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フォーティーラブXX試打

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今年はこんな事があったにも関わらず、一度も打ってなかったんですよね、トアルソンの新作であるフォーティーラブXX。

2012年以来8年振りに復活を果たしたフォーティーラブシリーズ。

しかしそれは今までのようなボックス形状ではなく、斜面が付いて生まれ変わった現代に適応する新型ボックスフレーム。

バイオロジックともどもトアルソンはこれを「復活」と銘打っていますが、XXは「復活」ではなく「変革」と呼んで差し支えないでしょう。

既に発売日を迎えて久しいこのラケット、やはりと言うか何と言うか全く目にしてませんでしたが、トアルソンのサイトで試打ラケサービスしてるじゃないですか。

打たせてくれるんだって?じゃあ打つしかないじゃない!

 

 

 

 

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という事でストリンギング。

今だとガットはトアルソンの方で指定の物をサービスしてくれるんだけど、自分で張りたかったのであえての無しを選択。

なんかこう、あるじゃないすか、自分で張るのもラケットを知る事のひとつ、みたいな・・・?

で、張っていて何となく思ったのですが・・・なんか似てるラケットあったなって思ったんですよ。

 

 

 

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そう言えばピュアコントロールもストリングパターン16×20のボックスフレームだったじゃないですか。

厚さも調べてみるとXXは22mmでピュアコンは21mm。

何で気付かなかったんだろう、かなりスペックが近いではありませんか。

ピュアコン、ピュアスト、このラケット達はかなり良かったですよね。

ほんとバボラはよくやりますよね、今となってはピュアコンもアエロストームも廃盤ですよ。

どっちも良いラケットでしたし、アエロストームも使用プロ多いのに名前すら奪われてVSへ・・・

どちらもコントロール重視の薄ラケ、まさにバコりラケット。

ピュアコンのハードヒットの安心感が懐かしい・・・しっかりしてましたもんね。

となると、ピュアコンのようなストリングパターン、ボックス形状、近い薄さとなればXXも良い官職が期待できるのではないでしょうか。

他に近いスペックで思いつくのはラウンドの16×20でウルトラツアー95。

95インチで小さいけど厚さ22mm。

ウルトラツアーは16×20でも弾いて飛ばすタイプのフレームで攻撃力がある。

ボックスでコントロール重視のXXとはタイプが違う。

あと古いモデルでVコアツアー97も16×20。

こっちは20mmだけど凄くフレームがしっかりしていてエネルギーをドンッとぶつけられるようだった。良かったな~

今のモデルはVコア95が後継機扱いなのだろうか。

Vコア95は21mm・・・そしてラウンド形状、ヨネックスの中ではコントロール系のラケットはVコアプロがあるし、Vコアはコントロール系よりはバランス系って扱いかな。

飛びもコントロールも両取りしようってなると中途半端になりそうなイメージもあるけど、どうなんでしょ。

Vコアツアーの後継ならきっと良いのでは。

では、コントロール重視のボックスを厚くしたXXはどうなるか・・・

 

 

 

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そして今回はかつてのフォーティーラブシリーズのプロゾーン2と一緒に試打。

どっちもプロフォーカス1.25mmを45ポンド。

正確に言うとXXの直近のフォーティーラブは2012年のデルフィーノだけど、持ってないんで・・・

そしてXXと比べるとしたら2010年のフォーティーラブXが良いんじゃ?なんて思ったけど、これも持ってなかったんで・・・プロゾーンで勘弁してくだい(笑)

 

 

 

 

20「10」年と20「20」年を名に冠した2つのXのラケットの比較インプレは、重度のトアルソンユーザーのFTSチャンネルさんがやっていますのでこちらをご参照ください。

と言ってもこの2本はモールドもスペックも全然別・・・と見せかけて、どちらも変形したボックスフレームという共通点があり。

2010年にX、2011年にプロゾーン2&アロー2、2012年にデルフィーノと、当時は3年連続でプロゾーンを出していましたが、どのラケットも色々と異なるラケット。

Xは縦長六角形で320gのヘビー級。

20mmボックスのプロゾーン2と薄いラウンドのアロー2は勿論全然違って。

デルフィーノはプロゾーン2と同じくボックス形状でフェイスサイズは1インチだけ大きい101インチ、1mm薄い19mm、1本多いストリングパターン16×19・・・差がすごく細かい(笑)

なんでこんな超似てるスペックを同時期に堂々と出してたんだろ・・・と今になっても思うけど、そうでもしてラケットを表現したかったのがトアルソンって事なんでしょうか。

19mmであればフェイスがより撓り、20mmはボールを押し込む心強さが増し・・・って感じなのかな、デルフィーノ打った事無いから妄想ですが。

薄くて撓る様はプロスタッフリスペクトなのか、面デカ101インチはグラファイトリスペクトなのか・・・?

でもアロー2は形状的にほぼ確実にプロスタッフクラシックなんでしょうね。

スペックを見るとトアルソンってそんなイメージ。

2012年のデルフィーノの次のトアルソンのラケットは、少し飛んで2014年のブレイクプロ、ブレイクスピードで一旦はプロゾーンシリーズが途切れたようで。

ブレイクプロも95インチ・22mm~23mmのラウンドでまるでウルトラツアー95みたいなフレームで、他メーカー(というかウィルソン)に似たラケットを完成度高く作る・・・という感じ?はこの時も同じ。

でも2014年のトアルソンはフォーティーラブ以外のラケットの他に、rocheのウェアの取り扱いを始め、村上プロと小野田プロと契約したのもこの頃?

そしてライズさんのブログによると2014年はチームトアルソンの結成、そして、展示会も久々に開いたとの事・・・?

えっ、展示会をやってなかった時期があるの・・・?

そして2015年には世界圧巻ポリと銘打ったポリグランデシリーズ、2017年には黄金スペックのエスマッハツアー。

2014年を起点にラインナップの雰囲気が変わった感じがします。

玄人好みのフォーティーラブシリーズから、村上プロと小野田プロが監修したブレイクシリーズ、エスマッハシリーズを経て、2020年に復活のフォーティーラブXX。

そう思うとかつてのフォーティーラブシリーズと今回のXXとの差異で出てくるのは、昔のトアルソンと今のトアルソンっていう部分なのかなと。

(ちなみにプロゾーンは神和住純プロ監修モデル)

2011年のプロゾーン2は当時では珍しい物ではなく、というか既に時代遅れ感も出てくるシンプルで王道、完成度の高いボックスフレーム、20mm、100インチ、16×18、310g。

2020年のXXは王道から外れた形・・・まあ他のメーカーも殆どが普通のボックスじゃない昨今なんですが、新しい形を提案するボックスフレーム、22mm、98インチ、16×20、305g。

伝統のフォーティーラブシリーズの復活と言われていますが、ただの復刻版ではないのがXX、のはず。

 

とまあ、そういう事でXXをヒッティングしてみると・・・

うーん・・・?

コントロール重視のボックスフレームではあるけど難しい感じはしない。

フレームを厚くしてるので、まあボールは飛ぶ。

飛ぶんですけど、16×20のストリングパターンはボールをしっかり捉える分、飛び出しがやや遅い。

ボールを持つ時間がちょっと長くてダルいかも。

それがストリングパターンの多いラケットの特徴であり、ボックスフレームの特徴なんですけども。

でも16×18のプロゾーン2だと、普通はこっちの方が薄くて飛ばないはずなのに、飛ばすのはこっちの方が楽。

軽快に飛び、そしてキレがある。

パターンが少ないから単純にそうなる訳だけど、XXとプロゾーン2と比べると、なんだかプロゾーン2の方が飛ばし易いような・・・って使い慣れてるからか?

でも同じ16×20でボックスフレームのピュアコンでは飛び出しのダルさはそこまで感じなかったと思う。

・・・あ、これ10年ぐらい前に打った時の印象です(笑)

上の画像のピュアコンチームは・・・重量があるからその勢いで打てたのかな。

その後に出てくるピュアストームだと295gになるんだけど・・・いや、それでもピュアストームも良かったはずだぞ。

その弾きはウーファーの恩恵か?それともフラットかつ幅のある正面厚の働きか?

そしてピュアコン、ピュアストのしっかりバコり倒せそうな剛性感と比べると、XXも同じ16×20でしっかりボールを捉えるパターンのはずなのに打球時がちょっと不安な感触。

これはフレームのブレ?

フレームの両サイドにフレックスカウンターパーツがあって安定感を出してはいるんだけど、なんだろ、ちょっとラケットが軽い?

16×20の安定感に対してフレームがちょっと負けるような・・・

いや、305gは決して軽過ぎる重量じゃないんだけど・・・

でもこの感覚だとボールをハードヒットしにいくにはフレーム自体にもっと重さが欲しい。

プロゾーンと違って正面がフラットではなく傾斜が付いているからか、それと厚みがあって打球感がシャープ気味?

16×20はダルくてフレームの打球感はシャープ・・・ちょっと相反してない?この感想・・・

撓りに定評のあるフォーティーラブシリーズらしく硬さは無いんですよ。

よくあるボックスフレームの難しさ、鈍いしなりとか抵抗感は感じない打球感なんだけど、その易しさと16×20の安定感とマッチさせるのが自分はちょい上手くいかない・・・

他の厚いボックスフレームでも思うんですけど、厚くしたボックスって飛ぶには飛ぶけど打球感が軽い、空洞感がある、ちょっと心もとない・・・ってラケットが多い。

幅広い層にボックスフレームを使って!って事で厚く軽くしたタイプを出すんでしょうけど、逆に殺しちゃってない?って思ったりするんですよ。

ボックスは重くて薄くてなんぼ!みたいな!(老害!)

薄いフレームでボックスが撓ってボールを捉える・・・その感触が良いんですよ(超老害)

えっ?そんなのはもう時代遅れだって?うるせぇ!!!(時代遅れ)

大体さ~、近年は20mm以下の薄さとか、95インチ以下とか、減りすぎじゃないですか。

プリンスのレベルの系譜のツアー系とか、プロスタッフとか、どこもかしこもフレーム厚くしちゃってさ~せっかくのしなり、たわみのラケットをちょっと弾き強くし過ぎてない~?

まあそこまで嫌って事でもないんですけど、そういうイージー感があるからXXは敷居こそ低くはあるんですけど、シリアスなボックスフレームとしては物足りない部分がどうしても出てしまう。

ピュアコンやピュアストだったらしっかりしていてバコり易い。コントロールタイプ。

ウルトラツアー95はラウンドフレームのパワーで叩き易い。飛ばすタイプ。

Vコアツアーは薄くて剛性感強くて頼りになる。・・・このラケットも、コントロール型なのか・・・?

ストリングパターンやフェイスが近い彼らと比べると、XXは本来コントロール型であるけどフレームを厚くして飛ばし易くなって・・・それが仇になって中途半端になってるかもしれない。

飛びとコントロールの両取りって事は使い易くなるって事なのですが。

 

 

この16×20のストリングパターンが足引っ張ってるな~と思いながらも、しかしXXの特徴であるのは確かなので。

アドブロさんが言っておりましたが、真ん中でのストリングの間隔が狭くなっているのも他のラケットと差が出るポイント。

ただ単にプロスタッフの16×19より1本横糸が多いだけではなく、明らかに密度が違う。

糸数が多いだけならストリングの動きを抑制するのですが、こうなるとボールと接触するストリングが多いので、そりゃよりコントロール重視なフィーリングとなる。

そう言えば黄金スペックのエスマッハツアーでもストリングの間隔を狭くしているとの事なので、ストリングを密にして打ち負けにくくするっていうのは最近のトアルソンのラケットのトレンドなのかもしれない。

エスマッハツアーでは確かにグニャってボールをよく捉えてくれる感覚があった。

飛び易い厚いラウンドフレームではありがたい感覚。

それがXXではしっかりし過ぎちゃってるのかなあ・・・?

 

 

 

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あと、真ん中で密集している一方でフェイスの上と下でストリングの無い空間が広過ぎて、上の方で打った時がイマイチ・・・とアドブロさんもライズさんも語る。

メーカーの説明だとフレーム上部での打球時も良くなるようにしているはずだったのですがこの感想。

でも一応は上部で打つ事想定しているラケットなんじゃないかなと思ったのは、プロゾーンと並べてた時のフレーム形状の違い。

プロゾーンは丸く、XXは縦長・・・いや、フェイス面積小さくなったらみんなこうなるか(笑)

しかし縦長の形状という事で、ストリングが集まっている部分であれば真ん中より上側でも良い感じに打てる範囲が他のラケットと比べて少し広くはなっているのではないでしょうか。

・・・自分はあまり上の方では打たないので、この点に関しては特に不満はなかったです(ぇ

また、こうしてストリングが密集している事でスピン性もそんなに・・・って感じですが、そこはまあ、ストリングパターン相応と言いますか。

でも沢山のストリングでボールを捉えるのでスピンのスイングをしておけば、その通りにグニャっと曲がる印象です。

スピン性においてはプロゾーン2の方が100インチと16×18で流石にキレ良くかかります。

打球感に嫌な鈍さが無いのもプロゾーン2は共通しており、この2本は使用感にあまり極端な差は感じませんでした。

どちらも使い辛さを感じさせないボックスフレーム。

プロゾーン2はもう10年前も見えてくるぐらい昔のラケットになるのに、20mmの薄ラケとは思えない飛び。

そしてレザーを巻いた310g、自分は選ぶんだったらプロゾーン2の方になりますかねぇ。

新世代のボックスフレームとしてであれば確かにXXは使い易く、敷居も低くなって入るのでしょうけど。

伝統のフォーティーラブシリーズを気に入っていた人達からすると物足りない部分の方が目立ってしまうと思います。

薄い、飛ばない、重いラケットなんてものは確かにいい加減時代遅れであり、今時のラケットは飛びもスピンもコントロールもバランス良く備わっているべきなのでしょうが、ある程度はハードさが無いと、スペック上の数値だけではアピールポイントのどこかが生かし切れず欠けてしまうのではとも思います。

それでもコントロール性は折り紙つき、かつ反発力もそこそこあり、新世代のトラペゾイドフレームはボックスの良さを損なわいままシャープなフィリーングへ。

フレームの正面は傾斜が付いているので通常のボックス形状よりも空気抵抗が減り、欠点の少ない優等生であるのは間違いないかなと。

これをもっと加重したとすると、柔らかさから来るであろうフレームの打球感の軽さ、厚過ぎる事による中途半端な飛び、16×20のしっかりし過ぎた打球感がバランス良くなって大化けしそうな予感はします。

エスマッハツアー→プロみたいに、XXでもスペックをハードにしたプロバージョンが出てくれば、あるいは・・・

ん?この締め方は展示会の時と同じような・・・(笑)

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 16:17 | コメントをどうぞ

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地元の市民大会が春に続いて秋も中止に。

という事で僕の今シーズンのテニスはこれで終了です(笑)

基本その大会が主目的なので他の大会はいいかなって・・・

今年は市民大会出場ゼロ、草大会は2つ、いやぁ、試合勘は完全に消失しましたねこれは(笑)

 

 

 

 

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まあ一応は市の秋のダブルスに備えてぼちぼちテニスオフでダブルスやり始めてたんですけど、ある日のその帰り道。

相模原にレトロな自販機がめっちゃ集まってる所があるって最近知りまして、近くを通ったので訪れましたのよ。

見てくださいよこの雰囲気よ。

 

 

 

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というか飲み物・食べ物に混ざっておみくじの機械あるし。

天井めっちゃ紙結んであるし。

この超エモエモスポットが近所にあったなんて、何で今まで気付かなかったんだ!

 

 

 

 

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一体どこの会社が供給を続けてるんだ・・・

いや、この自販機はパッケージが出てくるんじゃなくてその場で食べるタイプか。

えー、世の中にはこんな面白い所あるんやねって。

もっと巡って見たいねこういう所・・・テニスはどうなるかのか(ぇ

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 18:20 | コメントをどうぞ

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うーん、今週も特に書く事は無いかな~(笑)

 

 

 

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しいて言うならトアルソンが試打ラケサービス始めてたのでフォーティーラブXX借りました。

まだ1回しか打ってないので感想はまた今度に・・・

 

 

 

 

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あ!髭剃り新調しました!(笑)

ぜんぜん買い換えてなかったからね~アカンねこういうズボラなところ~

前に使ってたのは同じメーカーブラウンのPT764ってやつっぽい?ので、一気にグレードアップ?

いや~僕も良い歳ですしね~モテ肌にしてかないとですね~(謎)

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 21:49 | 1件のコメント

レンズ買い足し

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僕が使ってるカメラって大学1年の時に買ったエントリーモデル、kiss X4のままなんですよね、9年ぐらい。

よく持ち歩く割にはいつまで経ってもステップアップしません。

安物を使い倒してます。

でも1、2年ぐらい前から標準で付いていたレンズが自動でピントが合わなくなってしまいました。(一番右)

なので親が持っていたKissⅢというフィルムの一眼レフからレンズを拝借。(右から2番目)

これも標準で付いてきたレンズなので大体同じっぽいですが古いので手ブレ補正機能は無し。

KissⅢは1999年、付いていたULTRA SONICレンズなる物は1993年製・・・

まあ2010年製のX4も大概ですが、しばらく彼らを扱き使いつつも、標準レンズの代品として、あと画質が良くなるって聞いたので単焦点のパンケーキレンズを購入・・・って、キャノンのサイトってカメラミュージアムなんてあるんか。

でも最近、写真に圧縮効果って撮り方があると聞いたのでやってみたいと思い、ズームできるウルトラソニックさんを使っていたものの、へたくそなんで手ぶれしまくり、という事でまたレンズの購入に至った訳であった。

カメラと同じメーカーではなくシグマ製の18mmから250mmまで幅広くズームできるタイプ。

ただ、サードパーティのレンズは安いものの、画質に関してはメーカー純正品の方が良い・・・らしい。

良い画質の撮りたいな~なんて思ってパンケーキレンズを買って、やっぱ安いからサードパーティの方買って、そもそもいつまでエントリーモデルの使ってるの・・・みたいな。

あまり知らん分野なのでやってる事はあべこべなのです。

それにガチの人はもっと高性能で高価格なレンズ買ってるらしいじゃないですか。

シグマのレンズもパンケーキレンズも2万~3万平気でかかるし、レンズってラケットと違ってきっと何年も使い倒す事が前提に違いない!

僕はライト層って事で、これで満足です・・・

 

 

 

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今日は外で試し撮りしたいなと思ってたけど、曇りだったので今日も外出せず引きこもりSTAY HOME。

とりま家にあるものをまずは1993年生まれのウルトラソニックさんでパシャり。

 

 

 

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これがシグマ製。

画質の違いは・・・うーん?(笑)

で、でも、こっちは手ブレ補正してくれるし、ズームもかなりできるしヨシッ!

 

 

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オマケにパンケージレンズ。

同じ写真3連発・・・特にコメントは無いです(笑)

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 17:41 | 4件のコメント

ナチュラルブーム

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僕の中でナチュラルガットブームが再来した事をお知らせいたします。

パシフィックのタフガットとVSチーム改めタッチVS1.25mm到着。

OEHMSのプロタッチはガット庫から発掘されたやつ。ソニックスピードとアルスターは張ったけどこれを未だに張ってない。

いや、タフガット達が来るのがも少し遅ければ試してみようと思ってたけど、今日来ちゃったのでまた使うのまた延期かな(えー

本命はタフガット。

でも安定して手に入るか不安なのでVSチームも視野に。

ハイパーナチュラルは観賞用かなぁ(爆)

いつも1.25mmだから1.30mm使うの不安だし。

今はタフガットもVSチームもどっちもストックが中途半端だけど、どうせまだ市民大会ないし・・・9月のシングルスないし・・・

大会はもう半年以上サボってるなぁ・・・試合勘絶対死んでるんだよなあもう。

昨年ボロ負けだったとはいえ日々成長できている自信は割とあったんですよ。

産まれてこの方テニスの衰えというのを感じた事が一度たりとも無い(何

俺は常に全盛期を更新し続けている・・・みたいな?

高校の引退後と大学卒業後はそりゃ下手にはなってたけど・・・鈍ってるとは感じたけど衰えではなかったと思う。

社会人になってからはどんどん体調不良とか体力不足が進行してるけど、それがあっても経験と技術的に見て学生時代の自分より何倍も強くなっていると思う。

元が糞雑魚過ぎたんだよなぁ・・・アルバイトコーチ時代の自分なんぞもし今戦ったら6-0で瞬殺できちゃうわ間違いなく。

それが今年はこんなご時勢だしね、こんなに長くテニスやらない期間あったのは久しぶりだったし、大会も無いし、一気に落ちた感あるわね。

行き詰ってたからテニス休眠も有かな?と思いつつ、最近は身体の反応遅いしキレ悪いし動けないし。

で、サーブやストロークでガットのパワーを借りたいな、って事でナチュラルとのハイブリッドで固める目論見。

でも今なぁ、縦デビルスピン1.25mm × 横VSチーム 張った時は45ポンドだったか・・・張ったのは多分今年の1月ぐらいのを、いけるかなと思って最近使ってるんですけどストロークでオーバーが多い。

どうせ下手糞なんでナチュラルのパワーを制御できてないのか、縦のデビルスピンの引っ掛かりでも抑えられないのか。

これが1月から張りっぱなしによるガットの性能低下のせいだったら楽なんですけどね(他力本願

VSチームは弾力強く、一方タフガットはそれがやや抑え目でマイルド感が強い印象。

これでオーバー減ってほしいなぁ。

・・・ストリングパターン16×16のグリンタに、縦糸が尖りに尖ったデビルスピンで、それでオーバーばっかって普通に考えて腕の問題の比重がとても大きいの明らかなんですけど(爆)

それと前に草大会で優勝できた時がまさに縦デビルスピン横タフガットの組み合わせだったと思うので、昔懐かしの組み合わせに頼りたいなと・・・過去に縋る男、クレー・・・。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 19:03 | コメントをどうぞ

(no title)

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ブログ一切合切更新してませんねぇ。

という事は何もしてないんですねぇ。あらまあ貧相なプライベートだこと。

このご時勢だから長期休暇にやる事無いな~ってGWの時に思ってゲーム買おうと思ったんですよ。

でもプレステもスイッチもアマゾンで見ても売り切れらしいじゃないですか、既にみんな暇つぶし用に手を出してるって。

それで懐かしいゲームでもやろうかと思って↑のパワプロ君欲しいなと思ったんですけどGWは結局買わず・・・

で、お盆休みに思い出したのでアマゾンで購入。

でもいざ届いてやろうとDSを引っ張り出したら充電器が無い事にその時に気付き、またアマゾンで注文・・・

ようやく充電してやろうとしたら長年使わなかったせいか端子の汚れでソフトを認識せず・・・

とまあ始める時点でグダグタ躓いたものの、久しぶりにDSライトをやりました。

高校以来かな使ったの。ソフトはポケモンのブラックが入ったままでした。

パワプロくんのDS甲子園は昔にも買っててハマったんだけど、気付いたら行方不明になっていたのでいつかやりたいな~と高校生の頃からず~っと思っててようやくできました。10年越しの再開でした(長い)

でも何だかんだでプレイしたのは現在監督モードで5年目ぐらい・・・1日中ゲームやれる程の体力(?)は僕にはない・・・

子供の頃は無限にゲームできるし飽きるはずないと思ったんですけどねぇ、この歳になると疲れるんですよねぇ・・・。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:01 | コメントをどうぞ

エクスプロッシブスピード

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バボラと別れたダンロップが新たに投入するストリング、エクスプロッシブシリーズ、アイコニックシリーズ、それとシンセティックタフ。
ポリ、マルチ、モノを一気に大量投入、テニス界を代表するメジャーブランドが堂々とストリングの覇権を狙いにきた!
・・・まあ僕はトアルソンしかほぼ張らないのであまり新作は試さないのですが。

でもちょっと一種類だけ、他に聞き覚えがあるような名前な気がしたんですよ。

そして調べてみたらやっぱり、同じ名前のガットが他メーカーにあった!

ポリ界隈において古豪とも呼べるドイツのキルシュバウム、そこがこれまた2020年の新作としてEXPLOSIVE SPEEDを出していました。

まさかの名前被り。

ラケットとかストリングとかって似たような名前あるのはそこまで珍しくはありませんが、同じ名前ってなると案外思いつかないですね。

ヘッドのラケットとアシックスのシューズにプレステージがあるぐらいでしょうか。

そして今回はガット同士と来た、こんな美味しい話は無いでしょって事でこの2種類を用意して打ち比べようじゃないか!って話です。

・・・この比較は需要無さそう(笑)

咄嗟に思いついたのでキルシュバウム側のパッケージ品は用意できませんでした。努力不足ですね。

2つとも「爆発的な速度」だなんて何とも頼もしい名前をしていますが、製品紹介を見ているとかなり対照的な性能。

ダンロップは硬い材質でレスポンス性を追求、丸い形状で喰い付きを抑えて反発力を売りとする。

一方でキルシュバウムは柔らかいポリとして仕上げ、形状は五角形。

パワーを抑えてコントロール性とスピン性は申し分なし・・・

ん?スピード重視なのにパワーは抑え目・・・?

というか当たり前のように五角形?

ガットが爆発的なスピードを出してくれると言うよりはハードヒッターにそれを出させようとしているのか・・・?

自分ですね、前にマックスパワーっていうキルシュバウムのポリも使った事あったんですけど、それも凄い反発力なのかと思いきや全然飛ばず、ハードヒッターがボールシバき倒す用なのかって思ったものですが、キルシュバウムってやたら非力日本人に厳しいな・・・って印象。

キルシュバウムは触った時点で表面は感触硬め、そしてツルツル。

多角形かつツルツルでスナップバック性が高そう。

じゃあなんでスピードって名前冠してるん?

そして飛ばないと書いている割には張っている時によく伸びる。

ソフトポリエステルだからそうか。

伸びるガット=飛びそうなイメージだがどうなるのだろう。

そしてダンロップの方も外側は硬い。

色も同じだから見た目だけだともう見分けがつかない。

ただ、硬質で光沢のある外見に反して糸を通す時に少し抵抗を感じた。

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という事で1.25mmをプロゾーン2に47ポンドで張って打ってきました。

両方とも黒色なので見分けがつかない(笑)

 

まず打ったのはキルシュバウムの方。

いくら飛びを抑えたと言っても47ポンドで張ればそこまで使い辛いって印象にはならない。

でも打球時にグッと捉えて相手コート上で落ちる感覚はコントロール系だと思わせてくれる。

爆発的とは一体・・・?

ソフト・ポリエステルを使っているとだけあって柔らかさはあるが、芯がしっかりしているようで大きくは撓まず、打球感は結構残る。

マイルドと言えばマイルドなのかもしれないが軟弱な感じはほぼ無い。

なので強くボールをシバいてもボールをちゃんとハードヒットでき、コートに収められそうな安心感がある。

五角形なだけあって相手コート上ではスピンが生きて落ちてくれる。

ガットの動きも結構良い感じ。

ただ、爆発的なショットで相手を圧したい場合は結構強く打たないといけないと思う。

このガットにはそこまでのサポート力はなく、後は自分でやってくださいって感じ?

ハードヒッターが使うとしっかり捉えて遠慮なく爆発的なヘビースピンを叩き込めるのでしょう。

ただ、そこまでの力自慢でなくても厚いフレームに張るとこれまた爆発的な反発力がコートに収まるようこのポリがサポートしてくれるのではないでしょうか。

反発力はなんだかんだで普通ぐらいか、もうちょびっと落ちるぐらいか?5段階評価で3~2.5?

スピン性能はそこそこ良好。月並みだけど4点。

打球感、コントロール的な部分は柔らか過ぎずしっかりしていて安心感あり。4~4.5?

 

そしてダンロップの方。

こちらは説明通りと言いますか、まず打球感は硬め。

でも弾き感があって硬い事による難しさは感じさせない。

ガットがグニャッと押し出す訳では無いがキルシュバウムのよりよく飛ぶ。

でもダンロップの狙いとしては硬くしてレスポンス性があるとの事なんでガットは撓んで飛ばしているのかな?

相手の手前でククッとスピンで落ちるキルシュバウムと比べると真っ直ぐいってくれるのが印象的。

飛びの良いガットでグニャッとガットが動いてボールを飛ばす柔らかめのポリが多いかなと思うのですが、このダンロップのは硬めなのもあって相手の強打に対しても打ち負けない安定感がある。

なので軽く打っても良し、強打の応酬も良しというバランスの良さ。

そして喰い付き感が無く、硬さによる安定感もあってか確かにボールの軌道も真っ直ぐで低め。

極端に高めへ打たなければ浮くって感じはあまりしない。

そういう部分でこちらもコントロール性はあるかなと思いますが、弾きが早い分キルシュバウムの方に軍配が上がるか。

飛び3.5~4、スピン性能は普通ぐらいで3?コントロール性も普通か3.5ぐらい、かなぁ。

説明と自分の感想がズレるのってよくあるかなと思うのですが、何と言うかメーカーの説明そのままの性能を発揮してくれていて、なんて事でしょうこの優等生君は。

それでいてこの子は他のタイプの同期達と同時デビューなので、求めるニーズに合わせて選び易いというのも強み。

柔らかめのツアー、喰い付きのバイト、六角形のスピン、弾きのスピード・・・

ツアーとバイトは日本製、スピンとスピードはドイツ製と製造場所は分かれていながらも、スピードがこれだけ素直な性能な上に選択肢がこんなにも用意されていると、他のシリーズも良い意味で性能が想像できそうじゃないですか。

・・・というかダンロップのエクスプロッシブスピードもドイツ製なんですか。

名前も色も原産地も一緒、でも性格は本当に真逆というのが何だか面白い。

それにしても、ツアーはグレーのみだけどバイトとスピンのカラー展開は黒と黄色、なのにスピードだけは黒と黄色に加えて青もあるという3色展開。

これってもしかしてダンロップのラケットを意識しての展開なのか。

スピン系のSXシリーズに黄色のバイトやスピンを張ってスピン性能を更に強化!とか、

強力な飛びのFXシリーズに青いスピードを張って真っ直ぐな強烈なボールを!とか?

でもダンロップのエクスプロッシブスピードはシャフトの撓りや弾道補正機能のあるSXに張っても、コントロール性の高いCXに張ってもプレーに攻撃力を出してくれて良くフィットする、そういう事なんじゃないかなと思います。

・・・SXもCXも現行モデル打った事無いから100%想像です(笑)

でもこの使い易さ、反発力はどんなタイプのラケットに張っても期待通りの活躍をしてくれそうです。

カテゴリー: ストリング, 未分類 | 投稿者クレー 23:14 | コメントをどうぞ

トアルソン ハイパーナチュラル

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トアルソンのナチュラルガット、ハイパーナチュラルの1.30mm。

買えるチャンスがあったので買っちゃった。

廃盤品だから買い足せないけど・・・

 

 

タフガット

 

ニュージーランド製のナチュラルガットで思い出すのはパシフィック。

見た目的にはタフガットっぽい?なんちゃって・・・

でもハイパーナチュラルはそこまでコパーじゃなないか?

 

 

 

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そんなこんなでストリンギング。

安直な考えで似てるかな?と思ったけどそうでもないような。

実は1.30mmのナチュラルを使うのは初めてだったのであまりちゃんと性能把握できてなかったり。

メインハイパーナチュラル1.30mmでクロスはプロフォーカス1.25mm、45ポンドで張ってグリグリにストリング動かしてスピンかけたかったが、1.30mmが厚すぎたのか反発が早くてスピンは予想よりかからなかった。

太いのもあるが打球感はマイルド系、タフガットに近いように思えるけどそれよりも弾力性がある気がする。

いや、他のナチュラルは1.25mmしか使った事無いから何とも言えないか・・・

パシフィックだとタフガットとクラシックガット&プライムガットは別タイプな印象。

タフガットはマイルド、クラシック&プライムはシャープ、というニュアンスだとハイパーナチュラルはマイルド。

 

ちなみに何故ピュエロに張ってるのかと言うと、ピュエロとスピンとパワーでゴリ押しできないかな~なんて思って。

この時期だから試合勘も無くなっちゃったし、やり方を変える時かなと・・・

でも思った感じにならなかったのでまだしばらくはグリンタ98で。

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 13:02 | コメントをどうぞ

リトルカブ改改改

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ちょっと~見てくださいよ~

僕の愛車のリトルカブ(50CC)の為にこんな物を買ってみたんですよ~

サブタンク!

これがあれば途中でガソリンが切れても安心!

まさに冒険のお供!

えっ?50ccの原付に使う物じゃないだろって?

・・・・・・・・。(反論できず)

ち、ちなみにこのサブタンクってリトルカブ用ではなくて、ハンターカブって種類のカブの部品との事で、リトルへの取り付け用の部品は販売無し。

でもですね、ロマンあって格好良いなと思って購入を敢行。

調べてみると他のパーツを流用して付けている人がいたので、それを真似してリアバッグ用ステーを購入。

このステーにサブタンクを装着しようという訳だ!

サブタンクがざっと3万、ステーが1万かからず。

ラケットより高い・・・

 

 

 

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で、いざ装着!

できませんでした!!

リトルカブ用では無いので!!!

確かスーパーカブ用だったかな。装着する穴が無い。

このままでは4万が水の泡だぞ!

 

 

 

 

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そもそもサブタンクとステーの穴位置も合わない。

なのでステーを取り付ける為の金具とドリルの穴開けが必要に。

 

 

 

 

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金属に穴開けるのなんて全然やらんのだけど・・・

慣れない事に悪戦苦闘、テニスの何倍もしんどい・・・。

 

 

 

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ステーに穴を開け、そのステーをカブに付ける為のステーをまた探して付けて・・・なんて事に多くの時間を費やして戦い、ようやく装着。

これで完成か・・・?

いや、これだとリアウインカーがステーに被ってしまっているぞ。

法律上は外側80度から確認できないといけないんだけど、一応ステーの間から一部は見えるが・・・?

そんなグレーゾーン状態から脱出せねばなるまい、ではこれだ・・・!

 

 

 

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リトルカブ用より大きいスーパーカブ用リアウインカー!

・・・を、長いビスを使って延長してステーから顔を出せるようにして解決を図る!

ちなみに延長した部分は空間ができてるのでビニテで隠蔽。

なのでウインカーのランプが切れたら一々ビニテを剥がします・・・メンテナンス性を落とす愚策・・・。

 

 

 

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そして生まれ変わったMy Llittle Cub・・・

んー、リトルなカブにこれはちょっと無骨だったかな~?(謎)

いやいや、カブと冒険をトゥゲザーするって気が沸いてワクワクしてくるっていうか~(謎)

 

 

 

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ちなみに在りし日の姿のリトルカブさん。

今ではビニール袋を提げるフックはペットボトルが2本入るぐらいのカゴに変わり、サイドバッグもサブタンクになったので積載能力は見る見る内に落ちてます(笑)

今度は右側に付けて荷物運ぶ能力を回復させなくては!

なんだか弄り出すとどんどん出費が増えてくなぁ・・・。

なのでリトルカブ改改改改へ続く・・・(予定)

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 21:09 | 2件のコメント

S-MACH TOUR XF

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トアルソンのエスマッハツアーの2代目、XF。

初代エスマッハを使っていた自分ではありますが買う予定は無かったんですよ。

安かったのでついつい買ってしまった・・・そしてコロナでしばらくテニスできなかったので全然打てず。

ようやく打てたので、かつての自分の愛機の後継機のレビューは是非したいと思っていました。

とは言えXFの発表は個人的にはちょっとどうかな~なんて印象が強かった。

昔は4年はモデルチェンジしないって聞いていたような気がするけど、エスマッハツアーは発売から2年で2代目。

(でも初代もまだウェブサイトとかカタログに載っている・・・もしや型落ちではなく別タイプみたいな分類?)

そしてXFの売り文句は「稲妻が走るような爆発的パワーとスピン」、詳細は球速5.2%、スピン量6%アップ(トラックマン計測)

5.2%と6%ははたして爆発的なのか・・・?

って不安になる数字ですが、まあこの部分に関しては自分のトラックマンの数値を見てみると平均球速と最大球速の差が大体5パーセント程だったんで、自分のMAXが平均値に底上げされるって言うと結構良さそうに思える。

でも自分的にもう一つ引っ掛かるのが、エスマッハツアーがどういうラケットかという点。

 

 

 

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エスマッハツアーの特徴と言えばまず大型スロート、へクストルクフレーム。

一見アエロみたいな形状ですが、エスマッハのスロートの売りは多角形による安定感、適度なしなり。

ピュアドラ系の中厚フレームの殆どはラウンド形状で弾きの早い打球感。

厚いフレームによる高反発で一斉を風靡したモンスターラケットがピュアドラですが、飛び過ぎて扱い辛いという評価があるのも事実。

そこをエスマッハはシャフトをラウンドから変えて弾き一辺倒からコントロール重視になった中厚フレーム。

グロメットを大きくして喰い付き感を出し、ストリングの間隔は中心に寄っているのでしっかりボールを捉える。

喰い付きをウリにするラケットってグロメットを大きくするか、ストリングの間隔を広げるかの2つがよく見受けられますが、エスマッハの場合は間隔が逆に狭い。

間隔が広いとピュアアエロみたいに食いつく一方で、狭くしたエスマッハはブレ難い、そしてストリングホールは大きいので、ブレずに捉えてグニャッとガットが動いて掴む良い所取り。

そしてフェイスの3時9時のフレックスカウンターパーツを入れて強度を持たせる。

安定感、コントロール性を持たせたピュアドラ系が飛ぶけど飛ぶだけではないエスマッハツアー。

・・・じゃないですか、その2作目が攻撃力アップですよ、それってラケットの方向性としてどうなのかなぁ・・・って思うじゃないですか。

確かに初代エスマッハツアーはコントロール型気味で反発力の方はフレーム厚的にはあるけど、それ程飛び抜けている訳では・・・って感じでしたが、それで良いラケットだと思うんですよ。

でも球速とスピン性能を上げる為にストリングホールは標準の形になってるし、前作の特徴を消して球速を上げても、そうなるとシンプルに飛ぶピュアドラ系のラケット達と比べるとどうなの?って・・・

 

 

 

 

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顕著な2本のストリングホールの差。

XFではストリングホールを狭くする・・・というか標準にする事によってガットの動きを制限し、打球時に壁のように受け止めて返す。

ストリングの動きが大きいと大きく撓んでボールを飛ばす、なので動きが無いとボールの飛距離は落ちるのですが、動きが少ないと撓みが戻ってボールを飛ばすのも早くなる・・・って事かな?

トラックマンで何度か計測した時にも感じたのですが、めっちゃストリングが大きく動きそうなO3だと他のラケットより球速が落ちる場合が多いなと思っていました、なのでそういう事なのかな・・・なんて。

でもホールを大きくして食い付かせていたのが前回のエスマッハだったので、その特徴は消えるどころか真反対に。

ちなみにXFの縦のストリングホールは初代よりは小さくなっているものの、スピン性能を意識して横より少しだけ大きいです。

また、フレームサイドの出っ張り、フレックスカウンターパーツはXFではプレミアムカーボン30Tを入れていて強度アップ。(エスマッハプロと同様)

更にフレームの一番厚い部分をサイドから上に2cmズラして、ボールを上部で打ってもブレずに安定して飛ぶ設計に。

そしてスイングウェイトも10g増やして・・・

前作と比べて飛びとスピンを上げる為の変更をこれでもかと言う位に行っています。

前作のようなコントロール性のラケットの立ち位置から離れてないか、ますます気になるところですが・・・

(あと、スーパーエラスティックラバーをグリップ部に内蔵して振動吸収機能を付けているとの事)

 

さて、プロフォーカス1.25mmをXFは48ポンド、前作は47ポンドで同じ日に張って2度プレー。

・・・両方とも48ポンドで張るつもりだったんですけど、ぼーっとしてたら1ポンド間違えちゃいました(笑)

事もあろうに、グロメットが大きいから柔らかく感じるであろう初代の方を緩くしてしまう始末・・・

ちゃんと比較する気あるのかおい。

ちなみに2本とも280のラケットですがチューンナップして305g。

そして初代の方はスイングウェイトを上げていたのでその部分もXFと遜色ない状態でした。

グロメットの大きい初代エスマッハツアーは打った時にグニャリとホールド感。

以前使っていた時はこのグニャッと動くガットに任せてボールを飛ばしてました。

それがXFではやはり予想通り、ホールが小さくなってグニャリ感が無くなっている。

これは1ポンドの差が出しているにしてはあまりにも大き過ぎる違いと思う。

しかしXFを打ってまず感じたのが、まさしく稲妻の走るような感覚(?)

バンッ!とボールに与えられるエネルギー。

スマートなフレームでボールをブチかませそうなエスマッハプロでも感じた感覚・・・まあプレミアムカーボン30T積んでますし概ね似たようなフレームではありますが。

初代ツアーではガット任せで飛ばせましたが、XFはガットよりも自分からフレームを振っていった方が良いボールが出る。

普通のピュアドラ系だったらポーンと軽やかに飛んでいくんでしょうがXFにはダイレクトな打球感でボールを捕まえて、しばき倒せる感じがします。

しかし初代のホールド感が消え、ストリングの間隔も狭いとなると弾いてすぐボールが飛んでいくのでは?って思いますが、そうはならないのがスロートのへクストルクフレームの活躍でしょうか。

フェイス部でバンッと硬く、はっきりと捉える一方でシャフトが粘る。

それでいて六角形の大型スロートは強い衝撃が来てもブレる様子は無い。

実は自分、初代を使っていた時はスロートのフィーリングを感じ取れなかったんですよ。

グロメットのグニャリが強くてスロートのしなりまで自分に届かず・・・

でもXFになってようやくスロートの良さを感じ取れました。

標準的に寄ったグロメット、プレミアム30Tカーボン、上部の厚み、フェイス部はしっかり感、スロートは柔らかめ。

そして両方とも優れた安定性を持つ。

初代のホールド感、守備的な性能は落としましたが、XFはしっかりしたフェイス部でボールをぶっ叩く、これはこれでアリかも。

グニャッと飛ばさないのでボールの飛距離は落ちたものの、速いスイングスピードでバンッと叩くと球速は出る。

硬めのフェイスでスピンのキレもXFの方が良い。

球速5.2%、スピン量6%アップの触れ込みは間違いないでしょう。

ただし遅いスイングでやると初代の方が飛びもスピンも楽。

攻撃力アップは確かに感じられますが、ラケットの特性は守備型から攻撃型へジョブチェンジしてしまった。

XFの感覚は予想以上に好みでしたが、個人的には守備的な中厚ラケットってポジションは手放すには惜しいんじゃないかなと思うのですが・・・。

攻撃重視となると気になるのはピュアドラやEゾーンといった同じジャンルの人気ラケット達と比べてどっちが速い球を打てるのかという点。

中厚の反発力、攻撃力を求めてラケットを選ぶとなったらまず候補として浮かび上がるのは人気のある方。

飛び過ぎる中厚の弱点をカバーする点は初代とXFで共通。守備的なラケット。

XFはヘクストルクフレームにより他のラケットと比べるとコントロール性が際立つ。

そこで攻撃力を強化して、はたしてライバルラケット達を出し抜ける攻撃型になれたのか、それともバランス型止まりになるのか・・・?

トラックマンとかでの他ブランドのラケットとの正面対決したらどうなるか気になるところですが、中厚ラケットのパワーが欲しいけど弾きの早さが嫌な人、ボールをしばき倒したい人はこのエスマッハの叩けるフィーリング、スロートのしなりが気に入るかもしれません。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 10:14 | 9件のコメント