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 23:04 | コメントをどうぞ

ラケット変更

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もうね、僕の心は折れちゃいましたね。

グラファイトってのは上手い人が使ってこそのラケットじゃないですか。

僕みたいなのが勘違いして使っちゃいけないね。

宝の持ち腐れ、豚に真珠。 使ってて恥ずかしい。プロストックへの冒涜だわ・・・。

なのでまた僕のラケットは変更になりました。市販品のピュアアエロさんです。

 

 

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じゃあエスマッハでいいじゃん・・・

黄金スペックもう持ってるじゃん・・・

エスマッハ1年も使ってないのに放置してるなら使ってあげなよ・・・

 

 

 

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というかプロゾーン2もあるじゃん・・・

こっちは9本放置中・・・どうすんだよこれ!!

買うだけ買って実際に使った期間は半年も無え!!

 

 

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いやはや、市民大会で勝ち上がってる強い人が使ってるの見てると、なんだかそのラケットが使いやすそうに見えてくるじゃないですか。

そんなノリで買ってしまった・・・ちょっとした憧れだけで・・・

そうです、僕のラケット選びはあんまりちゃんとしてないです。

合うかどうかよりプロストックは好奇心、エスマッハは安かったからだし、プロゾーン2も安かったし!

ちなみに今月の市民大会の前はちょっぴりミズノのFツアーも気になっていたので親から拝借しようかなと思ってました。

このラケットもまた、昨年の市民大会の優勝者が使ってたから・・・気になってて・・・

海老名にはミズノのスクールのジュンレオがあるせいか、最近ミズノのラケットとかシューズ使っている人結構見ます。

海老名やたらとミズノ率高いです。

その流れに乗りたいな~って思ってたけどミズノデビューはまたまたお預け。

まあしかし僕は無駄遣いしない主義だし多種多様なラケットを集める趣味も無い。

強くなりたいならコロコロ道具を変えるのはちょっとなって思うので、しばらくはピュエロでやるぞ・・・いやまず買うなって。

僕の直感的にもピュエロ1年以内に変えてそう。

まあでも、ピュエロは皆使ってるんだからそうそう気に入らないって事は無いはず。

いまどき使い辛いラケットなんてそうそう無いでしょ。 そんなこんなで今回ピュエロ初使用。

後輩もピュエロ(フレンチ版)なので何回か打っていて大体のフィーリングは分かっていたつもりだけど、第一印象めっちゃ硬い。

ストリングは今年よく使ってるプロフォーカス125の52ポンド。

O3使っていたら何でもかんでも打球感柔らかくなるからその分差し引いたつもりだったけど、えっ、プロフォーカスこんなに硬かったっけ・・・自分のフィーリングのズレにショック。

それにしてもガシッと来た打球感だった。この程度のセッティングでこんなに硬くなるの?

ガットか?ラケットか?

こんなに硬かったら皆腕ぶっ壊しちゃうよ、世の中のラケット全てO3化した方が良いのでは!?(謎)

どうなんだろ、O3は打球感が変わるだけでフレームの硬さは他と大差無いだろうけど、衝撃吸収は大きなアドバンテージなのかな。僕はそうなのではって感じるけど。

次はプロフォーカスのテンション少し落とすか・・・そうやってテンションが45ポンドになって今度は吹っ飛ぶとか言っちゃうんだろうね。

45ポンドで張ったのはエスマッハ&ポリジナモスで、この時は52だと結構抑え目だったんだけども。

ピュアアエロとプロフォーカスのコンビは52でも飛ぶ、というか吹っ飛んだ。

えっ、こんなかっ飛ぶんだ、みたいな。プロストックいらないのでは

硬い打球感に加え、ストリングのます目が大きさを感じるガッとした食いつきは厚ラケでもボールを先に弾かず叩けそうな印象。

まだ1回使っただけだからあれだけど。

グリップサイズ3にレザーを巻いて、ちょっと太くて振り難い?アエロ特有のシャフトも何だか感覚的に重いな・・・大体いつもフラット打ちだからアエロ逆に空気抵抗あるのでは・・・なんてのが打つ前の感想だったけど今のところそこら辺はクリア。

そして予想以上にサーブが助かった。

簡単に回転かかるしスピードも出る。

・・・試合でまともに入らない事に苦しんでるのにパワーばっかり強化しとる・・・。

まあ特にプレーの改善とか考えずに買ったんですけどね。

人気のあるモデルですがここまで良いボール打てるラケットだったか。

こんなの使ってたら皆バズーカみたいなショット打ち放題じゃないですか。

 

 

 

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元々の元グリ。

USデザインだけどカバー全仏

PLAY機能無いけど今のバボラのロゴってPLAYって入るんですね。

あれ、PLAY=テニスセンサーって扱いで良いんですよね?

ピュアドラもアエロも現行機種はPLAYありませんが、これからもPLAYは推していくんでしょうか。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 06:33 | コメントをどうぞ

(no title)

地元の春の市民大会シングルスは予選落ち。

ここ最近は予選で躓く事が無かったのでかなり久しぶり。

久しぶりって言っても、今までどの大会でもギリギリだったんだけど、もう地元ではすんなりと予選通過できる実力ついたんだろう・・・なんて漠然と思っていたら、ついにやらかした。

予選落ちしまくってた昔と同様の完璧な自滅プレーだった。進歩してなかったとは驚きだ。

一応ラッキールーザーを貰えたので本戦にも忍び込むも、こちらでも同じようにチャンスボールをミスり、相手のスライスをミスり、自滅して初戦負け。

ヤバいぞ、全試合通して打開策を見つけられずこの調子。

予選落ちしたのでこれでポイント消えて、ランキングも落ちて次の大会は予選のシード無くなるかな。

いやー、いつもいつも情けないテニスで情けない・・・今回は大分効いた。

自分がどのぐらい下手かって中々気付けなかった。

予選リーグの初っ端からの2敗、ラッキールーザーで潜り込んだ本戦でも相手の粘りでプレーに勢いを出せず思うようにいかない状況、自分のショボさに直面して幾度も気持ちがダウンした大会だった。

同じチームの人に見てもらっているとなればと何とか奮起して戦ったが、良い結果にできず無念。

 

 

 

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そして負けた後も大会最終日にお手伝い。

酷い負けたら一目散に逃げて引きこもるのがルーチンワーク、特に今回の惨敗はかなり堪えたので人と会う顔が無いところでしたが・・・。

ベスト4に一度も残った事無いのでお手伝い側で大会最終日に初参加・・・。

弟が何度も勝ち残ってるから俺にもって今まで思ってたけど、こうして試合見てると、一般男子だけじゃなくて年齢別とか女子の部とか、どこもレベル高いなって腰が引けてしまう。

当然だけど皆テニス大好きだし頑張っている訳だし、自分が勝つのって難しいなと思った。

一般の部で平気で打ち合い駆け引きするベテラン、威力の高い一発を連発して圧倒する若者、どっちの相手も真似も自分にはできなさそうに見える。残念。

まだまだヤングマン、まだまだ次がある、とは言え、今までやってきた事に自信を失うね。

同じような負けばっか繰り返して、実は基本のきの字もできていないって話、つらいね。

ってウィークエンドプレーヤーなのになんやねんその謎プレッシャー。

楽しみ方間違えてるね。

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後輩に負けた話

JTA大会に出始めて1年、いざ始めてみたら日程的に出れる大会がほぼ無いので続けるかどうか迷っていたが、GWのトリの岩淵元杯にエントリー。

4月時点で僕の日本ランキングはなんと700位切りで自己最高をマーク。

もちろん4月は登録の切替の関係でランキングから抜ける人が出てくるので、勝手に順位が繰り上がっただけなのだ。

昨年は岩淵元杯で1回勝っただけだが、J1大会だったのでポイントが結構貰える。

内訳はともかく!ランキングさえあれば大会のエントリーが多かった時に枠から漏れ難くなる。

平日で大会回りなんてできない僕にとって昨年の1勝は貴重なポイント。

昨年出た大会はどこも枠ギリギリで入って、というか漏れて補欠になって棄権者待ちもした。

それが今の僕はトップ700位ですよ、昨年の岩淵元杯はランカーのエントリーが少なくて、ランキングが無い人も入っていたし、まさか補欠になるはずもなく難無くエントリーできる事でしょう。

問題はこの大会で得た1勝のポイントを守れるか、JTAの大会で僕の腕前で勝つのは至難の業。

それに今年の岩淵元杯はドロー数とかルールが諸々変わって1勝してもポイントの数が違うようだし、大変な戦いになるぜ・・・

とか、エントリーは容易だろうと思っていたら普通に枠から漏れて補欠行きになってました。

枠に入った人は全員ランカー。

ポイントを守るどころかそもそも戦えないぞという展開。

昨年とか今までのこの大会のエントリーを見てる限りでは大体ランキング無しでも入れていたけど・・・いや、そもそもJ1-1ってレベルが高いものなのだ。

しかし参ったな、補欠の待ち順は1番手だけど、賞金は出ないにしろポイント多く貰える大会で棄権者出るかな?

強い人達のスケジューリングはまるで想像つかないが、僕的に普通に考えたら棄権だなんてそうそう。

こりゃポイント無くなって出れる大会も無くてもうJTA挑戦からは撤退かしら。

ちなみに今年のシングルス戦績はこの時点で3勝4敗。

JTA以前に草大会だろうとテニスオフだろうとこんな感じ。

毎年の事だけど、上手く行かないねえ。

昨年の最高な経験をどうして生かせないのか。

辺りを見回してみれば、地元の市民大会でまた自分より若い子が出てきて良い戦績を掻っ攫ってるし。

自信無くすねぇ、弟ができた準優勝、ベスト4が全然遠い。

10年やってもそういうレベルのテニスが遠過ぎて途方に暮れる。

なんか思いません?まさか自分がここまで弱かったのかって。

 

 

 

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しかし母校の大後輩であるUコーチが日本ランキング500位以内になって、今回の大会も無事に予選に入っているので、大会に出れなくとも行かない訳にはいかないだろ。

我らが母校綾高のコーチであり、今年からスクールのコーチとして社会に出るUコーチは選手としてJTAを回る活動も継続するとの事。

おいおいマジかよ・・・高校時代を思い返してもみろよ。

県大会と地区大会の両方で本戦ゼロ、団体戦も一体何回勝ったか覚えてるかい?

ちなみに俺は覚えてる、自分の時の団体戦はたった1勝だけしかできなかったからな。

昨年JTA大会0勝から脱したとはいえ勝算はあるのか後輩。

一昨年、昨年と彼のテニスを見るに、そういう練習を積んできたテニス。

これから文字通りテニスで生きる彼、試合には出れなくともプレッシャーはかけておかなければな。

そして俺にも出るチャンスは少ないながらにもまだある。

ポイント高いしどうせ棄権者なんていないか、どうせ勝てる望み薄いし、待ちぼうけして一日を無駄にするぐらいなら家で寝てた方がマシか?

そんなのが我らが母校、綾高テニス部のやり方だなんて後輩には口が裂けても言えないな。

 

そして大会が始まってすぐに棄権者が出て、予選への繰り上がり出場が決定した。

 

 

 

 

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「デフォ待ちだから綾高OB同士の戦いもありえるぞ~」

「そうなったら面白いっすね」

なんて言った矢先に自分の初戦の相手はUコーチになった。

結果はご覧の通り。

綾高の後輩と大会で戦うのは初めての事。

かなり歳の離れてる遠い大先輩とならあるんだけど、テニスをやってきて10年、同世代や卒業後にちょっかいをかけてた頃に一緒にやった綾高の仲間達とは今まで一度も無い。

そもそも高校でも市民大会でも、同じ所属だったら基本的に初戦とか予選のリーグで一緒になり難い訳で。

同門同士で戦う場合ってお互い試合で勝ち上がれまくる強さが必要になるから、そういう経験をする人って中々いないものなのかな。

少なくとも僕らの母校はそういう所じゃ無かった。

今回僕とUコーチは違う所属で出てるけど、それでもドロー数的に初戦で当たる確率は期待できるものじゃない。というかまず俺入ってなかったし。

テニスの神様に愛されてるね。

同じ場所で綾高の仲間と戦える事をずっと心待ちにしていた。

JTAに出ろとまでは言わなくても、市民大会とか草大会とか、皆全然出てこない。

そもそもちゃんとテニスしてるのかね?続けてるのかね?

続けろって命令したいんじゃ無いけど、にしても、我が母校って随分と静かだと思う。

現役でもOBOGでも、目立つ戦績も無く、大きな大会に挑む様子も無く。

やり方、取り組み方は人それぞれ。

でももう少し一緒に大会に挑む仲間がいたらいいなって思う我侭な気持ちもある。

高校生の頃、まるで一人でおかしな事をしているようでずっと苦しかった。

やる気の無い周りなんか気にするな!自分のやり方を信じろ!なんて突っぱねる強さは俺には無かった。

俺にとってテニスの基準、原点は綾高で、昔も今も変わらない。

自分の最大の敵は弟よりも自分の過去。

たった3年だけの大昔の話なのにね。

それから大学、就職して、市民大会出て、長らくは単身で乗り込むって形。

最近は先輩も出ていて、UコーチがJTA出て・・・それぐらい?

現役がたまに綾瀬の方で市民に出るぐらいで、彼らと一緒の大会に出ることは中々叶わない。

別に出なきゃいけないってやつじゃないし高校生は高校生の大会が本番。

しかしどうも毎回印象に残るのが、市民大会で急に来て入賞を掻っ攫う学生。

自分が高校生だった時も、今もたまに出てくるのだ、鮮烈なプレーを見せる若い子が。

自分が出始める前に高校生が優勝して、綾高の先輩達がベスト4に入って、その先輩達を負かした中学生がいて、だから自分もソレになれると思っていたがなれなかった。

先輩達に続く事ができなかった。

俺は欲しかったね、少しでも綾高が強いって言えるような戦績。

母校のテニス、自分の頃より良くなったとは思うものの、何だかまだ、未だに、自分は一人でやって空回りしてる感じを拭えない。

ろくな戦績無くて、強い訳でも無い高校の部活で一人愚痴垂れて、未だにボロ負けばっかりで小さな勝ちにがっつくやり方はそんなに変か。

昔のモヤモヤした気持ちを未だに払拭できていないようだ。

しかし、だ、今日JTAの大会で綾高OB同士で戦うぞ。

別にわざわざこんな大きな大会でなくても、市民大会でも草トーでもこういう試合が今までにあってもおかしくないでしょ。

まあ運もあるんだけど、この日の例を見れば、綾高テニス部はこんな事がありえる部という事だ。

こうなる日をずっと望んでいた。

最近のUコーチの戦績は川角杯で優勝、専門の全国大会へ出場・・・なんかヤバい。

何でだ?後輩はめちゃくちゃ遠くの存在になってしまった。

川角杯なんて俺は何も通用せず全敗だったんだけど。

まあ彼はまさにちゃんと練習を取り組んできた成果なんですけど。

しかし僕じゃ彼のように堂々と戦える自信が無い。

本当に、彼が高校生だった時は手玉に取れるぐらい差があったはずなんだけど。

中学は軟式上がり、高校で本戦に行けなかった非力なベースライナー、僕らのテニスは結構似ていると思う。

綾高で本戦に行くようなのは中学時代に軟式で個人で勝ち上がって県大会に出ている人ばかり、そして皆、試合で思いっきりラケットを振れる人や、キレ良く動き回れる人だった。

中学の軟式の戦績でも僕らは良い結果を出せず・・・あっ、そう言えばUコーチは団体戦のレギュラーで県大会に出たらしいな・・・

おのれ・・・裏切り者め・・・(by個人:市大会止まり 団体:AとかBとかそもそもCチームでレギュラー外)

本戦に行けなかった僕らはパワーがある訳でもないのにストロークに頼り、背丈も無いけど小回りが利く訳ではない。

メンタル的にも相手や状況に飲まれ勝ちだった。

勝った人達と比べて、僕らは大会で勝ち上がるのに必要な物を備えていなかったんだろうな。

武器と言うよりマインドとか、テニスに対する認識的な物が。

だから俺はUコーチがこんなに強くなるなんて想像もできなかった。

ただ真面目に練習してれば勝てるのではない。

俺がお前と同じ歳だった時に何をしてたと思う?

20、21歳の時、市民大会の予選を1勝するのも難しくて、いつもいつも自滅していたな。

自分の力が出せないっていつもいつも予選負け、初戦負けの度に思っていた。

出せないんじゃなくてその程度って事を認められなかった。

自分の思い描いていた結果にならなくてとても辛かった。

お前と比べるとミジンコだったね。

でも毎日のようにテニスしてたし、アルバイトコーチやって、コーチの練習で揉まれて、俺のやってきたのもそんなに悪い環境じゃなかったと思うんだけど。

何でこんな差ができたんだろうね。

 

高校生の時のUコーチは上手い事には上手いが、彼のボールとコースはまるで手に取るように分かり易かった。

試合をすれば丁度良いところにボールが来て、彼が動くよりも先に攻撃してポイントが取れた。

しかし本番にもなるとそんな大胆に攻めれたもんじゃない。

試合序盤、Uコーチはサーブ権を選んで勝ち気のプレーをする中、自分はシコるプレーでブレイク。

自分は試合のリズムを取ったりギアを上げるのが苦手なので、トスではリターンを選び、最初はあまり攻めずプレーを安定させることに注力する。

流石に昔やった時のように、高校生相手にプレッシャーの無い状況下でポンポン攻めるテニスをするには、身体が重過ぎる。

足が全然動かず相手のミス待ちでポイントを取る。

一方でUコーチは1ゲーム目からギアを上げていく為にサービス権を取ると言っていた。

この前ツイッターでそんな事を討論していたので彼の戦術は既に把握していたのだ、はっはっは。

俺の中での彼は、最近でこそ強い相手に真正面から立ち向かってストロークで戦っていて、まるで打ち返せないボールは無いかのような印象。

もしやなんでもかんでも叩かれて、決められるのではと思っていたが、どうも彼は攻撃的なストロークを打つもあっさりとミスる。

こちらの返球は、普段彼がやっているレベルでは想定していないであろうタイミングが合わずカス当たりや浮いたスライスばっかなのに。

自分の予想を大きく裏切られた。

化け物になってしまったかと戦々恐々としていたが、どうやら中身は綾高生らしい。

チャンスボールをミスり、変なミスを重ねる甘いプレー。

強い人の姿、プレー、取り組み方をイメージできないであろう経験不足の弱小校だったからな、特に俺の頃は。

最近の大会で見ていた、強い相手に力強く迎え撃っていた彼は、どうやら相手のボールに生かしてもらっているだけで、まだまだ技術は洗練されていないようだ。

最初からギアマックスでいけないから慎重に行くべきだと思うが、彼がギアを上げるために攻めてサービスゲームを落とすようなら、選手として戦いつづけるのなら、先輩として存分に叩きのめしてやろう。

そう臨んだ1-0での自分のサービスゲーム、ダブルフォルトを連発して落とす。

いけない・・・。

このぐらい不安定だから最初はリターン選んで繋げて調子上げて、って考えていたのに全然ダメじゃん。

初っ端ブレイクでこれはミス待ちですんなり行けるかと思ったら、自分のミスが先行で超嫌な予感。

これ、次キープされて→またサービス自滅ひて→大量失点で負け

って未来が見える見える・・・まず入らないんじゃ作戦が意味を成さない・・・

昨年末からサーブのフォーム格好良くしようとしたら失敗して崩れ、そこから良くなってきたと思ったんだけども、肝心な場面で自信を失う。

続いてのリターンゲームはまたまたブレイクに成功、そして自分のサービスゲームはまたまた落として2-2。

まずいぞ!念願の綾高対決が!!お互い自滅連発でグダグダだ!!!

こちらからは相変わらず攻めていけず、緩いループボールでお茶を濁すばかり。

しかもいざ攻めに入ったらもれなくミス。

全然足が動かず手だけを伸ばして打ってる。

繋ぐならせめてコースをって話が、左右に打ち分けようとしても全部センターへ行ってしまう。

思ったところに打てない・・・いや、この余裕の無い状況で、コース狙う余裕無くない!?

別に相手は攻めてきてないんだけど自分の身体は言うことを聞かない、どうしたものか。

Uコーチ曰く、このラリーの時のボールが重かったとか言ってましたが、そんなボール打った記憶が無い・・・返すので精一杯・・・。

試合とはそういうものだと思いたい。

試合とはプレッシャーがのしかかるもの。

場数を踏もうとも、ビギナーもベテランもプロも平等に縛られて、戦っているんじゃないか。

これのせいで試合がまるで上手くできない。

昔はもっと苦しめられた。

でも時に、この重圧が自分の気持ちをとても楽にさせてくれると感じる事がある。

思い通りに打てない、でも打たなければ後輩に負ける。

その状況下で今自分ができる方法で必ず成功させようと打つ。

その為にどんなショットでも良い、自分の思うプレーを選べる、とても自由だ。

大会で勝てないとか弟に勝てないとか、今ここで後輩にハッキリと負けるのかもとか、そういう劣等感なんてどうでも良くなる。

後輩Uコーチとの試合はそう感じられた。

どうにもならないプレーばかりの自分だが、この日有効に働いたのがバックハンドのストレート。

最近何かで見た「勝つ人の条件」、自分の武器を持つ事。

自分の得意なプレーは・・・フォアは凡ミスの嵐だし、バックも数球打てばやはりミス、サーブはMAX150km/h、スピンも跳ねない、ボレーはできない、足も遅い。

昔はバックがフォアよりも攻撃力あって得意とばかり思い込んでいたが、蓋を開けてみれば一直線に振っていてまるで野球打ち。

回転のかかりようの無い馬鹿打ちは、一球ぐらい入ったとしても何球か続ければ当然精度が落ちる。

高校生の時はパワーこそが強さだと思っていたのでフォアもバックもフルスイングすることしか考えていなかった。

高校生の地区大会の予選で最初の1、2回戦だったら、精度の低さと自信の無さを突いた鉄板のバックハンド狙いをしてくる相手に馬鹿打ちが決まれば、そりゃセオリーガン無視されて驚いてもらってゴリ押しできる事もあるだろう。

しかしある程度のレベルになれば当然そんな博打が通用するはずも無い。

そうと気付かず自分はバックで無神経にバコって、市民大会で毎度毎度自滅していたのであった。

それでも一応は武器だと思い込んでいた物、今度はちゃんと使い所を選んで、どういうショットか考えて打つ。

Uコーチのフォアは強い相手が来ても辛抱強く打てるので、相手の武器にわざわざ打つのはリスキーと思ったが、やたらと効いてくれて、そしてやたらとコートに入った。

Uコーチが結構こっちのバック側にボールを集めてくれたのも大きかった。

アウトもネットも満遍なく多いフォアに比べてバックの方が信頼できるので願ったり叶ったりと言いますか。

更にストレートへの逃げだけでなく、バック同士のクロスの打ち合いでもウィナーが出てくる。

2-2となったここまでの失点はUコーチの攻撃によるものではなく自分のアンフォースドエラーが殆ど。

ストローク戦での駆け引きではこちらが優位と見た。

次のゲームはリターンだがここまで連続でブレイクできているし、後は自分のサービスを安定させれば、この流れなら・・・

と、臨んだ3度目のリターンゲームはブレイクできず、Uコーチに初めてキープをされてしまう。

これはいけない。

今回の大会の予選は3セットの4ゲームマッチ。

次をキープできなければあっという間に1セット目を失ってしまう。

こっちは相変わらず、ストロークで先に仕掛けようと色気立ったらミスが先行。

どうしても仕掛けられるレベルまで自分のギアが上がらない。

そしてこの調子だとサーブはまだ不安定、塩試合でもブレイク合戦ならまだ悠長にリズムを探す余裕があったが、これではキープできる可能性は低い。

が、今度はこちらもサービスゲームをキープ。

頑張っても最速150km/hしか出ないサーブ、それも今日は入らず、自信と共にトスもフォームもぐらぐら。

Uコーチ曰く打ち難いコースにばかり来たとの事だが、2ゲーム連続でサービスゲームを落としてる自分はコースを狙う余裕なんて無く、とにかくフォルトしない事しか考えていなかった。

3-3となった後も確かお互いキープして4-4、調子が出てきたところでタイブレーク勝負。

この試合での自分の最大のミスが、相手をミスが多い選手であると強く認識してしまった事。

スタート時からのミス待ちの戦い方を同じリズムで続けていたが故に、ここ1番で押し切られて1セット目を失ってしまう。

しかもこのセットを終えてもなお五分五分の状態だと楽観視していたのもいけなかった。

次のゲームもこのぐらい競るだろうが、この調子なら2セット目は取れるだろう。

今日は自分の攻めは全くタイミングが合わない、相手は攻め気だがミスが多い、ならばと自分の中の方針は守り中心で固まってしまった。

2セット目も互いに課題だったサービスゲームをキープして迎えた2-1、次のUコーチのサーブをブレイク成功。

こちらはリズムの起伏を抑えた戦い方、こうも上手く行けば次の自分のサービスゲームは順当に取れるはず。

リズムを上げようとするUコーチをスライスやループボールで揺さぶりつつ、要所は切り札のバックハンドでのダウンザライン。

自分としてはここで欲をかいたつもりではなく、あくまで淡々とこのペースでゲームを取ろうと考えた。

が、次のサービスゲームはブレイクされ3-2。

だがUコーチのサービスはさっきブレイクしたのだから慌てる必要は無い、これを抑えて3セット目だ。

しかしここもまくられて3-3。

自分の思い通りの展開にならない。

Uコーチは段々と配球をバックからフォアに変え始める。

こちらがバックの方が良いと気付いたようだ。

しかしフォアでも負ける気はしない。(ミス減らないけど)

あくまでも相手にはショットの安定感が無い、実は中身は昔からあまり変わっていない、その前提で作戦を変えなかった。

高校時代勝てなかった非力なベースライナー、お互いに似たタイプだと思っているが今の戦い方はまるで違う。

最初ミスが多くても、Uコーチは積極的に攻め続けてギアを上げていく。

それがここぞという場面で効果を発揮してきた。

段々とこちらのミスより相手のナイスショットによる失点が増えてくる。

俺に言わせりゃ、全体を通してこの精度で攻めのプレースタイルを貫くなんて無謀だと思った。

しかしテニスのあり方としてはミスに怯えず打っていくのは正解とも思っている。

ショットが安定せず自滅する人が目指すべきプレーは、弱点を埋めようとするより武器を生かした方が精神的にもやれる気がするのではないか。

ミスるかもしれないとネガティブイメージを引きずった戦い方は力を発揮するのに必要な自信を萎縮させる。

ミスから逃げるのではなくリスクを背負い、戦うこと。

Uコーチは自分なんかより断然強い格上相手にも、そういう強気のテニスを貫いていた。

俺はそういうテニスができずヘタれてしまった。

高校時代はある程度のレベルならただ打ってるだけで良かったのかもしれない、

市民大会では大人のテニスに翻弄され、自分が予選負け初戦負けレベルなのを受け入れられず、壁を乗り越えられなかった。

少しだけしなやかになった気はしたが、とうとう攻めのテニス、強気のテニスはできなかった。

いつも自滅ばかりならまずはコートに入れる事を重視するべし。

しかしいつまで経ってもボールが入らない。

攻めようとしたらミスになる。

選択肢が広がらない。

あくまで勝負は五分五分、3-3までまくられようとも試合はタイブレークまでもつれ込むはず。

自分のサービスゲーム、連続でブレイクされ3-4。

守ればミスるはず、が、もはやUコーチの攻撃がガンガン決まるようになって押し切られる。

ミス待ちにずっと頼りっ切りで自分のプレーが甘過ぎた。

もっとちゃんと深く返さないとそりゃブチ込まれるのに、守りではなくミスを待つだけの置き球ばかりを気がつけば打つようになっていた。

そしてUコーチのサービスゲーム、こういう時に限って良いファーストサーブが連発。

試合全体で見たらサーブの確率はかなり悪かったはずなのに、コース良く決まった重いファーストサーブを返せず。

タイブレークに辿り着けず、3-5でゲームセット。

初めての後輩との試合は負けとなった・・・

やる前から戦績とか諸々もう差があったけど、とうとうお前を超えられなかったよ・・・。

彼との差はそこまで開いていない、勝機は十分ある、試合中ずっとそう認識していたが負けてしまった。

相手に穴があったと感じていたが、振り返ると自分の甘いプレーがあまりにも多過ぎた。

せっかくの後輩との試合、もっと良いプレーをできなかったものか。

負けず嫌いか、ならちゃんと練習しとけよって。

まだまだ足りていないって事。

しかしリベンジの機会はもう巡って来ないかもしれないな。

自分が大学生だったら平日だろうとこういうのに出れたのだろうけど・・・大学生の時だったら話にならないか。

でももっと早くこういうレベルを身を持って知っていればもう少しマシだったかもしれない。

0-6どころじゃないボロ負けして恥晒して、折れてテニスを辞めても、それはそれで仕方ないかなと思う。

真剣にテニスをするタイミングがUコーチよりも遅かった。

大きく出遅れたが、ギリギリ後輩と戦う事ができて良かった。

JTAの試合に出れて良かった。

母校もUコーチの活躍もあり、今では毎年本戦に出てるし男子部も女子部もある。

なんやかんやで目標というか願望というか、そういう類のものは結構叶った。

弟にも日本ランキングと市民大会のランキングでは勝ってるぜ

まあ、なんとか及第点は取れた10年だったかな・・・あ、アラサーとはいえ20代ならまだまだこれからか?

リベンジしたくてももう一度試合で当たるのはJTAじゃなくても俺にはハードルキツいぞ。

楽なんて状況今まで一切無かったけどさ。

二度ある事は三度ある的な、もう一度ぐらい機会があったらそりゃ良いよね。

俺じゃなくても遠い後輩達、平均以下普通以下だった俺の時代より優秀な母校の後輩達なら、綾高同士の試合ももっと可能性高くなるだろうね、コート取って自由にやるんじゃなくてちゃんとした試合。

そういう事ができて、一緒に戦える仲間がいて、俺は最高に恵まれていた。

後輩達にも是非やって欲しい。

Uコーチに挑んで、倒してみせて欲しい。

きっともっとテニスが楽しくなる。

それを味わうのが母校で俺達だけじゃ勿体無い。

俺なんかよりもっと凄いテニスをして欲しい。もっと凄い部活にして欲しい。

もう顔も分からない部員ばかりとなったが、そういう事ができる部活のはず。

いつか綾高生同士の試合が、高校の大会でも卒業後でも、市民戦やJTAでも、これからももっとありますように。

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伊豆半島一周ツーリング その2

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2日目、事もあろうにAM4時に目が覚める。

宿は玄関閉まってるので外から眺める。

昨夜は気付かなかったけどこれだけ近いと波の音が大きい。

 

 

 

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朝ごはん食べて普通ぐらいの時間に宿を出発。

伊豆半島のおおむね最南端から、西側をぐるっと回って海老名に帰る計画。

初日は大体130km、そして今日は170・・・あ、よく見てみたら半島ちゃんと回る場合は200kmだって。

旅してる間ずっと170kmだと思ってた・・・どんな計画やねん・・・。

 

 

 

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早速海沿いを走って行って行き止まった弓ヶ浜。

そういえば東側はこういうビーチ少なかった気がする。

 

 

 

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急に標高が高くなってこんな景色にもなった。

ここら辺の道はまさにドライブ、ツーリングっぽい。

 

 

 

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海辺の集落。

ここら辺は海辺の方に行くと行き止まりで、また上の道に登って戻るの繰り返し。

でも覗きたくなるような景色ばっかしなんですよ。

 

 

 

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半分は行けるんじゃ?って思って勘違いって場合が多くて引き返してばっかしですが・・・。

 

 

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・・・てな具合で寄り道しまくった結果、お昼時点で現在地は浮島海岸。

宿から進んだ距離は50km家まで残り150kmになりますね。

午前で半分も進んでないって、このペースで行ってたら帰れないぞ・・・。

ここからは心を入れ替え、寄ってみたい所を泣く泣く通過して行く事に。

 

 

 

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なんとしても今日中に帰るという固い決意の下、先を急ぐ道中。

大きな港町が見えたのでお昼ご飯タイム。

 

 

 

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戸田漁港のまるさんさんでお昼。

今回の旅の目的は贅沢三昧である!

という事で名産品の高足カニの料理を狙いましたが、高足カニ定食が2人用で10,800円だったので諦めました・・・。

「今度は彼女と来てね」耳が痛い言葉を貰って戸田港を後にして、いざ海老名へ帰還モードを本格化。

 

 

 

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西側なので富士山が見えてくる。

半島の付け根の部分まで来ると、ぶっちゃけ中を横断して戻った方が早く帰れるのですが、律儀に半島の終わりを目指す・・・

って、ここに来て実は半島一周のゴールを決めておらず漠然と走っていました。

半島ってどこまで行けば一周ってなるんでしょうね。

 

 

 

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帰る時間遅くなるの嫌だしさっさとルート変更した方が・・・と思いながら、なんとか沼津港へ到着。

15時半ぐらいか。

流石に有名所過ぎてすごく混んでいたしお腹もいっぱいだったので特になにもせず帰る。

伊豆半島の景色を堪能したのでもう真っ直ぐ家に帰るのみ。

神奈川-静岡間のルートは僕が知ってるので大体3つ。

1つは行きのように海沿いを走り熱海に入るルート。

帰りは違うルートでって事で、246号線で箱根の周りをグルッと回って海老名まで一本でってルート。

大きい国道で冒険感は薄めだけど確実に帰れる。

ここから家までまだ80kmあるけど・・・ようやく半分越したねって感じ。

夕方じゃ流石に混んでいて結構時間かかりそうだけども仕方が無い、のんびり行こう。

ちなみに1つ目と2つ目の間を通過する3つ目のルート、箱根を横断するルートがありましたがGWじゃ絶対帰れないレベルに混んでると思ったので却下です。

 

 

 

 

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・・・が、頼みの綱のグーグルマップが混雑を察知したのか突然のルート変更を告知。

246を外れて山の方へと僕を誘う。知らないルートや・・・。

早く帰りたいと思って真っ直ぐ進もうとしたが、地図が超真っ赤だったので渋滞で相当遅くなるのは必須。

となれば行くしかないのか・・・山道の方へ・・・

・・・行きたくないなぁ。

 

 

 

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そういう事で足柄峠にて富士山と夕陽を拝む。

真っ直ぐ帰れないじゃないですかー!やだー!

 

 

 

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最後の最後でまた寄り道もありましたが、かくして無事に神奈川に帰還。

小田原で再び246へ復帰して帰りました。

 

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伊豆半島一周ツーリング その1

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10連休も終盤となった頃、久々に旅行に行ってきました。

昨年はゴンちゃんレッスンもあったしテニスに全力投球!

・・・と見せかけて夏休みに北海道にでもと思っていましたが、予定した日は全部雨予報で泣く泣くキャンセル。

で、今年こそはと新幹線でどっか行こうかな~とGW前半に考えたらやっぱり雨!!

そして色々思ったけど、遠くへ旅行行くには日数も必要、何だかんだで3日以上の休みを作れていない・・・

この休みは久々に贅沢したい、でも遠くは行けない、近場は飽きてきたなぁ、どこに行こうかなぁ・・・

なんて行き先に悩んだ結果、

 

 

 

 

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自由と共に―――俺は走り出した・・・(50cc)

しょうがないじゃないか、僕は中型・大型免許は取ってない!50ccの原付しか乗れない!

んー、原付ツーリング・・・どうなんでしょ?メジャーと言っても良いんですかね?

でも思ったのは、長距離はキツいよねこれ・・・。

大学生の時にやりたかった原付での宿泊旅。

頭の中で考えていた伊豆半島一周をとうとうやろうかなと!

でも学生の頃は元気有り余っていて余裕だろ~って思ってたけど、海老名-伊豆半島一周は大体300km~330kmぐらい・・・?走れる・・・?

最近の僕は2時間テニスしただけで頭痛したり吐いたり寝込んだり・・・いやそこは私生活見直せってか

 

 

 

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僕が今まで原付で一番遠くへ行ったのは・・・熱海かな?

って思ってたらそれより遠い三島、桧原村、勝沼ぶどう郷にも行ってた。

前に一度だけ熱海まで原付で冒険して、凄く長い旅だったなと勝手に思ってました。

なんでしょうね、最初の写真のような山際の海沿いがひたすら続く景色を走ってると、原付で本当に大丈夫・・・?ってとっても不安になるんですよね。

小田原を出るとそれがひたすら続いて、やっとの思いで熱海に着いたので、それから先も続くなんてどんな魔境が待っているんだ・・・なんて学生時代は思ったものです。

という事で今までの僕の中での原付旅の端っこである熱海を越えて、本番スタートです。

 

 

 

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熱海を出て隣の市、伊東に到着。

道の駅で早速休憩。

 

 

 

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バイク?原付?のツーリングなんて全然なんで暗黙の了解とかマナーとかよく知らないのですが、同じ車種の近くに停めるのが基本なんですかね?

原付停めたら後からスーパーカブが停まってました。嬉しいね。

原付ツーリングってどうなの?って思っていたので、カブ仲間に勇気を貰う。

・・・このスーパーカブは原付2種だったけど。

 

 

 

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また走り出して伊豆高原の大室山。

気軽に寄れる所だったら寄ろうって思ったけど、自分の思っていたのよりメチャクチャデカかったので眺めるだけにしました・・・。

寄り道しないのは勿体無いけど、気になる所全部回っていたら宿に辿り着けなくなってしまう・・・。

 

 

 

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またまた進んで北川温泉。

例によって伊豆の事何も知らないまま、なんか良さそうってイメージだけでノープラン旅を強行したのですが、とりあえず温泉が多いなと。

看板に温泉が沢山書いてあるって光景が半島の東側も西側もずーっとありました。

どんだけ温泉多いねんって。

 

 

 

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とにかく休みを満喫!ご当地グルメ食いまくるぞ~って事で、伊豆出身の友人に聞いてみたら前日に稲取漁港で金目鯛を食べてきたとの事。

なので自分も稲取漁港を目指して到着、飯屋を物色し始める。

 

 

 

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友人曰く「ちょっと高いかも」と言ってたがかなり高かった。

僕の事なので、値段に驚いて他に店を探してみたがどこもかしこも金目鯛ばかり。

観念してなぶらととさんへ。

 

 

 

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稲取漁港の後はちょっと趣向を変えて山道を通り、街中に入ってくると特徴的な山が。

予想より割とすんなり伊豆半島の最南端の町、下田市へ到着してしまった。

と言っても結構自分的にはラッキーで、既に結構お疲れ状態。

 

 

 

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ホテルのチェックインまでまだ時間があるので、またまた道の駅に行って休憩。

昼飯の相談をしたぐらいで待ち合わせもしてないが、帰省していた伊豆出身の友人とばったり顔を合わせるというハプニングが起きた。

そこそこ大きい場所で人も多かったのによく見つかったものだ・・・。

友人は昼に金目鯛の煮付けを食べに行き、夜も家で金目鯛の煮付けを食べるらしい・・・

ブルジョワなのか・・・!?伊豆民は・・・!?

 

 

 

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そしてまたカブが集まっていた。

やはり同じ車種同士固まるのがマナーなんだな。確信したぞ。

しかもよく見たら手前のカブはさっき伊東にいたカブじゃん。

伊豆の友人といい神懸り的なタイミング2連発。

 

 

 

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17時頃にホテル着。

ツーリングの中間辺りで宿泊しようと思っていましたが、なにせ思いついたのが例によって1週間前どころか数日前だった為、泊まれたのは140kmぐらいの所で折り返し地点よりやや手前。

チェックイン後もちょっと近所をブラブラしてみようかとは思っていましたが、体力切れのクレーさんはそりゃもうお部屋でゴロゴロして過ごしてました。

 

その2へ続く・・・?

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:06 | コメントをどうぞ