「全国センバツ高校テニス大会」出場予定の九州・中四国の男女22校が集う「めじろんカップ」に、鹿児島実業テニス部と共に行ってきました。
会場は、2年前の九州国体「優勝」を澁田大樹・岡村修平と共に果たした思い出の大分スポーツ公園と、馬場早莉(現プロ)と宮路啓太(現医学部生)が小学生時代にアベックで「全国小学出場」を決めた懐かしの駄ノ原コート!
私の熱い気持ち(思い入れ)に反するように今回の大分は雪が降る冷蔵庫の中のようなコンディションでしたが。。。。
でもそこは若い高校生達!
全国センバツ前の最後の実戦という事もあり各コートで熱い戦いが繰り広げられました。
鹿実は、
「全国シード校」大分舞鶴や「昨年インハイ3位」岡山理大附、高松北、筑陽、折尾愛真、佐土原、大分県選抜、大分県ジュニアと対戦。
4勝4敗の成績で大会を終了しました。
シード校や全国の強豪から勝ち星を挙げたり、新しい発見や新たな課題がみつかる等、収穫の多い遠征になったと思います。
全国センバツまであと1か月半!!!
今回の経験を糧にチャレンジする気持ちを忘れないでキバるのみです。
チェスト―!!!!!!
最後に・・・
極寒の中、運営をして下さった大会関係者の方々、サポートして下さった先生、そして保護者の方々、本当に有難うございました。