カテゴリー別アーカイブ: 海外テニス

JTA伝達講習会

JTA伝達講習会 九州地域合宿」へ行ってきました。

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講師陣は、櫻井隼人 U14日本代表監督、松田浩和 日本代表トレーナーという豪華なメンバー。

18 JTA伝達講習会ー櫻井さん1

(櫻井さんの熱い指導!!)

18 JTA伝達講習会-松田コーチ1

(アジア大会、そして現在開催中のデビスカップでも日本チームを支える松田トレーナー。)

それに加えボリス・ベッカーゴーラン・イバニセビッチマリン・チリッチ等のグランドスラム覇者や松岡修造さんを指導したBob Brett(ボブ・ブレット)氏も参加!!!!

ジュニア達は勿論ですが、私達指導者にとっても本当に貴重な経験になりました。

18 JTA伝達講習会ー櫻井・ボブ

ボブ・ブレット氏とお会いするのは、13年前の「修造チャレンジ・トップジュニア合宿」以来。

しかもその時は引率コーチの私達にもジュニアと同じトレーニング・メニューを課す鬼軍曹ぶりだったので・・・正直ビビり気味で合宿に臨みました。

ところが・・・・

私が英語が出来ると分かると、近づいて来てはジュニア指導について語ってくれたので、私もここぞとばかりに質問攻め!!!!

18 JTA伝達講習会―ボブ1

18 JTA伝達講習会-ボブ壁打ち(私のラケットを使って壁打ちの大切さを力説するボブ)

最後には私のテニスエルボーの予防法の話からゴルフ、食べ物、娘の話をするくらい仲良くさせてもらい・・・

超・充実した二日間になりました。

18 JTA伝達講習会ー本村プロ

(飛び入りで元デビスカップ日本代表の本村剛一プロも指導! ジュニア達、本当に羨まし過ぎです)

18 JTA伝達講習会ー座学1

(座学も超充実の内容!!)

18 JTA伝達講習会ー座学2

今回、私(S級コーチ インターン)を受け入れて下さった櫻井コーチ、吉田委員長をはじめとした九州テニス協会の方々、各県委員長様方も有難うございました。

皆様とも交流もさせて頂き本当に勉強になりました。

また明日からヤル気満タンで頑張れそうです!!!

 

英語…

20年のブランクを強く感じ・・・・

今日、ジュンク堂(書店)にて一万二千円分の英語教材を購入(笑)

こちらは、また「一」から頑張ります。

カテゴリー: 国内ジュニアテニス, 海外テニス | 投稿者Arimura 23:25 | コメントをどうぞ

大坂 全米制覇!  JTA合宿

全米オープンでは、大坂なおみ選手が日本人としてグランドスラム初制覇を果たし幕を閉じました。

18全米OP-大坂2

18全米OP-大坂1

30年以上テニスに携わってきている私にとっても、本当に言葉では言い尽くせないくらい嬉しく凄い出来事です。(錦織圭選手のベスト4だってとてつもなく凄い事なのですが・・・)

 

正直なところ、

私は大坂選手の事を特に好きではありませんでした。

それは準決勝終了後も変わることは有難うませんでしたが、

決勝戦でのド・アウェイの中での我慢強い戦いぶり、そして表彰式での彼女のスピーチ、振る舞いに心が動かされ、すっかりファンになってしまいました。

18全米OPー表彰式2

18全米OP-表彰式1

プレゼンターは「元グランドスラム覇者」のクリス・エバートと元ツアー選手で現在の「全米テニス協会会長」のカトリーナ・アダムス

大坂選手は、まだ20歳!!!

日本テニス界の未来は明るそうです。

 

 

全米OPの同時期には、福岡・博多の森で「JTA伝達講習会 九州地域合宿」が開催されていました。

18九州地域合宿1

講師は、ボリス・ベッカーやイバニセビッチ、チリッチ等の「グランドスラム覇者」や松岡修造さんを指導したBob Brett氏!!!!

18九州地域合宿ーボブ1

そしてアメリカ時代からの知人でもある櫻井隼人 U14日本代表監督と松田浩和 日本代表トレーナーという超豪華なメンバー!

18九州地域合宿ー櫻井

18九州地域合宿ー櫻井2

18九州地域合宿ー松田

ジュニア選手達は勿論ですが、私達指導者にとっても本当に貴重な経験で一秒も無駄にしたくない気持ちに久しぶりになりました。

18九州地域合宿ー本村2

元デビスカップ日本代表選手の本村剛一プロも飛び入りで指導!

18九州地域合宿―ボブ壁打ち

ボブに会うのは片谷祥吾を修造チャレンジに連れて行って以来でおそらく10数年ぶり!!

その時の印象は、かなり厳しい指導者!だったこともあり、緊張感を持って臨みましたが・・・

ボブは、私と英語でコミュニケーションが取れると分かると頻繁に近づいて来てくれて、テニスの技術的な事から私のテニスエルボーの事、ゴルフ、家族、人生についてまでかなり深く話が出来て(しかも私のラケット使って壁打ちの大切さまで教えて・・・)、私も久しぶりにアドレナリンが出ているのを感じられる充実した時間になりました。

18九州地域合宿ーボブ

 

 

今回、私を受け入れて下さった吉田委員長をはじめとした九州テニス協会の方々も有難うございました。

また各県のジュニア委員長さんや指導者の方々と深く交流を持つことも出来て、また明日からはヤル気満タンで頑張れそうです!

 

それにしても久しぶりの英語…

最後は少しはマシになりましたが、

また「一」から勉強だな(笑)

 

カテゴリー: 国内ジュニアテニス, 海外テニス | 投稿者Arimura 00:27 | コメントをどうぞ

全米OP男女ベスト8  九州毎日少年少女

アメリカ・ニューヨークでは今年最後の「グランドスラム」全米オープンが開催。

オープン化されて50周年の記念大会は2nd weekに入っています。

その中、日本の錦織圭選手と大坂なおみ選手が躍動!!

見事にベスト8進出を果たしました!!!!

18 USOP-nishikori1

USOP-osaka3

日本勢として全米OPで男女アベック8強は史上初

グランドスラムでは、1995年ウインブルドンでの松岡修造さん(ベスト8)、伊達公子さん(ベスト4)以来23年ぶりの快挙です。

USOP-nishikori3

錦織選手は、第3シードのズべレフ(ドイツ)を下し上がってきたコールシュライバー(ドイツ))を相手に好調のサービスで主導権を握り得意のバックハンドを駆使し相手にしっかり構えさせない速い展開を作りコールシュライバーの強烈なバックハンドを封じました。

18 USOP-nishikori2

コート上は40度以上になる猛暑の中でも最後まで集中力を切らさなかった姿には以前の輝き・タフさが戻ってきています。

準々決勝の相手は、2014年の全米OP決勝の再現となったマリン・チリッチ(クロアチア)。

直近に対戦したのは5月のモンテカルロ・マスターズで、その時はフルセットの末に錦織選手が勝利を上げています。

伝統の一戦が待ち遠しいですね!

 

USOP-osaka2

錦織選手が勝利を挙げた余韻が残る、新ルイアームストロング・スタジアムに登場した大坂選手は、前哨戦でツアー初優勝を飾る等、絶好調のサバレンカ(ベラルーシ)と対戦。彼女の超攻撃的なプレーに序盤は苦しみましたが、真っ向からの打ち合いを避け、ペースや球種を変えたり、相手を走らせながらカウンター待ちの戦術も駆使してフルセットの末に見事な勝利!!!

18 USOP-osaka1

準々決勝の相手はツアーベテランのツレンコ(ウクライナ)!!タフな相手ではありますが、大坂選手に十分にチャンスがあると思います。

明日が楽しみ過ぎて今日から寝れないな(笑)

 

 

 

ニューヨークから遠く離れた福岡では伝統の「九州毎日少年少女」が開催されました。

U13はRSK杯全国選抜、U15は中牟田杯全国選抜の出場権が懸かる特に大切な大会!

こちらでも全米OPに負けない暑さ&熱い戦いが繰り広げられました。

ATA戦士たちの結果は以下の通りです。

 

13歳以下  女子 複 準優勝   単 5位    吉重ななこ

15歳以下  男子 複  ベスト4         永村優翔

15歳以下  女子 単  ベスト8         西奈瑠美

15歳以下  女子 複  7位           西奈瑠美

18歳以下  男子 単  ベスト8         辻陽平

18 毎少ーななこ1

18 毎少ーみんな

全国大会へは

U15男子複の永村優翔が当確!

U15女子単の西奈瑠美がボーダー線上にいます。

18 毎少ーゴンジ・ショ―タ

18 毎少ーもつ鍋や

18 毎少ー安東さん

会場では、私が小・中学校時代に指導して頂いていた安東和男さんと久しぶりの再会。

同じマンションの同じ階だったことが縁でテニスの手ほどきをうけました。

安東さんは、かつての鹿児島の国体選手で県テニス協会の元重鎮。

現在は、お仕事をリタイヤされて福岡に住まれています。

安東さんが70歳で私が47歳、久しぶり再会なのに直ぐに昔の関係に戻るのは不思議です(笑)

 

猛暑の中、運営に携わって下さった大会のスタッフの方々そしてサポートして頂いた保護者の方々も有難うございました。

秋の全国大会もきばっどー!!!!

 

カテゴリー: ATA, 国内ジュニアテニス, 海外テニス | 投稿者Arimura 00:08 | コメントをどうぞ

フェデラー UNIQLOへ!!

ウィンブルドンが開幕!

センターコートのオープニングゲームには「前年度覇者」ロジャー・フェデラーが登場し、

世界58位のラヨビッチ(セルビア)をストレートセットで圧倒!

9度目の優勝へ好スタートを切りました。

 

その際に「王者」フェデラーが着用していたウェアはジュニア時代から24年間、共に戦ってきたNIKEではなく、

なんと UNIQLO !!!

federer-uniqlo1(写真は全てRoger Federer フェイスブックより)

 

3週間ほど前に「フェデラーとナイキとの契約は3月で終了、ユニクロと10300億で合意!」という記事が出ていましたが、

当初ユニクロは完全否定していましたし、フェデラーもその後の大会やウインブルドン初戦当日の朝までナイキを着用していたので、ガセねたかと思っていましたが…..

federer-uniqlo3

フェデラーは試合後の記者会見で

「ユニクロ・ウエアを着用することを心待ちにしていた。大事な日に良いプレーが出来て本当に良かった」と語っていました。

ナイキの時に使用していた「 R F 」のロゴについては

「現時点でRFのロゴの所有権はナイキにあるが、先々で僕のものになる予定。

ナイキには協力的であってほしいし、なるべく早くそうなることを願っている。

自分やファンにとっても、RFロゴとても大切なもの。それが永遠にナイキのものではないと分かったのは、良いニュースだ」と明かし、

「いつRFウエアを販売できるようになるかなどユニクロと明確にしなければならない。その全てが今手続きの最中で、来年初めにはRFのウエアを皆さんが買えるようになると願っている。」との事。

federer-uniqlo2

ナイキがRFのロゴを手放した暁にはユニクロからフェデラーモデルが販売されるということでしょうが、

ナイキは数日前にRFのウインブルドンモデルを発売したばかりです。

上記の経緯を踏まえると、ナイキはフェデラーと契約延長の合意に至っていないのに「RF」ロゴは自社のものだからという理屈で発売したということでしょうか?それとも見切り発車だったのか?

 

こんな話を聞いていてなぜだか元俳優・加勢大周の芸名使用を巡る裁判を思い出したのは・・・・きっと私だけでしょうね(笑)

※稲村ジェーンのCDは今でもタマに聴いています!「二代目・加勢大周」こと坂本一生は何処へ?

 

 

 

錦織圭にはじまり、アダム・スコット(ゴルフ)、ジョコビッチ、そしてフェデラーにまでウェアを着させるUNIQLO!!!

今後が楽しみになってきました。

カテゴリー: 海外テニス | 投稿者Arimura 17:21 | コメントをどうぞ

全仏OP 国体予選

巴里

全仏オープンは、ナダルの前人未到の11回目の優勝と「無冠の女王」と言われていたハレプの歓喜の初優勝で幕を閉じました。

今大会の日本勢、錦織圭選手の復調や大坂なおみ選手の存在感あるプレーは素晴らしかったですが、それ以外の日本勢も大活躍!!!

18 全仏ー女子D

女子ダブルスで日本人ペアと初の決勝進出を果たした穂積絵莉・二宮真琴ペア。

彼女たちは1994年生まれ!私が小中と指導していた選手と同級でライバルでもあった二人。(穂積選手とはダブルスも組んだりもしていました)

彼女たちがU12の頃から頻繁にプレーを見ていたので本当に嬉しいです(涙)

5年前には課題と言われていた「日本のダブルス」、

地道な取り組みにより、とても強くなってきていますね。

2年後の東京オリンピックが楽しみになってきました!!

 

18 全仏ー車いす1

車いすの国枝辰慎吾選手、上地結衣選手は2年ぶりにアベック優勝。

右肘の深刻な故障から復活を果たした国枝選手のプレーには本当に感動しました(涙)

二人の世界№1。東京パラリンピックが楽しみですねぇ!

 

18 全仏ーJr 男子D

Jr男子の田島尚輝選手は錦織圭選手以来12年振りのダブルス優勝。

熊本出身の田島選手には世界へ向けて羽ばたいてもらいましょう!

 

18 全仏ーjr女子D

Jr女子のダブルス準優勝の内藤祐希・佐藤南帆ペア。

こちらは惜しくも準優勝でしたが、素晴らしい活躍ですね!

 

以前はレッドクレーを苦手にしていた日本勢ですが、ジュニア時代にレッドクレーの「本場」欧州や南米への遠征を地道に重ねたり、味の素NTCにロランギャロスと同仕様のコートを作る等の取り組みが成果として表れてきているように感じます。

 

日本テニスの未来は明るそうです!

 

 

 

薩摩

鹿児島県の国体予選が終了しました。

18 国体予選2

<成年男子>

岡村修平(鹿屋体大大学院 ATA出身)

松浦優太(鹿児島銀行)

 

<成年女子>

今村凪沙(鹿屋体大)

岡崎亜美(鹿屋体大)

 

<少年男子>

森田凌矢(鳳凰高)

八郷克(鳳凰高)

 

<少年女子>

元山未優(鳳凰高 ATA出身)

富濱祥子(純心女子 ATA出身)

 

18 国体予選1

以上、8名が今年の国体選手に決定しました。

成年は7月に地元鹿児島で開催される九州ブロックを突破して福井国体に行けるように頑張りたいと思います。

 

チーム鹿児島きばっど―!!!!!!!!

 

カテゴリー: ATA, 国体, 海外ジュニアテニス, 海外テニス | 投稿者Arimura 12:19 | コメントをどうぞ

全仏開幕・インハイ予選

全仏オープン開幕しました。

日本の「エース」錦織圭選手と大坂なおみ選手は共にシングルスで2回戦を突破!!

18 RG-osaka1

(以下3枚は Rolnad Garros フェイスブックより)

18 RG-KN2

特に錦織選手は「天敵」ブノワ・ペールを相手にファイナルセットの大接戦を制しての3回戦進出。

次戦の相手はこれまた難敵のシモンで3試合連続で地元フランス勢との対戦になりました。また、どアウェイの中での試合で大変ですが、今の錦織選手ならばやってくれるのではないでしょうか。

楽しみになってきましたねぇ!

18 RG-KN1

 

 

そんなフランス・パリから遠く離れた日本・鹿児島ではインハイ予選(県高校総体)が開催されました。

指導する鹿児島実業は、

 

男子団体  準優勝

女子団体  3位

男子S    準優勝

男子S  ベスト4

男子D  3位

 

という結果でした。

18 インハイ予選-鹿実

「男子団体」は、

ダブルスで鳳凰に先勝されましたが、

シングルス№2で鹿実の「3年生」松田が素晴らしいプレーで格上選手から勝利を挙げ、1-1のタイに持ち込み勝負はシングルス1対決へ!

2年生エース同士の戦いは一進一退の攻防が続く素晴らしい内容でしたが、ファイナルセット6-4で敗退。。。。

鳳凰が17連覇を達成しました!

 

「個人戦」では、

シングルスのベスト8に4人ベスト4に2人が進出し、その中で辻陽平が見事に「全国」の切符を手にしました。

またダブルスでもベスト4に2ペアが進出!!

存在感は示してくれました。

 

今大会の鹿実、

チーム一丸となりベストは尽くせたと思いますが、優勝には「あと一歩」届きませんでした。

残念な結果ではありましたが、その夜に2年生たち辻陽平や堀口心夢、道込祐聖がコートに立ち、次に向けて必死に汗を流す姿を見て何かが変わる予感がしています。

私は大きな志や目標を口にするよりも「行動する事」の方が大切だと常々伝えています。

彼らのような行動力のある選手達と一緒に時を過ごせる有難みを感じながら、また一年キバいもす!!

 

 

ATA関係では

富濱祥子が鹿児島純心のキャプテン兼№1としてチームを14年振りの優勝に導きました。

祥子、そして琳音、真由もおめでとう!!!!

18 インハイ予選-祥子1

部員が4名、一年生で主将を任されるという苦しい時期もありましたが、本当によく頑張ってくれました。(コーチは力になれなかったけど・涙)

私的にはポイントが懸かったエース対決が教え子同士(祥子と元山未優)だったのが誇らしくもあり、苦しくもあり・・・・

どちらにも勝って欲しいという複雑な心境でした。

祥子には未優の分までインハイで頑張って欲しいなぁと思っています。

18 インハイ予選-陽平祥子1

写真はインハイに進出した元チームメイトの二人!

3人で名古屋遠征に行った頃が懐かしいなぁ(笑)

カテゴリー: ATA, 海外テニス, 高校テニス, 鹿実 | 投稿者Arimura 00:45 | コメントをどうぞ

ダニエル太郎 ツアー初V

男子の「ATPワールドツアー」イスタンブールOPダニエル太郎選手が、ツアー初優勝を果たしました。

18 daniel-istanbul1(写真は全てIstanbul open フェイスブックより)

松岡修造さん、錦織圭選手、杉田祐一選手に次ぐ日本男子4人目のツアーシングルス覇者!!!

 

18 mclachlan-istanbul1

ダブルスでは、マクラクラン勉選手がモンロー(米国)とのペアで準優勝!!

昨年、杉田選手もツアー初Vをトルコの地で果たしていますし、トルコが「親日国」である事も追い風になっているかもしれませんね!?

 

18 daniel-istanbul2

今回ツアー初優勝を果たしたダニエル選手ですが、2週間前にはツアー下部大会で初戦敗退していました。

しかも当初はポルトガルのエストリルOPの「予選」に挑む予定でしたが、直前にイスタンブールの大会側から「最後の一人での本戦入り」の連絡が入った為、急きょ4000キロ離れたイスタンブールに飛ぶというバタバタぶり。。。

そんな中でのツアー初優勝!!

日頃の「努力」に加えて「運」も必要という事でしょうが、本当に人生何があるかわかりませんねぇ。

今回の優勝によりダニエル選手は世界ランキングを自己最高の82位!

錦織圭選手もモンテカルロ・マスターズで準優勝する等、復調してきますし「全仏オープン」が楽しみになってきましたねぇ。

カテゴリー: 海外テニス | 投稿者Arimura 13:27 | コメントをどうぞ

錦織 復活V

錦織圭選手がやりました!!

右手首のケガによる長期離脱からの復帰第2戦「ダラス・チャレンジャー」で見事に優勝を果たしました!!!

18 dallsCH-nishikori(KeiNishikori フェイスブックより)

ツアー下部大会とはいえ、「優勝」から2年近く遠ざかっていただけに復活への大きなきっかけ・力になるのではないでしょうか。

再来週のニューヨークOPから約半年振りにATPツアーの舞台へ戻りますので本当に楽しみです!

 

錦織選手が復活の狼煙をあげたテキサス州ダラスから遠く離れた真冬の薩摩の地では、小・中・高の県大会が開催されました。

ATA戦士&鹿実テニス部の結果は以下の通りでした。

 

<鹿児島県小学生大会>

男子6         単 準優勝             松野聖矢

女子5         単 優勝   複 優勝       吉重ななこ  九州大会へ

男子5         単 準優勝  複 優勝       笹川祐輝   九州大会へ

男子5         複 3位                          荒瀬洋輝

 

5年生以下にとっては「九州→全国」へと繋がる大切な大会!!18 県小学生2

九州大会へ進出したななこ、祐君はおめでとう。

5月に大分で開催される九州大会では「全小」目指して頑張りましょう!

それ以外のメンバーも最後まで諦めない気持ちの入ったプレー、質の高いプレーが随所にみられ本当に嬉しかったですね。

18 県小学生1

小学生時代・・・

錦織選手や西岡選手が小学生時代、既に日本のトップだった事は知られていますが、同じくグランドスラム大会でプレーする杉田祐一選手や日比野菜緒選手が当時、全国大会2回戦進出が最高成績だった事はあまり知られていません。

何が言いたいかというと・・・

一生懸命に取り組む事は大切だけれども成長のスピードは人それぞれなので「成功を急がないで欲しい・焦らないで欲しい」という事。

テニスの選手生命をマラソンに例えるとこの時期はまだ10キロ地点くらいでしょうか!?ひょっとしたらまだそこにも至っていないかもしれません。(低年齢化を推奨している方も少なくないですが、私的には否定こそしませんが「浅いなぁ」と感じます。)

目先の結果は勿論大切ですが、結果を求めるがあまりにプレーが小さく纏まってしまったり、故障をしてしまったりすると「将来の可能性」を失ってしまいます。

まだまだ先は長いですので、目先の結果にこだわり過ぎずにしっかりと土台を作って欲しいなぁと強く思います。

楽しむ事も忘れないで!

 

<鹿児島県中学新人戦>

女子2年     単 優勝             西奈瑠美

男子2年     単 準優勝            永村優翔

男子1         単 準優勝            内村翔大

男子1         単 ベスト4           遠矢有希

 

「全国常連」の奈瑠美は貫録の優勝!!

それ以外のメンバーもそれぞれ今持っている力は発揮出来たと思います。

ただし本番の春・夏のシーズンに向けては更なるステップアップが必要になるはずです。

少しペースを上げてシーズンに向かわなければなりません!!!

 

<高校樋口杯>

女子2年  単 優勝    複 優勝      富濱祥子(鹿純心 ATA出身)

女子2年  単 ベスト4  複 準優勝     元山未優(鳳凰  ATA出身)

女子2年  複 ベスト4            中濱友希・前原愛香(鹿実)

女子1年  複 優勝              中薗聖華・中薗愛華(鹿実)

女子1年  単 準優勝             中薗聖華(鹿実)

 

男子2年  単 ベスト4            辻陽平(鹿実)

男子2年  複 ベスト4            辻陽平・堀口心夢(鹿実)

男子2年  複 ベスト4            山下慶祐・田中雄大(鹿実)

男子1年  複 優勝              帖佐拓真・吉田大星(鹿実)

18 高校樋口杯1

雪が降る極寒の中、祥子が二冠を達成。

本来の位置に戻ってきました。おめでとう!

今年は祥子にとって高校最後の年ですのでこれを弾みに全国選抜、インハイ予選に向かって欲しいです。悔いの残らないように完全燃焼だ!!

 

「鹿実」のエース陽平にとっては膝の痛みがあり単複共に棄権という消化不良な大会となりましたが、チームにとっては収穫の多い大会になりました。

鹿児島では新興勢力と言える鹿実女子の頑張りも本当に嬉しかったですし、一年の部ダブルスで男女アベック優勝をできたことは評価すべき結果だと思います。

鹿実男子は23年振りに出場する全国選抜に向けてモチベーションもプレーの質も上がってきています。我々は何も失うものがないチャレンジャーですので相手を恐れずに向かっていくのみですね!

きばっどーーー!!!

カテゴリー: ATA, 海外テニス, 鹿実 | 投稿者Arimura 23:39 | コメントをどうぞ

全豪OP マクラクラン4強

真夏の南半球オーストラリアでは今年初めてのグランドスラム「全豪オープン」が開催されています。

18 AO-balls(AustralianOpenフェイスブックより)

日本勢では錦織圭選手不在の中、大坂なおみ選手がシード選手を撃破し見事にベスト16進出!

18 AO-osaka1(NaomiOsakaフェイスブックより)

Rで第1シードのハレプに敗れはしましたが、形勢が悪くなった終盤まで集中を切らさず、ベストを尽くしていました。

大坂選手は、昨年始めからグランドスラマーを育てた名コーチに指導を仰ぎましたがうまく機能しなかったようで…

シーズンオフにセレナ・ウイリアムスと共にツアーを回っていたサーシャ・バジンがコーチに就任しました。

その頃から表情や雰囲気が以前の明るい感じに戻ってきたようで

結果としてそれが迷いのない大坂選手らしいプレーに反映されたように思います!

 

 

そして男子ダブルスでは

グランドスラム「初出場」のマクラクラン勉選手が、ストルフ(ドイツ)とのペアで見事に準決勝進出を果たしました!!!

全豪OPでのベスト4入りは日本人男子として「初」の快挙です。

18 AO-mclaclan1(AustralianOpenフェイスブックより)

2Rで「全仏覇者」のF・ロペス/M・ロペスを破り勢いに乗ると3Rでは、「全米準優勝」のカレーニョ・ブスタ/ガルシア・ロペス組を撃破!!

準々決勝では、「第1シード・ウインブルドン覇者」のクボット・メロ組を下して見事にベスト4進出!!!!!!!

 

日本代表のトーマス・嶋田コーチからの誘いで国籍をニュージーランドから日本に変更した当初は、下部ツアーを主戦場に戦っていたマクラクラン選手ですが、デビスカップや楽天OP等でトップ選手と対戦する機会に恵まれ大きく成長しました。

TomShimada-11

そのトーマス嶋田コーチ(写真右・以下トミー)は、ATPツアーでダブルス3勝を挙げた「ダブルス・スペシャリスト」で、デビスカップシドニーオリンピックの日本代表に選ばれた元名選手。

マクラクラン選手の急成長にトミーのツアープロとしての経験や指導が一役買ったのは間違いないはずです。

トミーとは、

私が在米中に同じアカデミーに居た事もあり20年来家族ぐるみで親しくさせてもらっています。(お父様の嶋田高司博士は私にとってアメリカの父のような存在です)

TV画面を通してですが、

全豪OPのコーチ席にいるトミーの姿を見ると胸が熱くなります!

 

アジア勢(韓国)の鄭現もジョコビッチを破りベスト8入りを果たしましたし、

真夏のメルボルンから本当に目が離せないですね!!

カテゴリー: 海外テニス | 投稿者Arimura 12:15 | コメントをどうぞ

全米OP8強 九州毎日Jr

NY

全米オープンテニスは男女シングルスのベスト8が出揃いました。

男子のトップハーフは「歴代覇者」のナダルフェデラーデルポトロに19歳の新鋭ルブレフが加わる争いに対してボトムハーフは、クエリーアンダーソンカレーニョ・ブスタシュワルツマンと「新顔」が揃いました!(私的には好調を維持しているサム・クエリーを応援しちゃってます)

女子は、ベスト8に4人のアメリカ人(ビーナスバンダウェイキーズスティ―ブンス)が進出という地元にとっては大盛り上がりの展開です!

全米OPもあと一週間・・・

寝不足は続きます(笑)

アレックス ・ Sam Querry

写真は2008年のモノですが、

サム・クエリーと「鹿児島県人2世」のアレックス(以下アレ君)です。

アレ君は、この後全米Jr等で活躍し「強豪」パシフィック大学からスカラーシップを得て進学!今春、大学を卒業しました。

久しく会ってないけど元気かなぁ?

 

2世といえば・・・

先日メキシコ在住の「鹿児島県人2世」ニコルがATAの練習に参加しました。

17 ニコル夏

テニスの実力も素晴らしいですので次回はもっと鹿児島のジュニア達と交流を深められたらなぁと思います。お母さまの御出身が鹿児島というご縁にも感謝です!!

Buena suerte Nicole!

 

 

博多の森

NYから遠く離れた(気持ちは近いです!)日本では夏のジュニアテニスシーズンが終了しました。

 

九州での最終戦は、伝統の「第71回 九州毎日少年少女選手権」。

ATAからも多くのジュニア達がチャレンジしました。

17 毎少ドロー表

17 毎少-コート

U13 シングルス3位  永村優翔

U15 ダブルス 準優勝 佐藤唯・元山未優(OG鳳凰高)

 

17 JPTA熊本-優翔・純吾

優翔は初戦で「全国小学生」覇者を撃破し、その後もステディなプレーを披露しベスト4に進出!

準決勝は惜敗しましたが、3位決定戦ではファイナル・タイブレークの大激戦を制して有終の美を飾りました!

現時点で「RSK全国選抜」の出場はボーダー線上にいますので何とか滑り込んで欲しいですねぇ!!!!

 

17 毎小 唯・未優

唯は、一年半前の九州選抜Jrで優勝を果たしたOG未優とのコンビで挑み、実力を発揮して決勝進出!

ナショナルチームの選手達に敗退し、タイトル奪取こそ成りませんでしたが、見事に「中牟田杯 全国選抜」の出場権を手にしました。

唯・未優おめでとう!!

連戦で疲れも溜まっていると思うので、チョッピリ休んだらまた全国大会に向けてまた頑張ろう!!

17 毎少-ゆみプロ

会場では、様々な方々と再会を果たせました。

写真(左)は、中野佑美プロ!和歌山国体以来の再会でした。

元上司でダブルスも組んで頂いていた「元日本リーガー」中野生也さんの娘さんでもあります。(昔はよく子守もしてたなぁ・笑)

現在、福岡でジュニア指導もしているとの事で本当に楽しみですねぇ!!

17 毎少-Pラウンジ

皆、長くて暑い夏をお疲れ様でした!!

カテゴリー: ATA, 国内ジュニアテニス, 海外テニス | 投稿者Arimura 11:51 | コメントをどうぞ