ウィニングショットのタフドライのプロ仕様が一般販売開始されましたね。
正直赤いエンドテープと青グリップってモロにトーナのイメージに引き摺られてそうなので、緑色版の登場でかなりの存在感を確立できるのではないでしょうか。
ドライは青色にするのが一番良いのかどうかは知りませんが、キモニーもヨネックスもトアルソンも、評価の高いパシフィックまでもが青ドライをラインナップしてるではありませんか。
タフドライ自体が耐久性のあるドライって事で作られているので間違いなくトーナを意識しているとは思うのですが、これでトーナの後追いグリップの一つから緑のテープのタフドライだと一目ではっきり分かりますね。
赤と緑じゃ大違いでしょう。
エスマッハwithタフドライ。
トーナの30本入りがまだ未使用で残っているのでまだしばらくはトーナかなと思っていたところでしたが、ここにきて緑色の登場で大きく揺らぐ。
ちなみに通常版ではネットで12本セット、30本セットをまとめ買いできましたが、今のところプロ仕様の12本セット、30本セットの販売予定は無いとの事。残念。
存在感を放つ緑色の人気はきっと出ると僕は思います。