カテゴリー別アーカイブ: 海外テニス

全米オープン 閉幕

コロナ渦の中、開催された「全米オープンテニス」は、

大坂なおみ選手の3回目のグランドスラム制覇とドミニク・ティエムの初優勝で幕を閉じました。

20 USOP-champions1(US Open フェイスブックより)

大坂選手の戦いぶりは、2年前よりも「心技体」の大きな成長ぶりを感じさせるテニスで今後永く女子テニス界を引っ張っていくのではないかと思います。

20 USOP-thiem1(Dominic Thiemフェイスブックより)

男子シングルスのドミニク・ティエムの優勝は本当に劇的でした。

ズべレフとの決勝戦では、2セットダウンの崖っぷちまで追い込まれながらの大逆転勝利!!(決勝戦で最終セットタイブレークまでもつれ込むのは史上初。)

最後に勝敗を分けたのはティエムの「3度のグランドスラム決勝での敗戦(経験)」からの学びだったのかなぁと思います。

20 USOP-thiem2(Dominic Thiem フェイスブックより)

ティエム、正直今まであまり好きな選手ではありませんでしたが、

今回のプレーぶり、そして優勝後のスピーチで自分の事だけではなく、負けて落ち込んでいるズべレフの為に多くの時間を割いていた姿・人間性には心を動かされましたねぇ。

20 USOP-zverev220 USOP-zverev1

(Alexander Zverev フェイスブックより)

対するズべレフは、本当に惜しい準優勝。。。

恵まれたテニス環境・恵まれた体格、恵まれたルックス・・・・

一見スーパーマンのように思ってしまいますが、

グランドスラム優勝を目前にして明らかに緊張で硬直してしまった人間らしい部分、少し脆い部分も私は嫌いではないですね!(歳のせいでしょうか?好みも変わってきています・笑)

この悔しい経験を糧にまた彼が強くなって戻って来るのを期待しています。

今後ティエム、ズべレフの二人を中心にテニスワールドもチェンジが加速するのではないでしょうか!

 

ところで余談ですが・・・・

ティエムの両親はテニスコーチ、

ズべレフの両親は旧ソビエトの元テニス選手で、

10歳年上の兄ミーシャは全豪ベスト8に入ったプロ選手です。

20 USOP-zverev3(Alexander Zverev フェイスブックより)

ズべレフの父アレキサンダー・ズべレフ・シニアは、

1985年の「神戸ユニバシアード」シングルス・ダブルスの金メダリスト!

全日本ローンコート選手権の歴代覇者でもあり、グラスコート佐賀にも写真が飾られています。

ルックス(髪型)も私的に親近感もあり・・・笑

少々マニアックなネタで…失礼しました。

 

車椅子テニスでは、

国枝慎吾選手が、

こちらも最終セットタイブレークの大激戦を制して優勝!!!

20 USOP-kunieda1(国枝慎吾 フェイスブックより)

先日放送されたしたNHKの「プロフェッショナル」を見て国枝選手に対して感情移入していただけに嬉しい優勝ですねぇ!!

共に戦った岩見亮コーチも本当におめでとうございます。

岩見コーチとはS級講習の時に共に頑張った仲であり、

ルックス的にもかなりの親近感がある仲でもあり…(笑)

今後も引き続き日本の南端から応援しています。

 

つくづく実感、

やっぱりテニスっていいですねぇ!!!!!!

 

カテゴリー: 海外テニス | 投稿者Arimura 22:31 | コメントをどうぞ

新しい全米OP 

新型コロナウイルスの影響でストップしていた世界(ATP/WTA)ツアーが遂に再開!

そしてグランドスラムの一つ「全米オープン」も開幕しました。

20 USOP-無観客1(US OPEN TENNIS フェイスブックより)

様々な規制・制約の中(選手達はホテルと会場だけの往復)での世界中から選手を集めての大会開催は、

当然のように賛否両論もあり関係者の方々は苦労が絶えなかったかと思います。

でも、そこはやはりアメリカ!(良い意味でも悪い意味でも)

ある程度の批判や失敗は覚悟で突き進んでいきます。

20 USOP-無観客2(US OPEN TENNIS フェイスブックより)

私的には、

無観客・線審無し(センターコート以外)・握手無し等の試合の進め方は新鮮に映りましたし、

選手達が会場内でリラックスしている姿も多く見れて何だか「これも新しくてありかなぁ」と感じさせられました。

コートサーフェイスも42年振りにデコターフから「レイコールド」に新たに変更されたようです。(選手達からは少し速めとの意見が多し)

20 USOP-nishioka1(YOSHIHITO NISHIOKA ツイッターより)

ジュニア時代から私一押しの西岡良仁選手。

元世界1位のアンディ・マレーとの4時間40分に及ぶ初戦は敗れこそしましたが、持ち味を十二分に発揮!

この後のヨーロッパでのクレーコートシーズンでの活躍も予感させるような試合内容だったのではないでしょうか。

それにしてもマッチポイント・・・・

本当に惜しかったですねぇ。

 

20 USOP-shapo1(ANDRE AGASSI ツイッターより)

期待の西岡選手もいなくなり、大好きなチチパスも負けてしまったし……

今日からは、

30年前にアガシが着用していた「ナイキ・チャレンジコート」のウェアに身を包むシャポバロフやティアフォー、大坂なおみ選手を応援するとします。

20 USOP-tifoe(US OPEN TENNIS フェイスブックより)

カテゴリー: 海外テニス | 投稿者Arimura 19:36 | コメントをどうぞ

ジョコビッチ 新型コロナ感染

衝撃的なニュースが!!!

世界№1のジョコビッチが、

新型コロナウイルスの陽性反応を示したことを明かし、

「私たちは間違っていたし、ツアーの開催は早すぎた」と謝罪しました。

間違っていたと語ったツアーとは、

「アドリア ツアー」と題したチャリティー大会の事で

アドリア海沿岸・バルカン半島でジョコビッチ主催で開催していました。

その大会に出場していたディミトロフ(ブルガリア/世界19位)、チョリッチ(クロアチア/同33位)、トロイツキ(セルビア/同184位)の3人も既に感染が発覚していてツアーは打ち切りに・・・・

20 djokovic-corona1(Reuters フェイスブックより)

 

非常に前向きな取り組みだっただけに残念です。

個人的には、観衆を入れてのイベントは時期尚早だったのかなぁとも。

8月に再開予定の世界ツアー(ATP・WTA)やその後に開催予定の全米OP・全仏OPも今回の件を教訓としていって欲しいですね。

カテゴリー: 海外テニス | 投稿者Arimura 06:51 | コメントをどうぞ

全仏オープン 延期

四大大会の一つ「全仏オープン」が新型コロナウイルス感染拡大の影響により、

9月に延期へ!!!!!(全米OPの直ぐあとのようです)

 

20 RG→(Roland Garros ツイッターより)

既にATP(男子プロテニス協会)が6週間、

WTA(女子プロテニス協会)も5月2日までツアー大会開催の中止を発表したばかり(涙)

 

サッカーのEURO2020(欧州選手権)は一年後へ延期。

 

ゴルフのPGAツアーも4週にわたる5試合の中止でマスターズも延期(涙)

国内女子ツアーも開幕から4大会連続中止。。。。。。

 

娘が所属するThe Australian Ballet

のメルボルン公演とシドニー・オペラハウスでの公演も延期になったようで・・・・

 20 ATP Tour-cancel(ATP Tour フェイスブックより)

テンションが…⤵⤵⤵

そんな時にタイガーウッズのTwitterでのコメントを発見。

「今はゴルフより大事なことがたくさんある」

「安全が第一で、愛する人のために、ベストの選択をする必要がある。」

 

タイガーの言う通りですね!!!!

 

自分の力でコントロール出来ない事は考えてもしょうがないので・・・・

今出来ることを一つ一つやっていこうと思います。

カテゴリー: ATA, ゴルフ, スポーツ全般, バレエ, 海外テニス | 投稿者Arimura 01:09 | コメントをどうぞ

デルレイ ビーチOP 

アメリカ・フロリダ州デルレイ・ビーチで日本勢が躍動しました!!

デルレイ・ビーチといえば錦織圭選手が10年前に「18歳でツアー初優勝」を成し遂げた我々日本人にとってゲンの良い場所!(のはずです)

20 DelrayBeachOP-nishikori(ATP Tour Twitterより)

その大会のシングルスで、

西岡良仁選手が見事にツアー二度目の決勝進出を果たしました!

20 DelrayBeachOP-nishioka2(Delray Beach Open Facebookより)

決勝戦は惜しくも敗れてしまいましたが、

この準優勝により世界ランクもキャリアハイの48位に浮上。

東京オリンピック出場がグッと近づきました。

おめでとうございます!

20 DelrayBeachOP-nishioka1(Delray Beach Open Facebookより)

決勝戦の相手のライリー・オペルカ(アメリカ)の身長は何と2m11㎝!!!(西岡選手は170㎝)

ジャイアント馬場クラスの長身から繰り出されるサーブは我々の想定を超えるレベルのはずです。

 

そんな中、諦めずに直向きに自分のプレーを貫きファイナルセットまで縺れる戦いぶりを見せた西岡選手。

そのスタイルには、日本人(アジア系)選手の進むべきプレーのヒントがあるように思います。

西岡選手の今後もフォローしていきたいと思います。

 

今大会の「ダブルス」では、

マクラクラン勉が、

バンブリッジ(イギリス)とのコンビで見事に準優勝!

日本人が同一大会で単複決勝進出するのは快挙と言えるでしょう。

20 DelrayBeachOP-mclachlan2(Delray Beach Open Twitterより)

今季すでにツアー優勝を果たしていますので、

このペアからも目が離せませんね。

 

そのダブルスを制したのは、

41歳のボブ&マイクの

ブライアン兄弟!!

20 DelrayBeachOP-bryans1(Delray Beach Open Facebookより)

今年いっぱいで引退を表明しているツインズは、

デルレイ・ビーチで6度目

ツアー通算は何と119勝目!!!!!!

楽天14マイクB&純吾

写真は2014年の楽天オープンでのモノ(笑)

 

約20年に渡り「ダブルス」を盛り上げてきた彼らを今年で見れなくなるのは寂しい限りですが、残りのシーズン頑張ってもらいましょう!

日本の南端から応援しています。

カテゴリー: 海外テニス | 投稿者Arimura 22:07 | コメントをどうぞ

全豪OP 閉幕!

真夏のメルボルンで開催されていたシーズン最初のグランドスラム

The Grand Slam of Asia / Pacific 「全豪オープン

ジョコビッチの8度目の優勝とアメリカの新星ケニンの初のグランドスラム制覇で幕を閉じました。

20 AO-ロッドレーバーアリーナ(Australian Open Facebookより)

その全豪オープンでの「私的」なベスト3

を挙げてみたいと思います(笑)

 

第3位  

「伊藤竜馬選手 7年振りの勝利」

右ひじの故障(手術)もあり、長年グランドスラムの舞台に立てないでいましたが、

昨年の全豪OPで久しぶりに本戦出場を果たすと

今年の大会も「アジア太平洋WC(ワイルドカード)選手権 優勝」で掴んだ推薦枠で出場し、

7年ぶりの初戦突破!

20 AO-伊藤竜馬2

2回戦ではセンターコートでジョコビッチと対戦するという素晴らしいチャンスを得ることも出来ました。

20 AO-伊藤竜馬3

31歳になった今でも、ワウリンカやアルマグロを仕留めた「ドラゴンショット」はまだまだ健在!!

引き続き日本の南端より応援しています。

20 AO-トミー嶋田

私の旧友でもあるトミー嶋田コーチもお疲れ様でした。

 

 

 

第2位

「地元WCペア 男子ダブルス準優勝」

全豪OP直前もツアー下部大会でプレーしていた

マックス・パーセル / ルーク・サビル組が、

地元オーストラリア勢として23年ぶりの決勝進出!!!(97年のウッドブリッジ・ウッドフォード組以来)

「WC(主催者推薦) 出場」からの準優勝はミラクルとしか言いようがありません。

20 AO-パーセル・サヴィル2(Tennis Australia Facebookより)

2人の事は、

12月16日の「豪州庭球紀行1」にもアップしましたが…

全豪OP出場権が懸かるWC選手権に出場していた2人の練習をメルボルンパークで実際に見ていただけに親近感(勝手に)もあり、彼等を応援せずにはいられませんでした。

20 AO-パーセル・サヴィル1(Tennis Australia Facebookより)

現在27歳のサビルは、

ジュニア時代にウィンブルドンや全豪を制した世界№1ジュニアでしたが、プロ転向後は期待に応えるような結果を残せないでいました。

それだけに今回の大活躍は嬉しいですね!

「諦めなければ夢が叶う」

ことを証明してくれたオージー二人の今後をフォローしていきたいと思います。

 

 

第1位

「ケニン 父との二人三脚で初優勝!」

女子シングルスで、

グランドスラム初優勝を果たしたソフィア・ケニン(アメリカ)

20 AO-ケニン2(Australian Open Facebookより)

そのケニンのコーチを務める父親は、

旧ソビエトからの移民で、英語の聞き取りに苦労(渡米時、僅か数百ドルの現金しか持たず)しながらニューヨークでタクシードライバーとして働き、娘をグランドスラム女王に育て上げました。

20 AO-ケニン・父(Australian Open Facebookより)

「娘は私たちが苦労したことを知っているし、それが彼女をタフにしたんだと思う」

と語るケニン父。

最近は、日本では見れなくなったハングリー精神で這い上がる姿!

私は嫌いじゃないです!!

ケニン親子の今後も楽しみですね。

カテゴリー: ATA, 海外テニス | 投稿者Arimura 07:24 | コメントをどうぞ

いよいよ開幕!全豪OP

一年で最初のグランドスラム「全豪オープン」が真夏のオーストラリア・メルボルンで、いよいよ明日開幕です。

昨年9月から続く森林火災による大気汚染が懸念されていましたが、

何とか開催の運びになったようで安心しました!!

20 AusOP-bushfire.charity(Australian OP Facebookより)

数日前には、地元オーストラリアのニック・キリオスの呼びかけにより、

森林火災の復興支援を目的としたチャリティーマッチ「Rally For Relief」がロッド・レーバー・アリーナで開催され、

ジョコビッチ、フェデラー、ナダル、チチパス、セレナ、大坂なおみ等のトップ選手達が参加。

その他多くの選手達(キリオスはサービスエース一本につき200豪ドル、豪テニス協会は大会中の全てのサービスエース一本につき100豪ドルetc.)も積極的にチャリティに参加していて既に3億7千万円もの寄付金を集めているようです。

このような選手達や大会関係者の姿勢・行動には本当に頭が下がりますね。

あとは一日も早く鎮火することを願うのみです。。。

20 AusOP-jungo1

写真は、

一か月前に訪れた全豪会場のメルボルン・パーク!

本当に素晴らしい施設でした。

20 AusOP-jungo2

あとメルボルン繋がりということで…

この度、

私の娘が「全豪OP」会場から数百メートルの所にある

The Australian Ballet(オーストラリア・バレエ団)

へ入団し、プロとしてデビューする事になりました。

19 AUS-アートセンター

主な公演場所は

Art Centre Melbourne(写真上)

Sydney Opera House(写真下)

19 AUS-オペラハウス

The Australian Ballet  ホームページの

Dancers Meet our artists のところに娘の事も紹介されていますのでお時間ある方はチェックしてみて下さい。

カテゴリー: バレエ, 海外テニス | 投稿者Arimura 22:26 | コメントをどうぞ

豪州庭球紀行 その1

娘の学校の卒業式出席の為、

オーストラリア・メルボルンに行ってきました。

19 AUS-景色

メルボルンと言えば「全豪オープン」という事で早速会場のメルボルンパークへ!

19 AUS-試合風景

会場へ行くと

DECEMBER SHOWDOWNと題して

全豪オープンWild Card Play Off(全豪OP本戦出場権)の予選」と「オーストラリアJr.選手権」が同時進行で開催されていました。

審判・ボールパーソン・看板等も全豪OP使用だったので何だか全豪OPに来た感じ!

19 AUS-キリオス(ニック・キリオス)

会場には過去の優勝者のパネルも。

19 AUS-バーティ(現在、世界ランク1位のアシュリー・バーティ)

19 AUS-デミノー(アレックス・デミノー)

どの試合もレベルが高く白熱した試合を繰り広げていました。

全豪OP本戦に繋がるプロの試合とジュニアのオーストラリア№1を決定する大会が同時進行!

そのような雰囲気の中、プレーする事ができるなんてジュニア選手にとっても本当に貴重な経験になりますね。

19 AUS-ルーク・サビル

練習コートでは、

ウインブルドンJr.覇者でもあるルーク・サビル(世界ランク最高153位)とマックス・パーセル(世界ランク最高208位)の二人が、ネイサン・ヒーリー(元D世界58位) コーチの下、練習している姿も見れました。

またU14日本代表チームも大会に参加していて尊敬するボブ・ブレットコーチと櫻井隼人監督のお二人と約1年ぶりの再会のおまけまで!

(練習中だったので挨拶と娘の紹介のみで写真までは撮れず・・・)

19 AUS-コート2(2番コート)

19 AUS-ロッドレーバーアリーナ(ロッド・レーバー アリーナ)

 

19 AUS-大谷さん

オーストラリアテニス界で30年近くご活躍されている、

大谷敦さん(写真左)とも久しぶりの再会!!(アデレードにあるPeter Smith tennis Academyで指導されています。ブログに私達の事も書いて下さいました。)

https://petersmithtennis.net/blog/

「娘同士」が、同じバレエ学校卒で同じバレエ団のプロダンサー。

「父親同士」は、テニスの指導者という御縁に感謝です(涙)

19 Aus-大谷さん2

今回は娘の卒業&バレエ団への入団祝いまでしていただき…

大谷さん本当に有難うございました!

19 AUS-メルボルンパーク1(マーガレット・コート アリーナ)

19 AUS-ロッドレーバー像(ロッド・レーバー像)

 

次回「その2」では

名門クーヨンテニスクラブの様子を中心にお伝えします。

 

カテゴリー: ATA, rocheアパレル, Wilson Team, バレエ, 未分類, 海外ジュニアテニス, 海外テニス | 投稿者Arimura 22:03 | コメントをどうぞ

恩師 来鹿

在米時代の「恩師」嶋田高司博士が、一時帰国の合間をぬって鹿児島まで会いに来て下さいました。

19 嶋田さん2(ウチの息子と嶋田さん)

嶋田さんは、

「ATPツアーダブルス3勝」、「シドニー五輪・デビスカップ日本代表」だった

トーマス嶋田(現 日本代表コーチ)プロのお父様でもあります。

TomShimada-11(左は私、右がトミー)

20年以上前、

米国ヒルトンヘッドにあるVan Der Meer Tennis Academy(世界3位だったクッツァー等のトッププロや全米オープJr.覇者等のトップジュニアが多数在籍)で日夜コーチ修行に励んでいた私を日本人だと知って声をかけて下さって以来の関係です。

私的には恩師というよりも「アメリカのお父さん」という感じです。

19 嶋田さん1

8年振りの再会!!

僅か一日の鹿児島滞在でしたが…
わざわざ「純吾(ウチの息子)の試合を見たい」と会場へ足を運んで下さった事にも感謝の気持ちでいっぱいです。

嬉しく・楽しく・美味しく!!!
とてもハッピーな時間…

今でも嬉し涙が出そうなくらい。。。

19 嶋田さん3(嶋田さんの著書)

カテゴリー: ATA, 海外テニス | 投稿者Arimura 22:49 | コメントをどうぞ

全米OP終了

一年で最後のグランドスラム「全米オープン」は、

男子シングルスで33歳のラファエル・ナダル(スペイン)が、4度目の優勝を果たし幕を閉じました。

19 usop-nadal2(以下の写真は全てFacebook US Open Tennis Championshipsより)

グランドスラム・タイトルは何と19個目!!!!!

この数字だけ見ても歴史上稀な選手であることが分かります。

19 usop-nadal1

メドベージェフとの決勝戦は、フルセットにもつれ込む大接戦!!

その戦いで勝敗を分けたのは、

①第5セット、ナダルから0-1のサービスゲーム

15‐40の大ピンチからサービスキープをした事。(特に30-40の際には2度目のタイム・バイオレーションを取られ、2ndサーブからという不利な状況から生還!)

②第5セット2-2

メドベージェフのサービスゲーム40‐0からキープ出来なかった事。

の2つの局面だったのかなぁと・・・・

 

19 usop-nadal3

苦しい戦いから解放されてお約束のポーズで喜びを表現するナダル!

今大会のナダルは、

本来のトップスピンが効いたグランドストロークに加え、ネットプレーやバックハンドのスライスを積極的に使用!

また自身が大切なポイントを奪取した際には、観衆に対して声援を煽るようなジェスチャーを見せるなど、今までにない新しいナダルを見せてくれました。

19 usop-medvedev

準優勝のダニール・メドベージェフ(ロシア)。

夏の北米ハードコートシーズンで4大会連続決勝進出!優勝2回、準優勝2回の大活躍を見せました。

長身で柔らかいフォームから繰り出されるビッグサーブと「どフラット」の強烈なグランドストローク、そして激しい気性は自国の先輩マラト・サフィンを彷彿させるもので今後もグランドスラムの優勝争いに絡んでくるのは間違いないでしょう!

 

19 usop-CabalFarah

男子ダブルスは、

セバスチャン・カバル/ロベルト・ファラ(コロンビア)のベテランペアが、ウインブルドンに続いての制覇!!

私的には、

2015年の楽天OPでブライアン・ブラザース戦を生で観戦して以来の大ファンです。

ダブルスの醍醐味を存分に発揮するプレーは録画して何度も見てしまいます!

 

才能溢れる若手が成功することは勿論素晴らしいことですが、

諦めずに直向きに頑張ってきたベテランに心を打たれるのは、歳のせいかなぁ?!(笑)

カテゴリー: 海外テニス | 投稿者Arimura 23:34 | コメントをどうぞ