月別アーカイブ: 2017年9月

respect

今回の市民大会は海老名と綾瀬の両方に綾高生が出場しました。

 

現役とOBが揃って各地で暴れ回ってきた訳です。

まさかそんな日が来るとはね。

自分としては第二の故郷とも呼べる大好きな綾瀬の方にも出たいと前々から思っているものの、在学でも在勤でも在住でも無いので基本的には応援でしか綾瀬には行っていない。

最後に出たのは高3の時に弟と組んで初戦で負けたダブルスだったかな。全然活かせなかった。

しかし今時の綾高生はコートで随分と元気に動き回れるものだ。

同じ歳の時の自分は大会では常にガチガチだった記憶しかない。

海老名の方に出たチーム海老名の高校生はシングルスで前に出る動きが綺麗。

そんなプレー学校の練習でやってるのかな?

自分が持っていないノウハウを彼らは持っている。

春の時に引き続き綾高生が沢山試合に出るようになって、自分がこれまで戦った事のある相手と後輩の試合が多くなってきた。

長年だらだらと毎度の様に負け続けるだけのテニスをしてきたせいか、年2回だけの大会で3度も4度も戦った相手もいる。

大学生の頃は4年間7大会で3勝9敗、基本的に負けの記憶ばかり。

特に今回は自分が通算0勝3敗の相手と後輩が戦う事になったので、いつの日になるか分からないリベンジの日まで取っておいた0勝3敗の試合の時のメモを後輩に伝えた。

高校生の試合では見ないようなプレーをする相手に自分は本当に苦汁を飲まされ続けてきた。

まあ、そういうところが未だに改善できていないウィークポイントなのであるが、故に後輩達には特にその部分を気をつけてほしいというのが今回の試合の注目点。

何よりも相手はどんな状況でも諦めない、テニスへの情熱の塊。

本当、後輩は良い相手と当たったと思う。

日頃の練習量で言えば君達が圧倒的に優位のはずだけど、はたしてどちらの方がよりテニスを愛しているだろうか。

それが見えず自分でいっぱいいっぱいだったのが学生時代の自分。

ほんの少しだけ昔より勝てるようになって、こうしてコート外から苦戦した相手のテニスを見ていると、まあ自分がこの先歳を重ねても安心してテニスに熱中できるなぁと思う。

学生時代より練習量が圧倒的に減って脚も攣るようになった自分であるが残念なこと弱体化しているはずの今が全盛期と言わざるをえない。

故に脚はともかくとしてこの先テニスが衰えるという実感がまだ見えない。

が、現状こんなに勝ててない状態でこの先続けてどうするんだろうか、というのも思う。

市民大会で締めた9月のテニスの戦績は3勝8敗。

自分としての本番の市民大会を2勝6敗で迎えて気分は最悪。

予選のスコアは1-6 6-0。

初戦の相手の試合を丸々観察して全ゲームのサーブのコース、ラリーのパターンをしっかりテニスノートに記録して臨んで1-6。データテニスとは何なのか。

2勝6敗と同じような内容のテニス。

当たる前に飛ぶ?初球からダメ?な塩試合しか最近はできていない。

それでもなんやかんやで2位通過で本戦に上がった、悪天候様々やで。

9月のあまりもの打てなさでヘタれて本戦はハイブリッドからHDアスタポリ単張りに変更。

鎌トーで飛びが必要だと思ったからずっとハイブリッドにしていたのに、こんなんだからいつまで経ってもダメなのよ。

それでも試合に全くダメなイメージしかない状態で挑んで、確かに気落ちしたまま入ったけど、本戦初戦は自分の予想を大きく裏切って好調だった。

前日まで全く手応え無かったのに、土壇場でHDアスタポリに逃げたらテニスが思いのまま。

やはりアスタポリは神であられた。

これをスタンダードと呼ぶのは無理があるのではなかろうか。

後は、エスマッハのフレーム厚のパワーで体力の消耗を抑えられれば良いのだが。

で、思いもよらぬ好調の本戦初戦は2-8で2大会連続の差初戦敗退。

今年の海老名市は全部初戦負けねぇ。

何だろうね、調子は良かったはずだけど、それでも自分はこの程度って事か。

好調でこんな試合だと真面目に頑張ってるのが馬鹿らしくなるというか、もっと勝つにはこれより頑張ってクオリティ上げなきゃいけないが、そうするのはしんどいと感じた初戦敗退。

今まで戦ってきた相手はテニスへの熱意がある、勝利への強い気持ちがあるが、気付かぬ内に自分はそれを失っていたと言うのか。

プレーの質を上げなきゃ勝てない、というときに踏ん張れない、もういいかな、かったるいから勝たなくてもいいかなってなってしまうようだと、もう誓い内にごく自然とテニスを止めてしまうかもね。すまんな大先輩方、俺の方が先に引退するのかもな。

そして今回は久しぶりに弟が出場。

何なんだろあやつは、奇妙なスコアで平然と勝ち上がる。

今回もまた圧倒的な差をつけられてしまった。

最近全然出てなかったから気を抜いしまっていたか、毎度のように入賞する弟と万年初戦敗退の兄。

こんなに最悪な気分なのは久しぶり。

とんでもない恥を晒したがまあどうせいつもの事か。

一体何が違うと言うんだ、はい、小中高大と僕らは環境も立場も全く違うテニスをしていたね。

しかしこれではあまりにも良くない。

この気持ちをどう晴らしてやろうか。

とりあえず今日は楽天見に行くので、市民大会QF&Fを頑張る弟にお土産買っていってあげよう。

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 08:54 | コメントをどうぞ

追加とか、似ているラケットとか

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グッズ集めると契約選手っぽく映ってイイネ。

全部別々の時期に買ったやつたけど。

という事でトアルソンのエスマッハを追加購入。

アカマッハから入ったけど艶あり正規カラーの方が色がよく目立つ。

ピンクにも見えるようなとても明るいこのオレンジカラーで大正解だと思う。

このエスマッハで挑む今回の市民大会は雨で流れたので延期。

使った当初は厚ラケにも関わらずボールを持ち、ボックスフレーム並みのコントロール性能だと感じて気に入ったこのラケット。

市民大会に向けて先週、先々週は草大会を連続で入れて使用。

変えて間も無いラケットでも相性が良いなら結構期待できそうと思っていましたが、結果は1勝3敗と1勝3敗、どちらも予選リーグ敗退。

スコアも2-6 0-6 1-6 6-0、1-6 0-6 1-6 6-1という凄く怪しい数字が並ぶ。

これで今年のシングルス戦績は24勝21敗。そろそろ勝率5割ジャストが見えてきました。

ラケット良い感じかと思ったらこれ。

27.5インチ330gのラケットと比べたらいくら操作性がガラッと変わるにしたってエスマッハは使い難くは無いはずなのに、やたらとサイドアウトやオフセンターショットが増えた気がする。

やはりO3のスイートスポットは格別か。

ついでに厚いのに球持ちが良すぎるせいなのか、ストロークでのネットも増えた気がする。

それはそれで全然良い性能ですけど、イマイチ使いこなせていない状態で市民大会を迎えるところでした。

うーん、勢いで2本追加しちゃったのはマズかったかも?しかし揃えてしまえばもう引き下がれない・・・。

 

ウルトラツアーを張って打ってみて、王道な良いラケットだなと思う一方でこれに似たスペックがあまり無いなと感じましたが、よく探してみたらソリンコ、プロケネックス、ドネーにありました。

ソリンコのプロシリーズ

ソリンコのラケットと言えばピュアドラらしいという噂のプロトコルがありますが、さてこのラケットは・・・?

98インチ、ストリングパターン18×20、重さは285g、300g、325gから選べて、ビームは22mm。

ウルトラツアーより少し厚いみたいですが、重さにバリエーションが多いのと、フレームにニッケルメッシュテクノロジーを搭載。

ただプロトコルもプロも前から発売されてるようですが後継機が出る雰囲気が無い。

 

次いでプロケネックスを見てみると、Ki Q+ ツアープロが98インチで18×20、325gで厚さ19mmとシビアなスペックが。

しかしこちらは以前よりバージョンアップが続いていて、キネティックシステムやメタルサンド等様々な技術を投入している様子。

プロではA.セッピ選手がツアー325を使用していて、その昔はブラックエースなるラケットで一世を風靡したらしいですね。

よく見るとツアー325の方には後ろにVer.16の文字が・・・まさか初代から数えているのかな?

 

ドネーのプロワン 18×20 ペンタコア

こちらは97インチ、305g、21mmで、一番近そうなスペック。

ドネーって前に打ったプロストックの赤ドネーも、というかアガシのラケットすらも皆プロワンって名前だったような気がする。

こちらもトライコア、クアッドコアと進化を続けている様子。

こうして見るとやっぱりウルトラツアーのようなシンプルなタイプのラケットは多い・・・けど、日本じゃシビアでもう売れないから見かけないという事なのか。

ソリンコはどうなるか分からないですがプロケネックスとドネーは継続的に新テクノロジーを搭載して出しているようなので、気になる方は選択肢に入れてみても良いかもしれませんね。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 17:06 | コメントをどうぞ

H19とウルトラツアーの比較

ウィルソン ウルトラツアー&H19

両方ともポリツアープロ1.25mm 48ポンドで張って打ってきました。先輩と。

そもそもH19が330g、ウルトラツアーが305gで重さが全然違うのでちゃんとした比較になるのか怪しいですが。

同じモールドと思われるこの2本、はたして市販品として世に出たウルトラツアーはH19と同等なのか?それとも・・・?

かくして我々のあくなきラケット探しの旅、そして先輩のラケット選びが幕を開けるのであった。

でも先輩、大会明日なんですけど良いんですかね・・・?(雨で延期かな)

 

まず最初に打ったのはH19。

ボールを手出しする時点でかっ飛ぶ暴れ馬っぷり。

18×20のストリングパターンにも関わらずなんか脈打ってる感じがします。

ボックスフレームらしくフェイスに厚みのある打球感。

気持良く勢いあるボールを打てるけど、それにしても330gは酷い重さだと思う。

そんな重さ、一体誰に向けたラケットだと言うのかってプロ向けですねそうですね。

 

そして問題のウルトラツアー。

まず最初に先輩が打ちましたが、いきなりネット連発、慣れるのに時間が必要との言葉も出て怪しい雰囲気。

自分が打ってみると、打球感は悪く無い。

数球程度ならH19との差はあまり無いように感じましたが、先輩はH19の方が全然柔らかいとの事。

僕が市販フレームに移行中だから評価が甘いのか。

強いて言うならウルトラツアーはH19と比べるとシャフト硬め、フェイスはやや硬めになるって印象でしょうか。

しかしフェイスの柔らかさは僕としては全然許容範囲。

そして305gという重量のおかげか使い易さはこっちの方が上でプレーの自由度が増す。

ただし飛びとスピンはH19。

330gの重さのせいか?とも思いましたが手出しの時点で違いが出てるような気がするし、これがプロストックの力だと信じたい。

印象と重さのせいでラケットの振り方自体変わってしまうのか、僕のイメージではH19はプロストックパワーのバズーカ砲、ウルトラツアーはテクニックによって活きるコントロールモデル。

ウルトラツアーでも良い感じでボールが面に乗ってピューンとボールが飛んでくれます。

 

ラフィノさんの動画ではシャフトが細いから真ん中外すとブレが大きくて飛ばなくなると言っていましたが、僕としてはそうかなぁ?と。

当たりが厚く、ブレ難いのがボックスフレーム、ウルトラツアーはしっかりしていてかつ柔らかく当たってくれるのでコントロールし易いモデルだと思います。

この柔らかさ・・・球持ちの良さと言いますか、安心感はポリツアープロによる力も要因としてありそうです。

ウルトラツアーはシビアなスペックとは言われますが、飛びにも定評のあるポリツアープロのおかげでそこまで苦しくは感じず、305gの重量も相まってプレーとコントロールを容易くする。

ウルトラツアーを使えって言われてもokと応えられる性能だと思います。

当然ど真ん中ヒット時の威力は良いのですが、でもこの点は他のボックスフレームのモデルもそうだと思います。

前回の日記でも気になったところですが、O3、テキストリーム、グラフィン、アイソメトリック形状、ウーファー、コアテックス、各メーカーに個性がある中でウルトラツアーにそういう要素は一切無し。

あえてのシンプルなフレームと言ってもそれはウィルソンがやるべき事なのか・・・ってプロはそのシンプルなH19を実際に使っている訳ですが、でも市販品になって性能も市販品並みになるのはどうなんでしょ。

ウルトラツアーは全然アリな性能だと思いますけどね。

シンプルなラケット を謳うメーカーで思い浮かぶのはマンティスとスノワート(形状がシンプルじゃなさそうだけど)。

近そうなスペックはマンティスツアー315・・・18×20だけどフレームがややラウンド気味の95インチ。ボックス好きだったらウルトラツアーですよね。

スノワートには薄いタイプは無し。でも今調べてみたらグリンダ98、16×16って面白いスペックで少し興味が沸く。

最近はボックスフレームも微妙に形を変えて出しているところばかり。

現行品ではウルトラツアーと似たスペックはプレステージMPぐらい。

憶えてないけどプロの方だとシャフトがラウンド気味でMPはボックス維持してるのかな?

選択肢が限られてくるので18×20ボックスフレームのコントロールと打球感に拘るのであればこれを買うか、プレステージか、それとも中古を漁るか。

需要無さそうに見えてやはり限定販売というのが勿体無いラケットとも言えるかも。

ちなみに先輩は明日の大会で使うラケットはアエロにするそうです。

軽くて飛びが良く使い易いとの事でした。

明日の大会も頑張っていきましょう! :42 パンチ:

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 15:31 | コメントをどうぞ

H19とウルトラツアー

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今期一番注目されているラケットはウィルソンのウルトラツアーだと思います。

もう説明不要なツッコミ所満載ラケット。

今までペイントジョブで存在を隠されてきた存在・・・まあ形状からしてバレバレでしょうけど、それがまさかの市販化。

市販化となると気になるのはプロストックのH19との差。

H19と言えば手に握ればハードなスペックにも関わらず、18×20のストリングパターンと薄いボックスフレームは心強くボールを受け止めてくれ、まるでエネルギーが充填されているかのようなフレームがしなり返して強烈なショットを放つ。

でもプロストックは素材が良いって言うし、市販とプロストックじゃ違うんじゃないの?

そう疑いながらも実際に手に取らないと気が収まらないのが道具オタクの性。

 

という訳で今回!元々持っていたH19に加えて噂のウルトラツアーも手に入れました。先輩が!!

じゃあH19とウルトラツアーの差を、同じストリングを張って比較してみようじゃありませんか!先輩が!!

 

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とりあえず今日はウルトラツアーの方をストリンギング。

H19の方にも明日同じストリングを同じテンションで張って、週末にプレーです。

パッと見はとりあえず大きな差は無し。

でもよく見たらストリングホールの大きさの違う箇所が・・・

あと、スロートの正面厚がウルトラツアーの方が触った感じ太いような?触っただけなので気のせいかな?

 

ウィルソン ウルトラツアー

ふと気になった「ウルトラツアー バージョン2.0」。

ウルトラモールド→H19モールドだからか、それともH19→ウルトラツアーだからVer 2なのかと深読みしましたが、よく考えたらウルトラ自体が2代目って意味でしょうね。

ウルトラCVの実物を見た事無いんですけど、きっとそっちにもVer 2表記があるのかも。

それにしてもせっかく大胆不敵に発売したウルトラツアーですが、最近のウィルソンご自慢のカウンターベイルは無し。

特にこれといったテクノロジーが使われている様子も無く、ただただシンプルなボックスフレーム。

プロモールドの待望のラケットではありますが、ウィルソン特有の味が薄いとなると、だったら最新テクノロジーを載せたプレステージでも良いのでは・・・?という気もしなくもない。

でも97インチで18×20のボックスフレーム、X2.0もピュアコンも違うし意外と少ない?需要ありそう?

ウルトラツアーがもし日本でも売られるとしたら

「形が違う?ストリングパターン細かいし薄いし、これこそが究極の”ウルトラはいる”だよ!」

みたいにメーカーがどうこのラケットを説明するのかとか、売らないなら売らないでやっぱり内緒にしときたいラケットなんだな・・・とか、どっちに転んでも面白いラケットですが、まさか日本での販売が決まるとは思っていませんでした。

とはいえ限定販売というこれまた微妙に歯切れの悪い扱い。

ラフィノさんのインプレ動画でもなんだか漂う「察して」オーラ・・・

青色を気に入ったモンフィス鶴の一声説によって、我々は踊らされているのかもしれない・・・

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 23:10 | コメントをどうぞ