ダニエル太郎 ツアー初V

男子の「ATPワールドツアー」イスタンブールOPダニエル太郎選手が、ツアー初優勝を果たしました。

18 daniel-istanbul1(写真は全てIstanbul open フェイスブックより)

松岡修造さん、錦織圭選手、杉田祐一選手に次ぐ日本男子4人目のツアーシングルス覇者!!!

 

18 mclachlan-istanbul1

ダブルスでは、マクラクラン勉選手がモンロー(米国)とのペアで準優勝!!

昨年、杉田選手もツアー初Vをトルコの地で果たしていますし、トルコが「親日国」である事も追い風になっているかもしれませんね!?

 

18 daniel-istanbul2

今回ツアー初優勝を果たしたダニエル選手ですが、2週間前にはツアー下部大会で初戦敗退していました。

しかも当初はポルトガルのエストリルOPの「予選」に挑む予定でしたが、直前にイスタンブールの大会側から「最後の一人での本戦入り」の連絡が入った為、急きょ4000キロ離れたイスタンブールに飛ぶというバタバタぶり。。。

そんな中でのツアー初優勝!!

日頃の「努力」に加えて「運」も必要という事でしょうが、本当に人生何があるかわかりませんねぇ。

今回の優勝によりダニエル選手は世界ランキングを自己最高の82位!

錦織圭選手もモンテカルロ・マスターズで準優勝する等、復調してきますし「全仏オープン」が楽しみになってきましたねぇ。

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全日本選手権 県予選(樋口杯)

第51回を迎えた伝統の樋口杯(全日本選手権 鹿児島県予選)がハードコートに生まれ変わった鴨池庭球場で開催されました。

今大会も昨年に引き続き「鹿屋体育大学勢」が躍動!!

 男子シングルス、女子シングルス、女子ダブルスの3種目で鹿屋体大勢同士でタイトルを争うという活躍ぶりをみせました。

 18 樋口杯(一般)1

男子シングルスは吉松瑞樹(鹿屋体大 3年)が「昨年覇者」田代翔(鹿屋体大)を下し初優勝。

女子シングルスは、昨年の「全日本学生室内8強」今村凪沙(鹿屋体大)が、ルーキー岡崎亜美(鹿屋体大)を破り二連覇を達成!

女子ダブルスは、昨年の「国体 少年女子代表コンビ」岡崎亜美・大津あかりペアが、英・今村(鹿屋体大)の先輩ペアを下し初優勝。

 

 髙橋先生、村上コーチそして学生の皆さん、本当におめでとうございます!

 男女シングルス覇者の二人(吉松瑞樹・今村凪沙)は西日本大会への切符も手にしたので「全日本」目指して頑張って欲しいですね!!

 

 

 

今大会の「ATA関係者」は、

男子  D 優勝            片谷祥吾・西田浩輝(OB 鹿児島銀行)

男子  D 準優勝           岡村修平・岡村浩太(OB 鹿屋体大)

男子  D ベスト4          上原幹太・泊口啓樹(鹿児島実)

男子  S ベスト4          岡村修平(OB 鹿屋体大大学院)

男子  S ベスト4          岡村浩太(OB 鹿屋体大)

女子  S ベスト4  D 準優勝    英凪紗(OG 鹿屋体大)

混合  複 優勝 D ベスト4     大渡菫(OG 鹿児島銀行)

混合  複 準優勝           小吹学(OG 鹿児島相信)18 樋口杯(一般)2(写真は男子D優勝の祥吾と浩輝と久し振りの3ショット!! 決勝戦は修平・浩太ペアとの対戦だったので複雑な気持ちでの観戦でした。。。)

これからテニスは本格的なシーズンに入っていきますので皆それぞれの場所・ポジションで頑張りましょう!!!

カテゴリー: ATA, 国内テニス, 鹿実, 鹿屋体大 | 投稿者Arimura 12:02 | コメントをどうぞ

MUFGジュニア全国大会

名古屋・東山公園で開催されていた「MUFGジュニア全国大会」にてATA出身の元山未優(鳳凰高)が見事にベスト8入りを果たしました。

18 MUFG-1

18 MUFG-2

未優おめでとう!!!!

18 MUFG-3

昨秋の「中牟田杯 全国選抜Jr」では、3回戦でファイナル・タイブレークの末に惜敗し、あと一歩のところで「全国ベスト8」を逃していただけに嬉しさは大きいですね。

まずは5月のインハイ予選突破を目指して、

そして秋の国体にはチーム鹿児島の一員としてSとの黄金コンビで行けたら最高だなぁ!!

 

 

 

国体と言えば・・・

2020鹿児島国体に向けて「県立鴨池庭球場」がリニューアルオープンしました。

18 鴨池オープニング-知事

オープニングセレモニーには、三反園訓鹿児島県知事をはじめ多くの来賓の方々も出席。

プロ選手や国体選手、ジュニア選手も参加しエキシビションマッチも行われました。

18 鴨池オープニング-コート全体

18 鴨池オープニング-壁打ち

サーフェイスは、全米OP・東京オリンピックと同じデコターフで全16面。

 

強化の視点からも追い風になります!!

カテゴリー: ATA, 国体, 国内ジュニアテニス | 投稿者Arimura 12:08 | コメントをどうぞ

全国センバツ高校

40回「全国センバツ高校テニス」に指導する鹿児島実業と行ってきました。

18 全国センバツ-看板118 全国センバツ-ドロー

全国から地区予選を勝ち抜いた男女各56校が博多の森に集結!

個人戦は、全米オープンJrに繋がるビッグイベントです。

18 全国センバツ-USOP218 全国センバツ-USOP1

 

博多駅には映像を映し出す特設ブースも!!

18 全国センバツ-博多駅218 全国センバツ-博多駅1

 

 

 

18 全国センバツ-鹿実全員18 全国センバツ-開会式2

23年振り5回目出場の鹿児島実業。

18 全国センバツ-開会式18 全国センバツ-テニス太郎

開会式が雨の影響で室内になったのは残念でしたが、華やかな雰囲気は日頃の高校生達の頑張りに対するご褒美のような気がして嬉しく思いました。

 

 

鹿実は初戦で東洋大牛久(茨城)と対戦。

18 全国センバツ-鹿実1回戦

S2が、6-6タイブレークの5-2アップ!

あと2ポイントで勝利のところまで迫りましたが惜しくも敗退。。。。

トータル2-3というスコアだっただけに本当に残念な結果でした。

18 全国センバツ-鹿実1回戦2

選手達は、今置かれている状況の中で皆精一杯にプレーしましたし、チーム一丸となって力は出せたのかなぁと思います。

また勝ち星の2勝を挙げてくれたのが最上級生の3人だった事も嬉しかったです。

但し・・・

九州大会で戦ったメンバー7名の内「3名が体調面に問題を抱える」という全国大会に出場するチームとして自覚が足りないと言われてもしょうがない状況であったのも事実。。。

「終わった事はしょうがない!前を向いて行くしかない!」

前を向くことは、とても重要だと思いますが、

「勝つには勝つ理由があり、負けるには負ける理由」があることを忘れてはいけません。

また今回の敗因の現状把握を間違って(ぼかして)しまえば、これから先の努力は違う方向に行ってしまいます。ということで、

総括をしっかりとして、次へ向かいたいと思います。

 

 

 

出稽古にも行かせてもらった母校「柳川」は全国センバツ40回の大会中、18度優勝を誇りますが、今年はノーシード。。。(涙)

18 全国センバツ-柳川

戦力的にはかつてないほど厳しい状況でしたが、そこはさすが伝統校!!

接戦に次ぐ接戦をものにしてベスト8進出を果たしました。

古豪「柳川」からはまだまだ学ぶ事は多そうです。

 

 

ATA出身の富濱祥子(鹿児島純心女子)、元山未優(鳳凰)もそれぞれチームの№1として大活躍をしました。

18 全国センバツ-みゆ

祥子は個人戦も含め4勝1敗!

未優は3勝2敗!

それぞれがチームのエースとしての「役割」を存分に果たしてくれて嬉しかったですねぇ。

 

 

18 全国センバツ-宮地プロ

デビスカップ日本代表選手で、現在ユニバシアード日本代表監督を務める宮地弘太郎プロ(柳川高OB)や元国体選手の吉元美咲(鹿屋体大OG)とも再会! 宮地プロは鹿実の応援にも加わってくれて心強かったですねぇ。美咲には差し入れまでしてもらい有り難かったです。

その他多くの関係者や懐かしい方々との再会もあり、エネルギーを頂きました。

 

最後に、

大会関係者の方々、高校生ボランティアの方々、本当に有難うございました。

また来年この素晴らしい大会に戻ってこれるように気を引き締めてキバりたいと思います。

チェスト―ーーーー!!!!!!!

 

 

カテゴリー: ATA, 高校テニス, 鹿実 | 投稿者Arimura 23:08 | コメントをどうぞ

柳川遠征!

指導する鹿児島実業テニス部と共に「母校」柳川高校へ行ってきました!

18-03 柳川遠征4

強豪柳川の選手達との時間は緊張感もあり、とても貴重!!

18-03 柳川遠征1

2週間後に迫った「全国センバツ」に向けて実りある出稽古になりました。

18-03 柳川遠征8

柳川高テニス部の皆さん、そして先輩でもある本田監督、いつも有難うございます。

 

 

 

柳川のコートに立ったのは20年振り位でしょうか!?(前回は別会場)

懐かし過ぎてコート周辺を散策してしまいました。

18-03 柳川遠征3

コート横にあるインハイ団体5連覇の記念碑。(初優勝は昭和42年)

その後、連覇は「14」まで続き、

インハイ優勝24回全国センバツ優勝18回 と歴史は繋がれています。

 

18-03 柳川遠征2

多くの卒業生がデビスカップ(以下デ杯)等の代表に選出!  (以下、敬称略)

 

デ杯 日本代表 9名(坂本真一、福井烈、白戸仁、土橋登志久、太田茂、松岡修造、本村剛一、宮地弘太郎、岩渕聡)

デ杯 韓国代表 1名(金玫一)

デ杯 台湾代表 1名(陳威儒)

デ杯 日本代表 監督 3名(福井烈、植田実、岩渕聡)

フェド杯 日本代表 監督 2名(植田実、土橋登志久)

 

18-03 柳川遠征11

「リオ五輪競泳銀メダリスト」坂井聖人選手(柳川高→早稲田大)の横断幕。

坂井選手のお母様は柳川高テニス部OG。

 

 

18-03 柳川遠征5

3年間を過ごした橘蔭寮(きついんりょう)

18-03 柳川遠征7

橘蔭寮2階からの風景。

一年間のうち試合や帰省を除いても350日は朝目が覚めるとこの風景がありました(涙)

年末年始も帰省は許されずここで過ごし、元旦もここで初打ちを。。。

 

18-03 柳川遠征13

コートは、全米OPと同じデコターフⅡ(8面)。

トレーニングルームも完備されていて30年前としては画期的な設備だったと言えます!

18-03 柳川遠征12

寮からテニスコートまでの距離は約2メートル(笑)

 

18-03 柳川遠征6

寮の真裏は川下りコース。

昔はこの情緒ある風景に気づきませんでした。

 

 

久し振りに人生で一番濃い3年間を過ごしたテニスコートと寮の前に立ち・・・

何にせよここが第二の故郷だなぁと強く実感。。。

また気持ちを新たに頑張れそうです

全国センバツもキバっどーーー!!!!

カテゴリー: ATA, 高校テニス, 鹿実 | 投稿者Arimura 12:12 | コメントをどうぞ

Toalson / Roche 新製品展示会

日頃からサポートして頂いているTOALSON(トアルソン)様の「2018 A/W 新製品展示会」に行ってきました。

18AW-toalson1

 

 

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新作ラケットのSPOOON IMP 105

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巷で人気に火がついてきているS-MACH(エス マッハ)シリーズ!!

 

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今年のバッグはブルーで攻めます!

 

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Roche(ローチェ)の新作ウェアも超クール!!

 

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懐かしのストリングス「ゴールド」が進化を遂げて復活していたのも嬉しいですねぇ(涙)

 

18AW-toalson2

谷社長(柳川の先輩)小野田倫久プロ(柳川後輩)、竹藤さん、松永さん(柳川後輩)、有難うございました。

素晴らしいギアを目の当たりにしてモチベーションも上がりました!

18AW-toalson6

お仕事の都合でいらっしゃらなかった福永二朗専務(柳川先輩)と再会を果たせなかった事だけが心残りでした.

全国センバツでの再会が今から待ち遠しいです。

カテゴリー: Toalson / roche | 投稿者Arimura 23:00 | コメントをどうぞ

全国選抜Jr九州予選

平昌オリンピック盛り上がってます。一昨日のスピードスケート女子団体パシュートでの金メダル、日本人らしさを存分に発揮した勝利で本当に感動しました!!

テニス界では・・・

錦織圭選手がツアー復帰戦「NYオープン」で、ベスト4に進出!

準決勝では優勝したケビン・アンダーソン(昨年の全米準優勝)をファイナル・タイブレークの崖っぷちまで追い込む活躍ぶりでした。

18 NYOP1(写真はNewYorkOpenTennisフェイスブックより)

優勝こそ逃しましたが、約7か月振りの「ツアー復帰戦」であることを考えると上出来と言えるでしょう。

次戦は来週メキシコのリゾート地アカプルコで開催されるメキシコOP

本当に楽しみです。

 

 

前回投稿しました「めじろんカップIN大分」と同時期に極寒の大分から南へ1100キロ下った温暖な沖縄では「全国選抜ジュニア九州予選」が開催されていました。

18 沖縄遠征5

18 沖縄遠征ー室内

ATAからは過去に

07年 U14男子 複 優勝   西田浩輝

08年 U14女子 単 優勝   馬場早莉

09年 U14男子 複 優勝   林田誠

13年 U14女子 複 準優勝  大渡菫・元山果南

16年 U14女子 複 優勝   元山未優・佐藤唯

 

という成績を収めたチームにとっては相性の良い大会!!!!

18 沖縄遠征4

今回は、7名のATA戦士達が参加しました。

 

U12女子 単  ベスト4  吉重ななこ

U14男子 複  ベスト4  永村優翔・山﨑壮真

U12男子 複  ベスト4  笹川祐輝

U12女子 単  ベスト8  吉重ななこ・岡村凛那

U14男子 単  2回戦   永村優翔

U14男子 単  出場    本薗慶人

U14男子 複  出場    平山凛太郎

 

18 沖縄遠征2

今回、鹿実テニス部の大分遠征に帯同していた為、選手達ををサポート・応援、そして大会のチェックできなかった事は残念でしたが「3種目 ベスト4」の結果が示すように夏の本番でテッペンを狙える位置に居る事は確認出来たのではないでしょうか? (勿論ここからが大変ですし、勝負ですが・・・)

18 沖縄遠征3 18 沖縄遠征1(祐くんとその仲間)

さーこれからは夏の本番に向けて頑張るのみですね!

皆でちばりよー!!!

 

カテゴリー: ATA, 国内ジュニアテニス, 未分類 | 投稿者Arimura 12:23 | コメントをどうぞ

めじろんカップ

全国センバツ高校テニス大会」出場予定の九州・中四国の男女22校が集う「めじろんカップ」に、鹿児島実業テニス部と共に行ってきました。

18 めじろんカップ3

会場は、2年前の九州国体「優勝」を澁田大樹・岡村修平と共に果たした思い出の大分スポーツ公園と、馬場早莉(現プロ)と宮路啓太(現医学部生)が小学生時代にアベックで「全国小学出場」を決めた懐かしの駄ノ原コート

私の熱い気持ち(思い入れ)に反するように今回の大分は雪が降る冷蔵庫の中のようなコンディションでしたが。。。。

でもそこは若い高校生達!

全国センバツ前の最後の実戦という事もあり各コートで熱い戦いが繰り広げられました。

18 めじろんカップ1

鹿実は、

「全国シード校」大分舞鶴や「昨年インハイ3位」岡山理大附、高松北、筑陽、折尾愛真、佐土原、大分県選抜、大分県ジュニアと対戦。

4勝4敗の成績で大会を終了しました。

18 めじろんカップ2

シード校や全国の強豪から勝ち星を挙げたり、新しい発見や新たな課題がみつかる等、収穫の多い遠征になったと思います。

全国センバツまであと1か月半!!!

今回の経験を糧にチャレンジする気持ちを忘れないでキバるのみです。

チェスト―!!!!!!

 

最後に・・・

極寒の中、運営をして下さった大会関係者の方々、サポートして下さった先生、そして保護者の方々、本当に有難うございました。

カテゴリー: ATA, 高校テニス, 鹿実 | 投稿者Arimura 12:06 | コメントをどうぞ

錦織 復活V

錦織圭選手がやりました!!

右手首のケガによる長期離脱からの復帰第2戦「ダラス・チャレンジャー」で見事に優勝を果たしました!!!

18 dallsCH-nishikori(KeiNishikori フェイスブックより)

ツアー下部大会とはいえ、「優勝」から2年近く遠ざかっていただけに復活への大きなきっかけ・力になるのではないでしょうか。

再来週のニューヨークOPから約半年振りにATPツアーの舞台へ戻りますので本当に楽しみです!

 

錦織選手が復活の狼煙をあげたテキサス州ダラスから遠く離れた真冬の薩摩の地では、小・中・高の県大会が開催されました。

ATA戦士&鹿実テニス部の結果は以下の通りでした。

 

<鹿児島県小学生大会>

男子6         単 準優勝             松野聖矢

女子5         単 優勝   複 優勝       吉重ななこ  九州大会へ

男子5         単 準優勝  複 優勝       笹川祐輝   九州大会へ

男子5         複 3位                          荒瀬洋輝

 

5年生以下にとっては「九州→全国」へと繋がる大切な大会!!18 県小学生2

九州大会へ進出したななこ、祐君はおめでとう。

5月に大分で開催される九州大会では「全小」目指して頑張りましょう!

それ以外のメンバーも最後まで諦めない気持ちの入ったプレー、質の高いプレーが随所にみられ本当に嬉しかったですね。

18 県小学生1

小学生時代・・・

錦織選手や西岡選手が小学生時代、既に日本のトップだった事は知られていますが、同じくグランドスラム大会でプレーする杉田祐一選手や日比野菜緒選手が当時、全国大会2回戦進出が最高成績だった事はあまり知られていません。

何が言いたいかというと・・・

一生懸命に取り組む事は大切だけれども成長のスピードは人それぞれなので「成功を急がないで欲しい・焦らないで欲しい」という事。

テニスの選手生命をマラソンに例えるとこの時期はまだ10キロ地点くらいでしょうか!?ひょっとしたらまだそこにも至っていないかもしれません。(低年齢化を推奨している方も少なくないですが、私的には否定こそしませんが「浅いなぁ」と感じます。)

目先の結果は勿論大切ですが、結果を求めるがあまりにプレーが小さく纏まってしまったり、故障をしてしまったりすると「将来の可能性」を失ってしまいます。

まだまだ先は長いですので、目先の結果にこだわり過ぎずにしっかりと土台を作って欲しいなぁと強く思います。

楽しむ事も忘れないで!

 

<鹿児島県中学新人戦>

女子2年     単 優勝             西奈瑠美

男子2年     単 準優勝            永村優翔

男子1         単 準優勝            内村翔大

男子1         単 ベスト4           遠矢有希

 

「全国常連」の奈瑠美は貫録の優勝!!

それ以外のメンバーもそれぞれ今持っている力は発揮出来たと思います。

ただし本番の春・夏のシーズンに向けては更なるステップアップが必要になるはずです。

少しペースを上げてシーズンに向かわなければなりません!!!

 

<高校樋口杯>

女子2年  単 優勝    複 優勝      富濱祥子(鹿純心 ATA出身)

女子2年  単 ベスト4  複 準優勝     元山未優(鳳凰  ATA出身)

女子2年  複 ベスト4            中濱友希・前原愛香(鹿実)

女子1年  複 優勝              中薗聖華・中薗愛華(鹿実)

女子1年  単 準優勝             中薗聖華(鹿実)

 

男子2年  単 ベスト4            辻陽平(鹿実)

男子2年  複 ベスト4            辻陽平・堀口心夢(鹿実)

男子2年  複 ベスト4            山下慶祐・田中雄大(鹿実)

男子1年  複 優勝              帖佐拓真・吉田大星(鹿実)

18 高校樋口杯1

雪が降る極寒の中、祥子が二冠を達成。

本来の位置に戻ってきました。おめでとう!

今年は祥子にとって高校最後の年ですのでこれを弾みに全国選抜、インハイ予選に向かって欲しいです。悔いの残らないように完全燃焼だ!!

 

「鹿実」のエース陽平にとっては膝の痛みがあり単複共に棄権という消化不良な大会となりましたが、チームにとっては収穫の多い大会になりました。

鹿児島では新興勢力と言える鹿実女子の頑張りも本当に嬉しかったですし、一年の部ダブルスで男女アベック優勝をできたことは評価すべき結果だと思います。

鹿実男子は23年振りに出場する全国選抜に向けてモチベーションもプレーの質も上がってきています。我々は何も失うものがないチャレンジャーですので相手を恐れずに向かっていくのみですね!

きばっどーーー!!!

カテゴリー: ATA, 海外テニス, 鹿実 | 投稿者Arimura 23:39 | コメントをどうぞ

全豪OP マクラクラン4強

真夏の南半球オーストラリアでは今年初めてのグランドスラム「全豪オープン」が開催されています。

18 AO-balls(AustralianOpenフェイスブックより)

日本勢では錦織圭選手不在の中、大坂なおみ選手がシード選手を撃破し見事にベスト16進出!

18 AO-osaka1(NaomiOsakaフェイスブックより)

Rで第1シードのハレプに敗れはしましたが、形勢が悪くなった終盤まで集中を切らさず、ベストを尽くしていました。

大坂選手は、昨年始めからグランドスラマーを育てた名コーチに指導を仰ぎましたがうまく機能しなかったようで…

シーズンオフにセレナ・ウイリアムスと共にツアーを回っていたサーシャ・バジンがコーチに就任しました。

その頃から表情や雰囲気が以前の明るい感じに戻ってきたようで

結果としてそれが迷いのない大坂選手らしいプレーに反映されたように思います!

 

 

そして男子ダブルスでは

グランドスラム「初出場」のマクラクラン勉選手が、ストルフ(ドイツ)とのペアで見事に準決勝進出を果たしました!!!

全豪OPでのベスト4入りは日本人男子として「初」の快挙です。

18 AO-mclaclan1(AustralianOpenフェイスブックより)

2Rで「全仏覇者」のF・ロペス/M・ロペスを破り勢いに乗ると3Rでは、「全米準優勝」のカレーニョ・ブスタ/ガルシア・ロペス組を撃破!!

準々決勝では、「第1シード・ウインブルドン覇者」のクボット・メロ組を下して見事にベスト4進出!!!!!!!

 

日本代表のトーマス・嶋田コーチからの誘いで国籍をニュージーランドから日本に変更した当初は、下部ツアーを主戦場に戦っていたマクラクラン選手ですが、デビスカップや楽天OP等でトップ選手と対戦する機会に恵まれ大きく成長しました。

TomShimada-11

そのトーマス嶋田コーチ(写真右・以下トミー)は、ATPツアーでダブルス3勝を挙げた「ダブルス・スペシャリスト」で、デビスカップシドニーオリンピックの日本代表に選ばれた元名選手。

マクラクラン選手の急成長にトミーのツアープロとしての経験や指導が一役買ったのは間違いないはずです。

トミーとは、

私が在米中に同じアカデミーに居た事もあり20年来家族ぐるみで親しくさせてもらっています。(お父様の嶋田高司博士は私にとってアメリカの父のような存在です)

TV画面を通してですが、

全豪OPのコーチ席にいるトミーの姿を見ると胸が熱くなります!

 

アジア勢(韓国)の鄭現もジョコビッチを破りベスト8入りを果たしましたし、

真夏のメルボルンから本当に目が離せないですね!!

カテゴリー: 海外テニス | 投稿者Arimura 12:15 | コメントをどうぞ