(no title)

秋の市民大会が中止になったので今シーズンのテニスは終了っスね~

春はできたんだけどね、まあ出来ただけでも良しって感じか。

これで20代最後の大会も終わりで、とうとう一度たりとも入賞出来ず。

今年は・・・最初の隣の市の大会はベスト4まで行ったんですけどね~・・・参加者マジでめっちゃ少なかったけど(笑)

これでようやく今までの負け分全部引っ繰り返せると思ったんだけどね

優勝ペアには出だしでボコられて、3決は予選で下した相手に大差で惨敗して、とんでもない結果だったね。

油断とかそんなのしたつもりは無いんだけど、3決が特に・・・予選でもテンポが合わない苦手な間合いで、とはいえ本戦の日は予選よりも自分のプレー良かったし、万全のつもりだったはず。

はずが、相手のプレーがここぞとばかりに、穴と思った部分が穴じゃなくなり、攻めては守られ、守っては攻められ・・・予選とはまるで違うプレーで、それをまさかこの土壇場で、予選で負けた相手に、準決勝負けた後の試合で出来るものなのか?対策されたってレベルじゃなかったぞ、あの変わり様。

とても信じられないクオリティのプレーだった。

コチラのやる事は全て阻まれて上手くいかず。

もう恥ずかしくて表に顔を出せたもんじゃない。

とてもね、入賞狙ってますとか口が裂けても言えん

そんな訳でここ最近はブログに書ける事は特になかったさね

 

その次は地元のシングルス、2回戦負け・・・自分としては悪くないプレーしてたと思うけど1-6で実際は全然うまくいってない的な。

その次は選抜シングルス、初戦でいっつも優勝してる人相手に終始グダグダしたプレーで初戦敗退。

チャンスはあったかもしれないがこういうレベル相手にそれを掴めなきゃいつまでも初戦敗退レベルでしょって。

最後はダブルス、切り札投入で弟と組んで出たけど初戦敗退。

ジュニア出身の元体育会主将で市民大会準優勝経験ありの弟様と組ませて頂いてこの有様だと、もう俺に打てる手は無いですね。

あやつは引退してからほぼ練習してなくて3年振りぐらいの試合だったのに非の打ち所の無いプレー。

前にいたら全部ボールとっちゃうし、何打ってもミスらないし、まさかここまで自分と弟の差が縮まっていないなんて思いもしなかった。

こっちは一挙一動に神経すり減らしてテニスしてるのに・・・

それでもって弟はダブルスでのペアへのケアも上手くて、こんなに気持ち良くプレーできた感覚は初めてだったかもしれない。恐るべし弟。

だから俺の調子もかなり良かったと思うんだけど、それプラスでもう数段階踏み込んだプレーをできないと駄目だった。

まあ初戦から入賞経験あるペアが相手じゃ、ブランク付の弟頼みだけじゃ無理があるわな。

仮に勝ってた場合は二回戦目も入賞経験があるペア。ボスラッシュか何か?

何なんだろうね、なんでそんなに入賞した人がうようよいるんだろうね。

長く続けていれば入賞経験者は増えていくのか?なんで俺は10年やっても一度たりとも手に入らないんだろうね。

それでも弟のプレーがあまりにも凄くてビックリしてね、やってて負けるイメージが全然出てこない。

自信って言葉に自分は懐疑的なんだけど、ここ最近はテニスに自信を持ってプレーしてるよ、弟がどうにかしてくれるっていう自信を・・・(笑)

今年は良いレベルのサークルにも身を置かせてもらって、秋に向けて例年より状態は仕上がっているところでしたけど、まー、コロナだもんね。

もう来年には自分は30歳(笑)

ここのブログは書き始めたの16歳の時だから…じゅじゅじゅ13年目か今(笑)

生涯スポーツと言われるテニスではあるけど、自分としては今の今まで高校時代のままの勢いでテニスをダラダラとしてきて、そろそろどこかで一区切りを付けなきゃいけないなと。

辞めるとかとそうじゃなくて、歳を経ることでテニス以外の事にもっと注視していくべきだと思うので…各々の人の裁量だと思うけど、自分はそういう判断。

でもテニスをするんだったら毎週必ずプレーしないと満足いかないな俺は。

定期的にやらない、大会に出ない自分の姿はどうしても想像できない、今までそういうやり方しかして来なかったし。

たぶんですね~人生でテニスしなかった時期はですね、中1の最初の方で野球部入っていた3ヶ月と、高3で部活引退した1ヶ月ぐらいですかね~?・・・まじ?

あれなんです、小学生の頃なんかも親にコートへ連れられてテニスはしてたんです・・・しててこれだけど・・・

高校での引退後は・・・指定校推薦とる為に勉強に集中したのが6月だけ、だった気がしますね!(爆)

昔のブログ見返したらやはり高3の7月の記事の出だしが「今日も部活に出ました」ばっかだった。何やねんコイツ!(笑)

そんなこんなで振り返ってみるとテニスしてない期間が殆ど無い自分でしたので・・・定期的にテニスしなくなって鈍った体で全然思い通りに行かないテニスばっかじゃ耐えられんな俺。

とりあえず今年は大会無いんで、まあ、とりあえず、こんな感じの心境って事で・・・


カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 21:33 | 2,948件のコメント

コメント(2948)

  1. Профессиональный сервисный центр по ремонту бытовой техники с выездом на дом. Мы предлагаем:сервисные центры в москве Наши мастера оперативно устранят неисправности вашего устройства в сервисе или с выездом на дом

  2. Impacto mecanico Sistemas de equilibrado: clave para el funcionamiento fluido y productivo de las equipos. En el mundo de la avances avanzada donde la rendimiento y la confiabilidad del aparato son de gran importancia los equipos de ajuste juegan un rol vital. Estos equipos especializados están creados para balancear y regular piezas dinámicas ya sea en dispositivos manufacturera automóviles de desplazamiento o incluso en aparatos caseros. Para los expertos en mantenimiento de aparatos y los técnicos utilizar con aparatos de equilibrado es crucial para promover el operación estable y estable de cualquier mecanismo dinámico. Gracias a estas herramientas innovadoras avanzadas es posible limitar considerablemente las oscilaciones el estruendo y la carga sobre los rodamientos aumentando la vida útil de componentes costosos. Igualmente trascendental es el tarea que tienen los sistemas de calibración en la soporte al consumidor. El soporte experto y el soporte regular aplicando estos aparatos habilitan dar prestaciones de alta excelencia mejorando la agrado de los compradores. Para los propietarios de empresas la contribución en sistemas de ajuste y medidores puede ser importante para incrementar la rendimiento y productividad de sus aparatos. Esto es especialmente importante para los dueños de negocios que dirigen pequeñas y intermedias emprendimientos donde cada detalle importa. Además los dispositivos de equilibrado tienen una vasta implementación en el ámbito de la seguridad y el supervisión de excelencia. Permiten encontrar posibles fallos previniendo intervenciones elevadas y averías a los equipos. Incluso los indicadores extraídos de estos sistemas pueden utilizarse para maximizar procesos y aumentar la presencia en sistemas de búsqueda. Las zonas de aplicación de los equipos de calibración abarcan múltiples áreas desde la manufactura de transporte personal hasta el monitoreo ambiental. No influye si se habla de grandes elaboraciones de fábrica o modestos locales domésticos los dispositivos de ajuste son necesarios para garantizar un operación productivo y sin detenciones.

  3. Профессиональный сервисный центр по ремонту бытовой техники с выездом на дом. Мы предлагаем:ремонт бытовой техники в мск Наши мастера оперативно устранят неисправности вашего устройства в сервисе или с выездом на дом

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">