カテゴリー別アーカイブ: プロストック

打ち納め

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昨日もテニス。

先輩を草大会優勝に導いたベルちゃん。

凄いねこのラケット、PT57A < H19 <ベルちゃんの順で好き。

トップはTX220P CBですけどそれに匹敵するエネルギッシュな打球感。

こりゃ先輩が最高のラケットと評するのも納得の素晴らしいラケットだ。

でも手で持った時点でズッシリとした重さ。これは重過ぎる。

このフレームのサイドの錘の貼り方、前に雑誌で載ってたの読んだ事あるぞ。

グリップにもリードテープ巻いていて、更にレザーなのか手触りが硬いのでますますハードなイメージを与える。

何で一人だけハンデ背負ってやってたんですか?先輩!先輩!!!

 

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今日もテニス。

ここ最近の休日全部テニスだったけどようやく打ち納め。

来年は4日に大会なので、それに備えてシューズを新調・・・MC906からMC100へ。

実戦前の練習が1回だけなのに種類変えてしまった。

最近物買い過ぎだな・・・使う機会少ないのに。

MC906は2代目から軽さと頑丈さのバランスが良いですし2018年モデルも緑色が格好良いと思ったんですけど、やっぱり強い相手と対等にテニスする為には無駄な負担を減らさないと。

って事でニューバランスの軽量型のMC100。これで80gの軽量化。

消耗抑えるの最優先で他の要素は全部取っ払っちまえ!

正直横ブレとか強度が不安なところだけど思った程は悪くない。

で、強敵対策のMC100を弟相手に試す。

サーブ練習やりたがる弟に1セットねだって3-5で時間切れ。

まあ、何とか1ブレイクだけで留めたのでよく粘れてる方か・・・?

自分のキープしたサービスゲームはどれもデュースまで縺れ込んでるのが、MC100のコートカバー力に救われたか、自分のボールに隙が多過ぎるのか。

一方でこちらのブレイクはゼロ。リターンゲームはとんとん拍子。

ここ最近の傾向からファーストサーブのフォルトとリターンの1発ミスが非常に多い自分・・・ってサービスもリターンもダメなのかよ。

いつものようにリターンを1球でアウト。ブロックするようにしてるけど面を合わせられず飛んでいく。

速いファーストも曲がるセカンドもまともに打ち返せない。

弟のセカンドを一球目から体で受けてしまったし。

それぐらいレベル差がある訳ですが3-5は、言われてみると悪くないような・・・いや弟に遅れをとっている時点でNoや。

いつもの如く相手のペースに追いつけない、端から受身の姿勢。

これでは来年もJTAランカーやベテランJOPランカー相手に何も出来ない。

今年は戦う機会を結構貰えたが、JTAランカーが相手では1ゲームも取れず。

ベテランジョッパーにはいいように往なされて攻撃の手段を封じられ、雀の涙程しか点を貰えなかった。

これじゃテニスにならない。

でも試合で勝ちたいって思うならこういうレベルに追随できないと。

来年一発目の大会は初戦からベテランジョッパーらしいので、こっちの攻撃が殆ど効かない弟が最後の練習相手なのは助かるけど、ランカー相手への勝利の糸口が全く掴めないな・・・。

来年はこういうレベルにせめて一泡でも吹かせてやらなければ、地元の市民大会優勝なんていつまで経っても夢のまた夢だろうと思う。

草大会での人生初めての優勝と昨年の市ベスト8で燃え尽きてしまったか、今年はあまりピリッとしなかった。

もっとアンテナの感度高く、もっと能動的にテニスしていかないとね。

カテゴリー: プロストック, 未分類 | 投稿者クレー 23:16 | コメントをどうぞ

2本連続

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先輩のラケット。

この前はヨネックスを張ったはずだが今度はウイルソン。

ウィルソンのプロストックと言えばどうせボックスフレームかと思いきやモールドは普通にブレードでゴファンパーソナルらしい。

後はラオニッチもHじゃなくてブレードらしい、ちゃんと使用者いるんですね。

ちなみに僕はH派ですね、もっと言うと重みを感じられるH19派ですね、ボックス万歳です。

ストリングは縦VSチームに横ポリツアースピン。

はっきり言ってナチュラル削る気満々の酷い組み合わせですよね。

それとも一番酷いのはピラミッドとのハイブリッドか。

まあ前に僕も縦ナチュラル横でビルスピンやってますけど、ポリツアースピンの尖り具合はヤバい。

でも西岡選手も添田選手もやっている事ですし、スナップバックと五角形の相乗効果がプロも頼りにするぐらいにグッドな組み合わせなんだろうな。

でも今日の雨模様じゃ練習で使えないけどね・・・と思っていたら、最初は持ち球4球だけとか言っておいて結局先輩はガンガン打ってしまったのであった。

水気とポリツアースピンに襲われるVSチームさん、頑張れ頑張れ。

 

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2本目の張りはSコーチ。前触れもなく新品のプレステージSを持ってきた。

よくもまあその歳でプレステージを・・・と思ったけど今使っているのはiプレステージなので重量は軽くなり、ストリングパターンも粗くなるからなるほど、理に適った戦略的な選択だ・・・理に適ってる?

それにしてもSはどうしてもスロートが気に入らない。

ボックスフレームであるべき所がボックスフレームじゃないなんて、いいのか!?答えろプレステージ!(笑)

ガットはいつものが無かったので使わなくなるロール第2号予定のアスタポリ。

プロハリケーンよりは助けになると思うけどマイルド過ぎちゃうかな。頑張ってくれアスタポリ。

 

カテゴリー: プロストック, 未分類 | 投稿者クレー 20:44 | コメントをどうぞ

Vコアツアー

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ヨネックスのラケットは鈍い打球感のものが多い印象があり、あまり好きではない。

でも例外としてVコアツアーはすっきりしていて、勢いのあるボールが出て好きだった一本。

Vコアの方は正面厚太くて取り回し難くイマイチ好きになれなかったけど、薄いボディが効いていたのかな。

あとはEゾーンシリーズも98インチは凄く好印象だった。

ピュアドラ系のフレームを上手い具合にスリムにしてくれて振り抜き良し、飛び良し、ハイバランス。

ヨネックスは薄いフレームになるとすっきりするなと思った。

あ、でもVコアツアーでもG系は打球感が鈍くて合いませんでした・・・やっぱり自分はずっしりした打球感より弾く打球感の方が好きなのかも。

 

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高校時代からヨネックス一筋・・・だと思っていたのにウィルソン、バボラ、ヘッドと次々にラケットを試す先輩が珍しくヨネックスのラケット。

Vコアツアーの後継機として出たVコアツアーFはトップ部のエアロフィンが自分は気に入りませんでした。

Vコアみたいに横も正面厚も厚いのは嫌ですけど、薄ラケだったらボックスフレームのように正面厚の厚みがある方がしっかり打てそうだから好き。

・・・で、先輩の持ってきたツアーFは、やはりこういうラケット。

一応はエアロフィンが付いていますが、この状態で効果あるのでしょうか。

ヘッドだとこの手のラケットではフレックスポイントやリキッドメタルはペイントだったらしいですが、あえてペイントで済まさず頑なにフィン付けちゃった理由とは一体・・・。

 

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ラケット張って先輩と練習・・・で出てきたのはEゾーンDRの98。やはりプロストック。

球出しするだけでビヨーンとパワーを感じる。

でも市販品の方もフレームしっかりしていて好きかな。

同じピュアドラ系のSマッハもこれぐらいスマートだったら良かったなぁ。

いやいや、飛びはちょっと劣るけどコントロール性とか総合的な面ではSマッハはグッドです、はい。

でも今年のウルトラとかピュアドラとか、球持ちが良いって評判なんでしたっけ?

ピュアドラ系がそういう方向に進化していくとしたら、98インチ版の選択肢もあったら良いかもですね。

カテゴリー: プロストック | 投稿者クレー 23:20 | コメントをどうぞ

H19とウルトラツアーの比較

ウィルソン ウルトラツアー&H19

両方ともポリツアープロ1.25mm 48ポンドで張って打ってきました。先輩と。

そもそもH19が330g、ウルトラツアーが305gで重さが全然違うのでちゃんとした比較になるのか怪しいですが。

同じモールドと思われるこの2本、はたして市販品として世に出たウルトラツアーはH19と同等なのか?それとも・・・?

かくして我々のあくなきラケット探しの旅、そして先輩のラケット選びが幕を開けるのであった。

でも先輩、大会明日なんですけど良いんですかね・・・?(雨で延期かな)

 

まず最初に打ったのはH19。

ボールを手出しする時点でかっ飛ぶ暴れ馬っぷり。

18×20のストリングパターンにも関わらずなんか脈打ってる感じがします。

ボックスフレームらしくフェイスに厚みのある打球感。

気持良く勢いあるボールを打てるけど、それにしても330gは酷い重さだと思う。

そんな重さ、一体誰に向けたラケットだと言うのかってプロ向けですねそうですね。

 

そして問題のウルトラツアー。

まず最初に先輩が打ちましたが、いきなりネット連発、慣れるのに時間が必要との言葉も出て怪しい雰囲気。

自分が打ってみると、打球感は悪く無い。

数球程度ならH19との差はあまり無いように感じましたが、先輩はH19の方が全然柔らかいとの事。

僕が市販フレームに移行中だから評価が甘いのか。

強いて言うならウルトラツアーはH19と比べるとシャフト硬め、フェイスはやや硬めになるって印象でしょうか。

しかしフェイスの柔らかさは僕としては全然許容範囲。

そして305gという重量のおかげか使い易さはこっちの方が上でプレーの自由度が増す。

ただし飛びとスピンはH19。

330gの重さのせいか?とも思いましたが手出しの時点で違いが出てるような気がするし、これがプロストックの力だと信じたい。

印象と重さのせいでラケットの振り方自体変わってしまうのか、僕のイメージではH19はプロストックパワーのバズーカ砲、ウルトラツアーはテクニックによって活きるコントロールモデル。

ウルトラツアーでも良い感じでボールが面に乗ってピューンとボールが飛んでくれます。

 

ラフィノさんの動画ではシャフトが細いから真ん中外すとブレが大きくて飛ばなくなると言っていましたが、僕としてはそうかなぁ?と。

当たりが厚く、ブレ難いのがボックスフレーム、ウルトラツアーはしっかりしていてかつ柔らかく当たってくれるのでコントロールし易いモデルだと思います。

この柔らかさ・・・球持ちの良さと言いますか、安心感はポリツアープロによる力も要因としてありそうです。

ウルトラツアーはシビアなスペックとは言われますが、飛びにも定評のあるポリツアープロのおかげでそこまで苦しくは感じず、305gの重量も相まってプレーとコントロールを容易くする。

ウルトラツアーを使えって言われてもokと応えられる性能だと思います。

当然ど真ん中ヒット時の威力は良いのですが、でもこの点は他のボックスフレームのモデルもそうだと思います。

前回の日記でも気になったところですが、O3、テキストリーム、グラフィン、アイソメトリック形状、ウーファー、コアテックス、各メーカーに個性がある中でウルトラツアーにそういう要素は一切無し。

あえてのシンプルなフレームと言ってもそれはウィルソンがやるべき事なのか・・・ってプロはそのシンプルなH19を実際に使っている訳ですが、でも市販品になって性能も市販品並みになるのはどうなんでしょ。

ウルトラツアーは全然アリな性能だと思いますけどね。

シンプルなラケット を謳うメーカーで思い浮かぶのはマンティスとスノワート(形状がシンプルじゃなさそうだけど)。

近そうなスペックはマンティスツアー315・・・18×20だけどフレームがややラウンド気味の95インチ。ボックス好きだったらウルトラツアーですよね。

スノワートには薄いタイプは無し。でも今調べてみたらグリンダ98、16×16って面白いスペックで少し興味が沸く。

最近はボックスフレームも微妙に形を変えて出しているところばかり。

現行品ではウルトラツアーと似たスペックはプレステージMPぐらい。

憶えてないけどプロの方だとシャフトがラウンド気味でMPはボックス維持してるのかな?

選択肢が限られてくるので18×20ボックスフレームのコントロールと打球感に拘るのであればこれを買うか、プレステージか、それとも中古を漁るか。

需要無さそうに見えてやはり限定販売というのが勿体無いラケットとも言えるかも。

ちなみに先輩は明日の大会で使うラケットはアエロプロドライブにするそうです。

軽くて飛びが良く使い易いとの事でした。

明日の大会も頑張っていきましょう! :42 パンチ:

カテゴリー: プロストック | 投稿者クレー 15:31 | コメントをどうぞ

H19とウルトラツアー

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今期一番注目されているラケットはウィルソンのウルトラツアーだと思います。

もう説明不要なツッコミ所満載ラケット。

今までペイントジョブで存在を隠されてきた存在・・・まあ形状からしてバレバレでしょうけど、それがまさかの市販化。

市販化となると気になるのはプロストックのH19との差。

H19と言えば手に握ればハードなスペックにも関わらず、18×20のストリングパターンと薄いボックスフレームは心強くボールを受け止めてくれ、まるでエネルギーが充填されているかのようなフレームがしなり返して強烈なショットを放つ。

でもプロストックは素材が良いって言うし、市販とプロストックじゃ違うんじゃないの?

そう疑いながらも実際に手に取らないと気が収まらないのが道具オタクの性。

 

という訳で今回!元々持っていたH19に加えて噂のウルトラツアーも手に入れました。先輩が!!

じゃあH19とウルトラツアーの差を、同じストリングを張って比較してみようじゃありませんか!先輩が!!

 

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とりあえず今日はウルトラツアーの方をストリンギング。

H19の方にも明日同じストリングを同じテンションで張って、週末にプレーです。

パッと見はとりあえず大きな差は無し。

でもよく見たらストリングホールの大きさの違う箇所が・・・

あと、スロートの正面厚がウルトラツアーの方が触った感じ太いような?触っただけなので気のせいかな?

 

ウィルソン ウルトラツアー

ふと気になった「ウルトラツアー バージョン2.0」。

ウルトラモールド→H19モールドだからか、それともH19→ウルトラツアーだからVer 2なのかと深読みしましたが、よく考えたらウルトラ自体が2代目って意味でしょうね。

ウルトラCVの実物を見た事無いんですけど、きっとそっちにもVer 2表記があるのかも。

それにしてもせっかく大胆不敵に発売したウルトラツアーですが、最近のウィルソンご自慢のカウンターベイルは無し。

特にこれといったテクノロジーが使われている様子も無く、ただただシンプルなボックスフレーム。

プロモールドの待望のラケットではありますが、ウィルソン特有の味が薄いとなると、だったら最新テクノロジーを載せたプレステージでも良いのでは・・・?という気もしなくもない。

でも97インチで18×20のボックスフレーム、X2.0もピュアコンも違うし意外と少ない?需要ありそう?

ウルトラツアーがもし日本でも売られるとしたら

「形が違う?ストリングパターン細かいし薄いし、これこそが究極の”ウルトラはいる”だよ!」

みたいにメーカーがどうこのラケットを説明するのかとか、売らないなら売らないでやっぱり内緒にしときたいラケットなんだな・・・とか、どっちに転んでも面白いラケットですが、まさか日本での販売が決まるとは思っていませんでした。

とはいえ限定販売というこれまた微妙に歯切れの悪い扱い。

ラフィノさんのインプレ動画でもなんだか漂う「察して」オーラ・・・

青色を気に入ったモンフィス鶴の一声説によって、我々は踊らされているのかもしれない・・・

 

カテゴリー: プロストック | 投稿者クレー 23:10 | コメントをどうぞ

トラックマンでプロストックvs市販品

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ウィルソンのスピンツアーが外れて落胆したのも束の間、ウィンザーさんの聖蹟桜ヶ丘店でトラックマンの計測会が開かれるというので行ってきました。

半面の試打コーナーで自分のラケットと好きなラケットを打ち比べ、ウィンザーさんがカウンセリングしてくれるというもの。

トラックマンの実際の数値に基づいたカウンセリングを是非ご体感してくださいという事で意気揚々と参加させて頂きました。

TX222Pを6本買っておいて何ですが、やはり本当にプロストックが優れているのかどうか確かめてみたいところ。

今回試打に選んだラケットはグラファイト100XRファントム100XR-JSマッハツアー300

そして試打結果を踏まえてウィンザーさんが提案したファントムプロ100XRも計測した。

どれもミクロスーパー16張り上げに対し、僕のラケットはTX222Pの縦レジェンドと横プロフォーカスという最初から勝つ気満々の組み合わせ。フレームで勝負しろや。

どうせなら当日張り上げして計測してもらおうかとも思いましたが、打ち比べるには流石にセコ過ぎる気がしたのでそれは止めた。

 

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試打結果がこちら。

スピン量が各ラケットでバラ付きがありますが、最初の方TX222Pとグラファイト100XRの時はボールが速いせいでスピンを全然計測できない、との事でした。フラットマンな可能性もありそうだけど

たぶんコートが半面だからなのでしょうか。聞きそびれてしまいましたが。

その後のラケットは何球か速度を落としてスピン量を計測。

ですのでSマッハとファントムプロは計測できなかったボールでもっとスピンかかっている、と思う。

平均速度もスピン量計測の為に落とした打球が計算に入っている。

自分で記録を取っておいたので、スピード落としたのを除いて速度トップ10で平均を再計算したところ、

TX222P 130.6km/h

グラファイト100XR 133.4km/h

ファントム100XR 129.2km/h

Sマッハツアー300 133.7km/h

ファントムプロ 133.6km/h

となりました。

まあ結果として、計測できたスピン量は36RPM差でプロストックが勝利!

ボールの平均速度も市販品に負けても誤差程度しかない!

・・・うーん、プロスト品質のフレームとナチュラル張っていてこの結果はイカンでしょ(笑)

TX222Pは推定330gの27.5インチ、フェアウェイを外して軽量化してもこの重さというスペック。

確かに315gのグラファイト100XR、310gのファントム、305gのファントムプロ、300gのSマッハと比べるとスイングスピードという点では不利。

でもそれでミクロスーパーに差を付けられないのはちょっとどうなんだろ。

ウィンザーさんからは「数値的に問題ない」「強い拘りを感じる」「今のラケットでもいけると思います」とお褒めの言葉を頂きましたが、市販品に同じ張りしたらTX222P負けちゃいますね、はい。

コントロール性の高いフレームばかりだし、何より重量も(TX222Pより)軽めだからダメージも少ない、となると、全般的に市販品の方が有利・・・?

フォロー入れるなら、プロストックはスイングスピードの差を品質とストリングでカバーできてる、長ラケだからサーブなら有利、とか・・・?

 

・ツアーグラファイト100XR

一番平均速度が高かったのがこちら。

今まで使ったEXO3タイプと比べるとフレームがより角ばった打球感に感じる。

でも硬いラケットも僕好きですし、柔らかいプロストックと速度が変わらないならこっちでもいいような。

ちなみにこのラケットで自分の最高速度139km/hを計測した。プロストックの方じゃないんかい!

 

・ファントム100XR

薄いシャフトからは想像できない安心感のある打ち心地。

何といえば良いのか、シャフトに力を感じる。

自分としては一番可能性があるフレームだと思いましたが数値は振るわず。

僕の感覚大丈夫なのかな。

 

・Sマッハツアー300

とうとう出会えたSマッハ。

ピュアドラチックな厚いフレームながら撓りを持つトアルソンの新型。

プロストックに太刀打ちできる逸材かもと思い試打させて貰いました。

ピュアドラであればカーンとなるところを、Sマッハは打ってみるとフェイスがグニャッとなる。

なるほど、こいつは別格だ。

このフィーリングがあればピュアドラより器用にプレーできるのではないだろうか。

スプーンは打った事無いけど、スプーンっぽさを感じた。

でも打球速度は薄ラケ達と大して変わらず・・・?

特にファントムプロとの差が少ないのはどうなのか。

 

・ファントムプロ

ウィンザーさんが提案したモデル。

こっちの方も好きですけど僕はO3派。

O3と比べるとやはり硬質ではあるものの好成績を記録。

トラディッショナルホールである分、O3系よりスピードが出る。

ウィンザーさんのオススメはグラファイト100XRとファントムプロで、どちらも非O3タイプとなった。

 

かくして、「わがままを言ってください。ここは専門店なんですから」というウィンザーさんで思いっきりラケットを試させて頂き、色んな気付きを得る事ができました。

僕はTX222Pよりファントムプロにフェデ張りした方が良いとかね!

でも世の中には普通に軽いプロストックもあると聞きますし、そういうラケットで試したらまた違う結果になるかもしれませんね。

気になる方は参加してみると、よりテニスが楽しくなるかと思います。

カテゴリー: プロストック | 投稿者クレー 20:12 | コメントをどうぞ

PRO ONE(赤ドネー)

珍しく人のを張りました。

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先輩から張ってくれと言われたラケットが、まさかの噂の赤ドネー・・・いつの間にこんな物を :36 冷や汗:

フレームにPRO ONEとは書いてありますが、赤ドネーが俗称として通っているんでしょうかね。

ドネーのラケットなんて生で見るのは初めてですし、ストリングパターンもよく知らないのをどう張ろうかと思ったのですが、噂だとシックスワンとそっくりらしい。

なので弟愛用のシックスワンと比較。

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妙に細いスロート、フェイス下部の窪み、細かい所までそっくりさんではないですか。

PWSは無いのにここまで似せる必要はあったのか・・・

SIX.ONEと同じと分かれば弟のラケットを何度も張ってきた自分には好都合。

95インチと16×18という飾り気の無いシンプルなスペック・・・いいね!張るのが楽で

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ストリングはデビルスピン125。

まだ1張りしか使ってないロールの在庫消化が進んだぜ!弟もSIX.ONEとデビルスピンの組み合わせですしナイスな選択だと思います!!!先輩!!!!!

そして初打ち権も頂けたので打ってみました。

今まで打ったプロストックはボックスフレームばかりでラウンドフレームの味はまだあまり知らない領域。

弟のシックスワンは何回か使ってみてこりゃ愛用するわっていうバランスだったのを覚えているので、似たタイプのプロストックがどんな性能を持っているのかあまり想像がついていませんでした。

で、一打目の感想は・・・これがラウンドフレーム?

ビーンって感じがせず、フレームが強靭でビクともせず、どっしりとしてかつソフトもある快適さ。

なんというかズルい。

こんな打ち易かったら何でもできちゃうんじゃないの。

テニスへの見聞を広げてくれそうな良いラケット、正直度肝を抜かれました。

打球感の良さはボックスフレームの十八番だろうに・・・それとは少し違うものの綺麗な味付け。

いいなぁ。

カテゴリー: プロストック | 投稿者クレー 23:03 | 5件のコメント

プロストックの謎

 

そんな訳でまたこういう系を買ってしまいました。

・・・ほら、こっちの方が(比較的)複数本揃えやすい気がしないこともないしね。

初代、100S、100Tときて原点へ回帰です。

そしてタイミングが良いことに丁度ナチュラルガット(クリップのレジェンド17)を調達していたので、せっかくなので言い訳できないラケットにしようという事でフェアウェイのレザーも購入。生意気にもプロが味わっているだろうフィーリングの世界目指してベストを尽くしていくことに。

そしていつものようにZEPPテニススイングセンサーと鈴木貴男グリップを追加、自分の今までの経験をフル投入した結果、重量はガット無しで360gに到達してしまいました・・・どうすんのこれ。

ただでさえ高反発とスイングスピードが重視される最近のラケット界隈なのにものの見事に時代を逆行していくセッティング。

しかし原点のラケットを手に入れる事ができましたので、プロトタイプを自分色に染め上げて生涯O3グラファイターを貫きますとも。

フレームは初代だけれども同系統最終モデルの100TのTCTグロメットを装備、ストリングはメインにレジェンド、クロスにプロフォーカスのフェデラー張り。

ナチュラルを張るのは久しぶりだったけど、クリップのレジェンドというガットはコーティングが硬めだったおかげか思ったよりは張り易かった。

硬いってなるとちゃんとスナップバックしてくれるかどうか心配でしたが打ち味は良好。

デビルスピン×プロフォーカスの時にプロフォーカスの打ち応えがやや足りないように感じたのだが、メインナチュラルだとこっちの方がグッと掴む感覚が増えて打ち応えが良くなった印象(打球感だから人によるか)

プロフォーカスは表面が滑らかでハイブリッドに適しているのではないかと睨んでいましたが、思惑通りナチュラルの上方向への発射台として機能してくれていると思います。

打球時にポリのおかげであまり後方へ撓まない分、ナチュラルが下方向へボールを掴み、飛距離の分の反発力をスピンに回す事ができる・・・のかな。

しかしどうもプロフォーカスのテンション維持が気になる・・・心なしか弾道が日に日に上がっていっている気がする。

次はクロスをデビルスピンにしようかなと思いつつもまだフェデ張り二週目、表面はコーティングが剥がれてきているけれどノッチはあまり深くないので、僕のスイングだと一ヶ月耐えてしまうのではないだろうか。

とまあ、マイラケットへの初ナチュラルという事もあってフレームの打ち味の方はちょっと印象が薄い・・・というか、やはり高校時代から親しみ慣れたスペックで、ナチュラルを張っているという先入観もあったからかオレンジ色からの移行でも違和感は感じませんでした。

もっと言うと100T→オレンジの時も、フェイスサイズもストリングパターンも一気にハードになるはずだったのにやはり違和感は無く、むしろオレンジの柔らかさとパワフルさに夢中になれる程でした。

普通のフレームより柔らかい、高級品だ、形状が違う、色んな話が飛び交っていますが、今回はナチュラルのおかげで柔らかさも反発力もあって本物であるかどうかの真偽は闇の中です(笑)

そもそも一般人の手に渡り易くなってきている事自体に違和感もありますしね。

ストリングパターンが違う、プロトタイプ使用だとか最近はメーカーがアナウンスしている場合もありますが、ではプロの使うラケットが実際に市販品とどう違うのか、その差が公式にアナウンスされない以上、我々一般人は噂と感覚を頼りにプロストックを触れていく事になります。

柔らかいのだと思ってもプロが打ち込んだラケットだったら凄くヘタるという風にも考えられるし、ご丁寧に書かれたコードを見たって一般人にはほぼ解読できない、プロストックは分からない事だらけです。

ちなみにオレンジの方にはコードの中にCBという文字が入っているのですが、どうやら海外でのグラファイトヨークはクロスバーと呼ばれているらしいので、多分これはその意味なのだろうと思います。

あとプロストックに触れるようになってから、市販品の100、100S、100Tにもよく見るとTX222系のコードが書かれている事に気付かされました。

こういうところからそっちの世界との繋がりを仄かに感じることができるのもプロストックの魅力なのかもしれません。

しかしやはりプロストックが公式に存在していたとしても、同一スペックを揃えられなければ趣味の一本になってしまい、せっかくの高性能も勿体ないところです。

いくら高級だと言っても今回のもオレンジのも7年も前のラケット・・・高校時代の最新鋭競技モデルだったはずなのに7年前と言うととても古そうに感じてしまう。

7年も時間があったら技術が進歩しても不思議ではない長さ、もしかしたらいくらプロストックであれど7年後の現行モデルのテクノロジーの方が性能で勝るなんて事があったりするかもしれない。

何と言ったってその昔はグラファイトが超高額だったらしいという例がありますし、プロストックの高級な製法が、もしかしたらもう市販品の価格で作れるようになっていてもおかしくないと思います。

最近のラケットの流行りはどうもスピードボール気味であり、プロスタッフ、グラフィン、そして我らがプリンスのテキストリームらはフレームの強度を増させる傾向らしい。

プロストックが柔らかくて跳ね返すタイプなのであれば最近流行のテクノロジーとは反対の性格となり、プロストックの噂と唯一近い特性になるのがヨネックスの本気ラケットのレグナになります。

人によってラケットに求める性能は違いますが、自分だったらグッと捉える打ち応え、強打を受け止め、繰り出すボックスフレーム、重く威力のあるボール、それに付き合ってくれる相棒としてEXO3グラファイトを選び続けています。(結構浮気してるけど)

もしかしたら硬い打球感の方が好きなのかもしれないけど、自分が手にしたプロストック達の性能には重量を除けば概ね満足しています。

最近は強靭さに加えて軽さによるスイングスピードの増加も注目されているみたいだし、もしかしたらラジカルREVとか使った方がプロストックより良いプレーできちゃったりするのかなとつい考えたりしちゃしまいますが・・・うん、頑張ってグラファイター貫きますとも。

反発力の高いラケットは硬くてフレームが厚いのが常識でしたが、強靭な素材の投入によってどんどん薄くて硬い攻撃的なラケットが生み出され、プロストックとの差も縮まっていくかもしれませんね。

つまり今回の日記はプリンスさんがTeXtreme EXO3 グラファイト100XR REV ESPを市場に投入してくれればもうプロストックなんか超えられて革命起きると思うので是非作ってくださいって話でした :23 イシシ:

ちなみに巷ではテキストリームグラファイトが発売されたそうですが、生涯O3グラファイターの自分はO3の方を待ち続けますよ! :107 炎:

カテゴリー: プロストック | 投稿者クレー 23:10 | 11件のコメント

プレッシャー

クロスバー君

スクールのアルバイト時代にふと憧れ、シートを借りて塗って以来、ついに自分でシートを購入してステンシルマークを入れてしまいました。

ポリの上に塗ってるから打ったらすぐ落ちそうだけど思った以上に目立ちそう。

負けてばっかのただのウィークエンドプレーヤーでありながら、プリンスだけでは留まらずトアルソンのまで入れてしまうというこのやりたい放題感、これで今度の市民大会でまた勝てなかったらと想像すると恥ずかしさ倍増で気が引き締まりますねウィンク

ストリングはツアーバイトとホークで固まったかなと思ったんですが、

長時間のテニス疲れる→気を抜くとボール飛ばなくなる→マルチとのハイブリッドでカバーしよう→なんか合わない・・・→やっぱポリで

という8月のテニスを過ごした結果、この前の日曜日からトアルソンのレンコンデビルスピンを弟から貰って張りました。

思えばデビルスピンは高校生の時に発売を心待ちにしていたけど延期になって引退後に張って、レンコン共々感触が気に入らなくてヘキストリームに回帰したという苦い思い出があります。

その後は弟が使ったり母校の後輩が使ったり、そんでもって僕が知る限りでは母校で本戦に行った人の殆どがトアルソンのポリを使っていたりで、僕にとって不思議な縁があるようなメーカーとストリングだなと。

それで次の大会は数々の綾高生を本戦に導いてくれたこの縁を頼ってみたいと思った次第です手 (チョキ)

・・・高校時代に使った事のある自分が導かれてなかったような気がするけど、たぶん地区と県の大会の時は使ってなかったんじゃないかな。うん。

昔はふにゃけた感じとやや飛びすぎなのが気になっていましたが、今はどういうガットか分かってきているからか、使い難さをあまり感じない。

自分の記憶よりしっかりしていて、グーンとボールが伸びて、ガッと跳ねる。

こんなに良いガットを何故自分は今まで使わなかったのだろうと思わずにはいられない。

 

さて、テキストリームシリーズが発表されてもなお生涯O3グラファイターを貫くつもりのクレーですが、上の画像を見ての通り、現在100Tじゃないラケットを使ってます。

色々な形でテニスに触れて学んでいくと、やはりプロのラケットについて一度耳にしてしまうとそれを実際に打ってみたくなってしまう・・・。

昨年からEXO3グラファイトがテキストリーム化されない事に業を煮やしていたクレーは、とうとうプロストックなるものに手を出してしまったのであった。

プロストックが本物なのかとか、プロが使ってたなら超ヘタってんじゃないかとか、事情を知る事のできない我々には分からない事ばかりの中、手にしたのはまさかのプロトタイプ。

グラファイトヨーク付きでありながら密度の濃いストリングパターン、グリーンでもイエローでもなくオレンジ色のフレーム。

名前の無いこの子がどういう経緯で作られ、どのようなデザインで売られる予定だったのか、とにかく情報の少ない謎のラケット。

最近は100Tの時点でボール打つのに体力がいるなと思えてきていたのですが、このオレンジの子はプロ仕様らしい重量に加え、僕がZeppセンサーも付けちゃってるので操作性は流石に悪い。そりゃ疲れるわ。

しかしボールを打つとフレームがしなり、跳ね返して強いボールを出してくれるような感触があります。

僕にとって100Tは粘っこくボールを捉えてインパクト時にもう一押しを要求されるようなところがあったのですが、オレンジの子を打った後だと100Tがまるで鉄板みたいな感触に。

それぐらいプロストックの方は柔らかく感じ、なおかつ見た目のスペックに反して飛びもあるので噂に違わぬ力だと思いました。

でもこれを使って予選リーグ全敗とか草試合7連敗とかやらかしてるんだよな・・・。

このラケットに見合うようなプレーをしないと・・・。

カテゴリー: プロストック | 投稿者クレー 23:16 | 891件のコメント