新しいカメラ、イイネー。
シャッター音が小さいのなによりだ。大きいととなりの人に迷惑がられる。
前のカメラはミラーが跳ね上がって、フォーカルプレーンシャッターが作動する。
バシャというかんじだ。現に東京では隣の人に睨まれた。
今回のはトランスルーセントミラーというらしいが、光は半分ミラーを半分透過して、半分はファインダーに写るみたいだ。(正しく理解していないかもしれないが)
ピントが合うのも早い。動く被写体にはもってこいだ。
女子準々決勝 宮村美紀選手 vs 二宮真琴選手
宮村選手、こういうはでなウェアはカメラ映りが良いし、見せてナンボのプロ選手らしくて好きだ。
女子選手では珍しいバックハンド片手打ち。ガラケーみたい絶滅危惧種だ。
グリップチェンジしてスライスもあり。こんなカーペットコートにはけっこう効くと思うのだが、プロの世界ではそうでもないのか。どうなんだ。
私のイメージにぴったりだ。
二宮選手
接戦だったけど 64,75で宮村選手に軍配。ネットプレーも効いたかも。
私もベースラインで粘れるわけでないので、どこでネットに仕掛けるかそれが課題だ。
-さらに続く-
私も行きました。
今年より会場が変わり、少し明るくなった気がします。
カメラ撮影に有利となり、良かったのではと思います。
しかし、平日3面であったことから
バックスペースが狭くなり、
2階観客席の前に座ると、手前で動く選手が見えませんでした。
ごーごー足ニスさん、こんばんは。
会場の明るさ、その通りですね。シャッター速度1/250でもそれなりに明るく撮れました。バケットシートだしすわり心地も良かったように思います。
手前の選手が見えないのは西京極でも同じだったと思います。
横側から見たら今度は奥側の選手が見えにくくなってよい位置ははなかったです。まあやむをえないでしょうか。