県中学新人戦

鹿児島県中学新人戦」が、寒空の知覧テニスの森で開催されました。

ATAメンバー達の結果は以下の通りでした。

 

2年男子 優勝  笹川祐輝

2年女子 準優勝 山下結名

1年女子 準優勝 内村望央

21 県中学新人戦ー祐輝

皆本当におめでとう!!!

3人とも苦しい時期・勝ち星がついて来ない時期もあっただけに嬉しい結果ですね。

21 県中学新人戦ー結名

祐輝にとっては久しぶりのシングルス・タイトル!

結名・望央は、タイトルにこそ届きませんでしたが、

今後に繋がる意味のある準優勝だったのではないでしょうか。

21 県中学新人戦ー望央

テニス選手をやっていると「良い時」ばかりではなく、

「調子が悪い時」、「結果が出ない時期」も必ず経験します。

しかし、

地道に頑張っていれば必ず「良い時期」はやってきます。

 

苦労して手にしたものの方が、

簡単に手に入ったものよりも身につくと思いますし、自信もつくはずです!!

今後も前向きな気持ち忘れずに今の自分に出来る最高の準備をやっていきましょう。

 

大会を運営された関係者の方々、先生方

有難うございました。

 

カテゴリー: ATA, 国内ジュニアテニス | 投稿者Arimura 23:21 | コメントをどうぞ

ボブ・ブレット氏 逝去

「グランドスラム覇者」のベッカーやイバニセビッチ、チリッチ、そして松岡修造さんのコーチも務めたボブ・ブレット氏が1月5日に癌のため67歳で生涯を閉じました。

日本テニス界にも多大なる功績を残した指導者であり、私のような者でも「縁」を感じさせてくれる方でした。

 

私がボブ・ブレット氏と初めて一緒させてもらったのが15年前の

2005年11月に荏原湘南スポーツセンターで開催された「修造チャレンジ・トップジュニア合宿」。

21 ボブ・ブレット逝去ー修チャレ1

当時指導していたジュニアと共にコーチとして参加した私に対してもブレット氏は選手と同じトレーニング・メニューを課す鬼軍曹ぶり!

21 ボブ・ブレット逝去ー修チャレ2

ボブ・ブレット氏、修造さん、私(白い服)が一緒に写っている唯一の画像(笑)

大きな刺激をもらって地元に戻ったのを覚えています。

 

 

次に一緒になったのが13年後、

2018年9月に博多の森で開催された「JTA伝達講習会 九州地域合宿」でした。

18 JTA伝達講習会ー全体1

13年前の鬼軍曹ぶりの経験からビビり気味で合宿に臨みましたが、

私が英語が出来ると分かると・・・

近づいて来てはジュニア指導等について語り出したので、私もここぞとばかりに質問攻め!!!!

18 JTA伝達講習会―ボブ1

 

18九州地域合宿ーボブ1

私が肘にサポーターしているのを見るとテニスエルボーの予防法の話を始め、

壁打ちの重要性についてから、ラケットのこと、ゴルフ、食べ物のこと等々‥‥

最後にはボブ・ジュンと呼び合い、娘の話をするくらい仲良くさせてもらい、

超・充実した二日間になりました。

18 JTA伝達講習会-ボブ壁打ち(私のラケットを使って壁打ちの大切さを力説するボブ)

 

 

最後にボブに会ったのが、その1年後の

2019年12月オーストラリア・メルボルン

娘のバレエ学校の卒業式に参加する為にメルボルンを訪れた際、

散歩がてら全豪OP会場でもあるテニスセンターを訪れると、そこでU14日本代表チームが練習している姿を超偶然にも発見!!!!!

そこにボブも帯同コーチとして参加していました。

19 AUS-コート2

前回色々な話をしていたこともあり私の事を覚えていてくれていましたが、真剣に練習をしているところだったので、挨拶と娘の紹介のみで一緒に写真までは撮ることは出来ず。

帰り際に私達に向けてバレエを踊る真似をしたボブのおどけた姿が最後になるとは思ってもいませんでした。。。(涙)

あれから僅か1年での訃報…

今となっては、彼の故郷(オーストラリア・メルボルン)で再会をして話ができた事が私へのギフトだったのかなぁと勝手に思っています。

 

 

18九州地域合宿―ボブ壁打ち(これも私のラケット・笑)

亡くなる2週間前にATP生涯最優秀コーチ賞を受賞したボブ!!!

最期はフランス・パリで2人の娘さんに看取られて息を引き取られたそうで、

それを聞いて少しだけほっとしました。

 

普段は柔和だが、コート上では厳しく、マナーも大切にしたボブ・ブレット。(私の目指すコーチ像)

ご冥福をお祈りいたします。

カテゴリー: ATA, 国内ジュニアテニス, 国内テニス, 海外ジュニアテニス, 海外テニス | 投稿者Arimura 22:51 | コメントをどうぞ

鹿児島県テニス協会 会長杯

新年恒例の「鹿児島県テニス協会 会長杯」が開催されました。

ATAメンバーの結果は以下の通りです。

21 会長杯1

U18 男子シングルス 優勝   山﨑壮真

U16 男子シングルス 優勝   田中琉生

U16 男子シングルス 準優勝  荒瀬洋輝

 

おめでとう!!!

壮真、琉生にとって県大会レベル(シングルス)での初タイトル!

最高の形で一年のスタートをきることができました。

今回の結果を励みに引き続ききばっどー!!!!!

 

コロナ禍の中、

大会を運営された関係者の方々、先生方有難うございました。

カテゴリー: ATA, 国内ジュニアテニス | 投稿者Arimura 12:33 | コメントをどうぞ

全日本覇者 中川直樹プロ来る!

先の「全日本テニス選手権」で男子シングルスを制した

中川直樹プロが、

なんと!!!!!

Jr.チームの練習に参加してくれました。

20 中川直樹-全体
20 中川直樹3ショット

ジュニア達全員(OBで今年の「全日本鹿児島県予選覇者」狩行紀希も参加)ともポイント形式までやってくれて皆大喜び!!!

20 中川直樹ーフォアハンド

20 中川直樹ーサーブ

シンプルにボールを打つ「音」がヤバいですし、

カッコイイです。

20 中川直樹ーインスタ

中川直樹プロのインスタにも練習の事をアップしてくれました。

Naoki Nakagawa(@naoki1996) • Instagram写真と動画

20 中川直樹ーサイン

全員サインまで貰って喜び爆発(笑)

 

直樹プロは、

13歳から盛田ファンドの支援を受けて単身アメリカIMGアカデミーへ

ジュニア時代には「全米OPジュニア複 優勝」等の輝かしい成績を残しプロ転向。

でもそこからが2度のケガによる長期離脱で苦難の連続でしたが、諦めずにカムバックを果たし、やっと本来の位置に戻ってきてくれました。

グランドスラムの舞台で彼のプレーを見れる日もそう遠くはないのではないでしょうか!

練習の翌日には、

「全日本選手権」の優勝報告に同行させて頂きました。

20 中川直樹ー県議会

県議会議員の先生方と

 20 中川直樹ー県庁220 中川直樹ー県庁1

県庁にて

20 中川直樹ーテニス協会

県テニス協会にて

20 中川直樹ー天皇杯

全日本チャンプに送られる

天皇杯!!!!

実物を初めて見て持たせてもらいましたが、

重量感はハンパなく!

テニスをやっている人間として素直に感動しました。

 

直樹プロ、中川コーチ、そして奥様、本当に多忙な中有難うございました。

今後も「鹿児島県人二世」中川直樹プロを微力ながら応援していきたいと思います。

カテゴリー: ATA, 国体, 国内テニス, 鹿実 | 投稿者Arimura 21:59 | コメントをどうぞ

九州センバツ高校

全国選抜高校テニス大会 九州地区大会」は、男子が母校・柳川の4年ぶり35回目の優勝!

女子は沖縄尚学の4連覇で幕を閉じました。

両校の皆さんおめでとうございます。

20 九州センバツー柳川1

私的には、中3まで指導した永村優翔が母校のS3として堂々とプレーしてくれた事も本当に嬉しかったです!

本田監督、本村剛一コーチ、引き続き御指導をお願いします。

 

指導する「鹿児島実業」は男女とも出場。

20 九州センバツー鹿実1

男子はレギュラー「7人中5人」が1年生という若い布陣で

4年連続8回目の全国出場を目指しましたが、残念ながら目標達成はならず。

20 九州センバツー鹿実2

皆、一生懸命にプレーしていましたが、

大切なところ、プレッシャーのかかる場面での「経験不足」は否めませんでした。

残念な結果ではありましたが、1年生中心の若いチームという事を前向きに捉えて、

反省・修正(選手達だけでなく、私も)の上、正しい方向へ邁進して行きたいと思います。

Bブロック(各県3位校大会)出場の女子は見事に3位入賞!!!

おめでとう!!

怪我人が多い中本当に良く頑張りました。

これを糧にまた頑張りましょう。

20 九州センバツー鹿実3

コロナ禍の影響で約9か月振りの県外での試合、ガチンコ勝負の舞台!

このステージに戻ってきて改めて思ったことは、やはり・・・・

 

県で一番になりたければ、県で一番の練習が必要!

九州で一番になりたければ、九州で一番の練習が必要!

日本で一番になりたければ、日本で一番の練習が必要!

 

ということ。

楽して勝てるほど勝負の世界(現実)は甘くありません。

年齢やレベルが上がるにつれて、それは顕著です。

やるべき事はシンプル!

練習(汗)は絶対に嘘をつきません。

カテゴリー: ATA, rocheアパレル, 未分類, 高校テニス, 鹿実 | 投稿者Arimura 17:26 | コメントをどうぞ

県Jr.選手権

鹿児島県のジュニア№1を決める大会「鹿児島県Jr.選手権」が開催されました。

14才、12才以下クラスの選手達にとっては「九州」→「全国」へと繋がる大切な大会!ATAメンバー達の結果は以下の通りでした。

 

<男子>

20 県選U16MS

U16 単 優勝    松葉口翔栄

 

20 県選MD

U16 複 準優勝   田中琉生・瀬戸口楓

 

20 県選U14M

U14 単 優勝    鵜狩良仁

U14 単 4位    岩切晴哉

U14 単 5位    堀切勇希

U14 複 優勝    鵜狩良仁・岩切晴哉

U14 複 4位    堀切勇希・山下晃世

 

<女子>

20 県選U16WS

U16 単 優勝    岡村凛那

U16 単 3位    山下結名

20 県選U16WD

U16 複 3位    山下結名・堀桜子

 

20 県選U14WD

U14 複 準優勝   内野優里

U14 単 4位    内村望央

U12 単 5位    時任凜奈

 

おめでとう!!!!

皆の頑張りもあって 「4種目  優勝」 「2種目  準優勝」 という結果をおさめる事が出来ました。

ただし、

2月の九州大会、そして樋口杯(九州Jr県予選)に向けては、まだまだ力をつけていかなければ勝ち抜くの難しいと思います。

まずは目標・課題を明確にして日々の練習をキバりましょう!!!!!

 

コロナ禍の難しい状況の中、大会を支えて下さっった関係者の方々も本当にお疲れ様でした。

カテゴリー: ATA, 国内ジュニアテニス | 投稿者Arimura 06:10 | コメントをどうぞ

全日本選手権 中川直樹 初優勝!!

東京・有明テニスの森にて「全日本選手権」が開催されました。

その歴史と伝統の大会で

鹿児島県 強化指導員も務める中川直樹プロが見事に初優勝を果たしました!!!

 

<男子シングルス 決勝>

中川直樹(橋本総業) 6-1,6-2 今村昌倫(慶應義塾大)

20 全日本ー直樹・中川ちゃん

直樹、中川ちゃん、

おめでとう!!!

親子で二人三脚!

本当に良かったね(涙)

20 全日本ー直樹・盛田会長

(写真は、盛田ファンド代表で日本テニス協会会長も務められた盛田正明氏と中川家)

13歳で盛田ファンドの奨学生として錦織圭、内山靖崇、西岡良仁がいるIMGアカデミーへ留学!

一歳年上の西岡選手とは日々一緒に練習に励み、ダブルスも組む仲でした。

15歳の時に、メキシコで開催されたITFフューチャーズで下部ツアー初優勝!

17歳の時には、錦織圭選手以来の四大大会ジュニア制覇「全米オープンJr.ダブルス優勝」を果たし、

翌年「錦織二世」の期待と共にプロ転向!!

 

しかしプロ1年目に右肘を故障し1年間戦線離脱、

プロ4年目には手首のケガで再び離脱。

半年間のリハビリという…

選手として大変厳しい状況にありました。。。。

そこでも諦めずに頑張り続けての今回の結果!!!!

本当に感動ですね(涙)

20 中川ファミリーと2020

(写真は、コロナ前の今年2月。鹿児島県庁にて)

中川直樹プロのお父様は鹿児島市出身で、年齢も私と一つ違い。

若かりし頃からの旧知の関係で「ジュニア指導をしている」、「自分の子供がプロを目指し海外留学」など共通の話題も多く、以前から食事に行ったり意見交換をさせてもらっていました。

そんな時、地元開催の「鹿児島国体」の選手として、

ケガから復帰中の「鹿児島県人二世」直樹君に白羽の矢を立て、現在の流れに。

20 中川ファミリーと2013

(写真は、7年前の2013年 ウイルソン・アドバイザリースタッフ・ミーティングにて)

20 全日本-南日本新聞2

20 全日本ー南日本新聞1

(地元紙 南日本新聞にも連日掲載)

 

今回の「天皇杯」獲得は本当に素晴らしい事ですが、

直樹プロにとってはゴールでなく通過点!

グランドスラム(四大大会)での活躍を第二の故郷より応援したいと思います。
薩摩隼人の誇りを胸にキバれよーー!!!!!

 

カテゴリー: Wilson Team, 国体, 国内テニス, 海外テニス | 投稿者Arimura 12:39 | コメントをどうぞ

鹿児島県高校新人戦

全国センバツ(団体戦)に繋がる「鹿児島県高校新人戦」が終了しました。
指導する鹿児島実業&ATAの結果は以下の通りでした。

 

男子 団体 2位

女子団体  3位

男子 単  ベスト8 内村翔太

男子 単  べスト8 前橋栄綺

男子 単  ベスト8 柳田迅斗

男子 単  ベスト8 有村純吾

男子 複  ベスト4 内村翔大・平山凜太郎

20 県高校新人戦‐全体

男子2位・女子3位で見事に九州大会への切符を手にしました!!!!

20 県高校新人戦‐男子1

男子はレギュラー7人中5人が一年生というフレッシュなチーム!
シングルスからダブルスまでバランスが取れていて、今大会ではそれぞれが力を出し切れたと思います。

とはいえ、「4年連続8回目」の全国センバツ出場へ向けてはチームとして更なるレベルアップが必要と言えるでしょう。

20 県高校新人戦‐女子

女子はベストな布陣で臨めない中、

チーム一丸となって頑張っての3位入賞!

本当に価値がありますね。

おめでとう!

20 県高校新人戦‐男子2

男女共に残り1ヶ月間、

更なる成長をして博多の森のコートに立てればと思います。

20 県高校新人戦‐男子3

大会を支えて下さった関係者、先生方、保護者の方々、有難うございました。

カテゴリー: ATA, 高校テニス, 鹿実 | 投稿者Arimura 16:16 | コメントをどうぞ

樋口杯 テニストーナメント

新型コロナの影響で延期になっていた「第53回 樋口杯テニストーナメント」が開催されました。

20 樋口杯(一般)ドロー

全日本選手権にも繋がる伝統の大会。(今年はコロナ渦の為、予選は開催されず)

ATA関係者の結果は以下の通りでした。

男子S  優勝   狩行紀希(鹿屋体育大学 1年)

女子D  優勝   富濱祥子(鹿屋体育大学 2年)

混合D  優勝   岡村修平岡村凜那(鹿屋体大大学院2年・伊集院北中3年)

20 樋口杯(一般)紀希

男子シングルスでは

今春、鹿児島実業を卒業した狩行紀希が、

鹿屋体大対決を制し、見事に初優勝。

紀希おめでとう!!!

3月までATAの練習に参加し、現在でも頻繁に顔を出してくれる身近な存在の紀希の優勝は後輩達にとっても大きな励みになります。

でも、紀希にとってこの優勝は「通過点」に過ぎないのも事実です。

この大会で掴んだ自信を胸に高いステージを目指して頑張ってね!

20 樋口杯(一般)祥子

女子ダブルスでは、

富濱祥子(写真右)がこちらも鹿屋体大対決を制して初優勝。

祥子おめでとう!!!

久しぶりに試合を観戦、本来の思いっきりの良いスケールの大きいプレーとスイングを見る事ができて指導者としても本当に嬉しかったです。

176㎝の恵まれた体格に加えて、持ち前の明るさも選手を続けていく上でプラスに働くはずです!

引き続き祥子らしく頑張ってもらいましょう。

20 樋口杯(一般)岡村兄妹

混合ダブルスは、

岡村修平・凜那の兄妹ペアが見事に初優勝。

修、リンリンおめでとう!

兄・修平は、和歌山国体で鹿児島県を9年ぶりに入賞(6位)させる等、鹿児島テニス界を牽引してきた特別な存在。人柄も素晴らしく年下ですが尊敬できる部分が多いです。

この大会を最後に一旦競技からは距離を置きますが……まだ年齢も若いですので引き続き修兄のことをフォローしていきたいと思います(笑)

妹・凜那は、兄達同様これからが楽しみな選手の一人です。

アメリカの女子選手に多い「男子のようなプレースタイル」を見ていると指導者も大きな器を準備しなきゃなぁと感じさせられます。まだまだ中学生、テニスを楽しむ気持ちを大切に大きく育ってね!

 

さぁ!!ジュニアのみんなも先輩や仲間の活躍を胸に日々の練習を頑張りますか!

コロナ渦の難しい時期に大会を開催して下さった関係者の方々も有難うございました。

カテゴリー: ATA, 大学テニス, 鹿実, 鹿屋体大 | 投稿者Arimura 12:36 | コメントをどうぞ

全米オープン 閉幕

コロナ渦の中、開催された「全米オープンテニス」は、

大坂なおみ選手の3回目のグランドスラム制覇とドミニク・ティエムの初優勝で幕を閉じました。

20 USOP-champions1(US Open フェイスブックより)

大坂選手の戦いぶりは、2年前よりも「心技体」の大きな成長ぶりを感じさせるテニスで今後永く女子テニス界を引っ張っていくのではないかと思います。

20 USOP-thiem1(Dominic Thiemフェイスブックより)

男子シングルスのドミニク・ティエムの優勝は本当に劇的でした。

ズべレフとの決勝戦では、2セットダウンの崖っぷちまで追い込まれながらの大逆転勝利!!(決勝戦で最終セットタイブレークまでもつれ込むのは史上初。)

最後に勝敗を分けたのはティエムの「3度のグランドスラム決勝での敗戦(経験)」からの学びだったのかなぁと思います。

20 USOP-thiem2(Dominic Thiem フェイスブックより)

ティエム、正直今まであまり好きな選手ではありませんでしたが、

今回のプレーぶり、そして優勝後のスピーチで自分の事だけではなく、負けて落ち込んでいるズべレフの為に多くの時間を割いていた姿・人間性には心を動かされましたねぇ。

20 USOP-zverev220 USOP-zverev1

(Alexander Zverev フェイスブックより)

対するズべレフは、本当に惜しい準優勝。。。

恵まれたテニス環境・恵まれた体格、恵まれたルックス・・・・

一見スーパーマンのように思ってしまいますが、

グランドスラム優勝を目前にして明らかに緊張で硬直してしまった人間らしい部分、少し脆い部分も私は嫌いではないですね!(歳のせいでしょうか?好みも変わってきています・笑)

この悔しい経験を糧にまた彼が強くなって戻って来るのを期待しています。

今後ティエム、ズべレフの二人を中心にテニスワールドもチェンジが加速するのではないでしょうか!

 

ところで余談ですが・・・・

ティエムの両親はテニスコーチ、

ズべレフの両親は旧ソビエトの元テニス選手で、

10歳年上の兄ミーシャは全豪ベスト8に入ったプロ選手です。

20 USOP-zverev3(Alexander Zverev フェイスブックより)

ズべレフの父アレキサンダー・ズべレフ・シニアは、

1985年の「神戸ユニバシアード」シングルス・ダブルスの金メダリスト!

全日本ローンコート選手権の歴代覇者でもあり、グラスコート佐賀にも写真が飾られています。

ルックス(髪型)も私的に親近感もあり・・・笑

少々マニアックなネタで…失礼しました。

 

車椅子テニスでは、

国枝慎吾選手が、

こちらも最終セットタイブレークの大激戦を制して優勝!!!

20 USOP-kunieda1(国枝慎吾 フェイスブックより)

先日放送されたしたNHKの「プロフェッショナル」を見て国枝選手に対して感情移入していただけに嬉しい優勝ですねぇ!!

共に戦った岩見亮コーチも本当におめでとうございます。

岩見コーチとはS級講習の時に共に頑張った仲であり、

ルックス的にもかなりの親近感がある仲でもあり…(笑)

今後も引き続き日本の南端から応援しています。

 

つくづく実感、

やっぱりテニスっていいですねぇ!!!!!!

 

カテゴリー: 海外テニス | 投稿者Arimura 22:31 | コメントをどうぞ