東レPPOの決勝戦は美女対決だったね。しかも元世界ランクNo.1同士。
アナ・イバノビッチ選手は長身でスタイルも抜群だし、魅せる選手だ。
2007年(もう7年も前だ)の大会でプレーを見た。
まだスパックターフの時代だ。
2008年に全仏オープンで優勝だから20~21歳のこの頃が絶頂期だったわけだ。全仏というのは以外だ。決勝戦もけっこうネットプレーがあった。
No.1になったあと低迷期から、プレーの幅が増えたことが今の好調さなのだろうか。
一方のキャロリーン・ウォズニアキ選手、あの方と別れてから好調だね。(アンタはゴシップ記者か)
No.1になったあと低迷したのも良く似ている。No.1を維持するプレッシャーなのかな。
まったく縁もゆかりもないというか、わからないことだが。
これも2007年のAIG(JAPAN) OPENのときだ。どんどん上昇していく時期だったと思う。
準V2回ですか。早くグランドスラム制覇しないとピークが過ぎてしまうと心配だ。(アンタが心配してもしようがない)
制覇には何かもうひとついるような気もするが。
さて美女対決といえばこちらは美女競演。
吉高由里子さんと仲間由紀恵さんだ。
今週で「花子とアン」もエンディングのようだ。
退職して通勤がなくなったので朝ドラを見るようになった。
けっこうフィクションらしいが、シナリオがよいのか、役者がよいのか、とてもおもしろくていつも見るようになった。
「赤毛のアン」中学生時分読んだし、ミーガン・フォローズ主演の映画も見た。
WEBサイトでみたらあの可愛かった子がけっこうなおばさんになっておられる。30年ぐらいたったのかな。
誰も歳をとっていく。歌の文句じゃないが、わけのわからないことで悩んでいるうちに。ハ~ア。
初代チャンピオンのマニュエラ・マレーバさんが来られていたみたいだ。
プレーを見たかったな。いつも泣きそうな顔でプレーされていた。日本人から求婚のレターもあったと、最後のプレーは日本を選んだとか
当時のインタビューを記憶している。
ミーガン・フォローズみたいに素敵なおばさんになられたようだ。
こんなんか。(違う)