OEHMS PROレザーグリップ

IMG_20181208_221630

良さそうだと思ってついつい試し買いしたOEHMSのレザーグリップが届いた。

箱は特にがっちりちゃんと封されてはなく、開けると生身で出てくるレザー。

外気に触れそうだけどどうなんでしょ。

オームスのレザーは3種類あって今回はプロレザーを購入。

残りの内、レジェンドレザーは一番柔らかくて、レトロレザーは・・・プロレザーと一緒だけどロゴが入ってないのと巻く時用の両面テープが付いてない?ドイツ語読めないしよく分かんないや。

レザーグリップを3種類も展開しているって珍しいですけどオームスはどうやらストリングの方がメインらしい。

成り立ちとしてはテニスコーチやストリンガーをやっていたアンジェロ・オームスさんが公正価格と良い品質のストリングを作りたくて始めた・・・なんて事がホームページに書いてありました。

ストリングも調べてみるとかなり安い。

レザーの方もヘッドのプロストックのレザーを作った人達製だという噂にしてはフェアウェイより安価。

って、噂と言うかホームページみたら「ヘッドのレザーはオームスのレザーになったよ!”finest calfskin”はヘッドだけのものじゃないよ!」って書いてあったぞ。

つまりそういう事なの?ガチでそうなの???

 

 

 

IMG_20181208_223022

 

という事で巻いてみたのですが、まず触った時点で違和感。

めっちゃザラつきがある?手に非常に吸い付いてくる。

僕の今までの印象だとレザー単体にグリップ力があるとあまり思っていませんでした。

昔の人達はオーバーグリップを巻かず(無いからだけど)レザーのままでやっていた、今でもレザーのままでやる人がいるってのが信じられなかった。

でもこんなアグレッシブに吸い付くレザー触るのは初めて。

そんな世代じゃない僕にあたかもこのレザーをそのまま握って使えと言ってくるかのような感覚。

これが高品質って事?

しかしフェアウェイでもこんなグリップ力は感じなかったんだけど。

そしていざ巻こうと力を入れた時に自分が迂闊だったと感じた。

このレザーやたらと柔軟性がある。

今まで巻いた事のあるレザーはウィルソン、フォルクル、ガンマ、フェアウェイだったか、標準の認識としてレザーは硬い物で、巻く時にちゃんと引っ張って巻かないと駄目、ちゃんと巻くと疲れる、そんな認識だったし、実際装着した後のフィーリングも硬くなるんだしそれで正しいと思ってた。

オームスのプロレザーは今まで自分が触れてきたレザーと全く違っていた。

自分が巻こうとしたら想定した硬さじゃない、これはマズいと思った。

こんなに柔らかいレザーは初めてだ。

レザーって柔らかくて良いのか?

そもそもレザーの売りとは何なのか、まず自分は直接レザーを握らないから手触りは特に意味無し、薄いからグリップの角が際立つ?硬いから正確なフィーリングになる?

だったら柔らかいレザーというのはそれらのメリットから離れる特性では無いのか?

少なくともこの感覚はレザーで良いとされているフェアウェイとは全然違う。

フェアウェイは確か巻くのに一番苦労した記憶があるぞ。

そういう硬さだったんじゃないか?

ヘッドのfinest calfskinも握った事が無いし、良いレザーの基準が俺には無くて、この柔らかさが良い物なのかどうか判断がつかない。

いつもレザーを巻く時の力の入れ方で巻いて大丈夫なのか?

なんか絶対に違う気がする。

普段段差を付けずに元グリを巻いている自分だけどこの初めての感覚のレザーでは上手く段差を作らずに巻く事ができなかった。

俺みたいな斜に構えた物知り道具オタク気取りの一般ユーザーが手を出して良い領域では無かったのかもしれない。

そして巻き終わっていざ握った感覚も自分の予想を外れる。

この前に使い古したウィルソンレザーを巻いた時はこれぞレザーって感じの重みがずっしり来た。

グラファイトにもエスマッハにもレザーを巻いて、これこそラケットを持っているって感覚を好んでいたはず。

しかし何だ今回のオームスは、そういう自己主張をプロレザーから感じられない。

あたかも自分は元から巻かれてましたよ?的なオーラ。

いや、確かにウィルソンレザーは厚みがある一方でプロレザーはそんなに厚みが無いってスペックが公表されている、だから太くなったウィルソンの方がずっしり来るのは不思議ではないはず。

でも厚み違えど重さは確実に増えるのだからどうやったってトップライトになり手元が重さを感じるだろう。

そういうのもプロレザーは感じさせない。

そもそもレザーが標準装備であるプロゾーンを今までシンセティックレザーで使っていたけど、レザーに巻いてはっきりした重みとか違和感が無いのもそれが本来のスペックだからか?

でも明らかにウィルソンレザーとは感覚が違う。

太さは無く、重さもあまり無く、自然と馴染むプロレザー。

もっと疑ってみるとウィルソンレザーにはトーナ、オームスレザーにはタフドライを巻いている。

やたらと性能を高めまくったタフドライは厚みもあるからそれでレザーらしいガッチリさが緩和されている?

いやしかし待てよ、エスマッハにフェアウェイ巻いているときももっとガッチリ感があった。

ここらで僕の知識は限界。

このレザーの良さをどうやら僕は理解し切れないようだ。

そんな理解が間に合わないレザーですが、打球感は僕の思惑通り、シンセティックを巻いていた時のグリップ内の空洞を震わす不快な振動がすっかり消えた。

シンセティックレザーの方が衝撃を緩和・シャットアウトするそうですが、僕はレザーの方がそこら辺は綺麗になると思う。

ボールを引っ叩く時に手元のレザーの重さと硬さの突っかかりを感じながら打つ必要も無さそう。

最高のレザーグリップがどういう物であるべきか、未熟者の自分には答えを出せない・・・

ただ、プロレザーを試す前はフェアウェイもウィルソンも両方いいな、厚さ以外で違いがあるか正直どうなんだ・・・なんて思っていたところを、プロレザーは厚さどころか手触り、巻いてる時、そして握り具合、僕の知っているレザーの知識とあまりにも違いが多過ぎた。

良い悪い、これじゃないとダメ?と言うか、違和感無くラケットに溶け込まれてしまい判断が今日だけじゃ付かなかったのであった。

レザーを使うと重みが手元に来るけど来すぎるとか、そういう懸念する部分を感じられなかったという事は愛用してよさそうなのだろうか。

 

 

 

 

IMG_20181208_224222

 

ちなみにオームスを知る前にプロゾーンにはこのシンセティックレザーを巻こうと4つ頼んでました。

シンセティック何が良いかなと悩み抜いて選んだのが今グラファイトに巻いてるのと同じやつ。

このままだと9本レザー化になりそうだけど、どうしましょうかこれ・・・

 


カテゴリー: OEHMS | タグ: | 投稿者クレー 23:35 | 5,569件のコメント

コメント(5569)

  1. Наш сервисный центр предлагает надежный сервисный центр по ремонту iphone рядом всех типов и брендов. Мы осознаем насколько необходимы вам ваши iPhone и стремимся предоставить услуги наилучшего качества. Наши опытные мастера работают быстро и аккуратно используя только качественные детали что гарантирует надежность и долговечность наших услуг.Наиболее частые неисправности с которыми сталкиваются обладатели устройств iPhone включают неисправности дисплея проблемы с батареей программные сбои неисправности разъемов и повреждения корпуса. Для устранения этих неисправностей наши опытные мастера выполняют ремонт экранов батарей ПО разъемов и механических компонентов. Обращаясь в наш сервисный центр вы получаете надежный и долговечный официальный ремонт айфона на дому.Подробная информация размещена на сайте: https://remont-iphone-sot.ru

  2. Наш сервисный центр предлагает надежный сервисный ремонт айфона с гарантией всех типов и брендов. Мы осознаем насколько значимы для вас ваши iPhone и обеспечиваем ремонт первоклассного уровня. Наши опытные мастера работают быстро и аккуратно используя только качественные детали что обеспечивает надежность и долговечность выполненных работ.Наиболее общие проблемы с которыми сталкиваются пользователи смартфонов Apple включают поврежденный экран неисправности аккумулятора неисправности программного обеспечения неисправности разъемов и механические повреждения. Для устранения этих поломок наши опытные мастера выполняют ремонт экранов батарей ПО разъемов и механических компонентов. Обратившись к нам вы гарантируете себе качественный и надежный сервисный ремонт айфона.Подробная информация размещена на сайте: https://remont-iphone-sot.ru

  3. Наша мастерская предлагает надежный ремонт iphone на выезде всех типов и брендов. Мы знаем насколько необходимы вам ваши iPhone и обеспечиваем ремонт наилучшего качества. Наши опытные мастера оперативно и тщательно выполняют работу используя только оригинальные запчасти что обеспечивает длительную работу наших услуг.Наиболее распространенные поломки с которыми сталкиваются обладатели устройств iPhone включают поврежденный экран поломку батареи неисправности программного обеспечения проблемы с портами и поломки корпуса. Для устранения этих поломок наши квалифицированные специалисты проводят ремонт экранов батарей ПО разъемов и механических компонентов. Доверив ремонт нам вы обеспечиваете себе долговечный и надежный сервисный центр по ремонту айфона в москве.Подробная информация доступна на сайте: https://remont-iphone-sot.ru

  4. Тут можно преобрести продвижение в поисковых системах медицинского сайта продвижение сайта медицинской клиники

  5. equilibrado estatico Sistemas de calibración: fundamental para el funcionamiento uniforme y productivo de las dispositivos. En el mundo de la avances moderna donde la efectividad y la estabilidad del sistema son de máxima relevancia los sistemas de equilibrado cumplen un tarea crucial. Estos dispositivos dedicados están concebidos para calibrar y regular componentes móviles ya sea en herramientas de fábrica medios de transporte de desplazamiento o incluso en dispositivos domésticos. Para los expertos en reparación de equipos y los técnicos trabajar con sistemas de calibración es esencial para proteger el operación suave y fiable de cualquier mecanismo rotativo. Gracias a estas herramientas tecnológicas modernas es posible limitar considerablemente las vibraciones el ruido y la presión sobre los rodamientos prolongando la vida útil de partes importantes. De igual manera importante es el rol que cumplen los aparatos de ajuste en la servicio al cliente. El apoyo especializado y el mantenimiento regular aplicando estos sistemas permiten dar servicios de óptima calidad incrementando la contento de los usuarios. Para los dueños de negocios la aporte en unidades de balanceo y detectores puede ser importante para mejorar la eficiencia y productividad de sus sistemas. Esto es particularmente relevante para los dueños de negocios que manejan reducidas y pequeñas empresas donde cada elemento cuenta. También los equipos de calibración tienen una amplia aplicación en el área de la prevención y el supervisión de estándar. Permiten identificar posibles defectos impidiendo intervenciones onerosas y perjuicios a los dispositivos. También los resultados extraídos de estos sistemas pueden usarse para optimizar métodos y incrementar la exposición en buscadores de consulta. Las campos de implementación de los dispositivos de equilibrado incluyen diversas industrias desde la fabricación de ciclos hasta el seguimiento ecológico. No afecta si se habla de extensas producciones de fábrica o reducidos establecimientos domésticos los aparatos de balanceo son indispensables para asegurar un operación eficiente y sin detenciones.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">