今期一番注目されているラケットはウィルソンのウルトラツアーだと思います。
もう説明不要なツッコミ所満載ラケット。
今までペイントジョブで存在を隠されてきた存在・・・まあ形状からしてバレバレでしょうけど、それがまさかの市販化。
市販化となると気になるのはプロストックのH19との差。
H19と言えば手に握ればハードなスペックにも関わらず、18×20のストリングパターンと薄いボックスフレームは心強くボールを受け止めてくれ、まるでエネルギーが充填されているかのようなフレームがしなり返して強烈なショットを放つ。
でもプロストックは素材が良いって言うし、市販とプロストックじゃ違うんじゃないの？
そう疑いながらも実際に手に取らないと気が収まらないのが道具オタクの性。
という訳で今回！元々持っていたH19に加えて噂のウルトラツアーも手に入れました。先輩が！！
じゃあH19とウルトラツアーの差を、同じストリングを張って比較してみようじゃありませんか！先輩が！！
とりあえず今日はウルトラツアーの方をストリンギング。
H19の方にも明日同じストリングを同じテンションで張って、週末にプレーです。
パッと見はとりあえず大きな差は無し。
でもよく見たらストリングホールの大きさの違う箇所が・・・
あと、スロートの正面厚がウルトラツアーの方が触った感じ太いような？触っただけなので気のせいかな？
ふと気になった「ウルトラツアー バージョン2.0」。
ウルトラモールド→H19モールドだからか、それともH19→ウルトラツアーだからVer 2なのかと深読みしましたが、よく考えたらウルトラ自体が2代目って意味でしょうね。
ウルトラCVの実物を見た事無いんですけど、きっとそっちにもVer 2表記があるのかも。
それにしてもせっかく大胆不敵に発売したウルトラツアーですが、最近のウィルソンご自慢のカウンターベイルは無し。
特にこれといったテクノロジーが使われている様子も無く、ただただシンプルなボックスフレーム。
プロモールドの待望のラケットではありますが、ウィルソン特有の味が薄いとなると、だったら最新テクノロジーを載せたプレステージでも良いのでは・・・？という気もしなくもない。
でも97インチで18×20のボックスフレーム、X2.0もピュアコンも違うし意外と少ない？需要ありそう？
ウルトラツアーがもし日本でも売られるとしたら
｢形が違う？ストリングパターン細かいし薄いし、これこそが究極の”ウルトラはいる”だよ！｣
みたいにメーカーがどうこのラケットを説明するのかとか、売らないなら売らないでやっぱり内緒にしときたいラケットなんだな・・・とか、どっちに転んでも面白いラケットですが、まさか日本での販売が決まるとは思っていませんでした。
とはいえ限定販売というこれまた微妙に歯切れの悪い扱い。
ラフィノさんのインプレ動画でもなんだか漂う｢察して｣オーラ・・・
青色を気に入ったモンフィス鶴の一声説によって、我々は踊らされているのかもしれない・・・
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How a drab Soviet metropolis became Central Asia’s capital of cool omg даркнет Several cities around the globe have reinvented themselves in recent years but none more successfully than Almaty. Since the collapse of the USSR Kazakhstan’s largest city population 2.2 million and growing has evolved from a drab run-of-the-mill Soviet metropolis into the urban star of Central Asia. https://omgto3.com омг ссылка Along the way the city has developed one of the world’s most beautiful metro systems grown into a thriving banking and finance center complemented its vintage bazaars with luxury boutiques and modern shopping malls and reshaped its traditional gastronomy into a nouvelle cuisine that’s drawing raves from foodies around the world. Almaty is also evolving into the cultural and artistic hub of Central Asia. It’s already got several world-class museums including a “secret” underground collection that doesn’t even have a name and a dazzling new cultural center slated to open early next year. “It’s an incredibly livable city” says long-time American resident Dennis Keen a historic preservation advocate and founder of Walking Almaty. “Green and clean. You don’t need a car. The public transit here is fantastic. And it’s very much the center of contemporary art and dining in Central Asia.” Keen adds that whenever he tells someone back home that he lives in Kazakhstan “Borat” inevitably comes up. The movie’s title character doesn’t paint a very flattering portrait of the Central Asian nation. But nowadays one is tempted to think that if Borat visited Almaty now he would say “Very nice”
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