大会1つ目

初打ちは草大会にした。

初打ちも何も最後のテニスは先週なんで別に間が空いた訳ではない。

今年のテニスの目標はですね、3月までに小さい草大会でとりま優勝しておきたいなって。

前に優勝できた事あるしそんな不可能な目標じゃないと思う。

そんで春になったら市民大会でベスト8に入りたい。

昨年は全部予選敗退だった予選負けマンだけど、昔ベスト8入った事あるし不可能な目標じゃないと思う。

そして秋になったら準優勝。

弟にできて俺にできないはずがないと思う。

こんな感じの計画でいくぜベイビー。

1ヶ月に2回は草大会出ておこうか。

今年最初の1試合目は6-1。体のキレの悪いプレーだったが幸先良く勝つ。

2試合目は若い子相手に0-6。

最初の相手のサービスゲームでスピードと種類に翻弄されて受身となり。

相手のフォアの一撃を警戒し過ぎて受身となり。

相手に決められる前に早くラリーを終わらせたい一身でこっちが攻めって、ドロップって、自滅。

しょうがないでしょ、相手めっちゃ強かったし。

いくつか40-40までいきつつも要所でやらかしてこの惨敗。

強い人はそこを落とさないのよね。全く。

バック同士のラリーをもっと増やしていたら少しゲーム取れたかもって後から思ったけど、強い人アレルギーがあるから試合ではすぐ日和っちゃう。

こういう人との練習回数増やさないといつまで経っても治らないだろうなぁ。

この敗戦で優勝はほぼ不可能に。

3試合目は5-6。

何てことだ、ダブルフォルトが滅茶苦茶増えてサービスゲーム全て落とす。

リターンゲームでは攻めまくって何とかブレークしまくるが、5-5で迎えたリターンゲームで相手のナイスサーブ。

相手は若いしバックの強打が危険、積極的にネットプレーを仕掛け、しかも足元の処理もしっかり身体を沈ませていて巧い。

積極的なネットプレーに対しロブ、パッシングで逆襲してきましたが、最後のゲームまでもボレーで攻められて負けてしまった。

こちらのサーブが並程度できていれば・・・サーブができなきゃ試合がなりたたん。

4試合目もサーブが一切入らず4-6。もはや全くペースが掴めない。

昨年から、というか昔からサーブが入らないの課題なんだけど全然駄目ね。

という事で今年1大会目は1勝3敗。勝率は25%。

サーブ入んなきゃ勝てないねそりゃ。

あと目立たなかったけどフォアも良くない。

いざ攻めようとしてもフォロースルーが小さく縮こまっていてろくに打てない。

窮屈なリバーススイングばっかであんまり攻めの武器になっていない。

ただバックにボールが集まる事が多いので中々自分で気付けない。

やっぱテニスはフォアよフォア、攻撃も防御もフォアが起点でしょやっぱ。

相手はそう容易くフォアを打たせてくれないでしょうけど。

まあいざフォアを打つチャンスが来たって時にフォアで自分の流れにしたいですよね。

フォアが貧弱過ぎてそれができず。

 

年末にグリンタのスペック測定の為ガットを切ったので、新たに張ったのはポリジナモス1.25mmを45ポンドでぶっつけ本番。

性能としてはプロフォーカスの方が攻撃力ありそうだけど、たわみ、打球感辺りでのコントロールのし易さはポリジナモスかなと思ったので。

ナチュラルとのハイブリッドでなくなって飛びが落ちるかと思いましたが、前回47で張ったのを45に落として良い感じ。

うーん、ジナモスの方がへっぴりショットになっちゃった時もヘロヘロながら入るから今のところはこっちか。

僕は緩いテンション苦手なのですが、ジナモスはマイルドなのもあってかしっかり打てる気がして良き。

そして飛び過ぎって感じはあまりしない。

緩過ぎ飛び過ぎのミスよりも今のところは自分のリズムの悪さのミスが多い。

おかげさまで今のところラケットは文句無し。悪いのは僕・・・


カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 20:05 | 491件のコメント

コメント(491)

  1. https://todaynews.pro/

  2. itnewshub.org

  3. Недвижимость на Северном Кипре

  4. Новости

  5. Накрутка зрителей kick.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">