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スノワート

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という事で気になってたスノワートのラケットを沢山試打できました。

まーたラケット乗り換える気かよ!

今年から使い始めたピュアアエロ3は本目買ったままでまだ放置してます・・・

一度ウィンザーの半面でビタスを打ってみましたが、まああくまで対抗馬はピュアドラで、飛び+スピンではやっぱピュアアエロかな・・・なんて思ったんですけどね。

フルコートでトラックマンやるって聞いたらまた試したくなっちゃうという。

大人しく練習しろや。

ぶっちゃけ今使ってるピュアアエロに不満は特に無いんですよね。

ぶっ飛ぶ反発力、曲がりまくるスピン、厚いフレームでも喰い付きがあって球持ち感あり。

使い始めた理由も、上手い人が使ってるから何となく・・・ってノリだったんですけど、面白いぐらいに勝手にスピンかかってコートに入るからこれならいける!と思った次第なんです。

強いて言うなら打球感がめっちゃ硬い。

ラケットやガットに硬い柔らかいあるのは当たり前ですけど、このままハードに打ちまくってたら腕ヤバいだろうな・・・ってレベルまで思ったのはこのラケットが初めてだった。

でもまあアームスリーブとか使えばまだ何とかなるんじゃない?なんてまだ思ってる。

ので、今年ボッコボコに負けまくってますが、それでもピュアアエロは全然良いなと思ってる今日この頃。

調子良いと思ってるんですけど今年は市民大会予選負けなんですよねぇ・・・中々プレーが上向かない。

欲しいのは飛びか、スピンか、いや、僕を勝たせてくれるラケットかな、なんちゃってwww

買ったばかりなのについつい他のラケットを試しちゃう・・・

あっ、僕が悪いんじゃなくて、試したくなる魅力があるラケットのせいなんじゃないですかね!!(責任転嫁)

スノワートのラケットの何に魅力を感じてるのかと言いますと・・・使ってる人にですかねぇ?

スノワートさんのツイッターで

誰々が使っているからと言うイメージ理由の購入より実際に手に取って試打してからの、気に入って購入していただく、そして長く使用していただき、数年後にまた同じものをリピート購入していただける完成度を目指しました。」

って言ってましたけど・・・ごめんなさい(笑)

ふふふっ、ここで定番の私のラケットのラケット遍歴!

・高校時代 EXO3グラファイト ←薄ラケ使ってる人=強い!って思って!

(type-J挟んで)

・大学時代 EXO3ツアー ←プロでの使用率が高いってカタログの謳い文句を見て!!

(type-J2代目とピュアドラ挟んで)

・社会人なりたて EXO3レベルのプロストック ←市販品も打った事無いけどプロストック欲しかったから!!!

(本命のEXO3グラファイトのプロスト挟んで)

・一昨年ぐらい エスマッハツアー ←トアルソン愛!!!!あと安く手に入ったから

(ラケット戻したりプロゾーン2使ったりして)

・この前 ピュアアエロ ←上手い人が使ってたから

 

・・・こんな人でごめんなさい。

薄ラケと中厚ラケを右往左往する日々。

でも選んだ理由はアバウトだけど皆良いラケットだったよ・・・

そんな僕が今スノワートが気になってるのは、やはり上手い人が使ってるから!(笑)

翔吾さんが惚れ込んで、自分から売り込んで使用契約結んで・・・って流れにはビックリしたものですが、おおっ?って思ったのが彼がツイッターでしていたやり取り。

「ボールが空中で曲がる」だっけ、加速するだっけ、カタログには載っていない強者の生の感想、そういうところを推してくださいよ~

あと、長時間の試合を戦い抜いたという事へのリスペクトと言いますか・・・強くなるにはホントにそんぐらいの時間の試合を戦わないといけないってんですからねぇ、そういうメンタリティを俺も持ちたいもんです。

そしてスノワート製フレームの素材、他メーカーのような高弾性な素材は使わないって言いながらも日本製の高品質カーボンを使っているとの事。

市販品をそのままプロに渡しています、プロストックが罷り通るプロの世界でも堂々と渡り合えるラケットだよ!との事。

まあそう言われると気になるよね、数多のプロストックを(先輩が買ったのを)打ってきたTHE・ラケットギークな僕としましてわぁねぇ、どれだけの性能か試さなきゃんねぇ。

 

 

 

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という事でまず最初に選んだのはグリンタ98ライト。

315gのモデルを打ちたかったけど無かったのでこちらで。

ライトって表記がありませんが、Aをよく見たら重量書いてありますね・・・ライトモデルだって思わせないようにって事なんでしょうか。

98は22mmの薄ラケでストリングパターンが16×16という変わったスペック。

他のスノワートのラケットにこのストリングパターンは無いのに、なんで一番ハードスペックの98はこれなんだろ?

というか少ないストリングパターンってヘッドもプリンスも早々と止めちゃったし既に廃れたもんだと思ってましたが。

ウィルソンもSラケ出した当初は色んな選手が使用していたみたいですが、今でも使ってるのはディミトロフだけなのかな?

それも18*17って言うほどスピンか?スピンなのかも?

ハードスペックなラケットに求められるものっててっきりコントロールとかそういう系だと思うのですが、ここでまさかのパワーを増す16*16・・・

僕はむしろ大歓迎なんですけどね、パワー無いですし。

でもラケット、厚いのと薄いのだったら薄い方が好き。

薄い方が取り回しが利くし。

今まで使ってきたグラファイト、ツアー100、プロゾーン2らの何が良いかって撓りのフィーリングだよね。

1球ミスがとにかく多い自分はボールを持っている感覚っていうのが欲しい。

と言いながら撓り難いであろうピュアアエロも普通に使っちゃってるけど、彼らも彼らで良いんですよハイ。

さてさてグリンタ98、フレームは薄めですがめっちゃ撓るってラケットでは無いと思う。

弾く打球感のラウンド形状というのもあるでしょうが、僕のスイングスピードが足りないのか。

フレームの各所の形状や柔らかさで拘っていて、広いスイートスポットとブレない、面安定性の高いフレームが売りなのがスノワート。

自分が顕著に感じたのはこのフレームがブレ難いという部分だろうか。

そして弾き系であろうラウンドフレーム、尚且つストリングパターンも16*16で少なく、よりいっそうボールの飛び出しが早いかと思われますが、予想に反してフィーリングは残る。

もっと言うと試打ラケットのガットもサニーコアというスノワートのガットなのですが、これもまた弾き系。

外皮がポリで中にマルチフィラメントの繊維が入っているのですが、見た目の構成的にもポリのフィーリングの割合が多そう。

弾くセッティングはスピード感が出ますが僕は苦手。

すぐ球が飛んでいってコントロールできないから。

この組み合わせは僕の苦手な弾き尽くしなはずなのですが、グリンタ98は弾きのフィーリングがありながらコントロールのし易さがある。すんなりと使えてしまう。

そして振れば軽やかにボールが走っていく。

295gとバランスポイント310mmというスペックの恩恵か、とにかく振り易い。

持った時点で良いね!って感じのバランス。

軽さで懸念されるのは相手のボールに押し負けるところですが、トラックマンだけでなくラリーでも使ってみましたがまるで不満無し。

買うとしたらどうせグリップをレザーに変えちゃうけど、このバランスは維持したいですね。

 

 

 

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続いてグリンタ98ツアーとビタス100を打つ。

グロメット見て思ったんですけど、ヘッド部のバンパーってこんな薄いんでしたっけ。

ビタスの試打ラケは削れ過ぎてフレームと一体化してる?(笑)

バンパーのブツブツは空気抵抗を減らす効果があるらしいですが、薄さもそれを意識してるのだろうか。

 

・グリンタ98ツアー

こっちは310gの重い方があった。

98ライトが予想以上に好印象だったので、重い時にどういうフィーリングになるのかなと、スペックは微妙に違うけど使用。

ストリングパターンは16*19と普通のタイプに。

スノワートのツアーモデルはどれもスカーレットグロメットが非搭載。

ストリングの可動域を増やすスカーレットグロメットと独自のフレーム形状、この2つがスノワートの特徴かと思うのですが、その1つをオミットしても良いのかなと疑問に思う。

可動域を広げるという事はストリングが大きく撓み、打球感やコントロールがアバウト寄りに近付く、故のツアーによる差別化でしょうか。

でも僕としてはグリンタ98ツアーの感触がイマイチ。

16*16と比べたからかもしれないが、ボールの球持ちがちょっとダルくなった気がした。

球持ちを求めておきながら持ち過ぎるとちょっと嫌になる、面倒な人なんです。

ちょっとここで使い辛いなって印象を抱いたので、ツアー系は打たずスカーレットグロメット搭載モデルだけを試そうって思いました。

なのでグリンタ100ツアーは打っていません・・・全種類は打たず、気になったものしか使いません・・・

 

・ビタス100

ウィンザーの半面トラックマンでも打ったビタス。

半面トラックマンで気になったのは打球速度の安定感。

他の厚ラケと比べると打球速度の数値がバラけない、そんな印象を抱いた。

フレームが厚いラウンドとなれば弾きが良く、たまに良過ぎて球離れが早く感じる事がある。

しかしこのビタスはボールが乗る。

縦糸に搭載されたスカーレットグロメットによるストリングの稼動、そして面の形を五角形にしている事でスイートスポットが上寄り・・・縦糸の距離が少し長かったりするのかな?

個人的にはグリンタ100&98よりもボールが乗るような印象があった。

むしろ本来弾き易いであろうフレームだからより印象に残ったのかな?

五角形フェイスがちょっと気になって振り難い・・・?なんて思ったりもするけど慣れの問題か。

スピン性能は・・・まあ標準的。

ピュアアエロと比較するとどうしてもスピンじゃ分が悪い。当然だけどジャンル違い。

でも打ち込んでいくとスピンの乗ったスピードボールも出る。

 

 

 

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・グリンタ100

先輩がいつの間にか買っていたので先日も打っていました。

先輩のセッティングはシリコンツアーを45ポンドぐらいだったかな。

この時の感想は・・・まあ優等生かな?みたいなぐらいでそこまでビックリする球は出ず。

98とビタスの中間みたいなフレーム厚。

グリンタはスピン重視だそうですが、こちらもピュアアエロの方が曲がるなって思います。

ボールの飛びも同じ中厚のビタスならともかく、グリンタはコートに収まり易いって部類。こちらもジャンル違い。

僕はピュアアエロより飛びもスピンも凄いのが欲しいなぁ・・・なんちゃって。

しかし張ってあるシリコンツアー、僕、このガットは飛ばないしスナップバックはギシギシ抵抗あって効き難いし・・・なんて思ってたのですが、グリンタ100ではそのネガティブイメージをあまり感じられず、飛びもスピンも自分の予想以上のパフォーマンスだと思いました。

低テンションで張れば摩擦抵抗強そうなポリでも嫌でも動くのか。

そして低テンションと言えばガットが大きく撓むのでコントロールがアバウトになるなぁ、なんてのも僕は思うので苦手なのですが(苦手なの多過ぎ・・・)

全然使えるんですよね、自分の好みじゃないセッティングでもかなりボールをコントロールできる。

このコントロール性の高さは98やビタスでも試打会のラリー中に感じました。

ブレずにボールをしっかり持つスノワートのフレームの特性という事でしょうか。

持ち主の先輩が打つと、びっくりするような破壊力ではないものの、コースを狙われると一歩も動けないというショットが頻発。

コースが厳しい上にボールのキレか?それが良いのか、一目で無理って思わせるボールが決まる。

こういうところはピュアアエロのような飛び重視のラケットだとどうしてもアバウトになり易い。

それでもこの日はまだピュアアエロかな~なんて思っていましたが、翌日のトラックマン。

 

ピュエロ

速度104.8km/h(15.9) スピン1632RPM 打球角度のばらつき8.9

グリンタ98

速度119.4km/h(6.3) スピン1451RPM 打球角度のばらつき2.1

グリンタ98ツアー

速度117.6km/h(9.2) スピン1275RPM 打球角度のばらつき2.5

ビタス100

速度117.6km/h(8.5) スピン1374RPM 打球角度のばらつき2.6

グリンタ100

速度117.6km/h(4.3) スピン1319RPM 打球角度のばらつき2.6

Fツアー(ミズノの中厚)

速度112.8km/h(17) スピン1197RPM 打球角度のばらつき5.1

それぞれ平均の数値 速度の()内は速度のばらつき

スピン量のばらつきは、PCの画面に陽が当たってて写真ちゃんと撮れておらず・・・。

 

・・・とまあこんな具合でして、グリンタ100が一番平均速度が高いという結果に。

スピードを出す要因は重さ、薄さ、スイングスピードかなと思っているのですが、中間の厚さのグリンタ100が早くなるのは予想外。

ボールスピードのバラつきも少ない、1球1球が安定して速いという事。

一番薄くて速く振れそうなグリンタ98は295gとはいえ、100の305gと大差無いだろうと思っていましたが・・・。

そしてピュアアエロと、もう1つ試したミズノの中厚ラケのFツアーが遅いグループに。

ピュアアエロは・・・一番最初に打ったから体がまだ温まってなかったって事にしたいけど、それにしても遅い。

見た目のボールはピュエロが一番凄く見えるんですけど・・・。

厚ラケはボールの飛距離は出る一方でスピードは薄いラケットより劣るんじゃないかなと、今までのトラックマンを見て思っています。

厚みと硬さで飛距離は出るけど、薄い方がラケットが撓り、それが戻るパワーを使えるからこっちの方が速くなる・・・なんて勝手に思ってます。

でもそうなると薄くて硬いラケットは撓り難いだろうからスピード出ないのかって話になるなぁ。

Fツアーも市民大会で優勝した人が使ってたので、あっ、あのラケット良さそうだなぁ!なんて思ってて打ってみましたが、グーンッてボールが凄く伸びるのにこの結果。

スノワートのラケット達と打ち比べると急にコントロールのし難さを感じる。

ピュアアエロもFツアーも速度や打球角度のバラつきが大きい結果に。

フレームが厚くて飛び重視だからコントロールがアバウトになる、とイメージはし易いのですが、そうだとしたら何故同じぐらいの厚みのビタスはバラつきが少ないのか。

フレームの厚いビタスは速度も落ちるだろうと思っていましたが、薄いグリンタ98と遜色ない数値。

球持ちが良い分ボールに力を伝えられる、というのがスタッフの弁。

中厚で飛距離にプラスして薄ラケに負けないスピードボールになる、それがビタス・・・!?

スピン性能ではピュアアエロがトップで、その次に来るのはパターンが16*16のグリンタ98。

この粗いストリングパターンでもピュアアエロに及ばない・・・これぞスピンモンスター。

速度ではグリンタ100ですが、スピン量の低下を思うと98の方で収めておきたいところ。

速度のブレもそうですが、打球角度のブレがスノワートはどれも抑え目。

フレームの厚さに関わらずなんでこんなにバラけないんでしょ、このラケット達。

と、持ち上げつつも実は以前他の場所で計測した時の数値も見返していたら、他のラケットもそんなに速度や打球角度がばらついてなかったという・・・

ただ、今までが半面コート2回、フルコート1回、どちらも球出し機による球出し。

今回はフルコートのコーチによる球出しで、だからピュアアエロとFツアーでは数値のばらつきが・・・

いや、球出しも打てないんじゃ何なら打てるんじゃ(笑)

実はちょっと球出しの位置に対する僕のポジショニングが悪くて・・・なんてのがちょっとあったんですけど、そういうところなのかなぁ。

とはいえ、同じ条件でスノワート製とそうじゃないラケットでこんなに差が出るって事は、そういう事なのかもなって。

走らされた時、守りの時に特に差が出るという話もあるスノワート。

試合の相手は球出し機じゃない、となると、その場で打つ、生きた球を打つ、動かされて打つ、とレベルが上がっていくごとにまた魅力が見られるだろうか。

正直なところ、打球を見た感じではピュアアエロの方が飛びもスピンも良いし、Fツアーは真っ直ぐ伸びる推進力を感じた。

それらに対しビタス、グリンタは見た目だけでは地味な印象でしたが、1球1球のスピードと打球角度のブレなさ、安定感の高さが数値で現れている。

フレームが厚いのと薄いのとでは特性が大きく違うと思うのですが、スノワートはどれも一貫した安定感。

試打会で打ってみたぐらいでは別のラケットが良さそうに見えても、いざ実戦投入したら活躍するのかもなぁ。

グリンタ、ビタスで共通して思ったのが即席で打てる使い易さ。コントロール性が高い。

トラックマンでのばらつきの少なさが物語っているのか、試打ラケでもラリーであまりミスを気にせずに打てる。

フレームに変な振動もなく、ストレスを感じさせない。

スイートスポットが広いというのもあるのだろう。

試しに僕の苦手な両手バックの高めを、スイートスポットを信じて叩いてみる。

フェイスの先っちょに当たって、いつもなら力が入らずネットになるボールだが、思ったとおり飛んでくれる。

このスイートスポットも平均速度を押し上げる要因の一つらしい。

もう一つの要因は、ボールとの接触時間が長いから力が伝わる、というところでしょう。

これもよく思う。

弾き系の打球感だが球持ちがある。

弾き系特有のスピード感を感じながらもコントロール性のあるフレーム。

これがスノワート特有の形状のフレームのなせる業か。

また、カーボンが高品質というところですが、あまり撓みを感じない、弾き系の打球感でもまるで硬いというイメージを一つも感じませんでしたので、これが高品質って事でしょうか。

ちなみに自分が今まで打ってきたプロストックと比べると・・・こちらもまた、プロストックのようなびっくりするボールが出るかと聞かれると違うなぁと思う。

プロストックと言えばとにかく撓り、撓ってからの戻りが凄いってよく言われますが、フレームの方向性的に撓り重視のタイプでは無さそうなのでそこは別問題。

プロストックで硬めのフィーリングだったのをあまり打った事が無いのですが、比較するとしたら・・・赤ドネー?バグダディスの青ラケ?

赤ドネーは弾き具合が市販品とかけ離れていて、なんというか面白い打球感だったなぁ。ラケットが重い!以外に腕に負担になる打球感ではなかったと思う。

バグダディスラケット・・・バキューム?は、薄いラウンドの喰い付き感があったな、そしてボールは鋭い印象。

ボールの勢いはやっぱりプロストックだと思いますが、はたしてトラックマンで計測したらどうなるのか・・・。

じゃあプロストック持っていって測れば良かったじゃんって話ですね・・・それもまたいつかチャンスあればやりますかなぁ。

前に半面でTX222P試しましたけど、やっぱフルコートで確かめたいなって・・・

しかしスノワートだって数値上では確かに速く、そして安定している。

本当にそうなのか?もっと色んなメーカーを試したらどうなるか?薄いボックスフレームなんてのも安定するのでは?

とか色々思うけど、とりま今回分かったのは攻守共に安定したラケット、いや、もっとガシガシ使い込む事で、窮地に立たされる程、ブレない形状で更に本性をさらけ出すだろうか、そんな気もします。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 21:43 | 65件のコメント

ガット沼る

まったくね、ボールが飛んでくし飛んでかない。

ちょっと気抜いてるとすっぽ抜けてバックアウトして、守りたいときだとボールが全然飛ばなくて守備にならない。

何の為の厚ラケじゃー

飛びが欲しくて緩めで張ったんだけど、アウトする時はその緩さが仇になっちゃう。

縦に硬いガットを組ませたら上方向へ飛び出すボールを抑え込めそうだなと思う。

でもジナモスの緩さがちょっと不満だから前にボトルパワーと組ませたんだけどボルパが自己主張強過ぎてイマイチだったしなあ。

ジナモスさんは包み込んでから本番だから・・・硬いけど硬過ぎず、ボール引っ掻けるけどある程度撓みに同調してくれるのがいいな~って強欲か。

例によってメーカー統一ルールを課しているのでどうしても同じメーカーどうしのハイブリをしたいところだが、真っ先に思いついたボルパがイマイチだと、うーん・・・シリコンツアー?

いや、これからは日本ランキング獲得を目指す身・・・ククク・・・勝負に出るのだから自分ルールは撤廃して本気で(?)選ぶか?

ツアーバイトなら同じ灰色で潰せる硬さと飛んでくれる反発力が期待できそうではないか?これでも硬過ぎか?

それならロールが余ってるデビルスピンでもいい感じになりそうじゃないか?

こういうのは一度はまると抜け出せなくなるからダメだったらダメですぐ元のセッティングに戻せるよう候補は少なめで抑えよう。

それぐらいショックでしたね、昨日の練習で苦戦したのは。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:25 | コメントをどうぞ

シリコンツアー125

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ウィニングショットが送り出す新素材ポリエステルストリング、シリコン・ツアー125。

テニスのゴンちゃんでも話題となった注目の新作を約一ヶ月前に受け取ってテストしましたのでレビューしたいと思います。

・・・まあ、ブログを見ての通り途中でポリジナモスのロール買っちゃってる時点であまり使いこなせなかったんだろうなってバレバレでしょうけど。

正直に白状すると僕のレベルでは難しいガットでした。

新しい打球感しなやかかつ強靭なストリングとして開発されたこのガット、手で触れただけでは硬い印象ですが、ボールを捉えるとしなやかに乗り、それでいて適度な弾きでボールが放たれる。

ボールをコントロールするしなやかさ叩き潰す強靭さを確かに両立しており、ハードヒッターが使えばより正確なフィーリングを得る事ができるのではないでしょうか。

しかし思ったよりも硬い。

シリコンと融合させたポリという事で文字だけで判断すると柔らかいのかな?と最初は思うのですが、ストリンギングに時に触れた第一印象はもう硬いの一言。

張った時の感想でも硬い連呼ってぐらい。

この硬さが強靭さだって事でボールを潰すと結構良い球が出ます。

ただ反発性能が悪くはないけど良くもない。

硬さを思うとアシストが少なく、このガットの良いところを引き出すには少しパワーが必要になると感じます。

そしてシリコンを使った事による新しい打球感、最もアピールしたいと思われるこのポイントについては残念ながら自分の感想としてはイマイチ、ピンときませんでした。

シリコンを融合させる事によってはたしてどんなメリットが生まれるのか。

ポリガットにどんな革命を起こせるのか。

僕のパワーではもしかしたらまだシリコンツアーの魅力を引き出せていない可能性があるかもしれません。

 

・打球感やコントロール性能

シリコンツアーで最も優れていると思うのがこの部分だと思います。

ストリングは触った時も軽く打った時も硬めという印象ですが、その硬さに対してシリコン素材が働いているのか、ボールをしっかり捉えた時の球持ちは非常に良いです。

硬いガットだと打ったらすぐ弾いて飛び出してしまうイメージですが、シリコンツアーはボールをすぐには弾かずしなやかに受け止めます。

その為、ポリの硬さを活かしてボールを潰して打つ人にとっては強打時に接触時間が増えるような感覚になり、強打のコントロール性が高まるのではないでしょうか。

球乗りが良い、しなやかに受け止めると表現しましたが、打球時のガットの撓みは殆ど感じられません。僕が非力なのもあるかもしれませんが。

そして球持ちがある一方で、ボールが飛ぶ時になると予想よりも軽快にボールが弾いて飛びます。

この部分は硬いガットらしい打球感です。

シリコン素材によってしなやかさと弾き感を両立しているようです。

打った時に変な振動もなくピュア、弾きの良さがあるので打球感に嫌なところは少ないです。

しかし硬さや球持ちの長さに対し反発力はそこまで高くない、そうなるといくら打球感が綺麗でもボールを飛ばすのがしんどく、少し負担になるように自分は感じました。

この面倒臭さを含めて打球感が似ているなと感じたのが4G。

確かにシリコンツアーの打球感は良い性能を持っているように思いますが、手で触れた感触が硬いのと、打った時に微妙な粘り気がある、そしてボールがあまり飛んでくれないという点で4Gととても似ている。

ボールの飛び出しはシリコンツアーの方が軽めですが、ボールの飛びが似たようなものなので使い易さはどっちもどっち、シリコンツアーに大きなアドバンテージがあるとは思えない。

もっと言っちゃえばテンション維持性能では断然4Gでしょうし、ハードヒッターがコントロール性を欲しいと思うのならシリコンツアーより4Gの方がメリットは大きいかと思います。

いやいや、4Gよりももっと軽快な弾きが欲しい!・・・となったら、他に近いのはレーザーコードかなと思います。

レーザーコードと比べると打球時の球持ち感はシリコンツアーが上、でも弾き感はレーザーコードの方だと思います。

ボールの飛びはこちらもイーブン、そしてテンション維持ならレーザーコード。

こちらもそこまで性能で突き放されてはいないと思います。

 

・反発性能

決して悪いレベルではありませんが飛びの良いポリとは言えません。

打球時にあまり撓まない為パワーアシストは感じられません。

また、球持ちも長く感じるのでボールを飛ばすのには苦労するタイプです。

 

・スピン性能

シリコンを使った新素材ポリとの事ですが、シリコンとポリと言うとシリコンコーティングを施したRPMシリーズや、シリコンを浸透させたポリツアーファイア/スピンGが以前から販売されています。

シリコンツアーは製造段階でポリとシリコンを融合させているので、今までのガットよりもシリコンの割合が高いポリ。

そこまでしてシリコンと一体化しているとなると気になるのはスピン性能。

シリコンの力でストリングの滑りを良くしてスピン性能を高めているのがRPMシリーズであり、ポリツアーファイアとスピンGです。

しかし期待とは裏腹に、まず張る時にガットを触った感触だと妙なベタつき。

本当にこれでスムーズにスナップバックしてくれるのか?と思いましたが、実際に打ってみてもやはり嫌な予感が的中しました。

ガットを動かすととにかく音が鳴る。

ギギギとなってガット間の抵抗がとても強い様子。

スナップバックは期待できないと言っても過言ではないです。

シリコンの性能は表面よりも内部の方で活きているようです。

ただし、硬さがあるのでボールを潰してスピンをかけた時は中々威力が出る。

ボールが浮くように伸び、バウンド時に加速するようなスピンを見せたのが印象的。

 

・テンション維持性能

今回もスマホアプリのラケットチューンで計測してみましたが、結果はポリジナモスやアスタポリと殆ど変わらず、特に良い点はありませんでした。

張りたてから翌日プレーした後のテンション推移を見ると、シリコンツアーは-10%のダウン。

ポリジナモスは-11%、2016年に出たアスタポリは-8%という結果。

ちなみにテンション維持が売りのメビウススピードの場合、一回目のプレー後は-3%、一ヵ月後のテンションは-10%でとんでもない差が出ている。

そもそもポリはテンションが落ちやすいのでそういうものだと割り切れるものですが、しかし最近のテンション維持重視のポリとは勝負にならない。

でも同じように少し硬さがあり、それでいてボールが楽に飛ぶメビウススピードの方が使い易さで勝ると思います。

 

・総括

コントロール性能は良い、しかし飛びは平凡、スナップバックもイマイチ。

強烈なボールを放つには結構な力が必要であり、ボールを潰すのが得意な選手じゃないとこのガットを武器にするのは難しいと思います。

ボールを速くしてくれる、スピンを強くしてくれるといった分かりやすいプラス要素は少ないガットです。

ポリジナモスと比べると、ポリジナモスの方が打球にパワーが出て、スピンも素直にかかってくれ、打球感もボールをマイルドに包み込んで、尚且つしっかり打ち返してくれる。

自分としてはポリジナモスの方がボールの質を全体的に上げてくれると思いました。

 

 

という具合で自分にはイマイチだったシリコンツアーですが、いち早くレビューしたゴンちゃんの動画を見てみると、おっとマズいぞ、感想に差が・・・ :34 怖~い:

カテゴリー: WINNING SHOT, ストリング | 投稿者クレー 22:34 | 30件のコメント

ゴンちゃん

 

この前凄く驚いたのですが、全日本見に行った母校の後輩達がゴンちゃんと写真を撮って貰っていました。

今時の若者はyoutubeをよく見ていると噂では聞いていましたが、マジか、まさか高校生がバッタリ出会っても顔がちゃんと分かるぐらいにテニスのゴンちゃんを見ていたとは。

ゴンちゃん知っているのもそうですし、皆で全日本見に行ったり、まさか彼らがそこまでテニスにお熱という事も自分にとっては驚きというか、いや、そうであるのは嬉しい限りなんですが。

そんなやる気に満ち溢れる後輩達も見ているゴンちゃん、高校大学と全国で戦ってきたトップレベルのプレーを気軽に見る事ができて、しかも本人が解説してくれるなんて良い時代だなぁと思います。

まあ僕が高校生の時もyoutubeありましたけどね。

もはやニッチな趣味じゃないのね。

再生回数やコメントの数を思うに、テニスの普及とレベルの底上げへの貢献は相当なものじゃないでしょうか。

そんなゴンちゃんが今日アップした動画はまたもやウィニングショットの紹介。

最近テニサポさんとのコラボ動画が多いですね。

前回の動画だとエスマッハの紹介もしていましたね。

いや~歳も同じだし何だかとっても親近感湧くなぁ~ :23 イシシ:

僕とコラボしないかな~

今回はウィニングショットのポリ6種を紹介・・・ってラインナップ5種類じゃんって思いましたが、動画を見る限りだと発売前のシリコンツアーも後日紹介するようですね。

自分もテスト中ですが、他の人が打ったらどのような評価になるのは気になるところ。

バシッと打てるゴンちゃんならシリコンツアーの性能を活かせそうと思いますがはたして・・・。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:44 | 11件のコメント

シリコン

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ポリジナモスに何のガットを掛け合わそうかと思いながら通販したのも束の間、見覚えの荷物が届く。

荷物の中から現れる謎のストリング・・・まさかもう届くとは。

新しい打球感を目指してシリコンを融合したこのポリエステル、色からして普通のポリではないという異質さをかもし出しています。

半透明なクリアカラー、当たり前のようにカラフルな最近のポリエステルの中ではむしろ目立ちそうな色。

 

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明日のテニスから早速使い始めます。(あの予報でテニスできるのか?)

シリコンと融合させたという事ではたしてどんな個性がストリングに現れるのか。

テニスにおけるシリコンという言葉はRPMブラスト、ポリツアーファイヤ、プリンスのスピンプラス・・・ストリングを滑りやすくする、スピン量を増大させるというイメージが強い。

だた、ストリングを触った感じだと少しベタついている・・・?シリコンの感触ってこういうものだったか。

あまり滑り易さを感じませんでしたがスナップバック性はどうなるのか。

共同開発を行ったサンライン様の持つUSCナイロンという技術ではシリコンとナイロンを融合させて耐磨耗性と表面の滑りを高めているとの事ですので、実際に打ってみれば滑りを感じられるだろうか。

シリコンを混ぜる事で柔らかくなるのかな?と想像しましたが、予想よりストリングは硬め。

張っていてもストリングはあまり伸びない様子。

しなやかで強靭なストリングを目指したとの事ですが、張った感覚だと強靭さの方が前面に出ているように思える。

硬さでガッシリとボールを捉える一方で、球乗りでしなやかさを出し、ボールのコントロール性を助けてくれる・・・?

思ったより硬そうですがボールの飛びはいかほどだろうか。

一度目の試作段階では飛びがかなり悪くなってしまったとの話でしたが、このシリコン融合ポリはどこまで飛ばしてくれるか。

触って、張った時点での印象だとぶっ叩き甲斐がありそうな強靭さで、元気なハードヒッターには良いフィーリングになるかもしれません。

近年のラケットのトレンドは大雑把に見るとスピード重視の硬質なフレームに柔らかさが加えている印象ですが、それをストリングで追随しているようにも見えます。

どんな新製品がプレイヤーに望まれているか、なんて事を聞いて回れば十人十色になる事間違いなしなのがガットというもの。

斬新な切り口で作られ新たな打球感を目指すこのストリングは、はたしてプレイヤーに認められ、更にはポリのトレンドの先駆者になれるだろうか。

ついにやってきた一発目のモニター、頑張ってストリングを感じますよー!

 

 

 

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 23:29 | 2件のコメント

ガット沼

男子史上最多のGS覇者であるロジャー・フェデラー、デビュー当初こそ縦横ナチュラルだったものの、長年ストリングは縦ナチュラル横アルパワーラフを、90インチから97インチになっても続けている。

テニス発祥の地である英国の英雄アンディ・マレー、彼は11年同じラケットとジュニア時代に勝ったストリングから一切変えていないと語る。

一方アマチュアである我々は、プロに憧れる一方でラケットもストリングも日々変わり続けている人の方が多いのではなかろうか・・・?

それはそうとして、ガット選びって楽しいよね!!!!

ポリジナモスをメインで使って、足りない飛びをボルトパワーか、それともディアナをクロスに入れて西脇プロ仕様にするか・・・と考えていたところ、ウィニングショットの公式ブログで楽しみな話題が。

ウィニングショット ストリング共同開発 その1 その2 その3 その4

釣り糸のメーカーと共同開発をしているという話がパート4まで進んでいて、次のステップで試作品を量産という所だそうです。

デカいストリングリールが山のように置いてある・・・

ポリスターのエナジーやターボの400mリールを彷彿させますが、もしやそれよりもデカいのでは?

1年半かけて開発してきたという凄みを感じさせる光景。

この試作しているストリングはシリコンを内部に融合させたポリとの事。

シリコンと言うとまず思い浮かぶのはヨネックスのポリツアースピンGとファイア。

シリコンを浸透させたFSIテクノロジーによって表面のツルツルが持続し、スナップバックでスピン量とスピードがアップ!というポリ。

どこのページでも表面のスナップバック性しかアピールされてなかったけど、シリコンを内部浸透させてるから打球を跳ね返すパワーもアップみたいな話って無かったっけ?

使った事が無いのでうろ覚え・・・。

FSIテクノロジーがストリングの滑りを出しているのに対し、今回ウィニングショットが開発しているというストリングは新しい打球感、しなやかで強靭なポリを目指していて、同じシリコンポリでも目的が違う様子。

シリコン入りだからって表面ツルツルになるって事ではないのかな?

ガット同士の滑りがよくなってボールをしなやかに受け止めるのか、

それともシリコンで満たされたポリエステルに柔らかさとコシの強さが生まれるのか、

跳ね返すボールのエネルギーは期待できるのだろうか、

色々期待が膨れ上がっていく。

スピンのボルト、テンション維持のメビウスと来て、次のポリはしなやかで強靭。

どういった武器になるのか楽しみです。

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 23:10 | 8件のコメント

第5世代ポリ

なんやかんやあってトアルソンの新作、HDアスタポリをモニターとして応募して使ってます。

この前の団体戦は流石にいつものハイブリッドでやりましたが、前日の練習はずっとアスタポリ。

来週は情熱を燃やしてる市民戦がありますが、それでも今日のテニスもアスタポリ。

せっかく複数本でハイブリッド揃えているのに土壇場で変更してしまいそうです。

って、去年の秋も試合の直前でプロフォーカスに変えたような・・・新作の発売のタイミングが毎度悪い(笑)

でもプロフォーカス&レイザーよりは好き。

ヘッドのHAWKの方がもっと好きだけどそれはそれとして。

なんだかアスタポリはやけに調子が良いです。

本当にこれはポリグランデシリーズの括りじゃなくて良いのかってレベルで気に入ってます。

テンション維持が第4世代級だったらなと思ったのですが、そういえば最近出ているポリの傾向として、威力重視のものが多いと思います。

G-TOUR1、プロレッドコードWAX、ポリツアーファイアらはまさに同系統の性能のストリング、スナップバック用のつるつるコーティングと反発性を持つそうで、HAWKに近いタイプではないかと気になってはいました。

(ホーク自身は特にコーティングには力を入れていませんでしたが)

4Gが出た時はテンション維持性を高めたということで第4世代だと大々的に言っていましたが、最近の威力重視系、のストリングの流れを見るに、これから先は第5世代ポリの分類が増えそうだなと思いました。

ちなみに、第5世代ポリでググってみたらテニパラさんが既にポリツアースピンGをそう呼んでいました。早い!

ただ、スナップバックと威力のポリと言えば、シリコンコーティングと高密度ポリエステルのRPMブラスト、これが4Gよりも前からバボラのフラッグシップモデルとして出ているし人気でしたね。

バボラからすればようやくブラストに似たタイプのガットが出てくるようになって、第5世代なんて呼ばれるようになってきたらブラストを超えるような新たなポリを出してくるでしょうか。

プロハリケーンツアー、ブラストの新旧2強がプロでも数多く愛用されていますが、そういえばデュアル以降にニューポリが来ていないような・・・さあ、何が来る!?

で、アスタポリは第5世代級かというと・・・説明文の時点ではそんな雰囲気無いですけど、やっぱりそういう意図では作っていないのでしょうか。

トアルソンでは飛んで落ちるポリエステルらの方が該当しそうですね。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:11 | 43件のコメント