無題

次のグリンタ98のガットはポリジナモス47ポンドからプロフォーカス48ポンドへ(両方1.25mm)

ポリジナモスでのテニスは予想以上にミスが減ったが、ミスショットがヘナヘナ入って命拾いする場面もちらほら。

飛びももう一息欲しいなってところも。

ここはプロフォーカスの力を借りたいところですが、今度は逆に飛び過ぎても嫌だなと思いながら1ポンドだけ上げて48P。

他のラケットと同じ52ポンドだと飛ばないだろうな・・・って思うのがグリンタ98。

プロストックはともかくプロゾーン2だってもっと飛ぶんだけど。

プロフォーカスにするとやはり飛びが良くなる。

一応ポンド数を上げといて良かった、もう少し上げた方がもっと良かったか。

ポリジナモスより飛ぶ分、軽いタッチの時でも飛距離が出てしまうのでちょっとミスが増えるか。

しかしこれでもまだ飛び不足にも思う。

ストロークでボールがグルグルとコートに吸い込まれる。

この感覚はプロフォーカスのものか。

 

この次はまたまた更なる飛びを求めてナチュラルとハイブリッド。

VSチーム125がメイン、プロフォーカスをクロスに。

とりあえず1ポンド落として47ポンド。

僕はどうもハイブリッドの感覚が苦手で、メインストリングの方向にラケットを振れず、なんと言うか斜めに振っちゃって上手くスナップバックできず、縦糸横糸の撓みが噛み合わず変なフィーリングになってしまう。

特にフェデ張りは低いテンションじゃないと自分は駄目そう。

まあ低いテンション自体得意では無いのですが。

このグリンタ98に関しては反発力が低く、コントロール性能が高いので案外テンション低くても行ける気もしているが。

VSチームがろくに張らないまま家に残っていたので選択したけど、大会って雨の中でも平気でやらされるからナチュラルよりマルチの方が良さそうだよね。

それとも雨の日のフィーリングは別物だから雨対策は別ガットでしょうがないとするか。

ちなみにグリンタ98のストリングパターンは16×16で磨耗が激しそうに思えるが、どうせ僕は社会人になってから打ってガットを切ったのは1回だけなのであまり気にしていない。

それも雨上がりのコートでハイブリッドのナチュラルを酷使したからだし。

で、ハイブリにすると逆に今度は凄いパワー。

飛ばないって悩みがあっさり吹き飛んだ。

というか最初はグリンタのコントロール性、ミスらなさに惚れ込んでいたのに、パワー重視でだんだんそっち疎かになってない?

どうしても僕が弄ると一番の優先がスピンよりコントロールよりパワーになるようです。

最近はフェデ張り何度か試してもイマイチなフィーリングで使いこなせませんでしたが、今回はかなり良い、違和感無く使える。

スナップバックでバウンド後に加速、とても攻撃的に。

まあバウンド前もグーンと伸びちゃうのですが。

高い位置から叩くと伸びに伸び、厚く頭から潰すと引っ掛かって低い弾道でギュンとする。

打ち方で打球が変わってしまうのはちょっと扱い難いか、安定しない自分のヘタさ故か。

これだけ良い球になると実戦でどうなるか、ミスだらけにならないか不安でしょうがない。

このパワーを抑え切れるのかな?

そしてパワー不足という悩みの種はセッティングの方へ移る。

ボールが飛び難いからラケットマイスターさんにグリップを太くして、重量も増やしてもらって重さで打とうかなんて思っていましたが、このハイブリッドにしたら、もう飛びも良いしグリップと重さ崩したくないな・・・と思った。

重くしたら振り難くなりそう・・・この前打たせてもらった310gのグリンタツアーは自分には妙にダルい重さに感じてしまった。

グリップサイズも自分としては太い方が力入り易いと思っているが、今の飛びの良い感覚で太くしたら逆に使い難くなるんじゃ?ボレーも良い感じなのにちょっと崩れないか?

・・・って、半面コートで試打して、オールコートで試打して、買って打って、それでもまだ迷うんかい(笑)

しかしまあ、このラケットにしてから6回程のプレー?

オールポリの時は飛ばな過ぎ、そして今は飛び過ぎ、不満点こそぽつぽつとあれど、それでどう良いプレーをしていくかって感じでそこそこ楽しんでプレーできている今日この頃。

やたらとミスが少なくなるから色んなショットの選択を試せる。

最近だと1、2球でミスって終わりだったからかなり感覚が変わった。

まだこれで大会には出ていないので、たかがラケットの変更でどうなるのかは分かりませんが・・・?


カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 17:58 | 838件のコメント

コメント(838)

  1. Профессиональный сервисный центр по ремонту бытовой техники с выездом на дом. Мы предлагаем:сервис центры бытовой техники москва Наши мастера оперативно устранят неисправности вашего устройства в сервисе или с выездом на дом

  2. Профессиональный сервисный центр по ремонту бытовой техники с выездом на дом. Мы предлагаем:ремонт крупногабаритной техники в москве Наши мастера оперативно устранят неисправности вашего устройства в сервисе или с выездом на дом

  3. Velocidad critica Equipos de ajuste: fundamental para el rendimiento suave y productivo de las maquinarias. En el campo de la innovación actual donde la rendimiento y la seguridad del dispositivo son de gran significancia los aparatos de calibración cumplen un rol esencial. Estos sistemas dedicados están desarrollados para calibrar y asegurar elementos dinámicas ya sea en maquinaria productiva automóviles de desplazamiento o incluso en aparatos hogareños. Para los expertos en mantenimiento de dispositivos y los profesionales trabajar con aparatos de equilibrado es fundamental para proteger el funcionamiento suave y fiable de cualquier sistema dinámico. Gracias a estas opciones modernas sofisticadas es posible limitar considerablemente las sacudidas el ruido y la tensión sobre los cojinetes prolongando la tiempo de servicio de elementos valiosos. Asimismo importante es el función que cumplen los equipos de ajuste en la servicio al comprador. El apoyo especializado y el soporte continuo utilizando estos dispositivos permiten ofrecer prestaciones de excelente calidad aumentando la contento de los clientes. Para los propietarios de negocios la aporte en sistemas de ajuste y dispositivos puede ser fundamental para incrementar la productividad y rendimiento de sus dispositivos. Esto es particularmente relevante para los inversores que administran medianas y medianas empresas donde cada aspecto importa. Además los dispositivos de balanceo tienen una gran aplicación en el ámbito de la seguridad y el gestión de calidad. Facilitan detectar probables defectos evitando intervenciones caras y daños a los equipos. Incluso los resultados generados de estos equipos pueden utilizarse para maximizar métodos y incrementar la visibilidad en sistemas de exploración. Las sectores de implementación de los equipos de calibración incluyen múltiples sectores desde la elaboración de vehículos de dos ruedas hasta el supervisión del medio ambiente. No afecta si se habla de importantes fabricaciones productivas o modestos locales domésticos los sistemas de calibración son necesarios para proteger un rendimiento óptimo y sin fallos.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">