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N.G.W ナチュラルガット・ホールセール

 

natural gut wholesale

 

縦ポリで横にナチュラルの組み合わせにするようになり、以前に買ったパシフィックのタフガットが1張り余っていたのでそれを使っていました。

で、ストックが無くなったのでいつもの所から注文しようとしたら、まさかの在庫無し。

市民大会は9月、いつ入荷するかは不明・・・

そうなると、もしナチュラルガットを切ってしまったら替えは無し、雨には弱いし耐久性もどうせ大丈夫だろうけどデビルスピンと組んでるし心細い・・・

ですのですぐにでも予備が欲しいところですがタフガットはあまり売っていませんし、かと言って他メーカーのを買うにしても値段は高いものだから、それで代用するぐらいなら同じような感覚のが良いですし・・・

そうしていざという時の備えとして選んだのが最初の画像。

natural gut wholesale.comが出しているナチュラルガット、ナチュラルカラーで16G。

買っちゃいました・・・緊急事態ですもの(笑)

驚きなのがその値段の安さ。

メーカー物よりもコストを下げ、尚且つハイクオリティを自負するこのガット、度々目にはしていましたがこの機会に試しに買ってみる事にしました。

しかも備えとか言いながらついつい2張頼んじゃいました。仕方ないですよねこりゃ。気軽に張れてしまう。

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ちなみに送られてきた袋もまっきんきんでした。なんか凄そう。

中にはガットと一緒に名刺が入っているなど、ガットを愛用して貰えるよう真摯な姿勢を心がけているように感じました。

予備のつもりでしたが早く試したくなってきました。早くても打てるの土日ですけれど。

はたしてタフガットやレジェンドのメーカー物のコーティングと比べるとどうなるだろうか。

値段で言えば断然こっちだけど(笑)、N.G.Wの真摯さに惹かれました。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 23:14 | 2件のコメント

HYPER-G

人として、課題点が山ほどあり中々片付かない事を認め、反省して一つ一つ改善していかなければならないとは思っているのですが。

今回の本戦の初戦の相手は通算5度目、対戦成績0-4、試合の動画も頂いて何としても勝とうと準備をしましたが今までと同じような負け方で5敗目を喫しました。

課題を何もクリアできていない最悪のパターンです。

結構な準備しておきながらこれ。

自分の弱みを認識しているのにいつまでたっても克服できていない、現状に対する解決力も、せめて最低限の対応、打破まではいかなくても流れを変える工夫ができればいいのにそれもできない悪い癖の染み付いた人間がこの先どうやっていけるのか。

必ず勝てるだなんておこがましい事は考えていないつもりでしたが、それにしもて相応しい負け方というものがある。

5度も何年も克服できずくだらないプレーしかできないという事は今後もろくな事にならないと感じた今回の大会でした。

 

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それはそうとして、ソリンコのハイパーGを張りました。

ロスから出てきたソリンコ、プリンスはアトランタ、ZEPPセンサーはサンノゼで、トーナグリップのユニークスポーツはアルファレッタという所らしい。

ついでにNBはボストン・・・気がつけば自分のテニスグッズがアメリカン化がかなりきています。

最後の砦はフェアウェイのレザーですかね。

何だかんだでナチュラルの打球感はあまり好きじゃないという事で縦横ハイパーGを選びましたが、黒主体のグラファイトに緑色という事でアガシっぽさも感じて凄く期待していました。

求めるものは硬めだけどグッと持って跳ね返す打球感。

ハイパーGは柔らかいと言われているらしいですが先輩のを打たせてもらった時は自分が嫌いな柔らかさは感じず、打ち応えがありました。

自分の持つソリンコのイメージは飛びとスピンの良いツアーバイトが強くあったので、それの発展型という事で更に期待。

ついでにテンション維持も良さそうだし。

で、いざコートで打ってみると・・・

硬い・・・。

硬い打球感は求めていたけど・・・これを柔らかいって呼ぶ人はどんな怪物なんだよって1球目で思いました。

自分は硬くてなおかつグッと持つのが欲しかったのですが、何だこいつ、弾力性というものをあまり感じない。

ツアーバイトもそんな感じだったけど、もう少し柔らかくてもいいんじゃないかなハイパーG。

自分がナチュラルに浸り過ぎたのもあるかもだけど、これはあの4Gを柔らかいと断言する人種にしか使えない代物なんじゃないですか。

張っている時はもう少し柔らかいだろうなと思ったのに・・・。

でもまあ飛ぶ。

尖り具合も結構良いのでスピンもOK。

しかしなんでしょう、自分には跳ね返りを感じ難いのでこれだったらデビルスピンで良いんじゃないかと思う。

少なくとも弾き系では無いのでもう少し試して、デビルスピンと競合させていこう。

ハイパーGの力を引き出せるようになるのか、それともメイドインジャパンの弾力性か・・・

ニューウェポンの力を得るつもりが、デビルスピンの良さを再認識する事となりました。

 

 

サーマックスも試そうと思いましたが、今の自分が硬い打球感が嫌いなのがはっきりしたのでお蔵入りが増えました・・・。

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 12:24 | コメントをどうぞ

ガットレビュー CYBER BLADE TOUR Thermaxe 123

大学時代は毎月ガットを種類ごと変えていてましたが、昨年から固定しようと考えて今はタフガットとデビルスピンの組み合わせでようやく二本揃えました。

・・・はい、二本とも別物でテンションも違いますけど。

で、固定しつつあるのはいいものの、長きに渡るガット探しの旅で自分が一番気に入ったのはデビルスピンではなくヘッドのホーク17

しかしストリングはトアルソンで拘ろうと決めて泣く泣くホークと決別。拘り捨てろよ

それからポリグランデシリーズを試したものの気に入らず、レンコンもイマイチ。

なので使用経験の多いデビルスピンにしたのですが、どうもしっかり感が足りない。

そういうガットだからなんだけど、クレーはグッと持ってドゴンッとなるポリが好み。

だけどトアルソンの残りのポリはジョーカーコアとゼロクラッシュ・・・だったらデビルスピンでいいかな、と、思っていました。

が、しかし、とあるトアルソンのガットが目に付いてしまいました。

サイバーブレードツアー サーマックス123

風を切るポリエステルとか切り札とかレンコンと比べるととても本格派っぽい雰囲気。

色もシルバーでアルパワー使うつわもの気取れそうで格好良い。

でも既に廃盤になっていて張った事も打った事も無いガット。

しかもいつ頃出たのかも知らない古いポリなんてテンション維持性がいかにもヤバそう。

テンション維持性に優れるという第4世代に慣れてしまった身としてはすぐ緩むのは使いたくないところ。

ググってもサーマックスのテンション維持性について特に出てこない。

ですがしかし、昔と今じゃポリの普及率が違うと言うじゃないですか。

もしかしたらポリ=すぐ緩むっていうのが前提だった時代のガットでも、ポリ全盛の今張ってみたら印象が違うのではないか?

 

と、希望的観測に基づいてわざわざこれに張っちゃいました。

前に張っていたのがレイザーだったので丁度良く新世代と旧世代を比較できるなと思いストリンギング。

せっかく買っちゃったんだからね、10年ぐらい前の物らしいサイバーブレードツアー・サーマックス123を敢えて今更レビューしようじゃないですか。

誰の参考にもならなさそうな謎のインプレですね。

 

・昔みたいに10段階評価

飛び :6~7
硬さ :7
スピン:5
打感 :弾き系

・使用前の印象

10年前なんてまだ中学生で軟式やってたので手持ちの資料は無し。

ネットを頼りに調べてみると、どうやらサーマックスは厳密にはポリではないのがアピールポイントでもあるらしい。

エンジニアリングプラスチックサーモプラスチックを混合して作られていて、ポリより負担が少ないとか何とか。

でも一方でハードなガットっぽかったり。

海外選手の為に開発した競技志向のガットだというのはポリグランデシリーズの理念と近いように感じます。

競技志向でありながらただのポリにせず別の素材でトライするところが今も昔も変わらないトアルソンらしい姿勢でしょうか。

レンコンもデビルスピンもゼロクラッシュもジグザもただのポリとは一味違うものばかり続いていて・・・って、ジグザについて何気なく見ていたらある事に気付いてしまいました。

ジグザの素材、よく見たらエンジニアリングプラスチックサーモプラスチック・・・!!

サーマックスはジグサ・・・!!

凄いのが出たと大々的にデビューして数年でひっそりカタログから消えたあのジグザと同じ材質・・・マジか。

 

・実際に打ってみて

期待しているのはホークのようなある程度の飛びと、強打した時のパワフルなレスポンス。

海外仕様ということで飛ばないと思っていましたが、実際に打ってみると予想外に飛ぶ。

高反発って程ではないのですがあまりしんどさを感じさせない軽快な飛び。

それでいてガットのたわみはあまり感じない。

硬い打球感に飛びがあるというのはレイザーとそっくりに感じます。

むしろレイザーより素直に飛んでくれてフィーリングもある程度残るので、同じジャンルとして見たらサーマックスの方が扱い易いと思いました。

流石にスナップバックはレイザーに分がありますが。

しかしホークと比べるとグッと持って跳ね返すパワーは一日では感じ取れませんでした。

打球感が弾き系で、自分の持つホークの球持ち系のイメージとは違っていました。

(ホーク自体は弾きの良いタイプと言われる事があるみたいです。言われてみればそこまで球を持つって程でも無いかも。)

ただ、自分の望む打球感では無かったのですが、似たような打球感のレイザーよりは弾きは早くないとも感じました。

硬さもデビルスピンよりしっかりしているので、グッと押し返すところをナチュラルと組ませれば補えるのではないかと。

同じ事をレンコンでも思ってナチュラルと組ませましたがギシギシとパワーアシスト、サーマックスでも解消できそうかなと思います。

でも自分がパワフルな打球を打つにはデビルスピン>サーマックスになってしまいそう。

丁度黒い方が切れているので、もう少しサーマックスを様子見して、使おうか考えようと思います(せっかく買っちゃったし)

肝心のテンション維持の方は・・・測定器とか持ってないんで自分の勘頼みですが、張って一晩経って1段階ダウン。

そこから試打後は、打球回数が少な過ぎたせいかあまり変わって無い?
・・・と、ガット叩いた音を聞いて感じました。超アバウト!

これで第四世代並に持ってしまうなんて事は無いでしょうが、自分のゆる~いテニス頻度である程度頑張ってくれたらいいな。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 12:47 | コメントをどうぞ

高粘度ポリエステル

どうせろくなスピンも打てないし、フェデ張りやってみても一ヶ月普通に耐えてしまう。

尖ったデビルスピンに対し縦ナチュラルはどうだろうと思ってましたが、昨日の大会も初戦敗退ですし案の定ガットが切れる事はありませんでした。

とまあ、縦ナチュラルは全く切れる気配が見られないのですが、試合中ふと気が付いたらこんな事になってました。

 

 

 

いや、お前が削れんのかよ!

なんか黒いの付いてるなと思ったらまさかの横のデビルスピン!

デビルスピンの黒い突起の部分は確か高粘度ポリエステルで、この硬めの部分でボールにがっつり喰い付きスピンかけるって話だったと思うのですが、まさかナチュラルに負けた・・・?

ポリだしきっと逆クロス辺りで削れたんだろうと思うけど、思い返すとあんまいい感じに決まった記憶が無いなぁ逆クロス・・・。

 

 

ちなみにメインナチュラルタフガットのノッチ。

二週間でこれ。

あと二週間も同じ量削れたら切れないけど怖いところまでいきそう。

困った事に今月は丁度二週間後に懲りずにまた大会を入れてしまっている。

初戦敗退野郎がまたナチュラルを一ヶ月で張りかえるのか・・・?と思うといくら僕でも今回こそは気が引けるので、エラストクロスで誤魔化そうか。

46ポンドで張ったのはデビルスピンの柔らかさもあって自分には緩過ぎに感じたのでエラストクロスに面圧高めてもらおう。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 21:34 | コメントをどうぞ

タフガット

試合に負けたショックがどうしてもこびり付いていて・・・

やってしまいました、パシフィックのタフガット16L、開封です。

レンコン使いこなそうって言ってたのに一貫性が無さ過ぎですね。

クロスガットをデビルスピンにして反発力によるアシストが欲しかったんです・・・あとレンコンやっぱり動き悪いし・・・。

かくしてガットを固定して大会へ臨むという計画は早速頓挫したのであった。

大会まであと二週間、トアルソンとの相性の良さを信じます、ええ・・・レンコンもトアルソンですねはい。

 

タフガットはナチュラルカラーを選びましたが、色合いがレンコンのイエローとそっくり。

日本の代理店だとコパーとアンバーゴールド、パシフィックのホームページではナチュラルとブラックの色があるそうだけど、アンバーゴールド気味ですな。

とうとうデビルスピンと組ませちゃって耐久性が気になるところ。

触ってみると案の定クリップのレジェンドよりは傷が付きやすい・・・レジェンドが頑丈だったんだろうけど。

 

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 23:22 | コメントをどうぞ

ナチュラル補正?

何だかんだで今日は高校の後輩とテニス。

30日だというのにコートは満杯、活気ありますねテニス。

レジェンドとレンコンのハイブリッドにしてから三日目ですが予想以上に良い感じです。

正直半透明系のポリはどれも普通のより硬くて融通利かない、表面硬すぎるせいかすぐギシギシ言うようなイメージでちゃんとスナップバックしてくれるのか相性が不安でした。

しかも半透明って大体打球感が弾くタイプだと思います。

僕の苦手なタイプです(なら張るなよ)

スーパースマッシュは打ち始めは好きだったのですがね・・・。

レジェンド×レンコン、少し打ち出すとやはりギシギシでしたが、レジェンドが頑張ってくれているのかホールド感がある。

レンコンの本当に1.25mmなのかよっていうもっさりした太め(?)の感触も合わさって、マイルドかつ打ち応えのある打球感で弾きが控えめになってくれていました。

もしかしてどんなストリングと組ませてもホールド感を与えてくれる・・・?

これぞナチュラル補正というものでしょうか。

二張り目で言うのもなんですが。

流石にスベスベなプロフォーカスの方がスピン性は高かったような気がするものの、この三日間でテンションロスに特に文句無し。

少しメインガットが動き易くなっているもののあまり柔らかくはならず、言うならば馴染んできたって感じか。

自分のパワーだとレンコンの撓みの反発力を出し切れていないみたいなのがちょっと気になりますが、フェデ張りしていくんだったらプロフォーカスよりレンコンの方がいいかな・・・。

レンコンに固定しようと思ったら思ったで今度はレンコンもレジェンドも1.20mmが選択できるからそっちの方が面白いのではないかと考えてしまいますが、ナチュラル1.20mmは流石になぁ・・・。

この前のデビルスピンはなんとか歯止めかかったので1.20mmにもしないと思う、たぶん。

 

テニスの方はぼちぼち。

昨日動画を撮ってスピンのセカンドサーブを克服しようと今日も試みたもののあまり前進できず後輩にアタックされまくり。

相変わらず早すぎる体の開き、手首伸び切ってプロネーションガン無視のインパクト、下から上を意識しているのに上から下に振り下ろす真逆のスイング、そもそも不恰好なままのフォーム・・・

どうにか打点を低めにする荒療治で一旦はスピンがやや利くようになったもののゲームをやっていくとすぐ崩れる。

打ち納めとしては不満の残るプレー、果たしてこんなので来月の大会は恥を晒さずに済むのだろうか。

 

帰りは海老名でラーメン納めをして解散。

最近自分がながたさんにハマっていて、家にいてラーメン食いたいとなったらまず向かうのがながたさん。

こじろうのモヤシ攻勢が少々キツいけどスープが好き。

しかし今日はお腹が凄く減っていたので本能の赴くままに大盛りを頼んだらキツかった・・・そういえばいつも並頼んでたんだった。

なお、意外と量を食べれなくなってきている自分がモヤシに苦戦している時、同じくこじろうを頼んだ後輩は悠々と麺に取り掛かっていた・・・後輩すげぇ・・・。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 19:06 | コメントをどうぞ

コーティング様々

 

欲しいと思って買ってしまいました、レンコン。

その前にも添田選手のポリツアースピンみたいに横糸デビルスピンにしようとか、世界圧巻ポリって大きく出たんだからこれからはトアルソンの時代だ!とか事ある度に色んなガットを買っていった結果、ハイブリッドならともかく単張りの余りが気付いたら二本溜まってました。

張り機持ってるメリットを最大限利用してナチュラルをしばらくは堪能すると思われるクレーでも流石に横糸多角系は恐れ多いしプロフォーカスは今のところ個人的には満足せず、果たして彼らを使う日は来るのだろうか・・・。

 

そういう事で買っちゃったので、多角系をクロスにするのは恐いけどナチュラルを一ヶ月で自ら切っちゃうのは平気なクレー、メイン・レジェンドとクロス・レンコンに48Pで挑戦です。

クリップのレジェンドを張るのは二度目になるが、やはり傷が付き難く張り易い。

小雨の中弟と打ち合っても耐えてくれるしコーティング様々である。

VSチームとか他のナチュラルも試してみたいと最初は思っていたけどしばらくはレジェンドでいいかな。

一方レンコン・・・杉田選手と関口選手リスペクトでラケットを追いかける訳にはいかないので黄色のガット(PHT)を真似ようと思ったら、なんだか色が薄い・・・。。

今回はナチュラルもプレストレッチを行い、ポリをレンコンにしてみてテンション維持性を重視。

来月にやや大きめの大会があるのでちょっと張替えタイミングとしては微妙だが、雨の中無理しなければ自分の使用環境なら結構持ってくれると期待したい。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 23:20 | コメントをどうぞ

プロストックの謎

 

そんな訳でまたこういう系を買ってしまいました。

・・・ほら、こっちの方が(比較的)複数本揃えやすい気がしないこともないしね。

初代、100S、100Tときて原点へ回帰です。

そしてタイミングが良いことに丁度ナチュラルガット(クリップのレジェンド17)を調達していたので、せっかくなので言い訳できないラケットにしようという事でフェアウェイのレザーも購入。生意気にもプロが味わっているだろうフィーリングの世界目指してベストを尽くしていくことに。

そしていつものようにZEPPテニススイングセンサーと鈴木貴男グリップを追加、自分の今までの経験をフル投入した結果、重量はガット無しで360gに到達してしまいました・・・どうすんのこれ。

ただでさえ高反発とスイングスピードが重視される最近のラケット界隈なのにものの見事に時代を逆行していくセッティング。

しかし原点のラケットを手に入れる事ができましたので、プロトタイプを自分色に染め上げて生涯O3グラファイターを貫きますとも。

フレームは初代だけれども同系統最終モデルの100TのTCTグロメットを装備、ストリングはメインにレジェンド、クロスにプロフォーカスのフェデラー張り。

ナチュラルを張るのは久しぶりだったけど、クリップのレジェンドというガットはコーティングが硬めだったおかげか思ったよりは張り易かった。

硬いってなるとちゃんとスナップバックしてくれるかどうか心配でしたが打ち味は良好。

デビルスピン×プロフォーカスの時にプロフォーカスの打ち応えがやや足りないように感じたのだが、メインナチュラルだとこっちの方がグッと掴む感覚が増えて打ち応えが良くなった印象(打球感だから人によるか)

プロフォーカスは表面が滑らかでハイブリッドに適しているのではないかと睨んでいましたが、思惑通りナチュラルの上方向への発射台として機能してくれていると思います。

打球時にポリのおかげであまり後方へ撓まない分、ナチュラルが下方向へボールを掴み、飛距離の分の反発力をスピンに回す事ができる・・・のかな。

しかしどうもプロフォーカスのテンション維持が気になる・・・心なしか弾道が日に日に上がっていっている気がする。

次はクロスをデビルスピンにしようかなと思いつつもまだフェデ張り二週目、表面はコーティングが剥がれてきているけれどノッチはあまり深くないので、僕のスイングだと一ヶ月耐えてしまうのではないだろうか。

とまあ、マイラケットへの初ナチュラルという事もあってフレームの打ち味の方はちょっと印象が薄い・・・というか、やはり高校時代から親しみ慣れたスペックで、ナチュラルを張っているという先入観もあったからかオレンジ色からの移行でも違和感は感じませんでした。

もっと言うと100T→オレンジの時も、フェイスサイズもストリングパターンも一気にハードになるはずだったのにやはり違和感は無く、むしろオレンジの柔らかさとパワフルさに夢中になれる程でした。

普通のフレームより柔らかい、高級品だ、形状が違う、色んな話が飛び交っていますが、今回はナチュラルのおかげで柔らかさも反発力もあって本物であるかどうかの真偽は闇の中です(笑)

そもそも一般人の手に渡り易くなってきている事自体に違和感もありますしね。

ストリングパターンが違う、プロトタイプ使用だとか最近はメーカーがアナウンスしている場合もありますが、ではプロの使うラケットが実際に市販品とどう違うのか、その差が公式にアナウンスされない以上、我々一般人は噂と感覚を頼りにプロストックを触れていく事になります。

柔らかいのだと思ってもプロが打ち込んだラケットだったら凄くヘタるという風にも考えられるし、ご丁寧に書かれたコードを見たって一般人にはほぼ解読できない、プロストックは分からない事だらけです。

ちなみにオレンジの方にはコードの中にCBという文字が入っているのですが、どうやら海外でのグラファイトヨークはクロスバーと呼ばれているらしいので、多分これはその意味なのだろうと思います。

あとプロストックに触れるようになってから、市販品の100、100S、100Tにもよく見るとTX222系のコードが書かれている事に気付かされました。

こういうところからそっちの世界との繋がりを仄かに感じることができるのもプロストックの魅力なのかもしれません。

しかしやはりプロストックが公式に存在していたとしても、同一スペックを揃えられなければ趣味の一本になってしまい、せっかくの高性能も勿体ないところです。

いくら高級だと言っても今回のもオレンジのも7年も前のラケット・・・高校時代の最新鋭競技モデルだったはずなのに7年前と言うととても古そうに感じてしまう。

7年も時間があったら技術が進歩しても不思議ではない長さ、もしかしたらいくらプロストックであれど7年後の現行モデルのテクノロジーの方が性能で勝るなんて事があったりするかもしれない。

何と言ったってその昔はグラファイトが超高額だったらしいという例がありますし、プロストックの高級な製法が、もしかしたらもう市販品の価格で作れるようになっていてもおかしくないと思います。

最近のラケットの流行りはどうもスピードボール気味であり、プロスタッフ、グラフィン、そして我らがプリンスのテキストリームらはフレームの強度を増させる傾向らしい。

プロストックが柔らかくて跳ね返すタイプなのであれば最近流行のテクノロジーとは反対の性格となり、プロストックの噂と唯一近い特性になるのがヨネックスの本気ラケットのレグナになります。

人によってラケットに求める性能は違いますが、自分だったらグッと捉える打ち応え、強打を受け止め、繰り出すボックスフレーム、重く威力のあるボール、それに付き合ってくれる相棒としてEXO3グラファイトを選び続けています。(結構浮気してるけど)

もしかしたら硬い打球感の方が好きなのかもしれないけど、自分が手にしたプロストック達の性能には重量を除けば概ね満足しています。

最近は強靭さに加えて軽さによるスイングスピードの増加も注目されているみたいだし、もしかしたらラジカルREVとか使った方がプロストックより良いプレーできちゃったりするのかなとつい考えたりしちゃしまいますが・・・うん、頑張ってグラファイター貫きますとも。

反発力の高いラケットは硬くてフレームが厚いのが常識でしたが、強靭な素材の投入によってどんどん薄くて硬い攻撃的なラケットが生み出され、プロストックとの差も縮まっていくかもしれませんね。

つまり今回の日記はプリンスさんがTeXtreme EXO3 グラファイト100XR REV ESPを市場に投入してくれればもうプロストックなんか超えられて革命起きると思うので是非作ってくださいって話でした :23 イシシ:

ちなみに巷ではテキストリームグラファイトが発売されたそうですが、生涯O3グラファイターの自分はO3の方を待ち続けますよ! :107 炎:

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 23:10 | 11件のコメント

ポリ一ヶ月

 

全然ガット切れないのにすぐ飽きて張り替えてばっかのクレーですが、デビルスピン×プロフォーカスのハイブリッドが一ヶ月を迎えました。

18×20のストリングパターンなのもありますが、一ヶ月……と言っても大体週2日、電池切れ等もあったけどセンサーの計測では最低でも4032球分打った結果、縦のデビルスピンにノッチは凹み程度で殆ど見られず、切れる気配がありません。

デビルスピンってそこそこ柔らかめだと思うのですが、プロフォーカスの表面の滑り易さがダメージを緩和しているのでしょうか、僕が非力なだけですか。

全然切れない人はポリを使う必要は無いという話も聞きますが、モノとかマルチの柔らか過ぎる打球感がどうしても嫌なのでこのままで二ヶ月目に突入します。

ポリフォーカス←デビルスピンの前に縦デビルスピン、横にムゲン130という柔らかそうな組み合わせを試していたのですが、ボールは飛ばない、打ち応えがあまり無いって事で堪えられずデビルスピン一本張りにしちゃいました。

プロの人のハイブリッドは縦ポリ横ナチュラルが多いみたいだから真似してみた次第ですが、マルチで代用しようとして失敗してしまうと、やはりナチュラルかと気移りしてしまう・・・スペアラケット無いのに雨の日どうするつもりなんだろう。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 23:15 | コメントをどうぞ

ポリグランデ

プロフォーカスと青鬼

 

デビルスピン張ったばかりなのに・・・トアルソンのポリグランデ・プロフォーカスを張ってしまいました。

だって、海外の選手にも使ってもらえるように今回ポリグランデシリーズを作ったそうじゃないですか。

ルキシロンのアルパワーや4G、バボラのRPMブラストばかりが有名かつ人気だけど、そんな中に日本製ストリングが喰い込んで、まずは日本で上級者に愛されるモデルになって、ゆくゆくは日本のプロ選手達が挙って日本製ストリングを武器に世界と戦って、世界のトップ選手にも使ってもらえるようになる・・・そんな野望が秘められていそうな今回のトアルソンの新作に惹かれたのです。

例によって縦は皆大好きデビルスピン、プロフォーカスは横のハイブリッド。

それぞれ色はブルーとネイビーだけれども張ってみると両方とも同じ感じに。

感想聞いている限りでは結構シビアでガチなイメージを持っていたけど、フォーカスってコントロール重視の名前とは裏腹にボールはグーンと伸びて楽。

ポリグランデのキャッチコピーが「飛んで落ちるポリエステル」だからその通りだけれども、ボールが飛んで、スピンがかかって、ボールを受けて撓むホールド感があって、コントロールどころか他の能力も高い万能タイプという印象を受けました。

ただ、テンションの方は一日で緩んでスピン性能とホールド感が落ちた気がします。

縦横ハイブリッドだから仕方ないのだろうけど。

ホールド感はストリングが撓む範囲が増えてボールをピンポイントに受け止めてくれなくなったような感触。

張ってる時は凄く伸びていたので、プレストレッチかけといた方か良いのかな。

あまり張った事は無いけどこの伸び方はブラックヴェノムが似てたかも。

あと表面がつるつる?すべすべ?なんか不気味(!?)な手触りで、張りがスムーズに行きましたが、この感触はスナップバックにも一役買っているように思えます。

自分は硬い打球感の方が好きなのでファイヤーストーム、4Gラフとか柔らかいタイプは手応えが薄くて嫌だったのですが、ボールは伸びてくれて楽できるのでしばらくはこれで頑張っていこうと思います。

テストしたプロからの評判が良いと聞いていたからシビアだろうと思ったら、アルパワー、4G、RPMブラストとかより柔らかくて楽。

コントロール型にしては頑張らなくてもボールが伸びる不思議なこのポリ、攻撃力は高くなりそうだけどこれからどんな評価を受けていくのでしょう。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 23:08 | 14件のコメント