伊豆半島一周ツーリング その2

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2日目、事もあろうにAM4時に目が覚める。

宿は玄関閉まってるので外から眺める。

昨夜は気付かなかったけどこれだけ近いと波の音が大きい。

 

 

 

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朝ごはん食べて普通ぐらいの時間に宿を出発。

伊豆半島のおおむね最南端から、西側をぐるっと回って海老名に帰る計画。

初日は大体130km、そして今日は170・・・あ、よく見てみたら半島ちゃんと回る場合は200kmだって。

旅してる間ずっと170kmだと思ってた・・・どんな計画やねん・・・。

 

 

 

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早速海沿いを走って行って行き止まった弓ヶ浜。

そういえば東側はこういうビーチ少なかった気がする。

 

 

 

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急に標高が高くなってこんな景色にもなった。

ここら辺の道はまさにドライブ、ツーリングっぽい。

 

 

 

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海辺の集落。

ここら辺は海辺の方に行くと行き止まりで、また上の道に登って戻るの繰り返し。

でも覗きたくなるような景色ばっかしなんですよ。

 

 

 

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半分は行けるんじゃ?って思って勘違いって場合が多くて引き返してばっかしですが・・・。

 

 

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・・・てな具合で寄り道しまくった結果、お昼時点で現在地は浮島海岸。

宿から進んだ距離は50km家まで残り150kmになりますね。

午前で半分も進んでないって、このペースで行ってたら帰れないぞ・・・。

ここからは心を入れ替え、寄ってみたい所を泣く泣く通過して行く事に。

 

 

 

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なんとしても今日中に帰るという固い決意の下、先を急ぐ道中。

大きな港町が見えたのでお昼ご飯タイム。

 

 

 

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戸田漁港のまるさんさんでお昼。

今回の旅の目的は贅沢三昧である!

という事で名産品の高足カニの料理を狙いましたが、高足カニ定食が2人用で10,800円だったので諦めました・・・。

「今度は彼女と来てね」耳が痛い言葉を貰って戸田港を後にして、いざ海老名へ帰還モードを本格化。

 

 

 

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西側なので富士山が見えてくる。

半島の付け根の部分まで来ると、ぶっちゃけ中を横断して戻った方が早く帰れるのですが、律儀に半島の終わりを目指す・・・

って、ここに来て実は半島一周のゴールを決めておらず漠然と走っていました。

半島ってどこまで行けば一周ってなるんでしょうね。

 

 

 

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帰る時間遅くなるの嫌だしさっさとルート変更した方が・・・と思いながら、なんとか沼津港へ到着。

15時半ぐらいか。

流石に有名所過ぎてすごく混んでいたしお腹もいっぱいだったので特になにもせず帰る。

伊豆半島の景色を堪能したのでもう真っ直ぐ家に帰るのみ。

神奈川-静岡間のルートは僕が知ってるので大体3つ。

1つは行きのように海沿いを走り熱海に入るルート。

帰りは違うルートでって事で、246号線で箱根の周りをグルッと回って海老名まで一本でってルート。

大きい国道で冒険感は薄めだけど確実に帰れる。

ここから家までまだ80kmあるけど・・・ようやく半分越したねって感じ。

夕方じゃ流石に混んでいて結構時間かかりそうだけども仕方が無い、のんびり行こう。

ちなみに1つ目と2つ目の間を通過する3つ目のルート、箱根を横断するルートがありましたがGWじゃ絶対帰れないレベルに混んでると思ったので却下です。

 

 

 

 

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・・・が、頼みの綱のグーグルマップが混雑を察知したのか突然のルート変更を告知。

246を外れて山の方へと僕を誘う。知らないルートや・・・。

早く帰りたいと思って真っ直ぐ進もうとしたが、地図が超真っ赤だったので渋滞で相当遅くなるのは必須。

となれば行くしかないのか・・・山道の方へ・・・

・・・行きたくないなぁ。

 

 

 

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そういう事で足柄峠にて富士山と夕陽を拝む。

真っ直ぐ帰れないじゃないですかー!やだー!

 

 

 

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最後の最後でまた寄り道もありましたが、かくして無事に神奈川に帰還。

小田原で再び246へ復帰して帰りました。

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 17:01 | 200件のコメント

伊豆半島一周ツーリング その1

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10連休も終盤となった頃、久々に旅行に行ってきました。

昨年はゴンちゃんレッスンもあったしテニスに全力投球!

・・・と見せかけて夏休みに北海道にでもと思っていましたが、予定した日は全部雨予報で泣く泣くキャンセル。

で、今年こそはと新幹線でどっか行こうかな~とGW前半に考えたらやっぱり雨!!

そして色々思ったけど、遠くへ旅行行くには日数も必要、何だかんだで3日以上の休みを作れていない・・・

この休みは久々に贅沢したい、でも遠くは行けない、近場は飽きてきたなぁ、どこに行こうかなぁ・・・

なんて行き先に悩んだ結果、

 

 

 

 

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自由と共に―――俺は走り出した・・・(50cc)

しょうがないじゃないか、僕は中型・大型免許は取ってない!50ccの原付しか乗れない!

んー、原付ツーリング・・・どうなんでしょ?メジャーと言っても良いんですかね?

でも思ったのは、長距離はキツいよねこれ・・・。

大学生の時にやりたかった原付での宿泊旅。

頭の中で考えていた伊豆半島一周をとうとうやろうかなと!

でも学生の頃は元気有り余っていて余裕だろ~って思ってたけど、海老名-伊豆半島一周は大体300km~330kmぐらい・・・?走れる・・・?

最近の僕は2時間テニスしただけで頭痛したり吐いたり寝込んだり・・・いやそこは私生活見直せってか

 

 

 

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僕が今まで原付で一番遠くへ行ったのは・・・熱海かな?

って思ってたらそれより遠い三島、桧原村、勝沼ぶどう郷にも行ってた。

前に一度だけ熱海まで原付で冒険して、凄く長い旅だったなと勝手に思ってました。

なんでしょうね、最初の写真のような山際の海沿いがひたすら続く景色を走ってると、原付で本当に大丈夫・・・?ってとっても不安になるんですよね。

小田原を出るとそれがひたすら続いて、やっとの思いで熱海に着いたので、それから先も続くなんてどんな魔境が待っているんだ・・・なんて学生時代は思ったものです。

という事で今までの僕の中での原付旅の端っこである熱海を越えて、本番スタートです。

 

 

 

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熱海を出て隣の市、伊東に到着。

道の駅で早速休憩。

 

 

 

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バイク?原付?のツーリングなんて全然なんで暗黙の了解とかマナーとかよく知らないのですが、同じ車種の近くに停めるのが基本なんですかね?

原付停めたら後からスーパーカブが停まってました。嬉しいね。

原付ツーリングってどうなの?って思っていたので、カブ仲間に勇気を貰う。

・・・このスーパーカブは原付2種だったけど。

 

 

 

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また走り出して伊豆高原の大室山。

気軽に寄れる所だったら寄ろうって思ったけど、自分の思っていたのよりメチャクチャデカかったので眺めるだけにしました・・・。

寄り道しないのは勿体無いけど、気になる所全部回っていたら宿に辿り着けなくなってしまう・・・。

 

 

 

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またまた進んで北川温泉。

例によって伊豆の事何も知らないまま、なんか良さそうってイメージだけでノープラン旅を強行したのですが、とりあえず温泉が多いなと。

看板に温泉が沢山書いてあるって光景が半島の東側も西側もずーっとありました。

どんだけ温泉多いねんって。

 

 

 

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とにかく休みを満喫!ご当地グルメ食いまくるぞ~って事で、伊豆出身の友人に聞いてみたら前日に稲取漁港で金目鯛を食べてきたとの事。

なので自分も稲取漁港を目指して到着、飯屋を物色し始める。

 

 

 

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友人曰く「ちょっと高いかも」と言ってたがかなり高かった。

僕の事なので、値段に驚いて他に店を探してみたがどこもかしこも金目鯛ばかり。

観念してなぶらととさんへ。

 

 

 

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稲取漁港の後はちょっと趣向を変えて山道を通り、街中に入ってくると特徴的な山が。

予想より割とすんなり伊豆半島の最南端の町、下田市へ到着してしまった。

と言っても結構自分的にはラッキーで、既に結構お疲れ状態。

 

 

 

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ホテルのチェックインまでまだ時間があるので、またまた道の駅に行って休憩。

昼飯の相談をしたぐらいで待ち合わせもしてないが、帰省していた伊豆出身の友人とばったり顔を合わせるというハプニングが起きた。

そこそこ大きい場所で人も多かったのによく見つかったものだ・・・。

友人は昼に金目鯛の煮付けを食べに行き、夜も家で金目鯛の煮付けを食べるらしい・・・

ブルジョワなのか・・・!?伊豆民は・・・!?

 

 

 

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そしてまたカブが集まっていた。

やはり同じ車種同士固まるのがマナーなんだな。確信したぞ。

しかもよく見たら手前のカブはさっき伊東にいたカブじゃん。

伊豆の友人といい神懸り的なタイミング2連発。

 

 

 

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17時頃にホテル着。

ツーリングの中間辺りで宿泊しようと思っていましたが、なにせ思いついたのが例によって1週間前どころか数日前だった為、泊まれたのは140kmぐらいの所で折り返し地点よりやや手前。

チェックイン後もちょっと近所をブラブラしてみようかとは思っていましたが、体力切れのクレーさんはそりゃもうお部屋でゴロゴロして過ごしてました。

 

その2へ続く・・・?

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:06 | コメントをどうぞ

スネークスピン

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ウィニングショットより新しいナイロンストリング、スネークスピンが発表されました。

スピン系のストリングと言えば昨今ではとにかくポリばかり。

何でしたっけ、数値の測定でもポリエステルの方がスピンかかり易いって出ているんでしたっけ?僕もそう思います。

僕的には耐久性目的にポリを選んだ事は無くて、ポリで打てるボールの質に惹かれて挑戦して、それ以来ボール的にもフィーリング的にもずっとポリ。

まあでも、何でもかんでもナイロンよりポリの方が優秀!なんてばかり言っていると困る人達もいるわけで。

そんな無闇に無理矢理ポリ使わなくても・・・って話でしょ。

まず軽く振っただけでナイロンの方が速くてよく飛ぶのは明白。

ポリで良いボールになる人、ナイロンで良いボールになる人って人それぞれ。

にも関わらず!最近発売される新作って基本的にポリばっかり。

どこからともなく漂ってくるポリブーム・・・だけでなく、製品を作るメーカーさえもそういう方向なので、ポリが苦手って方々にはちょっと肩身の狭い昨今かもしれません。

 

さてさて、今回ウィニングショットより 出るスネークスピンはモノフィラメント構造で、画像を見て分かる通り、表面がウネウネしてるのが分かると思います。

ポリでスピン系と言ったらRPMブラストやポリツアースピンみたいに形状をカクカクにしてしまうって手法がポピュラーですが、いかにも柔らかそうなナイロン系だとそういう加工をしているストリングはほぼありません。

大昔に四角形のナイロンストリングがあったらしいですが・・・。

という事で、スネークスピンはシンプルなモノフィラメント構造の外側に3本の側糸を巻きつけていて、それによる凸凹感でボールを引っ掛け、スピンを掛けるという構造にしています。

・・・という話ですが、ここの時点でマニアな皆さんならもう勘付いているかと思われます。

 

 

 

 

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「モノフィラメントに側糸を巻きつけた凸凹ガットなんて今までに沢山あったじゃん・・・」

ご尤もです。

トアルソンで言えばTNT2127スピンが太さ以外まさにそっくり。

ナイロンでスピン系と言えば大体このタイプ。

アスタリスタスピン、ムゲンスピン、プリンスのライトニングXXスピン、トップスピンDF・・・

例外はアスタリスタツアーぐらい?

後はゴーセンのスピン、AKプロスピン、レクタングルZ、よく見たらここら辺は側糸を上から巻きつけるというか、そもそも側糸のサイズをデカくするって感じに見える。

一説ではナイロンの特にモノフィラメントは完成度が高いから新作を作る余地があまり無いとか・・・。

なので過去のストリングと似たような物になるのは仕方が無い事ですが、流石にそのままの復刻品という訳では無く。

突起物や凸凹、ストリングのスナップバック、スピンに関する要素にはストリングの磨耗が付き纏うもの。

そこでスネークスピンは側糸の一部にピーク材という物を使用しており、通常のタイプより耐久性を上げています。

そして素材を変えれば当然、打球感にも変化は付き物。

あまり目立ち難い変化ですがスピンによる磨耗対策としての変化。

 

 

 

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よくある構造というのが気になったので今回はTNT2127スピンも用意して打ち比べしました。

普段はポリしか使ってないから尚更、ナイロンの打球感を手に馴染ませないと。

TNT2127スピンもただのストリングではなくTNT2照射によって反発力を強化したモデル。

公称値はスネークスピンは1.25mm~1.32mm、TNT2127スピンは1.27mmですが、それ以外見た目はそっくり。

 

 

 

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という事で試打。

個人的な印象ではナイロンの凸凹ストリングはボールを引っ掛ける、というよりかは摩擦による抵抗でのスピン。

鋭利ではないせいかポリの多角形のような引っ掛かり、喰い付きは流石に感じられない。

普段からフラット打ち、スピンが全然かけられない僕だと、ポリの多角形の方がスピンが勝手に掛かってくれるので楽。

スネークスピンはスピンを打つスイングをすれば掛かる。

ただしスナップバックは凸凹だから仕方ないけどイマイチ。

張ってしばらく経つと少し硬化してるような。これもナイロンの宿命。

もしかしたら、凸凹加工より細いゲージの方がスピンのキレが良くなるのでは・・・?とちょっと思った。

 

 

 

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今回、TNT2127スピン以外にも何となくシンセティック125スーパーレイザー(写真上)も張ってみて打ってみましたが、僕的にはシンプルな構造のスーパーレイザーがスピンも飛びも一番良かったです。

普通に細い方がキレ良くすっきりと飛んでくれる。

このスーパーレイザー、公式サイトだと反発力もスピンも3の並評価。

うーむ、不思議だ。

 

スネークスピン、打って気になったのが思ったよりマイルドな打球感

値上に1.25mmの箇所があるとはいえ凸凹してるので当然実際は太い部分もありますが、おそらくピーク材の影響もあって少し硬め?

弾力性も低いような気がします。

打った時にボールの飛び出しがやや遅い。

このマイルド感は即ちホールド感と言えるでしょうか。

喰い付き、ストリングのたわみ、というのはスーパーレーザーより感じられる。

ただしたわんだ後のボールの飛びは逆な感じ。

ボールを捉えている時間がやや長めに感じられるので、その部分でコントロール性があるなと思います。

モノフィラメントは基本的に反発力の高いストリングが多い中で、スネークスピンはやや抑え目でコントロール性重視かなと。

TNT2127スピンは逆に、当たるとボールを飛ばしてくれます。

やはりこっちも凸凹の分打球感はマイルド寄りですがボールはしっかり飛ぶ。

これがTNT加工の効果か。

こうして打ち比べるとよりスネークスピンのコントロール性が際立つ。

このマイルド感と凸凹加工が合わさってスピン性が強調されているのでしょう。

モノフィラメントらしい攻撃力、飛びは無い一方でしなやかなホールド感、コントロール性。

普段ナイロンストリングを使っている方が乗り換えた場合、スピン特化と言うより、スピン・ホールド感による全体的なコントロール性の高まりでショットの安定感が増すのではないかなと思います。

カテゴリー: WINNING SHOT, ストリング | 投稿者クレー 16:03 | 3,249件のコメント

カメラのレンズ

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ちょっと皆さん~見てくださいよ~カメラのレンズを新しくしたんですよ~

大学生の頃に清水の舞台から飛び降りる気持ち(当時)で買ったデジイチ。

高いと思ったのにこの機種で入門用なんですってね。

興味はあっても高い物には手が出ず、そして使うのは標準のレンズのみでずっとそのまま。

当時買った入門用のkiss X4が今ではX9まで出ちゃってるじゃないですか。

大分使い古しちゃってまして、この度は標準レンズの照準が自動で合わなくなったので買い替え。

ズーム機能の無い広角な単焦点レンズ、付けたばっかでまだ見慣れないけど、レンズが短くてちょっと不恰好?

外で単焦点使ってる人あまり見た事無いかも。どうなんでしょこの組み合わせ。

聞く話によると単焦点レンズの方が画質が良いらしいという事。

でも画質突き詰めるなら本体ももっと良くして・・・って話になっちゃうな。

カメラは知らない事だらけです。

 

 

 

 

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ちなみに親が使わなくなったカメラも同じメーカーだったので、持っていなかった望遠レンズを度々拝借していました。

古いカメラの標準レンズもあったので当初はそっちで代用しようと思いましたが、せっかく旅行行こうと思ってたし、随分前から・・・大学生ぐらいから単焦点レンズがずっと気になっていたのでようやく新調に至ったのでした。

 

 

 

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旅行行く前に試し撮り。

オートフォーカスしなくて標準ズームから買い替えたのですが、なんだかフォーカスしにくい?

自分でピント合わせる場合も、ちょっと目が悪いので合わせ辛い・・・

初めてのレンズでしばらくは苦戦するかも?

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 21:09 | コメントをどうぞ

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前回チタンテープを巻いてみたら思ったより良好でラケットが振り易くなった。

という事で試したくなったのがレザー装備のグラファイトへのファイテングリップ化。

理想としてはレザーを巻きたいと思っているのですが、今のところレザーグリップ版のグラファイトは330gオーバー、手元の操作が重いので使用を断念中。

シンセティックの方でも330gぎりぎりでしんどいところがありましたがチタンテープ使用でまだまだ行けそうな気がしてる。

でも気になるのが、元グリにテープを巻く事によってグリップの角が感じ難くなる点。

という事で、打球感的な意味でも、そしてグリップの角的な意味でもレザーが使えるようになるのでは?と思った次第。

 

 

 

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という事で目一杯テープを引っ張りながら巻く。

間違いなくグリップテープより全然薄いはずなんだけど、これでもやっぱり角が感じ難かった。

重さは若干解消された気はするものの・・・シンセティックと比べるとどうしても操作性が気になる。

という事で次の大会はしばらくシンセティックで。

なんだかんだでシンセティックの方は、一度やったおかげか握った形に押し込まれて少し角が出てきた、かも?

レザーの方には今ナチュラルとプロフォーカスのハイブリッドを張っている分の重さがあるので、ポリ単張りを試すまでは保留。

レザーはロマンよ、使いたいなあ・・・

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:24 | 9,072件のコメント

ファイテングリップ

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今日やってみた事。

ぶっちゃけ僕、ファイテン本当に効果あるの?って半信半疑なんですよね。

グリップテープにこうやると実際にどんな効果あるんでしょうかね。

と言いながらネックレスしてますし、コンプレッションウェアのドロンはファイテンとコラボしているのでもれなく全身にアクアチタン効果を身に纏う事もしてたりしてます。

最近ツイッターで話題になってたので・・・てか、ラフィノの西山さんが激押しして、たうてに君やら山内コーチまでやってるって聞いて、じゃあ僕もってやってみた次第。

で、他の方は丸いパワーテープ貼ってたけど身近に無かったので、昨年から使ってるチタンテープ。

テープだしグリップテープみたいに巻いてもいいんじゃね?と思って巻いてみた。ってこのテープ幅が広過ぎ。

そして握ってみるとグリップの角が薄くなっているような気がするぐらいテープが厚い。

テーピング用のってこんな厚いもんだったか。

究極はオーバーグリップ自体をファイテンのテープで代用・・・なんて思ったけど流石にこれでプレーする勇気は無かったので上からオーバーグリップを巻く。

さてさて、X30チタンテープ化したグリップのグラファイトを打ってみると・・・ん?何だか前より軽いぞ?

330g寸前というウンザリする重さだったはずが、どうした?この操作性・・・。

最近グラファイトじゃないと調子出ないな~、でもこのラケットは重過ぎるから連戦厳しいな~なんて思ってたところで、これは予想以上のプラス。

いや、まだだ、グリップに丸々巻いたらテープでも重さがあるし、単にトップライトになっただけ、とも言えるかもしれない・・・?

でもしばらくはラケットにこれ巻いてやってみようと思います。

ちょっと角が感じ難くなるので改良の余地ありかな・・・?

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 23:06 | 5,378件のコメント

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いやね、オークションで最初は安かったんですよ?

2本で3000円ってなったら手を出すでしょ?

スプーンは前々から気になってたし、ブレイクプロもね、この前ウルトラツアー95打ってみたらクラッシュより好みだったし、似ているから気になってたのよ。

しかし流石に3000円で手に入る筈は無く・・・気付いたら6000円ぐらいで入札。

でも1本3000円と考えれば良い買い物だったから・・・。

ブレイクプロは張ってあったガットそのままで打ってみましたが想像通りで良かった。

最初手にとって見た時、ラウンドながら丸みを帯びたツアー系のモールドと比べて思ったよりもフレームの正面厚が細く、「失敗したかな・・・」なんて思いましたが、良い。

ちゃんと見ずに使ったけどバランスもツアーに寄せてるのかな?フェイスがコンパクトだから?取り回しが良い。ボールをぶっ叩かせてくれそう。

打球感もカチンと好みの硬さ。

やたらプロストック買っていてとにかく柔らかさやら撓りやらを求めていそうなクレーですが・・・やっぱりこっちの打球感の方が好みかも・・・(笑)

 

逆にスプーンは・・・ちょっと期待外れになってしまった。

ガット張ってなかったのでポリジナモス1.25mmの52ポンド。

ボックスとラウンドの複合型、と認識していましたが、実際に見てみるとかなりボックス寄り。

厚いラウンドになってるのって半分も無くて、10時・2時から上っていう割合。

となると、これって相当ボックスな打球感を残したままラウンドのパワーを見せてくれるのでは?

ろくに運動してないのに我侭にボックスに拘る僕のような老害にピッタリなのでは?

てな感じでワクワクしながら打ってみたら・・・打球感が予想よりスカスカ?

もうちょっとボックスの鈍さと言いますか、中身に何か詰まってるような打球感、面倒臭さがあるような、しかしエネルギーがあるような心強さがあまり感じられない・・・?

フェイスの上はやはりスコーンとしていく、それは良いのですが、もう少しボックスのしんどさがあると嬉しかった。

いや、そう言えばプロゾーン2も思ったよりスカスカな打ち味だった記憶がある・・・その方が楽と言えば楽、しかし重みがもう少しあるとなんか安心と言いますか・・・。

これって純粋に重量の問題なのか?それともフレームの構造か、内蔵物か?

例えば彼らより薄いEXO3グラファイト100Tは割りと面倒な鈍い打球感があったが、あれはウレタンフォームコアがあったから?

後はウルトラツアー97の打球感なんてまさに好み。あれは重みがあった。

プロゾーン2とスプーン、彼らのスカスカ感はある意味柔らかい、撓りを感じやすい?(自分的にはフェイス部分のたわみ)って事になるのだろうか。

いや、やっぱもう少し重みが欲しいかな僕は(謎のパラメータ)

 

 

 

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そんなラケット達を試したのが午前のテニスオフ。横浜の緑区。

土曜日にテニスできなかったので練習したくて慌てて入れた。

一応は岩淵元杯に向けてテニスの修行なのだ。ってノリでテニスオフの渡り歩きをしようと考えていましたが、やろうと思ったら全然空いてない。

どこも既に募集が締め切られてる。

このオフは前日に入れたけど、普段も開催3日前ぐらいに探し始めてます。もちろんいつも中々見つからない。

 

 

 

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そしてテニスオフ2件目。海老名の近所の寒川町。

近所にこんなコートがあったとは。ノスタルジックな雰囲気が素敵。

でもナイター設備があるけどナイターやってないっぽい・・・?

この日は海老名から緑区へ20km、緑区から寒川へ20km、あまり渡り歩きって距離じゃないね。

久々に暑い日中でのテニスに加え、移動でも疲れてしまった・・・。

シングルス2試合やって0-6、2-6・・・疲労のせいにしたいなぁ!

ボールが繋がらず試合を作れず、めっちゃ不安の残る結果になってしまった・・・。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:40 | 4,096件のコメント

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先々週の話。

今年最初の市民大会。ダブルス。

この日はいつもの地元のではなく綾瀬。

綾高出身ではありますが在住してないので全然出ていませんでした。

最近割と行ってたけどひたすら後輩の応援専。

最後に出たのは高3で弟と組んだ時なので、綾瀬の市民大会は9年振り。

9年前のプレーは酷かった。

前の部長がベスト4に入った、中学生が優勝した、テニス部部長の僕は・・・はぁ、みたいな。

9年経っても未だにベスト4にも入れてないけど。

ともかく、ろくな結果出せなかったからいつかリベンジしなきゃと思っていて、今回ようやく雪辱の機会が来た。

予選リーグ初戦は3-6。

初っ端から相手は優勝経験者、別の大会の動画も転がっていたので見たがサーブもストロークもネットプレーもフットワークも隙が無い。

身体が温まっていないであろう初戦で当たるのが、運が良いのか悪いのか・・・しかし我々の立ち上がりも悪かった。

何事も基本が一番ですねぇ。もっとゲーム貰えた可能性もあった。

 

2試合目はベテランペアで6-4。

リーグ戦の面子が優勝経験者、前回ベスト4、ベテランペアだったので比較的マシ・・・なんて思っていたからキープ合戦が続いた訳で。

リズムが掴めず、先にボレーで決められ中々ブレイクできない。

シングルスもダブルスもベテランのペースに弱い。

まあ勢いのある元気の良い若者相手のテニスも得意じゃないけど。

こちらもネットプレーやってパワー&スピードで突き放したいところだけど僕の足が動かず・・・。

今年はずっとフットワーク気をつけてるつもりなのに、こういう大事な時に限って横着。

ラリーに入り込めなかったので僕のボレーほぼ出番無し、先輩に任せっきり・・・。

そして足が動かずストロークも思いっきり打てず。何ができるんだ・・・あまり良いプレーをした記憶が無い・・・。

先週のテニスが花見に殆ど時間使って雨で流れて体が鈍ってしまったか。鈍らないと思ったんだけどな。不覚。

最近はストリングをプロフォーカスに変えてから、ボールが食い付けばとりあえず入るぞなんて謎の感覚があったのですが、花見以降消えてしまった。

 

3試合目、1勝1敗でリーグ通過が掛かった試合の相手は前回のベスト4。

僕は今のところ市民大会では精々1回だけベスト8入るのが関の山。

歳も中々若そうなので非常に厄介。

若くて強いって絶対強いじゃん。

個人的な印象だと若者のテニスは、特に部活上がりだと直線的。

今まで市民大会では毎回歳が離れた人とやる場合が多くて、いつもいつもいつもベテランやシコラーのペースにやられていた。

ので、格上でも若い方が楽かもしれない・・・?と思ったけど気のせいかも。

この前川角杯で、一度JOPで負かされた人に再戦させて貰える機会があったのですが、オムニで0-8でケチョンケチョン。

前回が2回目のJOPでインドアカーペットの1-8、それから結構経っていたのでもっとゲーム取れると期待していたのですがダメダメ。

その時に言われたのが「速いペースだと良いね」と。

今まで自分はハードとかカーペットの球足が速いコートが得意?自分の力が出る?と勝手に思っていましたが、ああ、そうじゃないんだなと。

相手は強いショットを持っていても試合では中々出してこない。

相手に打ってもらえなきゃ調子が出ないって何だそりゃって。

単純に下手なだけじゃねーかって。

という事でベテランも若手も苦手な僕、攻撃的な若い相手にシコラーして自滅を誘おうと思ったものの、強気で打ってくる相手は強いね。

リスキーに見えるがここぞって時にポイントが決まる。

こっちの視点だと嫌なところで決められる。

こっちの目論見が外れて押されながらも、何とか首の皮が繋がって一応勝利し、2勝1敗で2位通過。

 

そして今日が本戦初日。

結果は・・・先輩が仕事だったので棄権でした(ぇー

でも内容としてはベスト4相手に勝利できたので良い結果だった。

僕は振り返れば振り返るほど初戦負けばっかなのでそろそろ見栄え良いの欲しいなぁ・・・。

次の大会はGWの岩淵元杯、だけど、エントリー多くて予選落ちだねこれは。

昨年よりランキング上がってるんだけどね。

昨年貰ったこの大会でのポイントが無いと一気に落ちる。

今年もJOPに挑戦したい、と思ってるけど、土日にやってたシダーズインドアが休止してるので、通用するしない、ランキングで出れる出れない以前に行ける大会が・・・ :90 しずく:

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 16:39 | 2件のコメント

フレッシュフォームラブ

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昨年は軽さを求めてMC100を履いていたのですが、ちょっと気持ちを切り替えて今年はしばらく一昨年のMC906。

でも流石に使い古していて滑るので、新しいのを購入。

思い切ってニューバランスからチェンジだ!ナイキがいいかな?アシックスかなり評判良さそう!ミズノも波来てるよ!

なんて海外通販やったら届かなかったりして、結局選んだのはニューバランスの新作、フレッシュフォームラブ。

ラオニッチ使用モデルだしMC996の後継って事で良いのかな?

でもMC996も継続して売ってるようだけど・・・?

見た目こそ似ていますが、新作はタンが履き口部と一体型になっていてニット状。

MC996では履き口部が分厚かったので割と履き心地が変わる。

 

 

MC906

 

かかと部分が分厚いっていうのは先々代のモデルもそうだったっけ。

2代目、3代目のMC996は軽さと安定感が売り。バランス型のシューズ。

全体的に強度があってブレ難い一方で、あれ?このシューズって軽い部類だったっけ?ってなるような厚みと硬さ。

硬めに作ったシューズよりは軽いと思うのですが、そういう系と比較すると今度は強度面でやや遅れを取る。

それがバランス型な訳ですが・・・どっちつかず?いやいや、でも僕は好きで戻ってきたのです。

3代目は全体的にニットになってフィット感を高めたって話でしたが、思ったよりニットっぽさより硬さがあったかな。

今回のフレッシュフォームラブは厚みが薄め、そして結構足に密着してくれる。

足の動きにしっかり追随してくれる。

MC906は、ちょっと鎧を運ぶ感覚があったかなぁ。フィットはあったから、これはフレッシュフォームラブの進化の部分か。

MC100も靴を足で動かす感があった。軽かったから負担少なめだけど後押しは無いと言いますか。

比べたらフレッシュフォームラブの方が重いでしょうけど負担はこっちの方が少ないかも?

その分左右のブレへの強度は落ちたように感じましたが、粘り強さがある?切り返しの時にサポートがあるような。

今日使ったばっかりなのでまだ特徴掴めてないです・・・。

アウトソールは前作から変わらず1枚なのである程度のブレの強さは有だと思います。

 

 

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今日履こうとインソールをスーパーフィートに交換しようとしたら、どうやらインソールも凝っている様子。

フレッシュフォームって書いてあるけど、ホームページによるとこのインソールはPUインソールだそうです。

 

 

 

 

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このインソールがとても柔らかい。こういうインソールは初めてでした。

今使ってるスーパーフィートは軽く触った感じは硬い、こっちはデフォルトでクッショニング。

さっき書いた左右へのブレ時の粘り?というのも、このインソールの力もあるかもです。

これ、インソールを変えたらせっかくの特徴が変わってしまうのだろうか・・・。

このシューズの一番の特徴は名前の通り「フレッシュフォーム」という機能だそうで、ランニングシューズとかにももう使われ出しているらしいです。

このフレッシュフォームもソールの機能みたいなので、PUインソールとフレッシュフォームが合わさる事でソフト感を出しているのでしょうか。

MC996からフィット感の方向性は同じでパワーアップで、クッショニング性能は新たに加わってダンチって感じですね。

重量が軽くなったかどうかは分かりませんが、硬さが減ったのとソフト感があって気持ち的に軽くなった気がします。

とりあえず初日の感想は特に違和感無し、むしろ快調です。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 23:46 | 6件のコメント

テニススクールノア川崎溝の口校

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テーニスするなら神奈川っ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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特に熱いぜ川崎っ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ちょうどいいのがー溝の口~♪

 

 

 

 

 

 

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という事で今日やって来たのは4月にオープンしたテニススクールノア川崎溝の口校。

今日は川崎溝の口校で1日中オープニングイベントのノア祭り。

ゴンちゃんも明日の日曜日に丸々イベントがある他、今日のお祭にも参加していました。

 

 

 

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来て早々圧倒されたのが子どもの数。

テニス以外にも子供向けに輪投げや射的、チアやダンスの発表がありましたが、それでもできたばっかりのテニススクールのイベントでこんなに人が集まるって・・・

僕がスクールのバイト君してた頃に錦織ブームなんてのが来ましたけど、こんな勢いは来なかった気がするなぁ。

溝の口の人口故の現象か、それとも一体どう宣伝したらこんな祭りができるのか。

 

 

 

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隣のコートではもちろんテニスをやってます。

僕が来た時にはゴンちゃんのラリータイムが終わっていて、ノアのコーチによる球出しコーナーに。

今年からノアに就職した同い年の山内コーチが子どもコーナーの担当としてレッスンしてました。

ジュニアのレッスン・・・昔バイトしてた頃、正直僕は得意じゃなかったです・・・。

子どもが何をするか、僕が説明してどう捉えるか、大人の方を相手にするのと比べて予想が付きづらくて中々慣れなかった。

だからテニスコーチとして生きる人って自分にはとても遠い存在だなと、僕は思っています。

 

 

 

 

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山内コーチの隣では一般~打てるジュニア向けの球出し。

こういうイベントの球出しコーナーってただ打たせるだけ・・・

と見せかけて、真ん中ではリクエストにょっては振り回しとか、

奥の方ではネット越しにフォア・バックどちらか固定で連続、とか

今書いてる時に振り返ってみると、各担当で役割が分かれててしっかり考えられていたんだな~と。

 

 

 

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あっ!

ちなみに今日僕が着てるJOMA(ホマ)関口周一プロが昨季より着用しているスペインのメジャーブランドです!

ATPツアーではパブロ・カレーニョブスタや、WINNING SHOT製品を使うガルシア・ロペスやニコラス・アルマグロらも着ています。

最近日本でもテニサポやリバティクロスで取り扱いが始まっていて、日本人の着用選手も着々と増え始めているみたいですね!

 

 

 

 

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関口周一と言えば僕と同じ海老名市出身ですし大ファンですが、山内コーチも大ファン。

僕はシンプソンのウェアこそ買ったもののグラファイトから離れられないのですが、彼はウェアもシューズもラケットもお揃いにしてるんですよね。

前に会った時は関口プロのウェアがシンプソン契約だったので、彼もシンプソンを着ていましたが・・・?

ノアはユニフォームがあるようなので、山内コーチのウェアも当然ノアTシャツ。

一方で僕は今日山内コーチに関口ポイントで勝つ為に上下共にJOMA・・・関口プロとおソロ・・・!!!

ふふふ、どうやら僕の関口ポイントがとうとう山内コーチを上回ったようですね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん・・・?

山内コーチ、そのリストバンドとソックスは・・・・・・・・?

 

 

 

 

 

 

 

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JOMA(ホマ)・・・っ!!!!!

 

 

 

 

 

 

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球出しコーナーの後はノアのコーチ、ゴンちゃん達とのラリータイム。

僕は海老名で練習があるので1回だけ打ってかっちゃん、おかちゃんらと帰宅。

実は1時間ちょっとしかいられませんでしたが、滞在した時間以上に賑わっていました。

なんだろ、海老名基準で見ているから人の数に圧倒されるのかな。

通常のレッスンもこんな感じの賑わいっぷりになるのだろうか。

カテゴリー: テニスのゴンちゃん | 投稿者クレー 23:51 | 40件のコメント