ナチュラル補正?

何だかんだで今日は高校の後輩とテニス。

30日だというのにコートは満杯、活気ありますねテニス。

レジェンドとレンコンのハイブリッドにしてから三日目ですが予想以上に良い感じです。

正直半透明系のポリはどれも普通のより硬くて融通利かない、表面硬すぎるせいかすぐギシギシ言うようなイメージでちゃんとスナップバックしてくれるのか相性が不安でした。

しかも半透明って大体打球感が弾くタイプだと思います。

僕の苦手なタイプです(なら張るなよ)

スーパースマッシュは打ち始めは好きだったのですがね・・・。

レジェンド×レンコン、少し打ち出すとやはりギシギシでしたが、レジェンドが頑張ってくれているのかホールド感がある。

レンコンの本当に1.25mmなのかよっていうもっさりした太め(?)の感触も合わさって、マイルドかつ打ち応えのある打球感で弾きが控えめになってくれていました。

もしかしてどんなストリングと組ませてもホールド感を与えてくれる・・・?

これぞナチュラル補正というものでしょうか。

二張り目で言うのもなんですが。

流石にスベスベなプロフォーカスの方がスピン性は高かったような気がするものの、この三日間でテンションロスに特に文句無し。

少しメインガットが動き易くなっているもののあまり柔らかくはならず、言うならば馴染んできたって感じか。

自分のパワーだとレンコンの撓みの反発力を出し切れていないみたいなのがちょっと気になりますが、フェデ張りしていくんだったらプロフォーカスよりレンコンの方がいいかな・・・。

レンコンに固定しようと思ったら思ったで今度はレンコンもレジェンドも1.20mmが選択できるからそっちの方が面白いのではないかと考えてしまいますが、ナチュラル1.20mmは流石になぁ・・・。

この前のデビルスピンはなんとか歯止めかかったので1.20mmにもしないと思う、たぶん。

 

テニスの方はぼちぼち。

昨日動画を撮ってスピンのセカンドサーブを克服しようと今日も試みたもののあまり前進できず後輩にアタックされまくり。

相変わらず早すぎる体の開き、手首伸び切ってプロネーションガン無視のインパクト、下から上を意識しているのに上から下に振り下ろす真逆のスイング、そもそも不恰好なままのフォーム・・・

どうにか打点を低めにする荒療治で一旦はスピンがやや利くようになったもののゲームをやっていくとすぐ崩れる。

打ち納めとしては不満の残るプレー、果たしてこんなので来月の大会は恥を晒さずに済むのだろうか。

 

帰りは海老名でラーメン納めをして解散。

最近自分がながたさんにハマっていて、家にいてラーメン食いたいとなったらまず向かうのがながたさん。

こじろうのモヤシ攻勢が少々キツいけどスープが好き。

しかし今日はお腹が凄く減っていたので本能の赴くままに大盛りを頼んだらキツかった・・・そういえばいつも並頼んでたんだった。

なお、意外と量を食べれなくなってきている自分がモヤシに苦戦している時、同じくこじろうを頼んだ後輩は悠々と麺に取り掛かっていた・・・後輩すげぇ・・・。


カテゴリー: 未分類 | タグ: , | 投稿者クレー 19:06 | 4,449件のコメント

コメント(4449)

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