高校樋口杯

インターハイ鹿児島県県予選前の最後の高体連大会「高校樋口杯」が開催されました

ATA関係者の上位進出者は以下の通りでした。

 <男子>

単 準優勝  岡村浩太OB 鳳凰高)
単 ベスト4 内田大喜(池田高)

複 準優勝  内倉鉄平OB 鳳凰高)
複 ベスト4 内田大喜・吉田龍司(池田高)
複 ベスト4 岡村浩太OB 鳳凰高)

 

<女子>

単 準優勝  英凪紗OG 鳳凰高)

複 優勝   英凪紗OG 鳳凰高)
複 準優勝  平原美咲・芦浦里奈OG 鹿児島純心女高)

高校樋口杯142
(浩太、鉄ちゃんは写せずにゴメン。。。)   

高校樋口杯141
(D決勝を争った懐かしの九州マスターズ優勝ペア!)

インターハイ「県予選」まで残り僅か!!若き日の一つの節目で頑張れるか頑張れないかでその後の生き方も変わってくると思います。ともかく後悔のないように頑張って欲しいですね!

 

 高校樋口杯14-池田
7
年前から指導させて頂いている「池田学園 池田高校」も今大会、大健闘を見せてくれました。
上記の内田大喜がシングルスでベスト4入り、ダブルスでも吉田龍司と組んでベスト4
1年生の部でも伊集院浩礼がシングルスでベスト4入りを果たしました。おめでとう!!(それ以外のメンバーもお疲れ様でした)

進学校の為、練習時間は限られていますが、持ち前の集中力の高さと冬場の坂道ランニングの効果が今大会出たのは間違いないと思います。このまま5月のインハイ予選まで駆け抜けるぞ!!
能勢先生、肥後先生、ご指導お疲れ様でした。

カテゴリー: ATA, 高校テニス | 投稿者Arimura 17:00 | コメントをどうぞ

錦織 全米室内連覇

U.S. National Indoor Tennis Championships
Memphis,TN


舞台となったテネシー州(私が住んでいたSouth Carolinaの隣の隣)メンフィスは、ブルースの街としても有名な典型的な南部の街!あのプレスリーの育った町としても有名です。
トム・クルーズ主演の映画「ザ・ファーム 法律事務所」(原題: The Firm)の舞台にもなったところなのでイメージの湧く方も多いかもしれません。

memphis01

       

      <決勝>
1)
錦織圭  6‐4, 7‐6  イボ・カルロビッチ(クロアチア)

我らの錦織圭(Wilson Teamが見事に大会二連覇を達成しました。これでツアー通算4勝目です!
決勝戦のカルロビッチ戦、ランキングだけを見ればストレート勝ちは当然の結果かもしれませんが、過去の対戦成績は02敗で2012年全豪でベスト8に入った直後のデビスカップでも完敗した事があります。

それだけに今回も208センチ(ジャイアント馬場クラス)から繰り出される強烈なサーブに苦戦するのではと思っていましたが、そんな予想など何のその!! 牛若丸のようにボールに食らいつきエグいリターンを連発していました!その姿にコーチでもあるマイケル・チャンの現役時代が被った方も多かったのではないでしょうか?!
錦織圭memphis141
 (Wilson Tennis フェイスブックより)


全米室内選手権」は過去にコーチのマイケル・チャンをはじめボルグ、コナーズ、マッケンロー、エドバーグ、サンプラス、アガシ、ロディック・・・など錚々たるメンバーが歴代優勝者に名を連ねている大会です。
その中で今までに「連覇」を果たしたのはジミー・コナーズ1978.7983.84)、トッド・マーチン1994.95)、トミー・ハース2006.07)とこれまたビッグネームばかり!!

memphis-tennis

以前にも書きましたが、私はこの大会に若き日から親近感と憧れを持っています。
それは柳川高校2年時に学校の視聴覚室で「1988年決勝 アガシVSペルンフォルス」のビデオを見せてもらった印象が強いからだと思います。(大雨の日でした)
20数年前は、現在のように海外の試合が簡単に見れる時代ではなかったので瞬きすら惜しむように見ていました。(最近は情報が多過ぎるからかこういう子供が減ってしまいましたねぇ。。。)

「二十数年前」
坊主頭にシャツイン、キャップNGの為「円盤型ハット」を被り、雪の降る真冬でも短パン、試合会場で他校と話をすることも許されず・・・
ドライブボレーなんて打ってたら「怠慢するな!」ドロップショットを打ったら「いらんことをするな!」と叱られ、スマッシュやチャンスボールをミスしたら・・・・(涙)
練習試合で負けただけで30キロのランニングをさせられた事もありました(苦笑)
(※当たり前ですが、現在は一切上記のような事はありませんのであしからず・笑)

当時、そんな「旧帝国陸軍的?」生活を送っていた私達を前に一つしか年が変わらないアガシ先輩(アメ公)は、ブロンドに染めたロングヘアにデニム地の短パンを履き、ピカピカのプリンス・グラファイトを片手に自由なフォームで打ちまくっていました!その姿は、それはそれは衝撃的でした。

「こういう打ち方以外は間違いだ!」と日々教えを乞うていた私達は、何か見てはいけないものを見てしまったような・・・そんな感覚でした(苦笑)

先生があの時に自由奔放なアガシの姿やプレーを見せて下さったのは「日本一なだけじゃつまらんぞ!世界を目指せ!」と無言で教えたかったのか、それともビデオ再生の「事前検閲」を怠ったのか(笑)
前者であったと信じていますが、、、違うかな(笑)

カテゴリー: Wilson Team, 海外テニス | 投稿者Arimura 12:20 | コメントをどうぞ

全国選抜Jr九州予選

全国選抜ジュニア九州予選」に元山未優、辻陽平、堀口心夢の3名が出場しました。
今大会は過去に

’07年 U14複 優勝   西田浩輝(現 鹿屋体育大学  3年)
’08年 U14単 優勝   馬場早莉(現 早稲田大学  1年)
’09年 U14複 優勝   林田誠 (現 柳川高校  3年)
’13年 U14複 準優勝  大渡菫・元山果南

と「2005年のATA発足」以降「3名のチャンピオン」と「2名のファイナリスト」を輩出しているゲンの良い大会です。
intercollege132
(写真は、昨年のインカレ会場にて「上記」の教え子達と再会した時のもの。右から馬場早莉、西田浩輝、私、鮫島昴)

今年の結果は、

元山未優  U14
女子 複 ベスト8  単 出場
辻陽平   U14男子 複 ベスト8
堀口心夢  U14男子 複 ベスト8

でした。 
九州選抜ジュニアIN沖縄141
(未優大先生の写真がなくてゴメンナサイ。。。。堀口さん有難うございます!)

ATA小6三銃士(拓ちゃんをいれて四銃士!)にとっては「U14 一年目」で厳しい戦いが予想されましたが、全員が昨年のU12に続き「勝ち星」を挙げてくれたのは収穫でした。 

三人とも九州大会で入賞歴がある選手達ですので今年は来年の本番に向けた土台作りの一年と思って「大きなテニス」を目指して日々精進してもらえればと思います。 
そんなに甘くはないけどプレーヤーであるならば「目指せテッペン!」だよ!

その為には
練習で泣いて、試合後に笑う!」取組みも時と場合によっては必要になってきます!
笑いながら練習して、試合後に笑う!」は理想かもしれませんが、レベルが上がるとそうもいきません(涙)
笑いながら練習して、試合後に泣く」これが「競技者」としてはワーストです。というか「競技者」とは言えません(笑)

皆でキバっどー!!!!

カテゴリー: ATA, 国内ジュニアテニス | 投稿者Arimura 12:08 | コメントをどうぞ

ダニエル太郎 ATPツアーベスト8!

ATPツアー「チリオープン」(クレー)で予選上がりのダニエル太郎(世界226位)が見事にベスト8入りを果たしました。

自身初のツアー大会本戦でしかもベスト8!初戦では4年前の大会覇者(元世界21位)ベルッチに全豪予選のリベンジを果たすと次戦では昨年R・フェデラーにも勝っている第8シードのフェデリコ・デルボニス(アルゼンチン)を1-6 7-6(5) 7-6(6)の大激戦の末に破る快進撃!!

準々決勝では 過去にATPツアー12勝の内6タイトルを南米で獲得している第3シードのニコラス・アルマグロ(スペイン)との「スペイン対決?」に敗れましたが今後の活躍が本当に楽しみになってきました。

ダニエル太郎チリ141

(Taro Danielフェイスブックより)

ダニエル選手は、ニューヨーク生まれの21歳で13歳までは日本で育ちました。
(妹のカナちゃんは私の教え子のライバルでした。現在はアメリカの大学でプレーしているようです)
6,7年前からスペイン・バレンシアにあるアカデミーでトレーニングに励んでいてダビデ・フェレールと練習することもあるようです

スペインの赤土仕込みの強烈なトップスピン主体のプレースタイルは日本人にはあまりいないタイプで既に昨年11月の韓国チャレンジャーでは準優勝も果たしています
身長188センチでルックス・ナイスですからグランドスラム本戦なんかでプレーしたら一気に人気に火がつくかもしれないですね!(笑)

カテゴリー: 海外テニス | 投稿者Arimura 13:47 | コメントをどうぞ

デ杯カナダ戦  県小学生大会

デビスカップ ワールドグループ カナダ戦

今回の日本チームの勝利!本当に素晴らしかったですねー!!「皆で歴史を作っていこう!」を合言葉にチームを率いた植田実監督(先輩)そして選手、スタッフチームの皆さんベスト8進出おめでとうございます。

デ杯カナダ戦‐日本代表1デ杯カナダ戦‐錦織圭1

「大黒柱」錦織圭選手(Wilson Team)の「単複3勝」大車輪の活躍はさすがでしたが、添田選手、内山選手の頑張りも見逃すことはできません。

今回の戦いで勝利の流れをグッと引き寄せたのは、錦織圭選手と内山靖崇選手(Wilson Team)の「ダブルス」だったと思います!!

デ杯カナダ戦‐ダブルス

ここ数年、ダブルスは日本チームにとって大きな壁でした。そこで昨年末に植田監督の下、味の素NTCにて「英国デ杯コーチを招いてのダブルス強化研修」を4日間フルで開催して皆で必死に取り組みました。

今回の内山選手の動きを見ていて確実にその成果が出ていたと言えると思います。(私も植田監督から誘って頂き参加しましたが濃密な素晴らしい研修でした)

デ杯カナダ戦‐植田先輩

今回のカナダ戦後に植田監督(先輩)は、
「私がテニスを始めて2年目に、日本がオーストラリアに50年ぶりに勝った試合を見ました。それが今の今までエネルギーになっています。子供たちにとって同じようにエネルギーになってくれたら私たちのやったことに意味があったと思います。」
と語られていました。長年ジュニア育成に情熱を注いでこられた植田先輩の言葉に痺れてしまいます!!

4月の準々決勝の相手は昨年の「覇者」チェコ!!有明に行くしかなさそうです(笑)

 

 

鹿児島県小学生選手権

春が訪れたような温かさの中、県小学生大会が解されました。4名のATA戦士達の結果は以下の通りでした。

<6年生の部>

男子シングルス  優勝   辻陽平
男子シングルス  準優勝  堀口心夢
男子シングルス  3位   帖佐拓真

女子シングルス  優勝   元山未優

141県小学生大会
この世代のメンバーは将来的に全国で活躍するであろう「力」と「やる気」を備えていますので本当に楽しみです。
皆で切磋琢磨して頑張るぞ-!!

 

 

先の中国四国学生室内準優勝を果たしたOBの岡村修平(柳川高→鹿屋体大1年)が練習に参加してくれました。

岡村修平ATA14年1月

時間があればジュニア達に対して胸を貸しに帰って来てくれるマエケン似の素敵なお兄さんの想いはプレーを通して子供たちにも伝わったと思います。

修、いつも有難う!!

カテゴリー: ATA, Wilson Team, 国内テニス | 投稿者Arimura 11:48 | コメントをどうぞ

Wilson Advisory Staff ミーティング ・ 展示会

長年に渡りサポートをして頂いているWILSONテニス(アメアスポーツ・ジャパン)の「Advisory Staff ミーティング」&「2014 新商品展示会」に出席する為に福岡に行ってきました。

ウイルソン14AWラケットウイルソン14AWシューズ

会場には2014年発売のラケットから秋冬のアパレル、昨年登場以来絶好調の売れ行きのシューズ、そしてバドミントンのギアまでが陳列されていました。

ウイルソン14AWミーティング

「コーチミーティング」ではアドバイザリースタッフとしての役割から新製品の性能、フェデラー錦織圭選手、伊藤竜馬選手の最新情報まで大変貴重な話を聞くことが出来て勉強になりました。

ウイルソン14AW限定シューズ

こちらはウイルソンの創業100周年を記念して作られたシューズ!1914足限定だそうです。(ちょっと写真が見えにくいですね)

ウイルソン14AW-TrackMan

会場には日本に数台しかないボールの軌道を追って分析する機器「Track Man」も設置されていました。

 

ウイルソン14AW仲間達

柳川の先輩で「高校日本代表コーチ」も務められる福永二朗さん(アメアスポーツ・ジャパン)や「同郷の旧友」中川コーチのご家族とも再会!その後色々な話をしながらランチをして楽しく充実した時間を過ごせました。(二朗さんゴチになりました!)

中川コーチの「御子息」中川直樹君(写真右から2番目)は錦織圭選手同様、盛田ファンドの支援を受けて僅か12歳で単身渡米!(5年が経つそうです)現在でもフロリダのIMGアカデミーで日々トレーニングに励んでいます。

既にプロの登竜門フューチャーズでも優勝を遂げていて先の全豪オープンJrではシード選手としてプレーしました。

今後も「鹿児島系2世」の活躍から目が離せませんね!!第2の故郷から応援してるぜぇ!! チェストォーーーーー!!!!!

今回も企画から準備、運営までをして下さったアメアスポーツ・ジャパンの関係者の方々、いつも現場で大変お世話になっている矢野様、本当にお疲れ様でした。大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。これからの指導に活かしたいと思います。有難うございました!

カテゴリー: Wilson Team, 国内テニス | 投稿者Arimura 14:41 | コメントをどうぞ

県中学新人戦  中四国学生室内

鹿児島

先週末に「鹿児島県中学新人戦」が行われました。
極寒の中、教え子達が在籍する池田中、西紫原中、鹿児島大附属中、志學館中が九州大会を目指して奮闘していました!

県中学新人戦14-1

女子団体で西紫原中が連覇を達成しました。
№1の選手がインフルエンザで欠場する厳しい状況の中、チームワークの力で乗りきってくれたと思います。おめでとう!

西紫原中女子部は男子部と共に3月の九州中学新人戦(沖縄)に出場します。
是非とも「九州大会」の「春・夏・春 3連続制覇」にトライしてもらいましょう!!
(私が指導した中では、池田中が2007~2008年にかけて「夏・春・夏」の「3大会連続 制覇」を成し遂げています!)

県中学新人戦14-2

※ 前衛は、昨年の九州中学2冠の元山果南。本当は左利きなのですが(笑)

県中学新人戦14-3

昨年の全国中学での経験を今夏に活かせるか今後が楽しみですね!!
(藤山さん、写真有難うございました!)

 

 

広島

同じく先週末、
広島広域公園屋内コートにて「中国四国学生室内テニス選手権大会」が開催されATA出身の岡村修平(鹿屋体育大学1年)と前田彩華(鹿屋体育大学1年)が招待選手として出場しました。

岡村修平・中四国室内141

岡村修平(ATA→柳川高→鹿屋体大)が男子シングルスで「関西」からの招待選手にも勝ち見事に決勝進出を果たしました。(前田はベスト4、高橋先生写真有難うございます!)

決勝戦は惜しくも敗れてしまいましたが新年最初の試合での準優勝は上出来の結果と言えるのではないでしょうか! 修平おめでとう!!(さすがマエケン似なだけにホーム広島で強い?!・笑)

連日会場に応援に行ってくれたOG山崎さんも有難う!
今年のインカレ、そして全日本大学王座が楽しみになってきました!!

 

カテゴリー: ATA, 国内ジュニアテニス, 大学テニス | 投稿者Arimura 15:27 | コメントをどうぞ

全豪 錦織ナダルに惜敗

全豪オープン

<男子シングルス4回戦>

錦織圭 6-7,5-7,6-7 ラファエル・ナダル(スペイン)
NHKまで地上波でライブ放送をしてくれた注目の戦いは、ストレートセットながら試合時間に3時間17分も要するタフなものでした!

錦織VSナダル-ausop141
試合の展開は錦織選手が攻めてナダルが凌ぐというケースが多かったです。
過去の対戦で苦しめられたきたバック側に高く弾むナダルのフォアを完全に押さえ込んでいたと思います。
錦織VSナダル-ausop142
2セットを落としてもフィジカルとメンタル共に落ちずに3セット目もナダルに食らいついていく姿には「執念」を感じさせられました。

錦織選手は試合後に「勝たないと、どうしようもない。大切な場面で悔いの残らないように打っていこう思ったけど、ミスが先に出てしまった。あのようなゲームを簡単にとらせてくれないのは、トップの選手かなと思います。」と語っていました。

チャンausop141

コーチのマイケル・チャン(写真奥)も「トップ10に入るにはこのような試合を勝っていかなくてはならない!」との評価だったようです。

結果がすべての世界のシビアさを改めて感じさせられますねぇ。
でも着実にマイケル・チャンコーチの「部活」のような厳しい指導が実ってきているのを感じさせられます!!
今後の「進化」が本当に楽しみですね!

ナダルVS錦織-ausop141

ナダルは試合後
「厳しい内容だったかだって? 3時間17分だよ! スコアが、とても厳しい試合だってことを示しているじゃないか!」

ナダルVS錦織-ausop142
ケイは燃えていて、本当に素晴らしいプレーをしていた。激しいポイントばかりで、たくさん走らされた。1番難しい事を、いとも簡単にやってくる。ケイはトップ10に入る可能性がある数少ない選手の1人!」と語っていました。

私がいうまでもありませんが、錦織圭(W-Team)のプレーは、今までのナダル戦で最高だったと思います!

次は2月7日から東京・有明で開催される「デビスカップ カナダ戦」です!!
少し体を休めて強豪カナダ相手に頑張ってもらいましょう!!

 

カテゴリー: 海外テニス | 投稿者Arimura 12:04 | コメントをどうぞ

全豪 錦織16強

我らが錦織圭(W-Team)はジュニア時代からのライバル、ドナルド・ヤング(アメリカ)を下し、全豪では3年連続となる4回戦進出を決めました。

全豪14錦織ヤング2

<男子シングルス3回戦>

錦織圭 7-5,6-1,6-0 ドナルド・ヤング(USA)

スコア以上に厳しい戦いだったと思います。
「元世界ジュニア№1」でかつては錦織以上に将来を嘱望されたヤングが立ち上がりからアクセル全開でラリーを支配。硬さのあった錦織の甘いボールを捕らえ、ネットに出る戦術で第1セットは5-2とリードしました。でもそこからは錦織の粘り強いプレーにリードしていたはずのヤングが次第に精神的に追い込まれていくような展開になり錦織が第1セットを先取!!
第2セット以降は、錦織のショットが本来の勢いを取り戻し、ウイナーを量産!結局、相手に1ゲームしか与えず、一気にゴールを駆け抜けました。

全豪14錦織ヤング1

私が印象に残ったのは、コーチのマイケル・チャンの姿勢でした。
試合が終わるまでは自分が試合をしているように一切ニコリともせず(無駄なおしゃべりもせず)に錦織のプレーを真剣な眼差し見ていました。(普段は面白いキャラらしいですよ・笑)

全豪14チャン1

チェンジコート時やセット間にファンからサインを求められても「試合中だから!」と真顔で断っていたというチャンコーチ・・・
175㎝に満たない身長で世界の大男達を相手にトップに君臨していただけに「少しでも隙を見せたらやられる」勝負の怖さを誰よりも知っているのだと思います。
錦織に対して「最後まで気を抜くな!!」そんな無言のメッセージを送っていたように感じました。

 

シード選手の貫録で4回戦に勝ち上がった錦織選手の次の相手は「過去5戦全敗の難敵」世界№1のラファエル・ナダル(スペイン)

明日が本当に楽しみになってきました!!

カテゴリー: 海外テニス | 投稿者Arimura 16:26 | コメントをどうぞ

全豪OP 開幕

年の初めのグランドスラム・イベント「全豪オープン」がオーストラリア・メルボルンで開幕しました。

大会には、我らが錦織圭(W Team)、添田豪森田あゆみクルム伊達公子奈良くるみ土居美咲の計6人の日本人選手が出場します。

その中で土居美咲選手のコーチとして「柳川の後輩」尾崎文哉も帯同していますので私的にも力が入ります!!

ausop142

The Grand Slam of Asia Pacificといわれる全豪OPでは、例年「ホーム」のアジア勢の活躍も多くみられるので本当に楽しみですね!

 

今回私が注目しているのは、レジェンド(往年の名プレーヤー)達がこぞってトップ選手たちの指導者(コーチ)としてコートに戻ってきている点です。

ジョコビッチ  →  ボリス・ベッカー     (GS 通算6勝)

マレー     →  イワン・レンドル     (GS 通算8勝)

フェデラー   →  ステファン・エドバーグ  (GS 通算6勝)

錦織圭     →  マイケル・チャン     (GS 通算1勝)

 

往年の名プレーヤー達を再びコートで目にすることが出来るのは我々オールドファン?にとっても嬉しい限りです。

 

そして世界№2のジョコビッチが時計メーカー「セイコー」とアンバサダー契約を結びました。(試合中以外のセレモニー等では着用するようです)

djkovic-seiko142

(ノバック・ジョコビッチ フェイスブックより)

服部社長との記者会見で左手に光っているのは、「セイコー アストロン」!!

世界中の全タイムゾーンに対応し、時差がわからないときでもボタン操作ひとつで、いつでも正確な時を知ることができるGPSソーラー時計で安倍晋三首相が外遊の時に着けていることでも有名です。

ジョコビッチには、ユニクロに続く「メイド イン ジャパン」で頑張ってもらいましょう!!

カテゴリー: 海外テニス | 投稿者Arimura 17:19 | コメントをどうぞ