月別アーカイブ: 2019年6月

九州高校総体

九州高校総体

今夏の「全国高校総体」が開催される会場でもある宮崎県総合運動公園に鹿児島実業と共に乗り込みました。

19 九州高校総体ープログラム

19 九州高校総体ー組み合わせ

<団体>

1R     鹿実 2-0 別府鶴見丘(大分)

QF      鹿実 2-0     海星(長崎)

SF          鹿実    0-3     大分舞鶴(大分)

3位決定戦   鹿実    2-1      沖縄尚学(沖縄)

19 九州高校総体ー表彰式

見事に3位入賞を果たしました!!

19 九州高校総体ー集合

今回の3位入賞は、チーム鹿実(先生・生徒・保護者・指導者)一丸となって掴んだ勝利といえると思います。

19 九州高校総体ー円陣

3週間前の悔しさ(インハイ県予選決勝でのマッチポイントからの敗戦)からチームを蘇らせるには、絶対に必要だった勝利…

特に3位決定戦は、鹿児島県№1のチームが0-2で敗れた相手だっただけに力が入りました。

そんな状況の中、自らの力で掴んでくれた選手(生徒)達の事を誇りに思います。

中島監督、西村先生、保護者の方々、応援部隊の皆も本当にお疲れ様でした。

19 九州高校総体ー舞鶴戦

「団体」九州一のタイトルを手にしたのは、
男子が、私の母校でもある柳川で3年振り 47回目の優勝。
女子は、鳳凰が見事に2連覇を達成。

両チーム共おめでとうございます。

インハイでは上位進出を目指して頑張られて下さい!

19 九州高校総体ー未優

そしてビッグニュースが!!!

ATA出身の元山未優(鳳凰)が、

女子「団体・シングルス・ダブルス」の全種目を制する「3冠」を達成。

もちろん鹿児島県勢では「史上初」

シングルス(男女)においても馬場早莉(ATA・池田高→早稲田大)以来、

二人目の快挙!!!!

未優、本当におめでとう!

あとはインターハイまでにもう1段ギアを上げて、本番でも宮崎の地で炸裂してください。引き続き心から応援しています。

 

最後に・・・

大会関係者の方々も有難うございました。

また来週の鹿児島・宮崎対抗戦ではお世話になりますので宜しくお願いします。

カテゴリー: ATA, 高校テニス, 鹿実 | 投稿者Arimura 21:24 | コメントをどうぞ

全仏OP 県中学 グラスホッパ

Paris

全仏オープンが終わりました!!(やっと寝不足から解放されます・笑)

男子はクレーキングの33歳ラファエル・ナダル

何と12回目の優勝!!!

19 RG-nadal1 19 RG-nadal2 19 RG-nadal3 19 RG-nadal4(写真はRolandGarrosフェイスブックより)

どんな時でも

2バンドするまでボールを追い続ける姿、最後の1ポイントまで絶対に諦めない姿には心を打たれますし、対戦相手に敬意を払う人柄もジュニア達のお手本のような選手だと改めて思わされました。

それにしても全仏OPで通算93勝2敗!

12回も優勝を重ねるモチベーションは私のような常人には想像が出来ません。。。。

ナダルが登場した当時は「あんな打ち方やプレースタイルは身体に負担が大きく長持ちしない」と言う評論家や関係者が多数派でしたが、叔父でコーチのトニ・ナダルとの二人三脚(猛練習)でそれを払拭し、歴史に残る選手になっていきました。

以前コーチのトニ・ナダルが語っていた

「もし拳銃を突きつけられて″走り続けろ″と命令されたら(どんなに疲れていても)走り続けられるだろう・・・・」

私の高校時代を思い出されるコメントに親近感が湧いたことは言うまでもありません(笑)

引き続き歴史に挑むナダルを心から応援したいと思います。

対する女子は、

オーストラリアの23歳、バーティ―が初優勝!

19 RG-barty(写真はITFフェイスブックより)

過去にはプロテニス選手を辞めてクリケットのプロ選手を2年間やっていた異色の選手が優勝してしまうあたりは、男子テニスよりはま「隙」がある世界なのかもしれません。

またジュニア部門では、

「16歳」になったばかりの望月慎太郎選手(IMGアカデミーに留学中)が、グランドスラム初出場でシングルス・ベスト4入りを果たしました。

日本のジュニアテニスのレベルの高さを示してくれる結果で嬉しかったですね。

19 RG-mochizuki(写真はIMG Academyフェイスブックより)

次は3週間後のウインブルドン!!!

楽しみですね。

鹿児島・知覧

「鹿児島県中学生大会」と「グラスホッパ(小学生)県予選」が開催されました。

<中学生>

男子   団体  優勝           伊敷中(内村・平山・堀切望・堀切勇)

男子   単   優勝           本薗慶人

男子   単   準優勝          内村翔大

男子   複   優勝           瀬戸口楓

女子   単   優勝           吉重ななこ

19 県中学1

19 県中学2

<小学生>

男子   単   優勝           鵜狩良仁

19 グラスホッパ

全8種目中、5種目を制覇!

皆の頑張りが結果として現れきているのは本当に嬉しい事ですが、まだ通過点に過ぎないのも事実です。

マラソンの途中(例:10㌔地点)をトップで通過して大喜びしないのと一緒で、

ジュニア期はともかくレース後半に勝負するための「心・技・体」の土台作りの時期だと私は考えています。(もちろん結果に拘る事は大切!)

ですので

ジュニアの皆には、日々の練習を真面目に全力で!

そして楽しむ事(決してふざけるではない)も忘れないで取り組んでいって欲しいなあと思います。

カテゴリー: ATA, 国内ジュニアテニス, 海外テニス | 投稿者Arimura 14:04 | コメントをどうぞ

全仏 錦織8強 インハイ予選

花の都パリで開催されている全仏オープン、

錦織圭選手が見事にベスト8進出を果たしました!

19 RG-nishikori(写真はATP Tour ツイッターより)

満身創痍で辿り着いた準々決勝では「クレーキング」ナダルに完敗しましたが、

3回戦・4回戦のフルセットに及ぶタフマッチを制した戦いぶりは(緊迫した場面での攻める姿勢)は感動の一言!

マスコミ等では、今回も「グランドスラム制覇ならず」の論調も強いですが、

「世界でベスト8」なのですから…

大きな拍手を送ってあげるべきしょう。(県でベスト8に入るのも簡単ではないのですし・笑)

 

 

パリから遠く離れた薩摩の地ではインハイ県予選が開催されました。

指導する鹿児島実業の結果は以下の通りでした。

男子   団体  準優勝                   九州大会へ

女子   団体  3位

男子   単   3位          狩行紀希      全国大会へ

男子   単   4位          堀口心夢      九州大会へ

男子   単   5位          辻陽平       九州大会へ

男子   複   準優勝         辻陽平・狩行紀希  九州大会へ

19 インハイ予選1

男子団体は、ここ20年で一番の激戦だったと思います。

№1シングルスで辻陽平がエース対決を制して大きな一勝をもたしましたが、

ダブルスは負けてしまい、

勝敗は№2シングルスへ

試合は両社譲らずファイナル・タイブレークへ突入、

そこで鹿実の優勝ポイント(マッチポイント)が3本!!!!

でも「あとひとつ」を取ることが出来ず

本当に惜しい惜しい敗戦でした。。。。。。

 

昨秋の県大会では優勝し、

その後の九州大会ではベスト4入り、全国センバツへは二年連続で出場!

全国センバツでもベスト4入りしたシード校相手に惜敗と順調に伸びてきていたチームでしたが・・・・・

どんなに惜しくてもテニスには引き分けはなく、負けは負けという現実を突きつけられた結果になりました。

但し、彼らのテニス人生はこれで終わった訳ではありません!

1週間後にはシード校として挑む「九州高校総体」、

そして来月には全日本ジュニアの予選「九州ジュニア」も開催されますので、新たな目標に向けて頑張って欲しいです。

19 インハイ予選2

団体では全国を逃しましたが、

個人戦シングルスでは、狩行紀希が見事に「全国」への切符を手にしました!

紀希、本当におめでとう!!!

紀希は鹿実入学の際に陸上部とテニス部の争奪戦になった選手。

中学時代は陸上の県内トップ選手として活躍していた為、テニスがメインではなく県大会の本戦に上がる位のレベルでしたが、

高校に入ってからのラストスパート(陸上のような)をかけるような追い込み!特にこの1年の「伸び」は見事でした。

今後インハイという最大の目標に向かって頑張ることは勿論ですが、それもゴールではなく「通過点」だと私は思います。

非常に伸びしろの大きい選手ですので目先の結果だけには拘らず、今後もスケールの大きいテニスを目指して欲しいですね!

カテゴリー: ATA, rocheアパレル, 高校テニス, 鹿実 | 投稿者Arimura 17:54 | コメントをどうぞ