このブログは高1だった2008年に始めたので去年で15周年になるみたいですね。
10周年はともかく15周年はキリとして良いのか???
最初の投稿の11月も思いっきし過ぎてるし。
でも10周年の時も数日過ぎて投稿してたんで、1,2ヶ月のズレもセーフでしょう、うん。
5年前は〜26歳ねぇ、2018年ってそんな昔に思えないんだけど、31歳から見ると26歳ってめっちゃ過去に感じちゃうんだねぇ
コロナで何もかも自粛の時期があったからか、なんかそんな5年も過ぎたか?って感じよね。
YouTubeのテニスのゴンちゃんに出てたねその頃って。
自分のテニスの全盛期と言えばその頃であり、行き詰まっていた頃であり。
高校は本戦出れず、大学生の頃は市民大会すべて予選負け、サークルの大会も1、2回戦しかいけなくて、自分は本戦や入賞には永遠に縁が無いんだろうなと思っていて。
社会人になってからようやく市民大会の予選を突破して、シングルスとダブルスでベスト8、草大会で優勝まで行けるようになった20代前半。
…ふーっ、同じ事をできる気がしないぜ!
ホントに昔こうだったっけ???
前半は順調に成長しているんだなって思ってたけど、ベスト8以降、もっと上に行けると期待していたらどうも本戦初戦で足踏みばかり。
どうもうまく事が運ばない、閉塞感があり、そんな中でテニスのゴンちゃんの機会があったのは幸運だった。
そう、ずっと自分はテニスに閉塞感というか違和感というか、苛立ちや恐怖を抱えながら我慢してやってきていた。
見ず知らずの初対面の人とテニスするの緊張するし、試合自体も緊張するし、テニスに赴くのにはエネルギーを使う。
かなり怠惰な人間なので厳しい練習や強い相手と試合すること、試合に負けるのを強く忌避してしまう。
負けた試合から学ぶべきってよく言われるけど、残念なことに自分はそれができない幼稚な人間だった。
それが嫌なので気持ちを押し殺し、毎月1〜2回ぐらい草大会に出たり、JOPやディアドラカップ、川角杯に足を運んだり、テニスのゴンちゃんに現状の打破を求めたりした。
はたして学びは得られたか?
なぜそんな人間なのかと考えると、お山の大将気質が強く根付いてしまっていたのだろうか。
自分のテニスの源流というと、なんかクドいようだけど高校時代に勝てなかった事、不満ばかり一方的に抱えていた事だと思うんだけど、自分こそが真剣、正しい、一番なんだという思い込み、その考えが…
うーん、その場で口で取り繕うのは簡単な事だけど、性根ってのはねぇ…
何年前の話だよ、今更何よって感じだけど、流石にもう十何年も前のたった3年だけの話、今となっては遠い遠い記憶…って感じだけど、ずっと意識していた事、ベースの部分で凝り固まってしまったか。
そんな訳で、ただただテニスに不誠実な取り組み方しかできなかった、勝てない事に、試合に向き合えなかった。
ゴンちゃんに会って、初めて上澄みのレベルの人間と会話したんだけど、俺はそういうレベルの人って天上人みたいなイメージを今まで持っていた、だって会った事無かったし。
強い人間がどういう脳みそをしてるのか、身近な例だとジュニア出身の弟は自分の何倍も強く何倍も入賞してるんだけど、あやつは中学生の頃から家で姿を見る時は大体寝てるか牛乳飲んでるかだった。
たぶん低い身長を伸ばす為だろう。
そんな感じの謎の生活をしていたので、強い人って何者なんだろうなぁって疑問をずっと持っていたのだ(謎)
まーでも全然フツーの人間なんだなって思いましたね、ゴンちゃん、当たり前だけど。
フツーにラケット色々試したい欲あったり、変なシャツ着たり。
でもね、大きな違いをダイレクトに感じれたのは間近でストロークの時のフットワークを見た時かな。
あっ、どうして強いのかと思ったら、ちゃんと努力してきたからなんだなぁ…ってのがわかる…腰の落とし方?ふくらはぎ?
これは強い人の打ち方だぁ、ちゃんと頑張ってきた人の打ち方だぁ、みたいな???
成長に近道は無いんだなぁって思いましたね。
ちゃんと過程を試みてこそだよね、もちろんブレイクスルーってのもあると思うけど。
俺は過程を試みず結果ばかりしか考えず、皮算用してばかりだった。
高校の頃、弟に勝てない、周りと合わせられない、疎外感を一方的に感じていて、そういう考え方でしか自分を肯定できなかった。
過程を無視しっ放しだからいきなりJOPとかディアドラとか川角杯出るんスねぇ…
ゴンちゃんも含め、自分にとってそれらは確かに劇薬だった。
5年前、これらに積極的に挑むって目論見はある程度成功してたと思う、20代後半の思い出はJOPで1回だけ勝つ事ができてJTAランキング699位!
市民大会は選抜シングルス4位…数字にちょっとからくりはあるけど笑
その後コロナを挟んだダブルスでもベスト4で、あと一歩、自分がテニスをやってきた中での目標である入賞に迫るところまではいった。
迫るところまではいったんだけど、目標を逃した試合はあまりにも信じられない負け方だった。
中学時代のソフトテニスは同じ学校の7ペアは市大会を勝ち抜いて賞状をみんなの前で貰い、地区大会に上がった経験があるのに、俺と、ペアのSKは駄目だった。
途中入部ではあれどドベの8番手ペア。
高校では共にレギュラーを担い気を吐いた。
俺は今でも憶えている、1年生の夏の地区大会、1年の3/4が退部した最悪の状況で、SKは地区予選をたしか2回も勝って3回戦までいった。
だから俺はSKに無理を言って翌日のダブルスを強行した、俺が足の怪我から退院して3日目か4日目の話だったか。
1年がどいつもこいつも部活を避けるようになって、俺は不安な気持ちのままどうにか出続けて、そんな中で膝を痛めて入院してたら、部活はそういう状態になっていた、それでも残ってくれたのがSKら3人。
そう、俺の最初の試合は退院して数日後のダブルス地区予選で、マジで手も足も出なくて0-6の初戦敗退だった。
練習もせずに出たんだっけな笑
どうしても戦績が欲しかったけど、中学みたく大勢の前で表彰をって思ったけど高校は予選決勝が関の山だった。
最初からずっと、テニスをするモチベーションは賞状を貰う事だけだった。
ぶっちゃけ無理かなと大学生の頃は思ってたけど手が届きかけた20代、特にダブルス、予選で勝った相手に3決でボロ負け、、、
自分の悪いところというか、とにかく凝り固まった考え方しかできない、自分のテニスのポリシーとしては最低限のプレーってのを意識している。
自分が不得意な事、ミスが多いプレーはしないって事で、前には出ない、攻めない、スライス打たない、そうやって精度が低いプレーを切っていくと、出来ることは毎度毎度つなぐプレーのみ。
でもそれで行けると思っていた、予選はその通りになったのだから同じプレーで勝てると判断した。
例え相手に対策があったとしてもそれを上回れると信じていた。
ただ、あまりにも消極的になり過ぎた。
相手は予選とはまるで別人のようなプレーで、こちらが守れば攻められ、こちらが攻めれば守られてしまい、何もかもが上手くいかなかった。
その状況を打破する為に何を考えたかと言えば、とにかく予選と同じプレーをする、戦法を変えず自分の中で確度の高いプレーをする、それだけに徹した。
それでズルズルとやられて最後の賞状のチャンスを逃した。
今になっても信じられん、たった一週間であんな別人のようなプレーになるだろうか。
コロナ空けであまり試合にも出なくなって、それでも巡ってきたチャンスだったがおじゃんとなった。
コロナ前も、コロナ前までは毎月草大会に出るようにしていた、自分にとっての全盛期だったかと思う。
ただ、JOP、ディアドラカップ、川角杯、胸を借りるつもりで出たとしても、まともな試合の形にするには高いレベルが要求される。
少しでも甘い球になればすぐに叩かれ、こっちが必死に打ち込んでもカバーされて決まらず、得点が取れない。
サーブもリターンで打ち込まれるばかりでどんどん打つコースが無くなっていって、常にダブルフォルト覚悟で打たされた。
レベルの差を覚悟していたつもりだったけど、活路の見えない苦しい試合が延々と続き、ついていく事ができなかった。
これらの大会に憧れを持っていたが、残念ながら彼らの仲間入りを果たすことはできなかった。資格が無かった。
必死に追いつこうとしていく内に、段々とボールがラケットの真ん中に当たんなくなり、常に詰まったような感じで、修正しようにも全然改善できないまま淡々と凡ミスし続けて負けるばかりになって。
過程を無視したやり方は感覚を大きく狂わせて、当たり前のやり方、最低限すらもわからなくなっていった。
コロナ禍の時に大きく間が空いて、テニス的には一度離れて改善されるかなと思ったのですが、そうもいかず。
テニスへの苛立ちは距離をとっても積もりゆくばかりで、何の反省も改善も無い。
ずっとそんな感じでしかテニスをできなかった。
今となっては、今年から実家を離れ生活環境は大きく変わったので、今までみたいにストリングマシンで常時張り立てで大会に臨むとかできないし、ここ1年は1週間に1回のペースでしかテニスもしていないし。
もう少し前から草大会もめっきり出なくなった。
前半はいくらでも金を垂れ流してやるぜ!って気持ちだったけど反省も成長もできない人間にはいい加減金の無駄だと思ったし、気持ち的に試合するのがずっとしんどかった。
試合に勝つのに大事なのって経験と準備じゃないスか、今の自分の生活的に、前と同じノリで土日毎日テニス!草大会巡り!なんてのは、ちょっと、なぁ…そうしてる30代、40代、どんな年齢になってもテニスに時間を割ける方、割く努力をしている方、そういう情熱を行動に変えられる方はいくらでもいるでしょうけど。
自分が市民大会で入賞するにはどうすればいいか…一番良かった時から練習量も試合数も減った状態じゃどうしようもないだろうねぇ、必要なモノを欠いてるんだもんね。
最近は見ててマトモにやり合える気がしない、こっちは凡ミスの嵐でテニスが台無しにならないようにビクビクしながら細心の注意を払ってボールをコートに入れる事に一球一球神経をすり減らしてるのに、勝ってる人のスピードとパワーにはただただ圧倒されるばかり。
そうでなくとも徹底的に粘られて根負けさせられたり、良いように弄ばれたり…
一番気ままにできた20代の時に時間や金を割いたのに勝てずに無駄にしたのなら、いい加減にしときなさいよ、みたいな。
ブログもテニスも15周年を迎えた自分は31歳、進歩の無い人生でありつつも、そういやベスト4?みたいな記憶も眠ってた前回の10周年からの5年間。
20周年の時にはどうなってるんでしょうねぇ。
自分に出来ることなんてたかが知れてると思うけど、5年って時間ってのは意外と変化があるんだねぇってびっくりだね。
目標にとうとう届かず多くのチャンスや学びを逃した愚かなテニスだったけど、そうね、それでもなんだかんだで5年の中で印象に残っている事はまだある。
20代後半の最高の思い出はやはり、母校の大後輩の浦川コーチとの、JOPでの贅沢な試合。
そして、弟と組んだ市民大会ダブルス。
ただの1回戦でしかなく、どちらもただの1回戦負けという結果なんだけど。
弱かった部活だったのが、同じ母校同士でJOPで顔を合わせるまでに至った。
部活を引退した後、卒業した後に続ける人は少なく、そもそも途中で辞める人すら多数派だった我らが母校で。
まーその時の俺はポイント足りず補欠からの巡り合わせだったし、結局言うほどJOPは出なかったし、大袈裟と言われるだろうけど、でもこんな幸運が許される事は世の中にそうそう無いんじゃない?
弟とのペアは自分にとって禁じ手、最後の切り札。
弟が現役の内にやっておけば弟任せで入賞できてた可能性は高いと思うが、非ジュニアとして自分の力で勝ち取りたいってプライドがあった…
でもよく考えたらいつも組んでた同じ母校のはやとパイセンもジュニア出身だったな…
弟とのダブルスは最高にやり易く、自分のやりたい事を発揮できていたと思う。(弟がやらせてくれてた笑)
この2試合こそが自分の求めてきたテニスの姿なんだと言っていいかもしれない。
ある程度の経験を積み、程々に時間を使えて、年齢的にもピークに至った20代後半。
これからは練習量も身体も落ちていく一方、ピーク時で目標を達成できなかったのだからもう二度と自分にチャンスは巡ってこない。
5年後の36歳に何が変わってるのかって聞かれても、私生活の方は変化の連続でしょうけど、テニスにおいては戦績面では変化というか、もう最近の時点で初戦敗退、予選敗退って様だからもう既にこれ以上落ちようが無いんだけど、、、
まーでもこれ負け惜しみ感丸出しですけど、鼠猫を噛むって言葉もありますからね。
窮鼠猫を噛む、な?
1日中気付いてませんでした・・・ドヤ顔でなんか良い事言おうとしてコレはダサ過ぎる笑
1月22日修正










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